1 |
学術団体として法人格を有していること。 |
2 |
会員数が1000人以上であり、かつ、その8割以上が医師又は歯科医師であること。 |
3 |
一定の活動実績を有し、かつ、その内容を公表していること。 |
4 |
外部からの問い合わせに対応できる体制が整備されていること。 |
5 |
医師又は歯科医師の専門性に関する資格の取得条件を公表していること。 |
6 |
資格の認定に際して5年以上の研修の受講を条件としていること。 |
7 |
資格の認定に際して適正な試験を実施していること。 |
8 |
資格を定期的に更新する制度を設けていること。 |
9 |
会員及び資格を認定した医師又は歯科医師の名簿が公表されていること。 |