第13表　労働者の平均年齢の推移 （単位：歳）
　 ５５年 ６０年 ６１年 ６２年 ６３年 平元年 ２年 ３年 ４年 ５年 ６年 ７年 ８年
(1)全産業 36.8 37.6 37.8 37.9 37.9 38.2 38.3 38.5 38.6 38.7 38.8 39.0 39.3
(2)非建設業 36.7 37.4 37.6 37.7 37.7 38.0 38.1 38.3 38.3 38.5 38.6 38.6 39.1
(3) 建設業就業者
建設業男子生産労働者
39.6 40.3 40.7 41.0 40.9 41.1 41.4 41.5 41.8 41.2 41.3 41.1 41.0
41.9 42.2 42.7 43.1 43.5 43.3 44.0 44.3 45.1 44.2 44.2 43.9 43.6
(4) 製造業就業者
製造業男子生産労働者
37.6 38.2 38.4 38.4 38.6 38.8 38.9 39.1 39.5 39.6 39.6 39.8 40.0
37.9 38.5 38.7 38.7 38.8 39.0 39.2 39.4 39.8 39.9 39.9 39.9 40.0

　 ９年 10年 11年 12年 13年 14年 15年 16年
(1)全産業 39.5 39.4 39.7 39.8 39.9 40.1 40.3 40.4
(2)非建設業 39.3 39.3 39.5 39.7 39.8 40.0 40.1 39.8
(3) 建設業就業者

建設業男子生産労働者
41.4 41.2 41.5 41.5 41.7 41.9 42.0 42.5
41.9 41.7 43.3 42.8 42.8 42.9 42.7 42.7
(4) 製造業就業者

製造業男子生産労働者
40.2 40.2 40.4 40.6 40.7 40.7 40.9 41.1
40.5 40.4 40.0 40.1 40.2 40.2 40.3 40.2
（資料出所）　厚生労働省「賃金構造基本統計調査」（毎年６月）
　（注）１　企業規模10人以上の事業所を対象としている。
２　生産労働者とは物の生産が行われる現場、建設産業の現場等（補助部門を含む）における業務に従事する労働者のうち、事務員、技術員及び主として監督的業務に従事する職長、組長等を除いた者をいう。


第14表　建設業の新規学校卒業就職者数の推移 （単位：千人、％）
卒業年月　区分 計 高学校等 短大・大学等
昭和55年３月卒 52 (5.0) 29 (4.8) 23 (5.3)
　　　60 39 (3.8) 20 (3.5) 19 (4.1)
　　　63 50 (4.6) 28 (4.7) 23 (4.6)
平成元 51 (4.6) 27 (4.5) 24 (4.7)
　　　２ 54 (4.7) 29 (4.7) 25 (4.7)
　　　３ 59 (5.0) 32 (5.1) 28 (4.9)
　　　４ 62 (5.3) 34 (5.6) 29 (5.0)
　　　５ 67 (6.0) 35 (6.5) 31 (5.5)
　　　６ 75 (7.5) 39 (8.2) 36 (6.7)
　　　７ 78 (8.3) 40 (9.7) 38 (7.1)
　　　８ 77 (8.4) 40 (10.5) 37 (6.9)
　　　９ 71 (7.8) 35 (9.8) 36 (6.6)
　　　10 58 (6.7) 29 (8.8) 29 (5.5)
　　　11 47 (6.2) 25 (9.1) 22 (4.6)
　　　12 46 (6.6) 25 (10.1) 21 (4.7)
　　　13 42 (5.9) 21 (8.5) 21 (4.6)
　　　14 39 (5.8) 20 (8.8) 19 (4.2)
　　　15 35 (5.4) 18 (7.9) 16 (3.8)
　　　16 32 (5.0) 16 (7.6) 17 (3.8)
非建設業（16年） 614 (95.0) 196 (92.5) 418 (96.2)
全産業（16年） 646 (100.0) 211 (100.0) 434 (100.0)
（資料出所）　文部科学省「学校基本調査報告書」
　（注）１　（　）内は、新規学校卒業就職者に占める割合である。
２　高校卒業者には、盲・聾・養護学校高等部を含む。
３　大学・短大等には、大学院・高等専門学校を含む。
４　各年５月１日現在の数値である。


