戻る

メリット制による保険料の試算(概念図)


1 労働者数が100名規模の場合
 (1)  労働災害が無い場合

労働災害が無い場合の図
 (2)  過去、無災害の事業場で、死亡災害が1件発生(平成14年度)したと仮定した場合

過去、無災害の事業場で、死亡災害が1件発生(平成14年度)したと仮定した場合の図
 ※  当該、割増(+40%)の保険料額は、平成14年度の保険料給付であるため、平成15、16年度が無災害であっても、平成17、18年度の保険料額に反映される。

2 労働者数が500名規模の場合
 (1)  労働災害が無い場合

労働災害が無い場合の図
 (2)  過去、無災害の事業場で、死亡災害が1件発生(平成14年度)したと仮定した場合

過去、無災害の事業場で、死亡災害が1件発生(平成14年度)したと仮定した場合の図
 ※  当該、割増(+40%)の保険料額は、平成14年度の保険料給付であるため、平成15、16年度が無災害であっても、平成17、18年度の保険料額に反映される。


トップへ
戻る