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指針で示されている具体例

【凡例】
→印
現在又は過去の契約
点線の→
申出時点で、更新可能性がありと判断できる契約

 「1歳到達日を超えて引き続き雇用されることが見込まれる」


 申出時点で締結している労働契約の期間の末日が1歳到達日後の場合

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 労働契約の更新可能性が明示されており、申出時点で締結している契約と同一の長さで契約が更新されたならばその更新後の労働契約の期間の末日が1歳到達後の場合

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 自動更新の場合(更新回数の上限なし)

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 自動更新(ただし更新回数の上限あり)で、上限まで契約更新された場合の期間の末日が1歳到達後の場合

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 労働契約の更新回数の上限が明示されており、上限まで更新された場合の期間の末日が1歳到達日以前の場合

図


 労働契約の更新をしない旨が明示されており、現在の労働契約の期間の末日が1歳到達日以前の場合

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 労働契約の更新可能性が明示されており、申出時点で締結している契約と同一の長さで契約が更新されたならばその更新後の労働契約の期間の末日が1歳到達日以前の場合

図




 「1歳到達日から1年を超えて経過する日までの間に、その労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないことが明らか」


 労働契約の更新回数の上限が明示されており、上限まで更新された場合の期間の末日が1歳到達日から1年を経過する日以前の場合

図


 労働契約の更新をしない旨が明示されており、現在の労働契約の期間の末日が1歳到達日から1年を経過する日以前の場合

図


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