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(資料4)財政再計算に基づく厚生年金の保険料引上げ計画と完全な賦課方式により設定した保険料率の比較

世代間扶養の考え方を基本におきつつ、21世紀半ばにかけて急速な高齢化の途上にある我が国の年金制度において、将来の現役世代の保険料負担を過重なものとしないためには、積立金を活用して保険料負担の上昇を緩和することが必要。

財政再計算に基づく厚生年金の保険料引上げ計画と完全な賦課方式により設定した保険料率の比較の図

(*)保険料率は、標準報酬ベース(カッコ内は年収ベース)



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