資料2

「疾病、傷害及び死因分類」(ICD)専門委員会及び「生活機能分類」(ICF)専門委員会の動向等について


  ICD専門委員会

日本医学会等の協力を得て各学会から約30名程度の参加を依頼中。

(別紙:「最近のICDの動向について」(PPT:1,677KB)を参照)


  ICF専門委員会

学者・研究者、専門職、当事者、行政経験者から約10名程度の参加を依頼中。


今後の開催予定

 両委員会とも7月目途の開催予定。

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