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障害福祉サービスの利用者負担の考え方


費用負担の考え方
サービス提供未実施市町村が多く、新規の利用者が急速に増えることが見込まれる
既存の利用者と新規の利用者の公平
↓
○当面、新たにサービスを利用し始める者の増加によるサービス量や、支援の必要度に応じたサービス量を確保することが必要。
↓
必要なサービスを確保するため、制度の効率化・透明化等を進めるとともに、その費用を皆で負担し支え合うことが不可欠。
↓
<利用者負担>
○サービスの利用量に応じた負担
○在宅と施設のバランスのとれた負担
<国・都道府県の負担>
制度的課題の解決を前提に、国及び都道府県が義務的に支弁する仕組みに改める


障害福祉サービス(個別給付)に係る利用者負担見直しの考え方(1)
ー応益的な負担の導入ー

障害福祉サービス(個別給付)に係る利用者負担見直しの考え方(1)ー応益的な負担の導入ーのグラフ
※ 負担上限の該当の有無は、各サービスに係る負担額の合計で計算する。


障害福祉サービス(個別給付)に係る利用者負担見直しの考え方(2)
ー食費等実費負担(在宅と施設の負担の公平)ー

障害福祉サービス(個別給付)に係る利用者負担見直しの考え方(2)ー食費等実費負担(在宅と施設の負担の公平)ーの図

※ 医療費・日用品費は自己負担


利用者負担に関する考え方

利用者負担に関する考え方の図


負担能力の乏しい者の範囲

負担能力の乏しい者の範囲の図


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