令和3年度 採用情報

応募資格

日本国籍を有する医師・歯科医師としています。ただし、平成16年4月以降医師免許を取得した方(歯科医師については平成18年4月以降)については、臨床研修を修了した者(見込みを含む)としています。

採用試験前期試験(6月)及び後期試験(11月)の年2回実施

1 応募期限

◯後期試験(予定)
令和3年11月4日(木)(消印有効)

注)歯科については、後期試験のみの実施となります。

後期試験は、医科・歯科ともに実施します。

2 応募書類

  • (1)履歴書(PDFWord
  • (2)推薦状2通 (PDFWord) ※必ず推薦者自らが添付の様式に記載し、密封したものを提出してください。(自己推薦不可。添付の様式以外を用いた場合には、再提出をお願いすることがあります。)
  • (3)医師免許証の写し ※ A4判に縮小してください。
  • (4)小論文
  •  令和3年度 後期試験 小論文課題 

    <留意点>
    ○ 以下の課題から1つ選び、どの課題を選んだのかを明示した上で、1200字以内(図表、引用文献・参考文献にかかる記載は文字数に含まない)で記載してください。
    ○ 応募者本人の考えを中心に記述すること。既存の論文、記事、行政文書等から多く引用することは避けること。
    ○ A4版縦置きで、横書きとし、1行字数40字、1ページ20行の設定とすること。
    ○ 小論文の最初にテーマの題名と氏名を明記すること。
    ○ 最後に文字数を記載すること。(題名、氏名の文字数は除く)
    なお、下記課題に関連したテーマで、グループディスカッションを実施する予定です。


    令和2年以降、新型コロナウイルス感染症への対応が関心を集めています。

  • 小論文課題1
  • 新型コロナウイルス感染症対策以外の分野で、進行しつつある医療・公衆衛生上の課題を一つ示し、それがどのように進んでいるのかを具体的なデータとともに論じてください。あなたが医系技官として当該課題に対応するために必要な施策を上げ、論じてください。

  • 小論文課題2
  • 新型コロナウイルス感染症対策に限らず、国際社会のなかで、日本がグローバルヘルスに貢献すべき役割があります。グローバルヘルスの諸課題のうち日本が特に貢献すべき分野は何か、具体的な根拠を示しながら論じてください。また、その課題の解決に向け、日本の国際保健政策としてどのような貢献を行なうべきか必要な対応を上げ、論じてください。

  • 小論文課題3
  • 今般の新型コロナウイルス感染症への対応において、地域の医療機関等と行政とが連携して対処していく重要性が指摘されています。今後の地域医療提供体制と行政のあり方として、現在どのような課題があり、どう解決していくべきか具体的な根拠とともに論じてください。

3 書類提出先(書類提出は書留郵便で送付して下さい。)

〒100-8916 東京都千代田区霞ヶ関 1丁目 2番 2号
厚生労働省大臣官房厚生科学課 医系技官採用担当

4 お問い合わせ先

電 話:03-3595-2171(直通)

選考方法および試験日程

■前期試験受験準備の一例
※個別相談は、随時行っています。 採用スケジュール

1 選考方法

・書類審査

・一次試験
グループディスカッション・性格検査・面接
※新型コロナウイルス感染症の流行状況により「リモートによる面接等」に切り替わる可能性あります。応募者に対して日程等確定次第詳細はお知らせ致します。

・二次試験
面接等
※新型コロナウイルス感染症の流行状況により「リモートによる面接」に切り替わる可能性あります。応募者に対して日程等確定次第詳細はお知らせ致します。

2 試験日程

○後期試験
※具体的な日程は、応募者に対して確定次第お知らせ致します。
 書類審査・一次試験・二次試験:11月中(予定)

採用時期等について

1 採用時期

原則として令和4年4月1日

2 入省後の異動

医系技官は、大きく変化する社会情勢の中にあって、鋭い先見性と広い視野、そして豊かな人間性を持つことが求められています。このため、幅広い行政経験を積むことができるよう、厚生労働省本省のみならず、職員の家庭の状況も考慮しながら地方自治体、国際機関等への異動が行われています。

3 研修の御紹介

入省後は、日頃の仕事を通じて、行政官としての知識、技術、感覚などを身につけていくことになりますが、
若手職員による自主的な勉強会や各種研修により、一層の資質の向上を図っています。
入省後の主な研修としては、下表のようなものがあります。

研修名 実施者 時期 対象 内容
国家公務員合同初任
研修
人事院
総務省
年度当初3日間程度 全府省の総合職
新規採用職員
国立オリンピック記念青少年総合センターに合宿し、公務員としての心得、行政の初歩等を研修する。
厚生労働省新規採用
職員研修(総合職)
厚生労働省
人事課
年度当初上記研修を含め4週間程度 厚生労働省の総合職
新規採用職員
厚生労働行政についての基礎的な知識を学ぶとともに、医療・福祉施設等の厚生労働行政の第一線の現場視察を行う。
国家公務員初任行政研修 人事院 年度当初5週間程度 全府省の総合職
新規採用職員
社会全体の奉仕者としての自覚、国民全体の視点から施策を行うための基礎的素養・見識を養うとともに、政府全体として施策に取り組めるよう研修員相互の理解と信頼を深める。

4 給与

「一般職の職員の給与に関する法律」に基づき、行政職俸給表(一)が適用され、 総合職国家公務員採用試験に合格して厚生労働省に採用された行政官と同等に処遇されます。

5 宿舎

希望者には、公務員宿舎(独身宿舎、世帯宿舎)が用意されます。

6 その他

産前産後休暇、育児休職、育児短時間勤務をはじめ、様々な制度があります。