子どもたちの笑顔のために

総合職(事務系)

子ども家庭局総務課
課長補佐

平成14年入省

ゆらぐ社会保障制度の持続性

現実とは思えない不条理や深い悲しみ、本当の心の痛みは時間では解決できません。そっと寄り添い支えてくれる誰かがいて、はじめて人は生きられます。誰かに支えられ、誰かの支えになる。日本の社会保障には、そうした人と人との支えあいの精神が根底にあります。今、その社会保障の持続可能性に少子化が立ちはだかっています。少子化の要因は、子育ての負担感や仕事との両立の難しさなど様々な要因が絡み合っています。また、少子化社会にありながら、児童虐待はなくならず、痛ましい事件により毎年幼い命が失われています。

未来を担う子どもたちを守る

子育て環境の整備や経済的負担の軽減など子育て支援の充実を図ることも大事ですが、目の前の子どもたちの悲痛な叫びを、命を救わなければ、日本に明るい未来はないと思います。少子化社会にあるからこそ、次世代を担う子どもを大切に、子どもたちの笑顔が絶えない社会を創ることこそが一番の少子化対策ではないでしょうか。それは日本の社会保障制度の持続可能性にもつながります。日本の明るい未来のために、未来を担う子どもたちのために一緒に働いてみませんか。