確定拠出年金 連絡会議 |
第1回 平成14年6月19日 |
資料5−2 |
1.企業調査
(1)企業の概要
(1) | 企業名、業態、所在地(都道府県) |
(2) | 規約名、規約に規定されている事業所数(支店数、法人数) |
(3) | 全従業員数(男女別、職種別、年齢階層別、厚生年金保険被保険者数) |
(2)導入の目的、導入までの準備状況
(1) | 承認年月、施行年月 |
(2) | 導入の理由 |
(3) | 運営管理機関(運用関連、記録関連)の名称、資産管理機関の名称、業態、選任理由 |
(3)他の退職給付の状況
(1) | 他の退職給付の有無 |
(2) | 他の退職給付からの資産移換の有無 |
(3) | 退職給付全体に占める各給付の割合(導入前、導入後) |
(4)従業員の加入、掛金、給付の状況
(1) | 加入者資格(一定の資格(年齢・職種・勤続年数・希望加入の有無)) |
(2) | 加入者数(加入割合、男女別、職種別、年齢階層別) |
(3) | 掛金額の算定方法(定額・定率・定額と定率の併用・ポイント制) |
(4) | 掛金額の状況(企業において設定している上限額及び下限額、掛金額が上限額に達している加入者数及び加入割合、全加入者平均掛金額) |
(5) | 運用指図方法 |
(6) | 規約に定める預替えの頻度 |
(7) | 給付体系(老齢・障害・死亡、有期・終身・一時金) |
(8) | 3年未満の事業主返還の有無 |
(5)運営管理機関の状況
(1) | 運用関連業務に関する事項
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(2) | 記録関連業務に関する事項
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(3) | 運用商品の選定状況
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(4) | 運営管理機関に対する加入者からのクレーム(件数、内容) |
(6)投資教育
(1) | 導入前 | ||||||||||
(2) | 導入後 上記(1)(2)それぞれについて
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(3) | 投資教育の効果 |
(7)各手数料について(負担方法、負担者、金額など)
(1) | 運用関連運営管理機関に対する手数料 |
(2) | 記録関連運営管理機関に対する手数料 |
(3) | 資産管理機関に対する手数料 |
(4) | 運用商品に付随する手数料(商品類型毎) |
(5) | 投資教育に要する経費(導入前、導入後) |
(8)実施企業としての意見、要望及びその理由
(1) | 国に対する意見、要望 | ||||
(2) | 運用関連運営管理機関に対する意見、要望 | ||||
(3) | 記録関連運営管理機関に対する意見、要望 | ||||
(4) | 資産管理機関に対する意見、要望 |
(1) | 職業、年齢、性別、*居住地(都道府県) |
(2) | 企業型・個人型(1号加入者・2号加入者) |
(3) | 勤務企業名、業態 |
(4) | 加入年月 |
(5) | 加入理由 |
(6) | *国民年金基金への加入の有無 |
(2)投資教育の状況と評価
(1) | 実施主体 | ||||
(2) | 説明会(受講回数、平均受講時間(内容別)) | ||||
(3) | 理解度
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(3)運用や記録管理に関する会社の業務の評価
(1) | 運用商品の説明に対する理解度 |
(2) | 運用指図の事務処理対応 |
(3) | コールセンター(利用の有無、頻度、対応状況) |
(4) | ウェッブサイト(利用の有無、頻度、使いやすさ、理解度) |
(5) | 記録管理会社からの通知書(理解度、理解できなかった時の対応) |
(4)資産運用の具体的な状況
(1) | 拠出額(*国民年金基金がある場合は当該拠出額も記入) |
(2) | 選択運用商品数 |
(3) | 選択運用商品類型、金額割合 |
(4) | 運用商品の選択理由 |
(5) | 運用商品選択変更回数 |
(6) | 運用商品選択変更理由 |
(5)加入者としての意見、要望及びその理由