看護系技官を知る 看護系技官の一日

LIFE STYLE 01

平成18年4月入省

大臣官房国際課 国際保健・協力室 国際協力専門官

穴見 翠 ANAMI Midori

  • 平成18年 健康局総務課保健指導室
  • 平成19年 医政局総務課医療安全推進室
  • 平成21年 国立国際医療研究センター国際協力局 (平成22-23年 JICAプロジェクト長期専門家)
  • 平成24年 労働基準局安全衛生部労働衛生課
  • 平成26年 医政局看護課看護サービス推進室
  • 平成28年 保険局医療課
  • 平成29年 医政局看護課看護サービス推進室
  • 平成30年 現職

穴見 翠さんの1日

8:30出勤・メールの確認
子育ての関係で、早出勤務の制度を活用し、始業時間を8時半にしていただいています。毎朝7時半頃に子どもをこども園に送り、8時頃に登庁しています。
登庁後、まずはメールと予定を確認し、優先順位の高いものから対応を進めます。また、課内関係者に自分の予定を共有するとともに、関係者と協議が必要な案件等については、打ち合わせ時間の調整を行います。
10:00デスクワーク
国際課は、国際案件の省内の窓口であるので、様々な国際機関、各国及び関係省庁等から、相談や照会事項などがメール等で届きます。これらについて内容を精査し、関係部局や関係省庁等と協議し調整を行います。こうした業務は基本的にはデスクワークが中心です。なお、外務省やJICAの技術協力等を通じた協力に関する情報交換や調整のため、外務省やJICA本部等に出向いたり、国際会議に出席することもあります。
12:00昼休み
お昼休みは、できるだけ担当業務以外の知見を広げたり、リフレッシュする時間にあてたいと考えており、仕事に余裕があるときは、職場の仲間と霞ヶ関・銀座界隈でランチを交えながら、コミュニケーションをとり、情報交換をするようにしています。また、定期的に開催される看護系技官の勉強会等に参加する日もあります。
13:00打ち合わせ
当課が主催し開催する国際会議のテーマや内容等について、課内の関係者で協議を行い準備を進めたり、ASEAN、APEC、WHO等の枠組みで開催される国際会議の対応方針等について、課内及び省内外の関係者と打ち合わせを行ったりします。また、会議等での対応方針案やプレゼンテーション資料を作成したりします。海外の関係者との打ち合わせは、電話やウェブを活用して会議を行ったり、出張先で行うこともあります。
15:00打ち合わせ
国際機関等の関係者と今後の協力や国際会議に向けた準備調整等について、打ち合わせを行います。この日は来日されたWHO西太平洋地域事務局(WPRO)の専門家から、WHO及びWPROの取組に関する情報の収集や今後の協力について協議を行いました。
18:00
 以降
退庁
明日以降に継続して対応が必要な事項等を整理し、明日すぐに着手できるようにして、退庁します。
退庁後はそのまま子どもの迎えにむかいます。急ぎの案件や夜間等に対応が必要な場合は、テレワークや残業(延長保育等を利用)にて対応しています。 

看護系技官として日々感じること

厚生労働省での仕事は、だれもが安心して暮らせる社会を築いていくための政策の制度設計や実行に関わるものであり、大きな責任と緊張を日々感じています。一方で、仕事を通じて、国民の皆様、保健医療福祉関係者、研究者、民間、国会議員等の様々な方のご意見や取組を学び、政策につなげていくことに携われることは、やりがいも大きく、すばらしい経験でもあります。また、ともに課題に取り組む省内外、各国の仲間との出会いは最高の財産です。

お問い合わせ
〒100-8916 東京都千代田区霞ヶ関 1-2-2
厚生労働省医政局看護課 総務係(内線 2596)
電 話:03-5253-1111(代表)

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