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資料3−4

平成17年患者調査 新旧対照表(案)



 病院入院(奇数)票

 病院外来(奇数)票

 病院(偶数)票

 一般診療所票

 歯科診療所票

 病院退院票

 一般診療所退院票


病院入院(奇数)票

新(平成17年) 旧(平成14年調査) 変更理由等
記入上の注意
 ※印欄には、記入しないでください。
 大規模(500床以上)の病院については生年月日の末尾が3、5、7日の患者のみ作成してください。
記入上の注意
※印欄には、記入しないでください。
 多くの患者について調査票を
作成しなければならない大規模
病院については記入者負担が
大きくなっていることから、500床
以上の病院においては「病院入院
(奇数)票」の施設内抽出率を
1/2から1/3(3/10)に下げ、
記入者負担の軽減を図る。
(5)受療の状況
図
(5)受療の状況
図
 近年、注目を浴びている自転車交通事故の状況を把握するため、従来「その他の交通事故」の中に含まれていた、部分を分けて記載した。
(9)病床の種別
図
(9)病床の種別
図
 第4次医療法改正(平成13年3月施行)により、病床区分が改正されたこと及びその経過措置が終了(平成15年8月)したことを踏まえて選択肢「老人病床」及び「療養病床」と「一般病床」の「括弧書き」を削除する。
 また、医療から介護への棲み分けの検証のため、「老人性痴呆疾患療養病棟」を「老人性痴呆疾患療養病棟(医療保険適用病床)」及び「老人性痴呆疾患療養病棟(介護保険適用病床)」に、「療養病床」を「療養病床(医療保険適用病床)」及び「療養病床(介護保険適用病床)」の区分に分ける。
 これにより、医療保険適用病床と介護保険適用病床の入院患者の状況を把握、検証し、医療保険制度及び介護保険制度の円滑な推進のための基礎資料とする。


病院外来(奇数)票

新(平成17年) 旧(平成14年調査) 変更理由等
記入上の注意
 ※印欄には、記入しないでください。
 大規模(500床以上)の病院については生年月日の末尾が3、5、7日の患者のみ作成してください。
記入上の注意
※印欄には、記入しないでください。
 多くの患者について調査票を作成しなければならない大規模病院については記入者負担が大きくなっていることから、500床以上の病院においては「病院入院(奇数)票」の施設内抽出率を1/2から1/3(3/10)に下げ、記入者負担の軽減を図る。
(4)外来の種別
図
(4)外来の種別
図
 調査実施年に合わせて、
前回診療(訪問)月日の年を変更し、
記入者負担の軽減を図る。
(5)受療の状況
図
(5)受療の状況
図
 近年、注目を浴びている自転車交通事故の状況を把握するため、従来「その他の交通事故」の中に含まれていた、部分を分けて記載した。


病院(偶数)票

新(平成17年) 旧(平成14年調査) 変更理由等
記入上の注意
 ※印欄には、記入しないでください。
 大規模(500床以上)の病院については生年月日の末尾が3、5、7日以外の患者について作成してください。
記入上の注意
※印欄には、記入しないでください。
 多くの患者について調査票を作成しなければならない大規模病院については記入者負担が大きくなっていることから、500床以上の病院においては「病院入院(奇数)票」の施設内抽出率を1/2から1/3(3/10)に下げ、記入者負担の軽減を図ることから、「病院(偶数)票」の施設内抽出率を1/2から2/3(7/10)に変更する。


一般診療所票

新(平成17年) 旧(平成14年調査) 変更理由等
(4)入院・外来の種別
図
(4)入院・外来の種別
図
 調査実施年に合わせて、
前回診療(訪問)月日の年を変更し、
記入者負担の軽減を図る。
(5)受療の状況
図
(5)受療の状況
図
 近年、注目を浴びている自転車交通事故の状況を把握するため、従来「その他の交通事故」の中に含まれていた、部分を分けて記載した。
(9)病床の種別
図
(9)病床の種別
図
 医療から介護への棲み分けの検証をするため「療養病床」を「療養病床(医療保険適用病床)」及び「療養病床(介護保険適用病床)」の区分に分ける。
 これにより、医療保険適用病床と介護保険適用病床の入院患者の状況を把握、検証し、医療保険制度及び介護保険制度の円滑な推進のための基礎資料とする。
 また、「その他の病床」について、医療法上の正確な名称ではないため、正確に記載し、記入者負担の軽減を図る。


