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平成15年度 需給計画(骨子案)

<需給計画>

需給計画に掲げる事項

(1)15年度に必要と見込まれる血液製剤(遺伝子組換え製剤を含む。以下同じ。)の種類及び量
 定めるべき事項
血液製剤の種類毎に代表的な規格・単位に換算した需要見込量(本数)
例:
種類換算規格需要見込量
加熱人血漿蛋白4.4% 250mL○本

(2)15年度に製造・輸入されるべき血液製剤の種類及び量の目標
 定めるべき事項
血液製剤の種類毎に代表的な規格・単位に換算した供給見込量(本数)
 国内血漿由来と輸入血漿由来(輸入製剤を含む。)を区別する。
例:
種類換算規格製造・輸入見込量
国内血漿由来輸入血漿由来
加熱人血漿蛋白4.4%250mL○本○本

(3)15年度に確保されるべき原料血漿の量の目標
 定めるべき事項
 原料血漿確保目標量 ○万L

(4)15年度に原料血漿から製造されるべき血液製剤の種類及び量の目標
 血液製剤の種類は、(2)の国内血漿由来分と同じもの。
 定めるべき事項
血液製剤の種類毎に代表的な規格・単位に換算した製造見込量(本数)
例:
種類換算規格製造見込量
加熱人血漿蛋白4.4% 250mL○本

(5)その他原料血漿の有効利用に関する重要事項
 定めるべき事項
原料血漿の標準価格
 原料血漿は従来どおり、以下の四種類に分類する。
(1)凝固因子製剤用
(2)その他の分画用
(3)中間原料PII+III(グロブリン用)
(4)中間原料PIV−1(アンチトロンビンIII用)
製造業者各社に配分する原料血漿の種類及び見込み量(万L)
例 ○○社 (1)凝固因子製剤用 ○万L
 (2)その他の分画用 ○万L
 (3)中間原料PII+III ○円/kg
 (4)中間原料PIV−1 ○円/kg
血液製剤の適正在庫量(製造業者における在庫量)


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