第5回「アルブミン製剤」及び「免疫グロブリン製剤」の国内自給推進の
ための方策に関するワーキンググループ 議事次第


平成18年10月26日(木)10時〜
於:霞ヶ関東京會舘35F「シルバースタールーム」


 議事

  I ワーキンググループからの中間報告について
  II その他


 資料

  1 「アルブミン製剤」及び「免疫グロブリン製剤」の国内自給推進のための方策に関するワーキンググループ開催状況 (PDF:24KB)
  2 アルブミン製剤及び免疫グロブリン製剤の国内自給の推進に向けた具体的方策についてのワーキンググループからの提案(案) (PDF:34KB)
  3 アルブミン製剤等の国内自給の推進に向けた中長期的課題(案) (PDF:9KB)
  4 アルブミン製剤及び免疫グロブリン製剤の国内自給の推進に向けた方策の検討ワーキンググループからの中間報告(案) (PDF:313KB)


 参考資料

  1 東京都立駒込病院における血液製剤の適正使用の推進について
  (1ページ(PDF:569KB)、 2ページ(PDF:459KB)、 3ページ(PDF:635KB)、
  4ページ(PDF:627KB)、 5ページ(PDF:611KB)、
  全体版(1〜5ページ(PDF:1237KB)))
  2 東京都における血液製剤の適正使用等への取組について
  (1〜4ページ(PDF:621KB)、 5ページ(PDF:624KB)、
  全体版(1〜5ページ(PDF:1237KB)))
  3 血漿分画製剤事業の現状
 【(社)日本血液製剤協会・国内3社】
  (1ページ(PDF:546KB)、 2ページ(PDF:429KB)、 3ページ(PDF:387KB)、
  4ページ(PDF:494KB)、
  全体版(1〜4ページ(PDF:1839KB)))
  4 血漿分画製剤のコスト構造
 【PPTA(血漿蛋白製剤協会)】 (PDF:407KB)
  5 現在開発中の人血清アルブミン(遺伝子組換え)製剤の概要 (PDF:28KB)


(照会先)
 厚生労働省医薬食品局血液対策課
 担当:藤井
 (代)03−5253−1111(内線2917)



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