NO. |
検討事項 |
検討体制 |
委員会委員 |
研究班 |
その他 |
1 |
電子カルテが提供すべき機能と構成 |
委員会全体 |
大江班 |
- |
2 |
電子カルテを普及させていくための方策 |
松原委員 |
阿曽沼班 |
- |
3 |
電子カルテの導入効果を評価する方法の明確化 |
委員会全体 |
阿曽沼班 |
新研究(次年度以降) |
4 |
電子カルテが備えるべき共通の機能及びこれらの機能を満たすためのシステム要件 |
委員会全体 |
大江班 |
日本医療情報学会 |
5 |
様々なモデルの開発における、優れたマン・マシンインターフェイスの実現 |
木村委員 |
作佐部班 |
- |
6 |
共通の機能に対応するソフトウェア部品の標準化 |
高田委員 |
飯田班 |
- |
7 |
共通の機能の実装に当たってのガイドライン等の改訂及び定期更新 |
- |
- |
医療情報ネットワーク 基盤検討会 |
8 |
個人情報保護に対応したシステム運用のあり方 |
- |
山本班 |
医療情報ネットワーク 基盤検討会 |
医療機関等における 個人情報保護検討会等 |
9 |
電子カルテのセキュリティ基準の明確化及び医療の継続のための可用性の確保に関する指針、前二項の対策と一体化した安全対策 |
- |
山本班 |
医療情報ネットワーク 基盤検討会 |
新研究(16年度特別研究、次年度以降) |
10 |
医療安全の確保に電子カルテが寄与できる領域等の検証及び安全性の確保の視点からのシステムのあり方等 |
委員会全体 |
澤田班 |
新研究(次年度以降) |
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11 |
用語・コード標準化の一層的確な推進、維持及び未確立コードの標準化 |
- |
- |
・ | 財団法人 医療情報システム開発センター |
・ | 社会保険診療報酬支払基金 |
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12 |
基盤的技術やマスター等のメンテナンス体制を含めた仕組みの構築 |
- |
- |
・ | 財団法人 医療情報システム開発センター |
・ | 社会保険診療報酬支払基金 |
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13 |
新旧システム間での円滑なデータ移行、異なるシステム間での互換性確保 |
委員会全体 |
木村班 |
|
坂本班 |
14 |
関連組織・団体の有機的な連携体制の構築 |
委員会全体 |
高田班 |
- |