第15表　新規高等学校卒業就職者の離職状況 （単位：人、％）
就職年 就職者数 離職者数（３年後） 離職率（３年後）
全産業 非建設業 建設業 全産業 非建設業 建設業 全産業 非建設業 建設業
昭和５５年 471,751 449,664 20,088 183,087 172,972 8,605 38.8 38.5 42.8
　　　６０ 481,716 464,246 15,622 189,543 181,066 7,104 39.3 39.0 45.5
　　　６１ 545,613 525,383 17,979 228,639 218,607 8,289 41.9 41.6 46.1
　　　６２ 509,026 485,476 21,337 235,212 223,078 10,394 46.2 46.0 48.7
　　　６３ 507,646 482,917 22,840 247,477 234,764 11,273 48.7 48.6 49.4
平成元 532,939 509,219 21,973 251,211 239,283 10,569 47.1 47.0 48.1
　　　２ 556,957 531,770 23,626 251,049 239,377 10,546 45.1 45.0 44.6
　　　３ 560,583 533,100 25,708 234,274 222,231 10,738 41.8 41.7 41.8
　　　４ 540,535 510,588 28,211 215,057 202,748 11,104 39.8 39.7 39.4
　　　５ 474,652 443,171 29,593 191,428 178,093 11,954 40.3 40.2 40.4
　　　６ 404,546 370,302 32,243 174,957 159,398 14,164 43.2 43.0 43.9
　　　７ 357,101 322,417 32,617 166,567 149,438 15,706 46.6 46.3 48.2
　　　８ 328,076 294,358 31,638 157,885 140,289 16,131 48.1 47.7 51.0
　　　９ 310,774 281,763 27,162 147,491 132,322 13,912 47.5 47.0 51.2
　　　10 289,479 265,930 21,880 135,422 122,821 11,401 46.8 46.2 52.1
　　　11 233,800 212,425 19,636 112,948 101,094 10,583 48.3 47.6 53.9
　　　12 205,193 185,053 18,394 103,182 91,742 10,196 50.3 49.6 55.4
　　　13 207,284 190,279 15,362 101,444 91,691 8,610 48.9 48.2 56.0
（資料出所）　厚生労働省「新規学校卒業就職者就職・離職状況調査結果」


第16表　入離職状況 （単位：千人、％）
　 全産業 建設業
入職者数 入職率 離職者数 離職率 入職
超過率		 入職者数 入職率 離職者数 離職率 入職
超過率
昭和55年 3,812 15.3 3,594 14.4 0.9 580 21.0 615 22.3 △1.3
　　　60 4,176 15.7 3,940 14.8 0.9 461 17.8 507 19.6 △1.8
　　　61 3,914 14.6 3,890 14.5 0.1 569 22.5 732 29.0 △6.5
　　　62 3,999 14.5 3,841 14.9 0.6 485 18.6 504 19.4 △0.8
　　　63 4,550 16.1 4,146 14.7 1.4 529 21.0 429 17.0 4.0
平成元 4,592 15.8 4,391 15.2 0.6 522 18.9 504 18.3 0.6
　　　２ 6,118 16.8 5,584 15.3 1.5 596 18.0 554 16.7 1.3
　　　３ 6,189 16.7 5,625 15.2 1.5 603 18.1 505 15.1 3.0
　　　４ 6,055 15.8 5,594 14.6 1.2 651 18.2 556 15.5 2.7
　　　５ 5,327 14.2 5,241 14.0 0.2 547 15.5 481 13.7 1.8
　　　６ 4,939 12.9 5,283 13.8 △0.9 564 15.0 523 13.9 1.1
　　　７ 5,179 13.5 5,501 14.3 △0.8 657 16.5 628 15.7 0.8
　　　８ 5,314 13.8 5,317 13.8 0.0 666 16.1 583 14.1 2.0
　　　９ 5,616 14.4 5,943 15.2 △0.8 647 14.7 767 17.5 △2.8
　　　10 5,425 13.8 5,939 15.1 △1.3 575 12.9 684 15.4 △2.5
　　　11 5,826 14.0 6,234 15.0 △1.0 551 14.2 581 15.0 △0.8
　　　12 6,076 14.7 6,610 16.0 △1.3 554 14.1 652 16.6 △2.5
　　　13 6,262 15.1 7,009 16.9 △1.8 497 12.5 629 15.8 △3.3
　　　14 5,968 14.5 6,820 16.6 △2.1 551 13.6 753 18.6 △5.0
　　　15 6,045 14.7 6,048 16.1 △1.4 356 9.0 547 13.8 △4.8
　　　16 6,735 15.7 6,854 16.0 △0.3 387 12.6 427 13.9 △1.3
（資料出所）　厚生労働省「雇用動向調査」


