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(資料9)

厚生年金・報酬比例部分の民営化

報酬比例部分を民営化すれば、今後の現役世代は、自身の将来の年金のための保険料負担に加えて、既に支給されている年金や、これまでの保険料納付実績に見合う給付として将来発生する年金に必要な費用について、別途負担することになる。(二重の負担)

厚生年金・報酬比例部分の民営化の図



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