〜基本ポートフォリオ策定上の前提条件について〜
<過去データに基づく前提条件の検証>
内容
<過去データに基づく前提条件の検証>
<本分析における採用指標>
|
1.各資産のリスクプレミアムの実態把握
<短期資産>
実質GDP・CPIの推移
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ
|
<参考>実質GDP・CPI・短期金利(名目)の推移[10年平均]
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ
|
(1)実質GDP:1.0%という設定は、妥当な範囲内。 (2)CPI:1.5%という設定は、やや高めではあるが妥当な範囲内。 |
<内外債券>
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ・野村證券
|
→ |
|
<内外株式>
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ・野村證券・東京証券取引所
|
→ |
|
2.その他の前提条件の検証
<標準偏差・相関係数(年次データ:昨年度同様のアプローチ)>
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ・野村證券・東京証券取引所
<現在採用の標準偏差・相関係数(1973年〜1999年までの27年間)> |
|
<(1)1975年〜2001年までの27年間> |
<現在と(1)の差(現在−(1))> |
<(2)1973年〜2001年までの29年間> |
<現在と(2)の差(現在−(2))> |
|
[最適化アプローチによるチェック]
![]() |
![]() ![]() |
|
<標準偏差(参考:月次データ)>
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ・野村證券・東京証券取引所
|
<相関係数(参考:月次データ)>
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ・野村證券・東京証券取引所
|
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ・野村證券・東京証券取引所
|
データ出所:データストリーム・ブルンバーグ・野村證券・東京証券取引所
|