第17表　新規求人数、有効求人倍率
年
(1)新規求人数（新規学卒者を除きパートタイムを含む）
(2)有効求人倍率
全産業
全産業（月平均） 建設業（月平均）
　 対前年比 　 対前年比
年 千人 ％ 千人 ％ 倍
55 ３９０ １．０ ７０ △７．０ ０．７５
60 ４０１ １．０ ６３ ０．９ ０．６８
61 ３８１ △５．１ ６６ ５．０ ０．６２
62 ４３７ １４．７ ７８ １８．０ ０．７０
63 ５５９ ２８．０ ９０ １５．２ １．０１
元 ６１９ １０．７ ９４ ５．０ １．２５
２ ６４５ ４．２ ９２ △２．０ １．４０
３ ６３５ △１．５ ９１ △２．０ １．４０
４ ５５４ △１２．７ ８９ △１．４ １．０８
５ ４７３ △１４．６ ９０ ０．５ ０．７６
６ ４５５ △３．７ ９１ １．１ ０．６４
７ ４７４ ４．２ ９１ ０．１ ０．６３
８ ５３１ １１．９ ９７ ７．２ ０．７０
９ ５５９ ５．２ ８９ △８．４ ０．７２
10 ４９２ △１１．９ ７６ △１４．６ ０．５３
11 ４８９ ０．７ ７２ △５．３ ０．４８
12 ５８６ １９．９ ７８ ３．７ ０．５９
13 ５９５ １．５ ７７ △１．２ ０．５９
14 ５９８ ０．６ ７０ △９．２ ０．５４
15 ６７０ １２．０ ７１ １．６ ０．６４
16 ７６２ １３．７ ７３ ３．４ ０．８３
（資料出所）　厚生労働省「職業安定業務統計」


第18表　建設業労働者の過不足状況判断（Ｄ．Ｉ）
　 全労働者 専門・技術 管理 事務 販売 運輸・通信 技能工
平成９年 ２月 １３ ２１ △８ △４ １６ １０ １９
５ ７ ２３ △３ △５ １１ ０ ２９
８ ４ ２０ △７ △９ １１ ２ ２５
11 ３ １６ △８ △８ ５ ５ ２５
10年 ２月 △９ １０ △９ △１０ ２ △２ １５
５ △２０ △３ △１３ △１２ ５ △４ １
８ △２７ △８ △２４ △１６ △２ △１０ △４
11 △１９ △１ △１９ △１６ △７ △３ １１
11年 ２月 △２４ ３ △２６ △１５ △６ △１４ ２
５ △３０ ０ △２２ △１７ △５ △１１ △４
８ △２５ ４ △１４ △１１ ０ △３ ０
11 △１６ ６ △１６ △１０ △４ △７ ６
12年 ２月 △２２ ２ △１９ △１３ １ △６ △２
５ △２２ ３ △２０ △１３ △４ △４ △８
８ △１７ ７ △１４ △８ △１ △１ ８
11 △９ １２ △１６ △８ △３ △４ １２
13年 ２月 △１１ １５ △１４ △９ ４ △５ ５
５ △１７ ４ △１６ △１１ １ △１０ ５
８ △２５ ６ △２０ △１３ △２ △１２ △１
11 △１８ ７ △２０ △１３ △４ △１０ ７
　14年 ２月 △２７ ３ △２７ △１４ ６ △９ ２
５ △３２ △４ △２３ △１９ △６ △１６ △８
８ △２８ １ △２６ △１８ ２ △１４ △１０
11 △２４ ７ △２３ △１８ ３ △１１ △５
15年 ２月 △２３ ２ △２１ △１８ △４ △１０ △３
５ △２７ △１ △２５ △１６ △４ △１８ △１４
８ △２１ △４ △２３ △１５ △１ △３ △１
11 △１３ １４ △１８ △１１ ９ △９ ２
16年 ２月 △７ △１４ △１８ △１０ １６ △６ １０
５ △１３ ７ △１８ △７ ９ △９ ２
８ △４ １４ △１５ △８ ７ ４ ７
11 ２ ２０ △１４ △９ ７ △６ １７
17年 ２月 ７ ２１ △８ △４ １１ △２ ２３
５ ２ ２２ △１０ △２ １７ △７ ８
（資料出所）厚生労働省「労働経済動向調査」
　・Ｄ．I値は「不足」「適当」「過剰」の３指標のうち、「不足」−「過剰」で算定


