資料1 |
ヒアリング項目(案)
1.看護職の方へ
【訪問看護の現状及び評価について】
○ | ALS患者への訪問は、どのように行われているのか(頻度、内容)? 等 |
【他職種との連携について】
○ | 福祉現場との連携は、どのように行われているのか? | |
○ | 在宅ALS患者の療養生活の質の向上を図るために、ヘルパー等福祉職に対して、どのようなことを期待するか? 等 |
【ALS患者に対するたんの吸引について】
○ | たんの吸引に関する危険性をどのように考えるか? | |
○ | 訪問看護で対応しきれていない、との指摘をどのように考えるか? また、どのようにすれば十分な対応ができると考えるか? 等 |
【その他の事項】
○ | 在宅ALS患者が、必要な場合に入院加療を受けられているか? 等 |
2.ヘルパーの方へ
【訪問介護の現状及び評価について】
○ | ALS患者への訪問は、どのように行われているのか(頻度、内容)? | |
○ | 養成課程の中で、医療面での教育をどの程度受けているのか? | |
○ | 要介護者は、固定されているのか? 等 |
【他職種との連携について】
○ | 医療との連携は、どのように行われているのか? | |
○ | 在宅ALS患者の療養生活の質の向上を図るために、訪問看護師等医療職に対して、どのようなことを期待するか? 等 |
【ALS患者に対するたんの吸引について】
○ | たんの吸引に関する危険性をどのように考えるか? | |
○ | 訪問介護で十分な対応ができると考えるか? 等 |
3.患者家族の方へ
○ | どのような経緯で、この要望を出すに至ったのか? | |
○ | 退院時の説明・指導は、どのような内容について、どのように行われているのか? | |
○ | 在宅ALS患者の療養生活の質の向上を図るために、訪問看護師等の医療職やヘルパー等の福祉職に対して、どのようなことを期待するか? 等 |