研究事業(研究事業中の分野名):労働安全衛生総合研究事業 | ||||||||
所管課:労働基準局安全衛生部計画課 | ||||||||
予算額の推移(例):
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採択課題一覧
公募課 題番号 | 担当 | 受付 番号 |
課題番号 | 申請者 | 所属機関 | 研究課題名 | 研究 期間 (年) |
交付 基準額 (千円) |
14253001 | 安 | 37 | H14−労働− 02 | 臼井伸之介 | 大阪大学 | 不安全行動の誘発・体験システムの構築とその回避手法に関する研究 | 3 | 9,300 |
14253001 | 安 | 89 | H14−労働− 06 | 加地 浩 | 岩見沢労災病院 | 不安全行動の自己診断による予測とその回避手法に関する研究 | 2 | 5,300 |
14252601 | 安 | 9 | H14−労働− 09 | 國島 正彦 | 東京大学 | ヒューマンファクターに着目した災害原因調査手法の開発に関する研究 | 2 | 10,100 |
14253101 | 安 | 62 | H14−労働− 13 | 佐々木哲也 | (独)産業安全研究所 | 負荷履歴の影響を考慮した経年圧力設備の高信頼度弾塑性破壊評価手法の開発 | 3 | 5,300 |
14252901 | 安 | 50 | H14−労働− 18 | 関根 和喜 | 横浜国立大学 | 確率・統計的手法を用いた労働災害のリスク同定・評価とその事故防止施策の意志決定への応用 | 2 | 5,200 |
14253101 | 安 | 51 | H14−労働− 21 | 荷福 正治 | (独)産業技術総合研究所 | リサイクル品・廃棄物処理工場での粉塵爆発災害の防止に関する研究 | 3 | 12,500 |
14252101 | 安 | 40 | H14−労働− 24 | 古川 久敬 | 九州大学 | 組織内の「問題事象」に潜む心理メカニズムの解明に基づく人間特性を考慮した安全衛生管理システムの開発研究 | 2 | 6,100 |
14252601 | 安 | 69 | H14−労働− 25 | 前原 直樹 | (財)労働科学研究所 | ヒューマンファクターに着目した災害原因調査手法の開発に関する研究 | 2 | 6,500 |
14253101 | 安 | 28 | H14−労働− 27 | 吉川 典彦 | 名古屋大学 | 水素ガス漏洩爆発作業者安全基準策定のための被害評価方法の確立-次世代燃料利用技術開発に伴う災害防止への対応 | 3 | 12,000 |
14250601 | 衛 | 39 | H14−労働− 01 | 相澤 好治 | 北里大学 | 職域の健康障害における作業因子の寄与と予防に関する研究 | 3 | 14,600 |
14250501 | 衛 | 67 | H14−労働− 03 | 圓藤 吟史 | 大阪市立大学 | 健康増進効果の高い保健指導の方法等に関する研究 | 3 | 13,000 |
14251101 | 衛 | 79 | H14−労働− 05 | 織田 進 | 産業医科大学 | 労働者の自殺原因に関する研究 | 2 | 9,700 |
14251201 | 衛 | 80 | H14−労働− 07 | 川上 憲人 | 岡山大学 | 労働者の自殺リスク評価と対応に関する研究 | 3 | 8,000 |
14251001 | 衛 | 70 | H14−労働− 08 | 金 吉晴 | 国立精神・神経センター | テロ等による勤労者のPTSD対策と海外における精神医療連携に関する研究班 | 3 | 7,000 |
14250401 | 衛 | 56 | H14−労働− 12 | 櫻井 治彦 | 中災防労働衛生調査分析センター | 職域における健康診断と精度管理のあり方に関する研究 | 3 | 9,700 |
14250301 | 衛 | 59 | H14−労働− 14 | 島 悟 | 東京経済大学 | うつ病を中心としたこころの健康障害をもつ労働者の職場復帰および職場適応支援方策に関する研究 | 3 | 6,500 |
14250901 | 衛 | 83 | H14−労働− 15 | 下光 輝一 | 東京医科大学 | 職場環境等の改善等によるメンタルヘルス対策に関する研究 | 3 | 8,100 |
