資料 No.1 |
I.メンタルヘルス対策について
○ | 対策の実施状況
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○ | 取り組みのポイント
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○ | 今後の課題
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II.過重労働対策について
○ | 対策の実施状況
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○ | 総合対策の実施事項以外での取り組み事項
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○ | 過重労働対策の効果と今後の課題
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I メンタルヘルス対策について
○ | 対策の実施状況 健康診断(一般、長時間)での心の健康状況の把握と対応 社内WEBによる健康情報提供 カウンセラー・精神科医の配置 管理職者・一般社員へのメンタルヘルス教育 復職プログラムの実施 精神科医による看護師の教育 ストレスマネジメントプログラムの実施 EAPの導入 | ||||||||||
○ | 取り組みのポイント
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○ | 今後の課題
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II 過重労働対策について
○ | 対策の実施状況
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○ | 対策の効果
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○ | 今後の課題
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I メンタルヘルス対策について
○ | 対策の実施状況
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○ | 今後の取り組み
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II 過重労働対策について
○ | 対策の実施状況
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○ | 今後の取り組み
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III 今後強化すべき点
・ | 今後,より充実した職場支援を行うために人事勤労部門と産業保健部門が互いに刺激しあい向上し,プロフェッショナル集団として連携することが重要。 |
・ | 特定の職種の職場では休日出勤を含め,長時間残業が多く,他事業所と比較してメンタルヘルスに関連した休職者も多い。長時間残業がメンタルヘルスに影響を及ぼしているとも考えられ,時間外管理と健康管理のさらなる対策が必要である。 |
I 小規模事業場におけるメンタルヘルス対策
○ | 従業員50人未満の小規模事業場についてアンケート調査結果では、小規模事業場においても大規模事業場と同様である。 |
○ | 家族的経営に見られる人間関係でのストレスはある。 |
○ | メンタルヘルス対策について事業者が認識するかが対策実施上の鍵。 |
○ | 従業員は対策を望んでいる。 |
○ | D地域産業保健センターでは精神科医のネットワークにより、50人未満の事業場を対象として無料で相談を受けられるようになっており、利用されている。 |
II 小規模事業場における過重労働対策
○ | 労働者と会社が運命共同体的な状況であり、また、長時間の残業は期間が限定的であることが多く、対策に対する意識は低い。 |
○ | 今のところ当該地域の小規模事業場で過労死などが発生した例はないが、D地域産業保健センターの医師の面接指導も監督署からの指導により、利用されている。 |
III 今後必要な対応
○ | 地域産業保健センターの活動の充実 |
○ | 保健師等による保健指導等の活用 |