資料II |
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コンピ的な能力基準は、ナレッジ軸がほぼ同じな社会(社内・クラフトユニオン等)で機能する。 | ![]() |
発揮できる能力は、「コンピ的」な基本能力と、業界・職務特有のナレッジが結びついて決まるために、「コンピ」的な能力基準だけでは、本当の人材レベルが把握困難。 |
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ビジネスパーソンの職務能力![]()
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同様の経験をすれば、「同様の見えない力」をある程度つけている、という仮定のもと、経験を構造化し、分類を容易にする。(以下は、「営業職」での簡易構造化例)
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![]() 営業・IT・EMCなどのプロジェクト型業務のみならず、決算・採用・教育などの内勤業務にも応用が可能。 |
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![]() 評価基準が一意に理解でき、考課者訓練もほとんど必要ない。 |
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![]() 必要とされる経験を、パッケージ化して、明示することができる。 |
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![]() 異業種・異職種でも、同様の経験を要望している分野には、転職紹介ができる。 |
紹介行為は、以下の4情報が基本となっている。
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