身体障害者補助犬の訓練及び認定等の あり方検討会(第2回) 令和2年5月29日 資料3 第2回 身体障害者補助犬の訓練及び認定等のあり方検討会 論点整理票 1 身体障害者補助犬の訓練 ・ 認定のあり方を検討する上での論点 訓練事業所における論点 (1) 訓練事業所の体制は適切か。職員の体制、 訓練士の要件・経験年数・事業運営等【ご意見】 (2) 実施訓練内容の向上のため、 訓練事業所同士の連携は適切か。【ご意見】 (3) 訓練事業は、 使用者のニーズを踏まえたものになっているか。【ご意見】 (4) 適性評価は、 関係者の協力のもと、 適切に行われているか。【ご意見】 (5) 訓練記録等は文書化されているか。【ご意見】 (6)公共の場での訓練が適切に行えているか。【ご意見】 (7) 認定後のフォローアップは適切か。【ご意見】 (8)補助犬の引退を考慮した使用期間が検討されているか。【ご意見】 (9) 届け出等の適正な事業運営ができるような体制になっているか。【ご意見】 指定法人における論点 (1)訓練事業者が指定法人を兼ねる場合の透明性が確保されているか。【ご意見】 (2)認定基準や認定審査会は適切に運用されているか。【ご意見】 2 厚生労働科学研究 令和2年度実施方針について 【ご意見】 3 その他 (フリーコメント) 【ご意見】 お気づきの点がございましたらご自由にご記入ください。