資料2 |
NO. | 検討事項 | 検討体制 | ||
委員会委員 | 研究班 | その他 | ||
1 | 電子カルテが提供すべき機能と構成 | |||
2 | 電子カルテを普及させていくための方策 | |||
3 | 電子カルテの導入効果を評価する方法の明確化 | |||
4 | 電子カルテが備えるべき共通の機能及びこれらの機能を満たすためのシステム要件 | |||
5 | 様々なモデルの開発における、優れたマン・マシンインターフェイスの実現 | |||
6 | 共通の機能に対応するソフトウェア部品の標準化 | |||
7 | 共通の機能の実装に当たってのガイドライン等の改訂及び定期更新 | |||
8 | 個人情報保護に対応したシステム運用のあり方 | |||
9 | 電子カルテのセキュリティ基準の明確化及び医療の継続のための可用性の確保に関する指針、前二項の対策と一体化した安全対策 | |||
10 | 医療安全の確保に電子カルテが寄与できる領域等の検証及び安全性の確保の視点からのシステムのあり方等 | |||
11 | 用語・コード標準化の一層的確な推進、維持及び未確立コードの標準化 | |||
12 | 基盤的技術やマスター等のメンテナンス体制を含めた仕組みの構築 | |||
13 | 新旧システム間での円滑なデータ移行、異なるシステム間での互換性確保 | |||
14 | 関連組織・団体の有機的な連携体制の構築 |