公開 |
1 日時 | 平成16年8月5日(木) 13:00〜15:00 |
2 場所 | 東海大学校友会館 望星の間 東京都千代田区霞が関3−2−5霞が関ビル33階 |
3 | 議題
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4 | 傍聴者 若干名 | ||||||||||||
5 | 募集要領
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別紙
1 | 事務局の指定した場所以外の場所に立ち入ることはできません。 |
2 | 携帯電話、ポケットベル等は、電源を必ず切って傍聴してください。 |
3 | 写真撮影やビデオカメラ、テープレコーダー等の使用はご遠慮下さい。 |
4 | 静粛を旨とし、意見聴取の妨害になるような行為は慎んで下さい。 |
5 | 意見聴取における言論に対し賛否を表明し、又は拍手をすることはできません。 |
6 | 傍聴中、新聞又は書籍の類を閲覧することはご遠慮下さい。 |
7 | 傍聴中、飲食及び喫煙はご遠慮下さい。 |
8 | 傍聴中の入退室はやむを得ない場合を除き慎んで下さい。 |
9 | 銃器その他の危険なものを持っている方、酒気を帯びている方、その他秩序を乱す恐れがあると認められる方の傍聴はお断りいたします。 |
10 | その他、事務局職員の指示に従うようお願いします。 |
○ | 要支援や要介護1などの軽度の要介護者が全国的に大きく増加する中、介護保険制度の見直しにおいては、介護予防の推進の観点から、軽度の要介護者に対して、「介護予防アセスメント→介護予防プログラムの実施→再アセスメント」という一連の流れの中で効果的な介護予防プログラムを提供していくことが重要な課題となっている。 |
○ | このため、介護保険制度の見直しに向けて、平成16年度からは、スクリーニング手法に関する調査研究、市町村のモデル事業などを実施し、その成果をいかして、介護予防対象者のスクリーニング手法や介護予防プログラムの開発を進めることとしているところである。 |
○ | 「介護予防サービス評価研究委員会」は、これらの調査研究やモデル事業について、その成果の評価・検証、課題分析などを行い、効果的なスクリーニング手法や介護予防プログラムの開発に資することを目的として設置するものである。 |
井形 昭弘 | 名古屋学芸大学学長 |
池田 信子 | 秋田大学医学部保健学科教授 |
上田 敏 | (財)日本障害者リハビリテーション協会顧問 |
太田 壽城 | 国立長寿医療センター病院長 |
開原 成允 | 国際医療福祉大学副学長 |
木村 隆次 | 全国介護支援専門員連絡協議会会長 |
見坊 和雄 | (財)全国老人クラブ連合会副会長 |
新庄 文明 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授 |
高橋 紘士 | 立教大学コミュニティ福祉学部教授 |
高原 亮治 | (財)日本医療機能評価機構副理事長 |
田上 豊資 | 高知県健康福祉部副部長 |
竹澤 良子 | 滋賀県野州町住民福祉部長 |
辻 一郎 | 東北大学大学院医学系研究科教授 |
津村 智恵子 | 大阪府立看護大学看護学部教授 |
野中 博 | (社)日本医師会常任理事 |
本間 昭 | 東京都老人総合研究所痴呆介入研究グループ参事研究員 |
山口 昇 | 公立みつぎ総合病院病院事業管理者 |
山崎 摩耶 | (社)日本看護協会常任理事 |
(五十音順、敬称略) |