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理想的な仕事

 平成15年調査では、平成9年調査と比べて、理想的な仕事として、「自分にとって楽しい仕事」(36.3%→48.2%)や「失業の心配のない仕事」(14.7%→16.3%)を選んだ者の割合が上昇している一方、「自分の専門知識や能力がいかせる仕事」(35.5%→29.1%)や「健康を損なう心配がない仕事」(23.0%→18.4%)を選んだ者の割合は低下している。
 また、どちらの時点でも「収入が安定している仕事」を選んだ者の割合が最も高い(平成9年:42.2%、平成14年:50.1%)


どのような仕事が理想的だと思うか
資料出所:「国民生活に関する世論調査」(平成15年 内閣府)


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