平成17年8月1日
|
|
第2回 生活習慣病健診・保健指導の在り方に関する検討会」
の開催について
標記会議を下記により開催いたしますので、お知らせいたします。
記
記
1 日時 | 平成17年8月4日(木) 11時30分〜13時00分 | ||||
2 場所 | 東海大学校友会館 富士の間 東京都千代田区霞が関3−2−5 霞が関ビル33階 | ||||
3 議題 |
| ||||
4 傍聴人数 | 若干名
|
5 事務局 | 厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室健康情報管理係
|
【傍聴希望者の申込方法】
8月3日(水)正午(必着)までに氏名、住所、電話番号及びFAX番号、差し支えない場合は、勤務先を明記の上、FAXにより事務局宛お申し込み下さい。
※ | カメラ撮りは、冒頭挨拶までとします。 |
(別紙)
事例発表内容
野口 緑 (尼崎市民局国保年金課健康支援推進担当)
メタボリックシンドロームの概念を導入した健診・保健指導の実施について 〜健康尼崎市職員21を例に〜 |
岡山 明 (国立循環器病センター予防検診部長)
個別健康支援プログラムの長期効果と医療費への影響 〜岩手県矢巾町の経験から〜 |
太田 壽城 (国立長寿医療センター病院長)
生活習慣病の発症予防と保健指導効果に関する総説 |
水嶋 春朔 (国立保健医療科学院人材育成部長)
予防医学のストラテジー 〜ハイリスク・ストラテジーとポピュレーション・ストラテジー〜 |
古井 祐司 (東京大学医学部附属病院健診情報学講座教官)
実効性ある保健事業の可能性 〜職域保険者の事例に基づき〜 |
(別添)
1. | 事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。 |
2. | アラーム付き時計、携帯電話、ポケットベル等音の出る機器については、音の出ないようにしてください。 |
3. | 写真撮影やビデオカメラ等の使用は事務局の指示に従ってください。 |
4. | 会議場における言論に対して賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。 |
5. | 傍聴中、飲食及び喫煙は御遠慮ください。 |
6. | 静粛を旨とし、会議の妨害となるような行為は慎んでください。 |
7. | 会議中の退席は慎んでください。 |
8. | 危険なものを持っている方、酒気を帯びている方、その他秩序維持のため必要があると認められる方の傍聴はお断りいたします。 |
以上の事項に違反したときは、退場していただくことがあります。