歯科診療所票

新(平成17年) 旧(平成14年調査) 変更理由等
(4)外来の種別
図
(4)外来の種別
図
 調査実施年に合わせて、
前回診療(訪問)月日の年を変更し、
記入者負担の軽減を図る。
(5)受療の状況
図
(5)受療の状況
図
近年、注目を浴びている自転車交通事故の状況を把握するため、従来「その他の交通事故」の中に含まれていた、部分を分けて記載した。


病院退院票

新(平成17年) 旧(平成14年調査) 変更理由等
(4)入院・退院年月日
図
(4)入院・退院年月日
図
 調査実施年に合わせて、
退院年月日の年を変更し、
記入者負担の軽減を図る。
(5)受療の状況
図
(5)受療の状況
図
 近年、注目を浴びている自転車交通事故の状況を把握するため、従来「その他の交通事故」の中に含まれていた、部分を分けて記載した。
(8)病床の種別
図
(8)病床の種別
図
第4次医療法改正(平成13年3月施行)により、病床区分が改正されたこと及びその経過措置が終了(平成15年8月)したことを踏まえて選択肢「老人病床」及び「療養病床」と「一般病床」の「括弧書き」を削除する。 また、医療から介護への棲み分けを検証するため「老人性痴呆疾患療養病棟」を「老人性痴呆疾患療養病棟(医療保険適用病床)」及び「老人性痴呆疾患療養病棟(介護保険適用病床)」に、「療養病床」を「療養病床(医療保険適用病床)」及び「療養病床(介護保険適用病床)」の区分に分ける。これにより、医療保険適用病床と介護保険適用病床の入院患者の状況を把握、検証し、医療保険制度及び介護保険制度の円滑な推進のための基礎資料とする。
(10)転帰
図
(11)転帰
図
 両設問の選択肢が重複しているため、記入者負担の軽減の観点から、設問の順番を入れ替え、「退院後の行き先」の「11その他(死亡・不明等)」を「11その他(不明等)に変更する。
 また、「退院後の行き先」の記入者は「5死亡」以外に限定されるため、注書きを設ける。
(11)退院後の行き先
図
(10)退院後の行き先
図


一般診療所退院票

新(平成17年) 旧(平成14年調査) 変更理由等
(4)入院・退院年月日
図
(4)入院・退院年月日
図
 調査実施年に合わせて、
退院年月日の年を変更し、
記入者負担の軽減を図る。
(5)受療の状況
図
(5)受療の状況
図
 近年、注目を浴びている自転車交通事故の状況を把握するため、従来「その他の交通事故」の中に含まれていた、部分を分けて記載した。
(8)病床の種別
図
(8)病床の種別
図
 医療から介護への棲み分けの検証をするため「療養病床」を「療養病床(医療保険適用病床)」及び「療養病床(介護保険適用病症)」の区分に分ける。これにより、医療保険適用病床と介護保険適用病床の入院患者の状況を把握、検証し、医療保険制度及び介護保険制度の円滑な推進のための基礎資料とする。また、「その他の病床」について、医療法上の正確な名称ではないため、正確に記載し、記入者負担の軽減を図る。
(10)転帰
図
(11)転帰
図
両設問の選択肢が重複しているため、記入者負担の軽減の観点から、設問の順番を入れ替え、「退院後の行き先」の「その他(死亡・不明等)」を「その他(不明等)に変更する。また、「退院後の行き先」の記入者は「5死亡」以外に限定されるため、注書きを設ける。(上巻第43表参照)
(11)退院後の行き先
図
(10)退院後の行き先
図
上記に同じ。


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