公開 |
標記について、次のとおり開催(公開)しますので、お知らせいたします。
1 日時 | 平成14年11月1日(金) 15:00〜17:00 | ||||||
2 場所 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター(本館4階 大会議室) 埼玉県所沢市並木4-1 (最寄り駅:西武新宿線「航空公園」又は「新所沢」駅) TEL 042-995-3100 | ||||||
3 議題 |
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4 出席者 | 別紙名簿のとおり | ||||||
5 傍聴 | 会議の傍聴は先着順で受け付け、傍聴スペースが埋まり次第、受付を終了します。 |
照会先:厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部 企画課 課長補佐 藤井(内線 3019) 企画課国立施設管理室 室長補佐 森重(内線 3081) 精神保健福祉課 医療第二係長 川島(内線 3067)
【地方拠点病院等連絡協議会委員名簿】
都道府県等 | 氏名 | 所属 |
北海道 札幌市 |
眞野 行生 | 北海道大学大学院 |
堀 享一 | 北海道大学医学部付属病院 | |
佐藤 美智 | 〃 | |
宮城県 | 深津 玲子 | 国立療養所宮城病院 |
細川 恵子 | 東北厚生年金病院 | |
安齋 憲二 | 高次脳機能障害者を支援する会 | |
埼玉県 | 先ア 章 | 埼玉県総合リハビリテーションセンター |
本山 悦子 | 〃 | |
越野 修 | 〃 | |
千葉県 | 太田 令子 | 千葉県千葉リハビリテーションセンター |
山崎 正子 | 〃 | |
小滝 みや子 | 〃 | |
神奈川県 | 大橋 正洋 | 神奈川リハビリテーション病院 |
上久保 毅 | 〃 | |
生方 克之 | 〃 | |
岐阜県 | 山田 實紘 | 木沢記念病院 |
中島 利彦 | 〃 | |
槇林 優 | 〃 | |
三重県 | 太田 喜久夫 | 松坂中央総合病院 |
園田 茂 | 藤田保健衛生大学七栗サナトリウムリハビリテーションセンター | |
白山 靖彦 | 三重県身体障害者総合福祉センター | |
大阪府 | 勝山 真介 | 大阪府立身体障害者福祉センター |
岩見 和夫 | 〃 | |
池埜 弥生 | 〃 | |
岡山県 | 椿原 彰夫 | 川崎医科大学付属病院 |
平岡 崇 | 〃 | |
種村 純 | 川崎医療福祉大学 | |
広島県 | 丸石 正治 | 広島県立身体障害者リハビリテーションセンター |
川原 薫 | 〃 | |
塚村 英幸 | 〃 | |
福岡県 北九州市 福岡市 |
重森 稔 | 久留米大学 |
蜂須賀 研二 | 産業医科大学 | |
永吉 美砂子 | 福岡市立心身障害福祉センター | |
名古屋市 | 蒲澤 秀洋 | 名古屋市総合リハビリテーションセンター付属病院 |
阿部 順子 | 名古屋市総合リハビリテーションセンター | |
長谷川 真也 | 〃 | |
学識経験者 | 宮永 和夫 | 群馬県精神保健福祉センター |
樋田 精一 | 国立精神・神経センター武蔵病院 | |
田谷 勝夫 | 障害者職業総合センター | |
国 | 藤井 紀男 | 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部 |
佐藤 コ太郎 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター | |
岩谷 力 | 〃 | |
長岡 正範 | 〃 | |
中島 八十一 | 〃 | |
寺島 彰 | 〃 | |
吉田 秀博 | 〃 | |
山口 保 | 〃 | |
三輪 隆子 | 〃 | |
森田 稲子 | 〃 |
1 | 事業の主旨 交通事故や脳血管障害等により脳損傷などを受けた者は、その後遺症により、記憶障害、判断・遂行障害、認知障害などの高次脳機能障害を呈する。 これらの脳の障害は、複合的に症状が現れることや、外見からはわかりにくいことなどの特徴があることなどから、標準的な評価基準や支援プログラムが未確立なため、適切な対応が十分にとれず、近年、社会的な問題となっている。 このため、厚生労働省では、平成13年度から3か年の予定で本モデル事業を実施し、国立身体障害者リハビリテーションセンター及び地方自治体・地方拠点病院等が連携し、高次脳機能障害の「評価基準」と「支援プログラム」の確立を図ることとしている。 | ||||||
2 | 事業の内容
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3 | 平成14年度予算額 112,290千円
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