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今後対象としない疾患の基本的考え方(案)


1 既に使われない、他の病名をつけることが適切、等当該病名を用いることが不適切であるもの。

1−1 より詳細な分類による病名をつけることが適切であるもの
1−2 分類の変更などによって、現在使われない疾患概念であるもの
1−3 小児期には見られない疾患であるもの

2 小児慢性特定疾患治療研究事業の対象疾患として不適切と考えられるもの。

2−1 経過が急性であるもの
2−2 症状が軽微であるもの
2−3 手術等による治療によって、速やかに症状の軽快または治癒が見込めるもの


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