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毎年、11月10日から11月16日は「アルコール関連問題啓発週間」です。
アルコール関連問題とは、アルコール依存症や、不適切な飲酒が原因で生じる身体疾患を含むアルコール健康障害と、それに関連して生ずる、飲酒運転、暴力、虐待、自殺等の問題のことです。政府では、国民の間に広くアルコール関連問題に関する関心と理解を深めるため、毎年アルコール関連問題啓発週間(11月10日から16日まで)を設け、啓発を行っています。
こころの不調で悩む人をサポートするため、さらには偏見のない暮らしやすい社会を作るため、メンタルヘルスの基本知識や聴く技術などを学ぶプログラム研修を受講した人を「こころサポーター」と呼んでいます。
2033年までに日本全国で100万人の「こころサポーター」養成を目指しています。
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毎年10月10日は世界メンタルヘルスデーです。2021年の特設サイトを開設しました。
令和3年3月17日(水)に依存症の理解を深めるための普及啓発事業『Re-START ~みんなで考えよう 依存症のコト』を開催いたしました。
▶依存症の理解を深めるための普及啓発事業特設ホームページはこちら
厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症により不安やストレスを抱えた一般の方々に向けたリーフレットを作成しました。心の悩みに関する主な相談窓口や、ストレス解消のためのセルフケアなどをご紹介しています。 なお、このリーフレットは、新型コロナウイルス感染症による心理面への影響を把握するため、昨年9月に一般の方々を対象に調査した結果を踏まえて作成したものです。