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資料5


神経芽細胞腫検査事業に関連した経緯


1973(昭和48年) 京都市が神経芽細胞腫検査事業(以後「検査事業」という)を開始。
1980(昭和55年) 大阪市が検査事業を開始。
1981(昭和56年) 世田谷区、札幌市、愛知県、埼玉県が検査事業を開始。
1982(昭和57年) 神奈川県が検査事業を開始。
1983(昭和58年) 東京都が検査事業を開始。
旧厚生省が、医師、検査技術者、保健師を対象とした「神経芽細胞腫研修会」を開催。
1984(昭和59年) 旧厚生省が、都道府県・指定都市を実施主体とする神経芽細胞腫検査に対する補助を開始。
1996(平成8年) 神経芽細胞腫マススクリーニングと、進行した神経芽細胞腫の発生に関連して、カナダ・ケベック州で行われた研究結果が発表。
1998(平成10年) 厚生科学研究費補助金子ども家庭総合研究事業において「神経芽細胞腫スクリーニングの評価」研究を開始(現在継続中)。
2002(平成14年) 神経芽細胞腫マススクリーニングと死亡率に関連して、ドイツ及び、カナダ・ケベック州で行われた研究結果が発表。


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