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資料III
【質問事項】

ヒルトン東京
新卒採用とアルバイトからの登用による採用の比率に関する基本的方針があるのか。
新卒採用とアルバイトからの登用による採用では、その後の能力伸張に差があるか。(あるとすればその理由)
アルバイトから正社員に登用する場合の基準はどのようなものか。登用されない者はその後もアルバイトを継続するのか、あるいは退職するのか。
アルバイトを採用する際に、正社員登用を想定した採用基準を設けているのか。(設けている場合、その内容)
「新卒者を即正社員にするのはリスクがあるため、学生には職場体験を兼ねたアルバイトをしてもらう」とあるのは、在学中にインターンシップのような形で行われるものなのか、それとも、学校卒業後に行われるものなのか。
非正規(非典型)型の社員への対処はどうのようなものか。

(株)リクルートエイブリック
「大卒である以上、一流企業」という期待値の調整をどのように行っているのか。
小売業でのアルバイトを取り上げた場合、どのようなアルバイト経験(仕事の内容、店長代行などの役職、経験など)であれば、次のキャリアに移行する際に企業から評価されるのか。
「能力の高い人材」の転職を支援しているようだが、企業がそのような中途採用を行う主な理由はどのようなものか。
企業が仲介を求めている「能力の高い人材」とはどのような人材か。職種・経験分野を問わずに共通する傾向はあるのか。
転職希望者の能力を把握して仲介を行う場合、いわゆる「行動特性」のようなものはどの程度重要か。また、それはどのように把握しているのか。新卒採用ではSPIの試験・適性検査などが採用基準によって利用される例が多いようだが、転職希望者にも何らかのテストを行うことが評価の上で有効なのか。
非正規(非典型)型の社員への対処はどのようなものか。


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