(1) | P10-2の3行目後方:〜対処するが、輸血には血液型の確定前にはO型の赤血球成分の使用(全血は不可)、血液型確定後にはABO同型血の使用を原則とする。
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(2) | P13-VI-1の1行目:出血量が少なく、術中輸血の可能性があまりないことが予測される待機手術例を含めて、ただちに輸血する可能性が少ないと予測される場合待機手術例では、〜
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(3) | P14-2)4行目の後方:〜半日から一日程度〜
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(4) | P14-5)の5行目後方:〜相違ないことのを必ず複数の者により確認することが重要である。
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(5) | P17-6)「細菌感染症」、P18-7)「輸血関連急性肺障害(TRARI)」の項が新規追加
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(6) | P18-2「原因製剤に関する検査」〜P20-7「輸血に伴う急性型(あるいは即時型の)副作用・合併症と発症時の対応」の項が新規に追加
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(7) | P39-3の最後の行、P42-5)の最後の文章及びP75-VIの最後の文章
※ | このような表現で差し支えないか。削除して構わないか。 |
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(8) | P42-II-1の最後の行:〜循環血液量を維持するという目的もある。
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(9) | P45-3-1)-ア、イ、2)が全改正
※ | 特にP45のアの5行目後方:〜ヘモグロビン値6g/dl〜が新規追加 |
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(10 | )P47-(2)の3段落目の4行目:膠質浸透圧を維持する必要があれば、人工膠質液〜を投与する。
※ | ここでは人工膠質液の投与は、赤血球濃厚液の投与の後であるが、実態との齟齬がないか。 |
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(11 | )P53-cの3、4行目:「3万/μL」でよいか。「5万」にするか。
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(12 | )P54-f-(1)の2行目:「〜1−2万/μL〜」でよいか。
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(13 | )P56の※(最上行)「基本的な適応基準」の項が新規
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(14 | )P56-iの7行目後方:〜輸血翌日の血小板数の増加がみられない場合には、輸血後1時間前後の血小板数のを測定し、増加が2回以上にわたってほとんど認められず、〜
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(15 | )P57-4(新たな5)の3行目後方:〜20時間前後翌朝か24時間後〜
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(16 | )P61-1)-(1)のかっこ内の変更:(PTの凝固因子活性は%表示したとき30%以下に低下、とAPTTはそれぞれの施設における基準の上限の1.5倍以上とする)
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(17 | )P62の上2行の「1.5倍以上」が新規追加変更
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(18 | )P71-6)の2段落目以下が新規追加(2段落目1〜3行は1段落目に移動)
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(19 | )P76-3の「使用上の注意」にあった「輸血後移植片対宿主病」及び「血縁者からの輸血」を削除
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(20 | )P77の(1)及び(2)を新規追加
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(21 | )P77-(2)-1の1行目後方:「著名な延長」はいくつくらいか。
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(22 | )P77-(2)-2の「大量」の目安(体循環血液量又は半分) |