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| 第1期 | 第2期 | |
| 1,500円超 〜 2,000円以下 | 85( 2.9%) | 18( 0.7%) |
| 2,000円超 〜 2,500円以下 | 617(21.3%) | 263( 9.5%) |
| 2,500円超 〜 3,000円以下 | 1,422(49.1%) | 906(32.8%) |
| 3,000円超 〜 3,500円以下 | 673(23.2%) | 842(30.5%) |
| 3,500円超 〜 4,000円以下 | 97( 3.4%) | 536(19.4%) |
| 4,000円超 〜 4,500円以下 | 1( 0.0%) | 142( 5.1%) |
| 4,500円超 〜 5,000円以下 | 0( 0.0%) | 46( 1.7%) |
| 5,000円超 〜 5,500円以下 | 0( 0.0%) | 6( 0.2%) |
| 5,500円超 〜 6,000円以下 | 0( 0.0%) | 3( 0.1%) |
| 合計 | 2,895 | 2,762 |
| ※ | 第2期において保険料を経過的に複数設定している広域保険者については、同一保険料地域ごとに一つとして計上している。(2広域保険者で5地域) |
| 保険者数 | 割合 | |
| 増額 | 2,312 | 80.6% |
| 据え置き | 364 | 12.7% |
| 減額 | 193 | 6.7% |
| 計 | 2,869 |
| ※ | 比較を行うため、平成15年4月1日以降広域化している場合、広域化前の構成市町村ごとに集計している。 |
| 参考(平成15年4月1日時点調査) |
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○ 保険料6段階制の実施
230 保険者
※ 14年4月時点では 11 保険者 ○ 保険料の単独減免
681 保険者
※ 14年4月時点では 420 保険者 (431 市町村) ・うち「3原則」遵守 584 保険者 ※ 14年4月時点では 308 保険者 (314 市町村) ○ 財政安定化基金借入金の償還期限の延長
254 保険者
・うち9年償還 135 保険者 ※ 広域保険者は、その構成市町村全体で1保険者としている。 |
第2号被保険者に係る納付金については、年度ごとに当該年度の介護給付費見込額及び第2号被保険者見込数に基づき、概算にて負担し、2年後に各市町村の介護給付費の実績及び各医療保険者の第2号被保険者数の実績を踏まえて精算する仕組みとなっている。
| 平成15年度概算介護給付費納付金額 |
| ○ 概算介護給付費納付金 | 15,374億円 | |
| ○ 第2号被保険者見込数 | 4,211万人 | ※ |
| ○ 第2号被保険者一人当たり負担見込額 | 年額 36,513円 月額 3,043円 |
| ※ | 「概算介護給付費納付金」及び「第2号被保険者見込数」は、「第2号被保険者一人当たり負担見込額」を算出(平成15年2月)した際に基礎とした数値である。 |
| 12年度 | 13年度 | 14年度 | |||||||
| 概算 納付金 |
12,489億円 | 年額 月額 |
28,915円 2,629円 |
13,889億円 | 年額 月額 |
32,425円 2,702円 |
14,901億円 | 年額 月額 |
35,019円 2,918円 |
| 確定 納付金 |
10,728億円 | 年額 月額 |
24,901円 2,264円 |
13,600億円 | 年額 月額 |
31,764円 2,647円 |
年額 月額 |
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| 精算額 | △1,761億円 | △289億円 | |||||||
| (注) | *月額については、いずれも年額負担額を当該年度の月数で除して四捨五入したものである。 |
| ・ | 保険者 〔77保険者〕 秋田県平鹿町,宮城県栗駒町,福島県三春町,茨城県の66市町村,埼玉県さいたま市,神奈川県横浜市,富山県砺波地方介護組合,三重県四日市市,大阪府池田市,愛媛県松前町,佐賀県伊万里市,長崎県西彼杵広域連合 |
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| ・ | 利用者の内訳
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| 平成12年3月以前からサービスを利用していた者の現在の制度に対する評価では、「家族の介護負担が軽くなった」、「気兼ねなく利用できるようになった」、「自分にあったサービスを利用することができるようになった」という回答が多い。
○現在の制度に対する評価(複数回答可)
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