平成19年(案) |
平成16年 |
変更理由 |
(変更) |
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・ | 傷病項目については、生活習慣病対策や高齢者の介護予防対策などの観点から、記入者側からみて分かりやすいことも考慮して整理した。 |
・ | 最も長く通っている傷病の通院期間は、傷病別・年齢階級別にみて傾向がつかめたことにより削除する。 |
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(削除) |
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(変更) |
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・ | 費用の支払いのありなしを明確にするために変更した。 |
・ | 「病気やけが等で5月中に支払った費用」は、家計支出のうち、どれくらいを占めるのか、家計の負担感を把握することを目的としている。 疾病予防を重視する施策の方向性も踏まえ、病気やけがで支払った費用の他に病気の予防等を目的として医療機関に支払った費用も把握し、家計の負担感を把握することとする。 |
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(変更) |
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・ | 悩みやストレスの原因については、多項目に渡っていたため、施策的に重要度が高いものや記入者負担の軽減を考慮し整理した。 |
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(変更) |
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・ | 最も気になる悩みやストレスの相談状況の番号記入欄の平成16年の記入状況をみると、3つとも記入されている場合が2%程度であったため、2つの欄に変更した。 |
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(新規) |
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・ | 気分・不安障害などの心の健康を把握するため、測定基準(K6)の項目を追加する。 |
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(変更) |
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・ | 胃がん検診、肺がん検診及び大腸がん検診について、記入者が分かりやすいように例示した。 |
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