資料7

ボイラー等の自主検査の導入の可否に関する検討会

報告書の項目(案)


 検討の経緯

 ボイラー及び圧力容器等の定期的な検査に係る現行の制度
(1)労働安全衛生法のボイラー及び圧力容器
(2)高圧ガス保安法の設備

 業界の安全をめぐる現状
(1)設備等の状況(設備経年数、保全費用、人員)
(2)事故の状況(労働災害、ボイラー等、高圧ガス設備、危険物施設の統計及び最近のコンビナート事故概要)
(3)認定取り消し事案(連続運転認定、高圧ガス設備)
(4)定期自主検査の実施状況
(5)登録性能検査機関による性能検査の状況

 業界の自主検査の要望内容

 業界の要望内容の検討
(1)石油業界の検査技術力・管理能力
(2)社内検査の公平性・独立性の確保
(3)社会的環境
(4)現行制度におけるコストの問題

 自主検査の導入の可否に係る結論及び今後に向けた提言

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