(1ページ目) 一般社団法人日本障害者舞台芸術協働機構 Japan Disability Performing Arts Collaborative 南部充央 (2ページ目) 当団体の取り組み 1. 研修事業 2. モニター事業 3. 公演事業 4. 調査研究 (3ページ目) 当団体の取り組み 文化庁委託事業 舞台芸術鑑賞サービス ショーケース&フォーラム 演劇作品に障害のある人たちの鑑賞を支援するサービスをつけ、作り手や劇場管理・運営者、舞台技術者、企画・制作者などに体験をとおして具体的な実施方法を伝えていくことを目的としています。 (4ページ目) 課題と今後の方向性について @ 現状フォーマットの改革 創作者側の意識改革 舞台技術というフォーマットに鑑賞支援サービスを含む 障害のある人たちも参加できる環境づくりはアートマネジメント (5ページ目) A 地域格差による人材育成の課題 地域によって劇場や舞台芸術事情はさまざま どういった人材をどのように育成いくのか (6ページ目) B 障害者にとっての文化の土壌づくり 鑑賞者として育成する (7ページ目) C 新たな予算の設立 鑑賞を支援するサービスを実装する部分の予算が必要