今般、帯広畜産大学品川森一教授より、牛の特定危険部位を学術研究用に使用することについて要請があり、当該学術研究が食肉の安全確保に資する等、公益性が高く、かつ材料が適切に管理されると判断されたため、当該部位の使用を認めることとしましたのでお知らせします。 なお、材料の使用目的及び内容等については、下記のとおりです。
1 使用目的
2 材料の内容
照会先:厚生労働省医薬局 食品保健部監視安全課 高谷 課長 担当:蟹江(内線2476)