事務連絡 平成16年 1月20日 |
第1 | 全血製剤の供給に関する以下の事項(意見1) |
(1) | 平成15年における全血製剤の供給状況 |
(2) | 平成15年において、医療機関が全血製剤の供給を要請した際に、血漿製剤と赤血球製剤を供給した事例の件数 |
(3) | (2)に該当事例があれば、各事例ごとに、その理由 |
(4) | 全血製剤、血漿製剤、赤血球製剤は価格が同一なので、全血製剤を必要とする場合に血漿製剤と赤血球製剤を供給すると、患者の負担が2倍になる、という指摘に対する貴社の見解 |
(5) | その他、意見(1)に関する貴社の見解 |
第2 | 学校現場における採血後の事故若しくは健康被害について、高等学校から報告を受けたにもかかわらず、「学校における事故は皆無」としたとの意見があるが、該当事例はあるか。ある場合には、事実関係如何(意見9)。 |