14252701 | 衛 | 33 | H14−労働− 16 | 城内 博 | 日本大学大学 | 簡便な快適度アセスメント手法の開発に関する研究 | 2 | 10,000 |
14250701 | 衛 | 87 | H14−労働− 17 | 白井 康正 | 日本医科大学 | 職業運転手における腰痛予防に関する調査研究 | 1 | 7,500 |
14250101 | 衛 | 46 | H14−労働− 22 | 東 敏昭 | 産業医科大学 | 今後の産業保健のあり方に関する研究 | 3 | 13,000 |
14252801 | 衛 | 44 | H14−労働− 23 | 平田 衛 | (独)産業医学総合研究所 | 上肢における筋骨格系障害の診断と防止に関する研究 | 2 | 4,500 |
14250501 | 衛 | 94 | H14−労働− 28 | 吉田 勝美 | 聖マリアンナ医科大学 | 健康増進効果の高い保健指導の方法等に関する研究 | 3 | 6,500 |
14250201 | 衛 | 26 | H14−労働− 29 | 和田 攻 | 埼玉医科大学 | 産業保健活動の効果指標及び健康影響指標に関する研究 | 2 | 8,500 |
14251301 | 改 | 45 | H14−労働− 10 | 神山 宣彦 | (独)産業医学総合研究所 | 作業環境中有害物質濃度の連続測定による二次元可視システムの開発とその応用 | 3 | 9,100 |
14251501 | 改 | 90 | H14−労働− 19 | 名古屋俊士 | 早稲田大学 | 最適必要俳風量と光触媒を用いた効率的な有害物質発散防止システムの構築に関する研究 | 3 | 5,000 |
14251401 | 改 | 47 | H14−労働− 30 | (社)日本作業環境測定協会 | リスクアセスメントへの対応のための作業環境測定に係る簡易測定方法等に関する研究 | 3 | 10,700 | |
14250801 | 調 | 11 | H14−労働− 04 | 大前 和幸 | 慶応義塾大学 | 化学物質の自主管理推進のための支援システムの開発と産業現場での展開 | 2 | 4,500 |
14250801 | 調 | 36 | H14−労働− 11 | 坂井 公 | 東京労災病院 | 産業中毒の予防と診断のための生体試料中有害物質及びその代謝物・付加体の超微量分析手法の開発研究 | 3 | 6,500 |
14252801 | 調 | 81 | H14−労働− 20 | 那須 民江 | 名古屋大学 | フロン代替溶剤1−ブロモプロパンのリスク評価 | 3 | 7,300 |
14251701 | 調 | 5 | H14−労働− 26 | 山本 静護 | 日本バイオアッセイ研究センター | 臭素化ダイオキシン類の毒性評価に関する研究 | 3 | 42,600 |
284,600 |
労働安全衛生総合研究
○労働安全衛生総合研究
研究課題 | 実施 期間 |
合計 金額 (千円) |
主任研究者 所属施設 |
氏名 |
イ 研究成果の学術的・国際的・社会的意義 |
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| 発表状況 | 特許 | 施策 | (4)研究の成果が分かるホームページのURLなど | |||||
原著 論文 (件) |
その 他 論文 (件) |
口頭 発表 等 (件) |
特許の出願及び取得状況 | 反映件数 | ||||||||||||
職業運転手における腰痛予防に関する調査研究 | 平成14年度 | 7,500 | 日本医科大学整形外科 | 白井康正 | 運転姿勢、車両の振動や路面からの衝撃、運転に伴う精神的ストレスなどの危険因子と腰痛発現の関与についての基礎資料を得た。 | 運転姿勢、車両の振動や路面からの衝撃、運転に伴う精神的ストレスなどの危険因子と腰痛発現の関与についての基礎資料の集積により、平成6年に策定した「職場における腰痛予防対策指針」の見直し等を含めた作業の実態を踏まえた車両運転業における腰痛予防対策の確立に資する。 | 車両運転業における腰痛に係る基礎資料の集積については、乗用車の運転による腰痛という国民の健康を損なう危険性についても解答を与える可能性があり社会的にも価値のある研究といえる。 | 0 (平成15年度内に予定している) |
0 | 0 (平成15年度内に予定している) |
なし | なし | なし | |||
※本研究課題における研究班全体の成果、予定を含む ※施策への反映状況・件数は、幅広く記述する。 |