第19表　賃金額の推移（年平均） （単位：千円）
　 全産業 非建設業 建設業（男性労働者） 製造業（男性労働者）
毎月決まって支給する給与 年間賞与その他特別給与額 毎月決まって支給する給与 年間賞与その他特別給与額 毎月決まって支給する給与 年間賞与その他特別給与額 毎月決まって支給する給与 年間賞与その他特別給与額
　 所定内給与 　 所定内給与 　 所定内給与 　 所定内給与
55年 190.7 173.1 628.8 162.6 173.3 582.2 193.0 174.4 266.6 204.1 171.3 600.7
60 236.5 213.8 792.0 196.2 214.0 815.8 226.7 205.3 307.7 252.8 210.2 735.4
61 242.7 220.6 822.0 200.0 221.0 848.9 232.9 211.5 302.6 254.4 215.1 774.2
62 248.5 226.2 839.9 201.7 226.2 862.7 238.4 217.9 336.7 258.4 218.5 767.2
63 256.7 231.9 844.0 209.4 232.0 866.7 244.9 223.4 325.3 269.3 222.9 761.9
元 268.3 241.8 905.6 217.0 241.5 927.3 258.1 234.6 372.8 281.4 230.6 816.4
２ 282.8 254.7 972.2 229.1 254.2 990.4 275.0 251.0 430.4 295.0 241.6 889.6
３ 295.0 266.3 1,048.5 235.5 265.3 1,056.3 288.0 263.7 548.3 305.5 253.0 971.9
４ 300.6 275.2 1,089.9 237.1 273.7 1,096.4 300.7 276.6 562.9 305.3 261.4 1,016.0
５ 304.6 281.1 1,098.7 235.5 279.4 1,109.1 310.5 287.9 615.6 307.9 267.4 1,018.4
６ 312.2 288.4 1,097.2 240.6 286.9 1,110.6 319.4 296.3 605.8 314.9 273.7 1,001.1
７ 316.4 291.3 1,082.9 240.4 289.9 1,093.5 313.5 290.9 587.9 318.9 274.6 959.4
８ 321.4 295.6 1,098.5 246.1 294.7 1,116.8 311.4 288.2 565.4 324.5 277.3 979.2
９ 326.9 298.9 1,108.1 248.8 297.6 1,124.3 314.2 290.2 586.9 332.2 279.1 989.5
10 324.7 299.1 1,102.3 240.5 298.3 1,126.0 312.1 290.2 566.4 323.5 280.0 1,001.5
11 325.9 300.6 1,056.3 238.4 299.8 1,083.2 361.0 337.7 947.1 364.6 327.7 1,277.2
12 330.0 302.2 1,017.7 242.4 301.2 1,042.4 341.8 320.8 869.4 328.9 293.1 1,028.1
13 333.3 305.8 1,029.9 242.7 305.1 1,053.9 347.4 325.9 872.8 330.8 297.5 1,068.8
14 329.2 302.6 995.9 235.6 302.9 1,025.7 332.7 313.8 773.9 330.3 296.4 1,062.8
15 329.8 302.1 923.5 236.1 302.0 955.7 336.0 316.9 684.7 333.2 296.5 979.8
16 330.2 301.6 891.6 329.3 300.0 915.5 339.9 319.4 625.9 331.7 293.1 951.0
（資料出所）　厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
　（注１）毎月決まって支給する給与とは、定期給与額を示す。
　（注２）労働者とは常用労働者をいう。


第20表　常用労働者年間総実労働時間数の推移 （単位：時間）
　 調査産業計 非建設業 建設業 製造業
平成２年 ２，０６４ ２，０５１ ２，１９８ ２，１２０
　　　３ ２，０２３ ２，００９ ２，１６４ ２，０７６
　　　４ １，９８２ １，９６９ ２，１１６ ２，０１４
　　　５ １，９２０ １，９０６ ２，０６４ １，９６３
　　　６ １，９１０ １，８９５ ２，０６０ １，９６３
　　　７ １，９１０ １，８９５ ２，０５８ １，９７２
　　　８ １，９１９ １，９００ ２，０７６ １，９９０
　　　９ １，８９１ １，８７５ ２，０３９ １，９８０
　　　10 １，８７１ １，８５４ ２，００９ １，９４４
　　　11 １，８４０ １，８９５ ２，０２１ １，９３９
　　　12 １，８５３ １，８３４ ２，０４５ １，９６７
　　　13 １，８３６ １，８１７ ２，０２９ １，９４５
　　　14 １，８２５ １，８０５ ２，０２８ １，９５１
　　　15 １，８２８ １，８０６ ２，０４２ １，９７２
　　　16 １，８１６ １，７９６ ２，０５８ １，９９３
（資料出所）　厚生労働省「毎月勤労統計調査」
　（注）事業所規模5人以上
年間総実労働時間　＝　月平均総実労働時間　×　１２ヵ月


