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厚生労働省発表
平成16年9月9日
担当
雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課
課長
麻田 千穂子
育児・介護休業推進室長
平野 良雄
課長補佐
西村 小夜子
電話
03-5253-1111(内線 7859)
夜間直通
03-3595-3275
「再チャレンジサポートプログラム」がスタートします
〜 育児等のために退職した方が、再就職の準備を計画的に行えるよう支援します 〜
育児休業等を取得しながら働きつづける女性は増加する傾向にありますが、出産や育児を理由として退職する方も依然として多くいます。このような退職者が離職後長期にわたって職業能力を維持することは難しく、また、企業はより実践的な職業能力を求めていることから、育児等のためにいったん退職した方が、それらが一段落してから再就職することは難しいのが現状です。育児等のために退職した方の再就職を促進するためには、再就職希望者の適性や職業経験、労働市場の動向を踏まえたより的確な支援が必要となっています。
このため、厚生労働省では、再就職希望者が自らの適性や職業経験、知識・技能を生かして再就職準備のための計画的な取組が行えるようきめ細かい支援を行う「再チャレンジサポートプログラム」事業を実施します。
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「再チャレンジサポートプログラム」の概要
育児・介護等のために退職し、再就職を希望する方に対して、再就職準備のための計画的な取組が行えるよう、きめ細かい個別の支援を継続して行います。
〈支援内容〉
(1)
キャリアコンサルティングの実施
再就職希望者に対して個別相談を実施し、適職選択や職業能力開発についての方向付け(キャリアコンサルティング)を行います。
(2)
再チャレンジプランの策定支援
キャリアコンサルティングの結果をふまえ、再就職希望者が目標を明確にし、自らの再就職に向けて具体的な取組計画(再チャレンジプラン)を策定できるよう支援します。
(3)
再チャレンジプランに即したサポート 再就職希望者が、再チャレンジプランに即した取組を進めることができるよう、必要な情報の提供や職業能力開発のための相談等を行い、継続的にサポートします。
(4)
職場体験講習の実施
実践的な職業能力開発のため、希望者に対して、企業における就業を体験する職場体験講習を実施します。職場体験講習に参加するにあたり、再就職希望者が必要とする場合には、保育サービス等の情報を個別に提供します。
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事業開始日
平成16年9月10日(金)
3
実施主体
財団法人 21世紀職業財団
(財)21世紀職業財団の全国5ヵ所の地方事務所で実施します。
実施事務所: 東京、神奈川、静岡、大阪、兵庫
《添付資料》
「再チャレンジサポートプログラム」のながれ
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