映画 「朝が来る」とタイアップ!


 厚生労働省は、2020年10月23日(金)から公開の映画「朝が来る」とタイアップを行っています。

 今回、「特別養子縁組制度」や「里親制度」を効果的に周知するために、啓発メッセージを掲載したタイアップポスターを作成しました。
このポスターは、各都道府県・市町村の公共施設等に順次掲出される予定です。
 


 

映画「朝が来る」のご紹介

一度は子供を持つことを諦めたが「特別養子縁組」という制度を知り、男の子を迎え入れる夫婦と実の子を育てることができなかった少女の様子を描いた作品です。

※詳しくは、公式サイトをご覧下さい。
©2020「朝が来る」Film Partners

 


キャッチフレーズ

子どもを育てたいと願うあなたへ
~温かい家庭を必要とする子ども達がいます~

 虐待を受けたなどの様々な事情により、親元で暮らせない子ども達も、できる限り家庭的な環境で養育されるようにすることは重要です。そこで平成28年の児童福祉法の改正では、「家庭養育優先の原則」の理念が法律に規定されました。


 
 親を必要としている子どもを家庭に迎え入れ、その子どもを家庭と同様の養育環境で育てる制度として、「特別養子縁組制度」や「里親制度」があります。
 

特別養子縁組とは?

 様々な事情により、実親(生みの親)と暮らすことができない子どもについて、新たな養親子関係を築き、温かい家庭環境の中でその健全な養育を図ることを目的とする制度です。養子となるお子さんは、実親との法的な親子関係を解消し、養親と実の子と同じ親子関係を結ぶこととなります。
 また、令和2年4月1日から民法等が改正され、養子となる子どもの年齢の上限が「原則6歳未満」から「原則15歳未満」に引き上げられるなど、特別養子縁組制度を利用しやすくなりました。
 

※リーフレットは令和元年度に作成されたものです。


特別養子縁組リーフレット[1,074,KB]


「特別養子縁組制度」特設サイト (読売新聞)

「ひとつの家族のかたち」特別養子縁組制度TVCM(YouTube)
 

「ひとつの家族のかたち」特別養子縁組制度(YouTube)
 

特別養子縁組制度について(厚生労働省ホームページ)

 

里親制度とは?

 様々な事情で家族と離れて暮らす子どもを里親の家庭に迎え入れ、温かい愛情と正しい理解を持って養育することにより、健やかな育ちの場を提供する制度です。

○里親の種類
 里親には様々な種類があり、養育する子どもの状況等に応じて、「養育里親」、「専門里親」、「養子縁組里親」、「親族里親」などがあります。

・「養育里親」・・・様々な事情で家族と離れて暮らす子どもを一定期間自分の家庭で養育する里親
・「専門里親」・・・様々な事情で家族と離れて暮らす子どものうち、特に専門的な支援が必要な子どもを養育する里親
・「養子縁組里親」・・・養子縁組によって、子どもと法的な親子関係を結ぶことを前提として養育する里親
・「親族里親」・・・両親が子どもを養育できなくなった場合などに、子どもの3親等以内の親族としてその子どもを養育する里親

○里親に支給される手当等
 里親になると、子どもを育てるために必要な経費が毎月支給されます。
  養育里親 専門里親 養子縁組里親 親族里親
里親手当
(1人当たり)
90,000円/月 141,000円/月
一般生活費(※1)
(1人当たり)
乳児:59,510円/月
乳児以外:51,610円/月
乳児:59,510円/月
乳児以外:51,610円/月
乳児:59,510円/月
乳児以外:51,610円/月
乳児:59,510円/月
乳児以外:51,610円/月
その他(※2)
(※1)一般生活費:食費、被服費等
(※2)その他:幼稚園費、教育費、入学支度金、就職支度費、大学進学等支度費、医療費、通院費等 


 
※リーフレットは令和元年度に作成されたものです。
 
   
問い合わせ先

〇特別養子縁組、里親制度に関すること
子ども家庭局家庭福祉課
03(5253)1111 (内線4860)

〇タイアップに関すること
大臣官房総務課広報室
03(5253)1111(内線7141)