| 区分案 |
格差 |
移動県 |
分散度合 |
特徴 |
| Ａ／Ｂ間 |
Ｂ／Ｃ間 |
Ｃ／Ｄ間 |
Ｂ |
Ｃ |
Ｘ１−Ｙ２−Ｚ２
（案５） |
0.6 |
0.5 |
0.3 |
| 上昇 | ・・ |
愛知（Ｂ→Ａ）、富山（Ｃ→Ｂ）、三重（Ｃ→Ｂ） |
| 下降 | ・・ |
大阪（Ａ→Ｂ） |
|
2.6 |
1.5 |
| ・ | 大阪がＢランクに下降 |
| ・ | Ｂランクが２県増加し、Ｃランクが２県減少 |
|
Ｘ１−Ｙ２−Ｚ３
（案６） |
0.6 |
0.5 |
0.7 |
| 上昇 | ・・ |
愛知（Ｂ→Ａ）、富山（Ｃ→Ｂ）、三重（Ｃ→Ｂ）
徳島（Ｄ→Ｃ） |
| 下降 | ・・ |
大阪（Ａ→Ｂ） |
|
2.6 |
1.7 |
| ・ | 大阪がＢランクに下降 |
| ・ | Ｂランクが２県増加し、Ｃランク及Ｄランクが１県減少 |
| ・ | ４案の中で、Ｂランク及びＣランクの分散度合が最も大きい |
|
Ｘ２−Ｙ２−Ｚ２
（案11） |
1 |
0.5 |
0.3 |
| 上昇 | ・・ | 愛知（Ｂ→Ａ）、千葉（Ｂ→Ａ）、富山（Ｃ→Ｂ）
三重（Ｃ→Ｂ） |
|
1.2 |
1.5 |
| ・ | Ａランクが２県増加し、Ｃランクが２県減少 |
| ・ | ４案の中で、Ｂランク及びＣランクの分散度合が最も小さい |
| ・ | 上昇する県ばかりで下降する県がない |
|
Ｘ２−Ｙ２−Ｚ３
（案12） |
1 |
0.5 |
0.7 |
| 上昇 | ・・ |
愛知（Ｂ→Ａ），千葉（Ｂ→Ａ）、富山（Ｃ→Ｂ）
三重（Ｃ→Ｂ）、徳島（Ｄ→Ｃ） |
|
1.2 |
1.7 |
| ・ | Ａランクが２県増加し、Ｃ及びＤランクともに１県減少 |
| ・ | ４案の中で、Ｂランク及びＣランクの分散度合が相対的に小さい |
| ・ | 上昇する県ばかりで下降する県がない |
| ・ | ４案の中で、最も各ランク間指数格差が大きい |
|