○ | 実施時期 | 平成15年8月30・31日 |
○ | 対象者 | 全国の20歳以上の男女3,000人 |
○ | 有効回答数 | 1,905人(回収率63.5%) |
【老後の生活に不安を感じているか】 | |||
【老後の生活に不安を感じていること】
| |||
| |||
【社会保障の財源確保のために消費税率を引き上げることについて】 | |||
【日本の社会保障制度の中で国や自治体に力を入れて欲しいもの】
| |||
【介護保険制度を評価しているか】 | |||
【介護保険制度によって介護する家族の負担は軽くなったか】 | |||
【介護が必要となったときに世話をしてもらいたい人】 | |||
【20−39歳の人の介護保険料負担について】 | |||
【今後の社会保障制度と個人が負担する税金や保険料との関係についての意見】 | |||
○ | 実施時期 | 平成15年9月 |
○ | 対象 | 全国の3,204市町村(東京23区を含む) |
○ | 有効回答数 | 2,898市町村(回収率90.4%) |
【介護保険制度を評価しているか】 | ||
【介護保険制度で次のような変化があったか】 | ||
【介護サービスの質の向上のための施策に取り組んでいるか】 | ||
【利用者から多い不満や苦情】
| ||
【介護保険を利用していない独居高齢者や高齢世帯の事件・事故を防ぐための対応】
| ||
【介護保険制度の実施後、高齢者の虐待に関する相談や訴えなどが増えたか】 | ||
【介護保険の運営で心配なこと】
| ||
【65歳以上の保険料(基準月額)はいくらまでなら負担が可能か】 | ||
【保険料を負担する人の範囲をどうするのが適当か】 | ||
【大半の自治体で保険料が負担の限界に近づいた場合、どんな制度見直しが必要か】
| ||
【介護保険と障害者福祉との統合について】 | ||
【障害者福祉と統合しない方がよい理由】
| ||
【介護保険の運営主体について】 | ||
【国が小規模多機能サービス拠点を整備しようとしていることに対する意見】 | ||
【介護保険の制度見直しの課題として、優先して取り組むべきもの】
|
○ | 実施時期 | 平成15年6月8・9日 |
○ | 対象者 | 全国の20歳以上の男女3,000人 |
○ | 有効回答数 | 1,949人(回収率65.0%) |
【社会保障制度への関心】 |
【一番力を入れてほしい社会保障制度】 |
【これからの高齢社会を支えるために税金や保険料などの負担が増えることについて】 |
【これからの高齢社会を支えるために税金や保険料などの負担が増えることについて】 (性・年齢別) |
【社会保障の財源にするために消費税率を引き上げることについて】 |
【介護保険料の負担者の範囲を20歳以上に拡大することについて】 |
【これからの日本が向かうべき方向】 |
【自分の老後を支える上で頼りにしたいもの】 |
○ | 実施時期 | 平成15年9月5〜7日 |
○ | 対象者 | 全国の20歳以上の男女4,581人 |
○ | 有効回答数 | 2,680人(回収率58.5%) |
【介護保険制度への不安や不満】 (複数回答。無回答を除く。) |
【若年者からの介護保険料の徴収について】 |
【介護保険料についてどう感じるか】 |
【老後暮らしたい場所】 |
【老後に賃貸住宅を借りられると思うか】 |