第21表　週休制適用状況 （単位：％）
　 週休１日制又は
週休１日半制		 週休２日制
　 完全週休２日
企業数 建設業 ６．０ ９１．７ ２５．３
非建設業 ８．２ ９１．２ ４８．８
全産業 ７．７ ８９．７ ３９．０
適用労働者数 建設業 ２．３ ９５．３ ５１．１
非建設業 ４．２ ９０．１ ５３．６
全産業 ３．５ ８９．８ ５６．７
（資料出所）　厚生労働省「就労条件総合調査報告」（１６年）
　（注）　企業規模30人以上


第22表　労働者１人平均の年次有給休暇の取得状況
区分
企業規模
付与日数
（日）
 取得日数
（日）
 取得率
（％）
計 建設業 １７．８ ６．４ ３５．９
非建設業 １７．５ ８．５ ４８．１
全産業 １８．０ ８．５ ４７．４
1,000人以上 建設業 １９．１ ６．１ ３２．１
非建設業 １７．９ ９．１ ４９．８
全産業 １９．２ １０．４ ５３．９
100〜999人
以上
 建設業 １７．９ ６．５ ３６．３
非建設業 １７．２ ７．５ ４３．０
全産業 １７．６ ７．５ ４２．９
30〜99人
以上
 建設業 １６．９ ６．５ ３８．４
非建設業 １６．７ ７．６ ４５．７
全産業 １６．６ ７．２ ４３．３
（資料出所）　厚生労働省「就労条件総合調査報告」（１６年）


第23表　労働災害発生状況の推移（建設業）
　 死傷者数 うち死亡者数
昭和５５年 113千人 1,374人
　　　６０ 74 960
　　　６１ 72 927
　　　６２ 68 983
　　　６３ 67 1,106
平成元 64 1,017
　　　２ 61 1,075
　　　３ 58 1,047
　　　４ 54 993
　　　５ 52 953
　　　６ 50 942
　　　７ 47 1,021
　　　８ 45 1,001
　　　９ 33 848
　　　10 30 725
　　　11 35 794
　　　12 32 731
　　　13 33 644
　　　14 31 607
　　　15 29 548
　　　16 28 594
非建設業（16年） 95 1,026
全産業（16年） 123 1,620
（資料出所）　厚生労働省労働基準局調べ
　（注）　死傷者数は、休業４日以上


第24表　社会保険等の適用状況
(1)　雇用保険適用状況 （単位：千所、千人）
　 適用事業所数 被保険者数
昭和55年度 201 2,170
　　　60 220 2,166
　　　61 224 2,185
　　　62 232 2,246
　　　63 244 2,324
平成元 256 2,401
　　　２ 267 2,472
　　　３ 278 2,551
　　　４ 287 2,649
　　　５ 295 2,742
　　　６ 305 2,829
　　　７ 313 2,883
　　　８ 323 2,917
　　　９ 327 2,873
　　　10 330 2,800
　　　11 331 2,741
　　　12 332 2,660
　　　13 330 2,565
　　　14 326 2,446
　　　15 320 2,351
非建設業（15年度） 1,651 31,039
全産業（15年度） 2,006 33,939
（資料出所）　厚生労働省「雇用保険事業年報」


(2)　厚生年金保険適用状況（平成15年度）
　 適用事業所数 被保険者数
全産業 1,623,238　所 32,424　千人
非建設業 1,588,621 28,994
建設業 278,877 2,858
（資料出所）　社会保険庁「政府管掌健康保険・厚生年金保険　業態別・規模別・適用状況調」


(3)　政府管掌健康保険適用状況（平成15年度）
　 適用事業所数 被保険者数
全産業 1,492,297　所 18,473　千人
非建設業 1,135,509 15,912
建設業 263,250 2,051
（資料出所）　社会保険庁「政府管掌健康保険・厚生年金保険　業態別・規模別・適用状況調」


