第１回血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関する
ワーキンググループ 議事次第
| 平成１９年２月１６日（金）１３時〜 |
| 於：霞ヶ関東京會舘３５Ｆ「シルバースタールーム」 |
| I | ワーキンググループの設置について |
| II | 今後のワーキンググループの進め方について |
| III | その他 |
資料
| １ | 血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関するワーキンググループ運営要綱(PDF:47KB) |
| ２ | 主な血漿分画製剤の自給率の推移等について (1ページ(PDF:10KB)、2ページ(PDF:321KB)、3ページ(PDF:323KB)、 4ページ(PDF:261KB)、5ページ(PDF:276KB)、6ページ(PDF276KB)、 全体版(PDF:1,460KB)) |
| ３ | 血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題について −ワーキンググループにおける検討の主な論点（案）−(PDF:22KB) |
| ４ | 血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関するワーキンググループ 検討スケジュール（案）(PDF:22KB) |
参考資料
| １ | 血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会運営要綱(PDF:28KB) |
| ２ | 「血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会」委員名簿(PDF:31KB) |
| ３ | 我が国における血液の流れ(PDF:415KB) |
| ４ | 特殊免疫グロブリン製剤について(PDF:30KB) |
| ５ | 諸外国で使用されている特殊免疫グロブリン製剤の現状 【出典：血液製剤調査機構だよりＮｏ．９６より】(PDF:483KB) |
| ６ | 血液製剤の輸出承認について（平成１２年１２月２８日・輸出注意事項１２第９８号） (1ページ(PDF:259KB)、2〜3ページ(PDF:460KB)、全体版(PDF:721KB)) |
| ７ | 「アルブミン製剤」及び「免疫グロブリン製剤」の国内自給推進のための方策に関するワーキンググループからの中間報告について (1〜2ページ(PDF:488KB)、3〜4ページ(PDF:376KB)、5〜6ページ(PDF:496KB)、 7〜8ページ(PDF:236KB)、9ページ(PDF:462KB)、10ページ(PDF:428KB)、 11ページ(PDF:542KB)、12ページ(PDF:456KB)、13ページ(PDF:362KB)、 14ページ(PDF:569KB)、15ページ(PDF:237KB)、16ページ(PDF:262KB)、 17ページ(PDF:315KB)、18ページ(PDF:419KB)、全体版(PDF:5,361KB)) |
| ８ | 血漿分画製剤事業の現状 【(社)日本血液製剤協会・国内３社】 (1ページ(PDF:474KB)、2ページ(PDF:444KB)、3ページ(PDF:326KB)、4ページ(PDF:508KB)、全体版(PDF:1,747KB)) |
| ９ | 血漿分画製剤”連産品”のコスト構造 【ＰＰＴＡ（血漿蛋白製剤協会）】(PDF:372KB) |
（照会先）
厚生労働省医薬食品局血液対策課
担当：藤井
（代）０３−５２５３−１１１１（内線２９１７）
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