第1回(13. 6. 1)臨床研修の概要、必修化について | |||
第2回(13. 7.13)ヒアリング | |||
東京慈恵会医科大学 | (指導医) | 小林 正之 内科学教授 | |
(研修医) | 菊池健二郎 医師 | ||
名古屋第二赤十字病院 | (指導医) | 板津 武晴 副院長 | |
(研修医) | 村松 崇 医師 | ||
第3回(13. 8.22)論点整理、議論「研修医の処遇について」 | |||
第4回(13. 9.28)議論「研修目標、研修プログラムの在り方について」 | |||
第5回(13.10.31)議論「臨床研修病院の施設基準の在り方について」 | |||
第6回(13.11.27)関係団体等ヒアリング | |||
四病院団体協議会 | 奈良昌治(日本病院会副会長) 関 健 (日本精神病院協会医療政策委員会) |
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全国自治体病院協議会 | 小山田恵(会長) 青沼孝徳(中小病院問題委員会委員長) |
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日本医学教育学会 | 津田 司(卒後臨床研修委員会委員長) 畑尾正彦(副会長・同委員会副委員長) |
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日本医師会 | 櫻井秀也(常任理事) | ||
第7回(13.12.18)関係団体等ヒアリング | |||
全国国民健康保険診療施設協議会 | |||
今井正信(会長) | |||
高山哲夫(副会長) | |||
衛生学・公衆衛生学教育協議会 | |||
川口 毅(卒後研修カリキュラム検討委員会世話人) | |||
稲葉 裕(順天堂大学)、中原俊隆(京都大学) | |||
日本病理学会 | 秦 順一(理事長) | ||
小池盛雄(認定病理医制度運営委員長) | |||
第8回(14. 1.11)関係団体等ヒアリング | |||
国立大学 | 西岡 清(国立大学医学部附属病院長会議常設委員会委員) 田中紘一(同委員会委員) |
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私立大学 | 柿田 章(日本私立医科大学協会病院担当理事) 川崎明徳(同副会長兼業務担当理事) |
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公立大学 | 吉田 修(奈良県立医科大学長) | ||
第9回(14. 2. 8)関係団体等ヒアリング | |||
小児医療の専門家の立場から | 鳥羽 剛(日本小児科学会理事(総務担当)) 加藤達夫(日本小児科学会理事) |
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地方の中小病院の立場から | 長田 忠孝(中富町早川町組合立飯富病院長) | ||
地域医療連携の実践者の立場から | 三重野龍彦(大分市医師会立アルメイダ病院副院長) 杉村 忠彦(大分市医師会理事) |
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第10回(14.3.19)関係団体等ヒアリング、中間とりまとめに向けた議論 | |||
ヒアリング | |||
東北大学の取り組みについて | 本郷 道夫(東北大学医学部教授) | ||
保険者の立場から | 下村 健(健康保険組合連合会副会長) | ||
中間とりまとめに向けた議論(全国医学部長病院長会議説明) | |||
福田康一郎(全国医学部長病院長会議会長) 加藤 進昌(同会議 大学病院の医療に関する委員会委員長) 西岡 清 (同会議 卒後臨床研修制度ワーキンググループ座長) |
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第11回(14.4.22)中間とりまとめ(案)についての検討 |
(注:所属・肩書きは当時のもの)