(4)　建設業退職金共済制度の加入状況の推移
　 共済契約者数 被共済者数
昭和55年度 102　千所 1,448　千人
　　　60 119 1,626
　　　61 122 1,654
　　　62 124 1,684
　　　63 126 1,714
平成元 128 1,744
　　　２ 131 1,782
　　　３ 133 1,805
　　　４ 136 1,843
　　　５ 139 1,887
　　　６ 142 1,958
　　　７ 145 2,018
　　　８ 149 2,070
　　　９ 152 2,101
　　　10 155 2,158
　　　11 160 2,238
　　　12 164 2,284
　　　13 168 2,343
　　　14 173 2,414
　　　15 178 2,497
　　　16 183 2,574
（資料出所）　建設業退職金共済事業本部「事業年報」
　（注）　各年度３月末日現在


第25表　許可業者業種別完成工事高及び元請完成工事高の推移 （単位：十億円、％）
　 完成工事高 うち元請完成工事高（全体に占める比率）
総数 総数
　 総合工事業 職別工事業 設備工事業 　 総合工事業 職別工事業 設備工事業
55年度 66,056 43,144 9,074 13,839 45,130 (68.3) 34,583 (80.2) 2,426 (26.7) 8,121 (58.7)
59 70,986 45,526 9,311 16,149 46,916 (66.1) 35,669 (78.3) 2,229 (23.9) 9,018 (55.8)
60 74,751 47,767 10,199 16,785 48,431 (64.8) 36,930 (77.3) 2,524 (24.7) 8,977 (53.5)
61 77,794 49,965 10,647 17,182 49,879 (64.1) 37,973 (76.0) 2,685 (25.2) 9,222 (53.7)
62 84,777 55,123 11,691 17,963 53,550 (63.2) 41,439 (75.2) 2,728 (23.3) 9,383 (52.2)
63 93,839 60,736 13,039 30,064 59,444 (63.3) 46,149 (76.0) 3,017 (23.1) 10,277 (34.2)
元 107,221 69,579 15,626 22,015 66,519 (62.0) 52,536 (75.5) 3,346 (21.4) 10,637 (48.3)
２ 122,015 81,697 14,451 25,867 74,752 (61.3) 60,485 (74.0) 2,576 (17.8) 11,691 (45.2)
３ 133,089 90,168 16,726 26,195 81,552 (61.3) 66,232 (73.4) 2,682 (16.0) 12,638 (48.2)
４ 140,733 95,626 18,072 27,035 85,485 (60.7) 69,839 (73.0) 3,024 (16.7) 12,622 (46.7)
５ 142,011 95,501 17,792 28,719 86,239 (60.7) 69,177 (72.4) 3,224 (18.1) 13,838 (48.2)
６ 136,011 92,390 16,165 27,456 82,766 (60.9) 66,612 (72.1) 2,765 (17.1) 13,389 (48.8)
７ 138,077 93,419 16,541 28,116 82,390 (59.7) 65,699 (70.3) 2,902 (17.5) 13,789 (49.0)
８ 142,912 97,172 17,013 28,727 86,164 (60.3) 68,628 (70.6) 3,302 (19.4) 14,234 (48.0)
９ 139,783 94,527 17,251 28,005 82,684 (59.2) 66,030 (69.9) 3,181 (18.4) 13,472 (48.1)
10 128,867 86,872 14,729 27,266 76,514 (59.4) 60,419 (69.5) 2,462 (16.7) 13,633 (50.0)
11 118,220 80,341 13,731 24,148 70,586 (59.7) 55,600 (69.2) 2,783 (20.3) 12,203 (50.5)
12 117,306 79,984 13,230 24,092 70,488 (60.1) 55,755 (69.7) 2,978 (22.5) 11,755 (48.8)
13 111,336 74,656 13,297 23,383 66,598 (59.8) 52,061 (69.7) 2,997 (22.5) 11,540 (49.4)
14 104,500 67,640 13,739 23,120 63,010 (60.3) 48,747 (72.1) 2,749 (20.0) 11,514 (49.8)
15 93,642 61,725 12,231 19,686 57,460 (61.4) 44,866 (72.7) 2,955 (24.2) 9,639 (49.0)
（資料出所）　国土交通省「建設工事施工統計調査報告」


※　非建設業とは全産業から農業、林業、漁業、建設業、公務及び分類不能を引いた数値である。
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