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財産を守る・金銭管理の支援

 

こころの病気のために判断能力が十分ではない時に、不動産や預貯金など自分の財産を守ったり、悪徳商法などの被害にあってしまわないようにする仕組みがあります。

また、そこまでは必要なくても日常の金銭管理や支払いなどを手伝ってもらえる仕組みもあります。

 

 

消費者を守る仕組み

 

誰でも使える制度として、物を買ったりサービス契約をした時に買った人が不利にならない仕組みがあります(特定商取引法・消費者契約法)。

消費生活センターでは、その仕組みを利用するための相談をしたり、事業者や商品についての苦情を相談することができます。

 

 

法律に関する相談

 

難しい契約の手続きや、遺産や離婚などの協議や、退院請求などの法的な手続きを自分でするのが難しい場合がありますが、弁護士に相談するのは一般的にお金が結構かかります。お金があまりなくても、離婚や遺産相続、退院請求など法的な手続きについて、弁護士に相談に乗ってもらえる仕組みがあります。

 

 

医療のトラブルに関する相談

 

受けている医療に関する疑問や苦情の一般的な相談窓口として、医療安全支援センターがあります。

精神科に入院していて、退院したい時や、処遇を改善してほしい時には、本人や保護者が、退院や処遇改善を請求できる窓口があります。
【参考:精神科に入院する患者さんの権利について
 

 

暴力や虐待の相談

 

児童虐待、高齢者虐待、DV(配偶者からの暴力)などの相談を受け付ける窓口があります。

 

 

個人情報に関する相談

 

個人情報保護に関する相談を受け付ける窓口があります。

 
厚生労働省