日本赤十字社 事業局長 |
第1 | 平成15年9月5日付けで報告された輸血用血液製剤でHIVの感染が疑われる事例について、残る5人の供血者のその後の検査結果。 来訪がなければ、その旨。 平成16年3月3日現在において、その後の献血はありません。 来訪をお願いする場合は、献血受付時に事前にインフォームドコンセントが必要と考えておりますが、依頼すべきか否かについては、今後厚生労働省と協議しながら取り進めたいと考えております。 |
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第2 | 平成15年10月22日付で報告された輸血用血液製剤でG型肝炎ウイルスの感染が疑われる事例について、患者の容態に関する情報
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第3 | 平成16年1月19日付血企第21号中(追加情報について)の第1について、その後の進捗状況 各項目については、予定通り行われております。 |