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時間外労働の上限規制(その1)法改正内容について(6分30秒)
時間外労働の上限規制(その2)36協定届記載のポイント(8分54秒)
時間外労働の上限規制 わかりやすい解説
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残業時間の上限は、原則として月45時間・年360時間とし、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることはできません。
施行大企業:2019年4月〜/中小企業:2020年4月〜
※上記に違反した場合には、罰則(6か月以下の懲役または30万円以下の罰金)が科されるおそれがあります。
月80時間は、1日当たり4時間程度の残業に相当します。 また、原則である月45時間を超えることができるのは、年間6か月までです。
法律上は、残業時間の上限がありませんでした(行政指導のみ)。
法律で残業時間の上限を定め、これを超える残業はできなくなります。