| 第3回 |
| 資料3 |
| 1. | 総論的考察 |
| (1) | 地域包括最低賃金制度について |
| ア | 現行の改定額もしくは改定率の目安を決定する方式⇒絶対額の目安決定方式
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| イ | 毎年改定方式⇒インデクゼイションによる改定の必要性判断
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| (2) | 産業別最低賃金制度について |
| ア | 廃止もしくは抜本的改正
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| イ | 毎年改定方式の見直し |
| 2. | 各論 |
| (1) | 地域包括最低賃金の新たな決定方式について検討すべき事項 |
| ア | 絶対額に関する目安決定方式
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| イ | 最低賃金額の複数段階設定 若年労働者の最低賃金額もしくは年金生活者に関する特例 | ||||||
| ウ | 最低賃金額の雇用、労働条件等労働市場に及ぼす影響 |
| (2) | 産業別産別最低賃金の改正について検討すべき事項 |
| ア | 現行制度を維持する場合の条件
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| イ | 職種別最低賃金制の導入の可能性
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