令和6年度障害者総合福祉推進事業 ਍꬀厎鱏뎖՛ꦈ걒핲湬뤰鱒葧橶渰쩦ﭓ匰穕歶ꈰ妕謰뼰ﮊᑧ癸z㄰䩘൦ഀ 令和7年3月 ਍㸀᩹띏뤰옰‰⨀ཨ᩟㹏൹ഀ ਍ഀഀ 目次 ਍ഀഀ ア 事業要旨 1 ਍ꐀ0謰济葶ॶ㌀ഀഀ ウ 事業の実施内容 5 ਍ᄀ⻿䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰뼰ﮊ䥧湻鼰뵛॥㔀ഀഀ 1-1.身体障害者補助犬の普及にかかる調査 5 ਍㄀ⴀ㈀⸀䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰눰䲊溘琰٥ॴ㄀㌀ഀഀ 1-3.使用希望者に向けた周知ツールの作成 13 ਍ሀ⻿紀데䉛湦ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰뼰ﮊ䥧湻鼰뵛॥㄀㐀ഀഀ 2-1.避難や避難訓練への参加経験のある補助犬使用者の実態調査の実施(ヒアリング調査) 14 ਍㈀ⴀ㈀⸀ꦈ걒署⡏յ䲀넰䡢謰細데䉛硦渰ര襎湛鼰䭛ࡡꋿ넰ﰰ젰אּ툰ꈰ뀰뼰ﮊ१৿㄀㔀ഀഀ 2-3.自治体等に向けた災害時の身体障害者補助犬使用者への配慮事項についての周知ツールの作成 15 ਍ጀ⻿鰀뎖՛╝袉항湬㤰捥歫㐰䙏丰璐Ꙟ属၏ﰰ픰쌰젰渰퀰ꐰ뤰र㄀㔀ഀഀ エ.調査等の結果 17 ਍ᄀ⻿䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰뼰ﮊ䥧湻倰鱽१㄀㜀ഀഀ 1-1.補助犬の使用希望にかかる既往調査の整理結果 17 ਍㄀ⴀ㈀⸀ꦈ걒署⡏յ䮀褰謰徉రꦈ걒署⡏湵ర᭞൧欰䬰䬰謰ꈰ넰ﰰ젰뼰ﮊ湧倰鱽१㈀㄀ഀഀ 1-3.訓練事業者の使用希望への対応等にかかるヒアリング調査の結果 38 ਍ሀ⻿ 紀데䉛湦ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰뼰ﮊ䥧湻倰鱽१㐀 ഀഀ 2-1.避難や避難訓練参加への経験のある補助犬使用者のヒアリング調査の結果 40 ਍ꨀ⸰؀遒ﭧ̰ज़㐀㔀ഀഀ 1.幅広い世代に補助犬の使用について知ってもらうための調査等の結果 45 ਍㄀ⴀ㄀⸀䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰눰䲊ژ遒१㐀㔀ഀഀ 1-2.補助犬使用希望者に向けたツールに掲載すべき内容の検討 47 ਍ሀ⻿紀데䉛湦ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ㡒罒⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰뼰ﮊ湧倰鱽१㔀 ഀഀ カ.有識者会議の実施状況 51 ਍관⸰崀渰혰湎ူ鱢楧ॲ㠀㌀ഀഀ ク.成果の公表方法 91 ਍ࠀ싿͓잀馌॥ꦈ걒署⡏յꊀ넰ﰰ젰԰獶りࡽ埿䔀䈀㬀扵গ৿㤀㌀ഀഀ ਍ഀഀ 1ページ目 ਍ꈀ0謰济腩൥ഀ ਍Ⰰ譧济杩漰İ匰谰縰朰欰鼰뵛坥昰䴰弰ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒ࡲ୎Ŏꦈ걒桲夰謰र뿿ﮊ湧護쪉獓ꦈ걒署⡏յﮀጰ譽济թ満ꦈ걒湲쩦硓渰혰䑓齽䭛䭡褰İꦈ걒䱲渰쩦坓樰䐰눰䲊溘쬰⁩殐搰䐰昰渰ᰰ๩銊䰰授弰Ȱരഀ また、近年多発する自然災害の避難の際の補助犬使用者のあり方についても実態を把握した。 ਍쨀瑎Ꙟ뽞ﮊ杧琰٥坴弰蔰륑葛ذ遒ŧ̰歛搰䐰昰İ୎歎脰鉥琰٥奴謰Ȱരഀ ਍ഀ《障害当事者・補助犬使用者及び関係者の実態》 ਍ffꦈ걒鉲缰⡏坵昰䐰樰䐰먰湎缰⡏౵᭞潧ᄰ橜䐰Ȱ崰渰ذㅴ潵ర戰ኗ鉐謰讉渰䰰✰ख़൙萰ర︰⡳罗⡏坵昰䐰謰얈瞈村䔰ّ൒樰椰朰䈰謰࠰豎䍔瑑뽞ﮊ杧渰鰰뎖卛譟Վꊀ넰ﰰ젰र෿ഀ ・補助犬使用の情報発信方法は、「TV/ラジオ等の啓発コマーシャル」で、誰もが目・耳にする情報媒体があげられた(令和元年調査での障害当事者アンケート) ਍ffꦈ걒署⡏歵搰䐰昰詷弰䐰씰ㅠ潘İర㌰쭵蒊阰饮橐椰ര萰ర갰桲渰ἰ㭵葭ጰൽ朰䈰謰࠰豎䍔瑑뽞ﮊ杧渰鰰뎖卛譟Վꊀ넰ﰰ젰र෿ഀ ・自治体への補助犬使用の相談は盲導犬が主であり、介助犬や聴導犬は少ない(令和3年度身体障害者補助犬育成促進事業等実施実態調査結果(日本補助犬情報センター)) ਍ff๶걜潲捷昰䐰謰䰰쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜湲贰ꙷ潞丰䑏࠰豎ᕔ瓿뽞ﮊ杧渰Ȱ聜瞕ꊀ넰ﰰ젰र෿ഀ ・専門職が補助犬使用についての相談を受けることは少なく、それは「ニーズがない」や「知識がない」ためである(令和5年調査での専門職アンケート) ਍ff渰쩦㭓항潒İ鰰뎖՛ꒀ젰樰椰渰ర鰰뎖՛䲀쮁ὺ㭵歭씰腟檉얈瞈䥑鉻̰䢀謰뼰ꐰ뀰ര欰ꈰ휰ﰰ섰࠰⳿瑧Ꙟ፞譽济թ튀ꈰ뀰र෿ഀ ・補助犬使用を知るきっかけ(普及)には、使用者が大きな役割を果たしている(本年度訓練事業者ヒアリング) ਍ff뮁卬葏⼰卖硏渰估䑕࠰轔嬰䰰䈰挰弰鬰Ɩ猰䥞死ጰ譽济թ殀搰樰到謰뜰뤰옰䰰ᬰ繧谰昰䐰謰࠰⳿瑧Ꙟ፞譽济թ튀ꈰ뀰र෿ഀ ・コロナ禍を除いて、希望者、育成頭数等の変化はあまりないが、実働頭数が減少している実態を踏まえて補助犬の将来に対する危機感がある(本年度訓練事業者ヒアリング) ਍ഀഀ ਍ሀﰰ렰൶ഀ ਍䔰荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏鉵捷昰舰褰䘰弰脰渰눰䲊ژ遒୧രഀ 補助犬の使用を希望することを考える際には、自立生活を支援する関係者がその相談先としてあげられるが、実際の相談先・情報源は他の補助犬使用者や補助犬訓練事業者である。 ਍ꦈ걒署⡏湵渰쩦歓䬰䬰謰눰䲊溘쬰⁩蒐瑶٥桴ꈰ슕Տ䲀씰䙢礰䴰礰牟潒୎湎栰䨰訰栰̰䢀褰谰謰Ȱരഀ ਍ꦈ걒署⡏湵渰쩦歓䬰䬰謰눰䲊溘쬰⁩蒐瑶٥桴аՔ䲀씰䙢礰䴰礰牟൒ഀ 以下、図で示している。 ਍ഀഀ 補助犬使用希望者 ਍눀䲊඘ഀ 補助犬使用者やメディアで知って希望している ਍氀귰奟謰渰漰戰ኗ鉐謰讉渰䰰✰ख़řꦈ걒湲弰ﵪ殀︰奛謰吰贰墊檋椰രഀ ਍ꦈ걒署⡏յ඀ഀ 課題 ਍氀台譟Վ梀地昰渰쩦Sॺ穧㭶항歒숰ꁓ坒昰䐰謰Ȱരഀ SNS等で補助犬使用の有用性を発信している。 ਍씀䙢礰䴰礰牟൒ഀ 効率的・効果的な「補助犬使用の有用性」にかかる情報の発信 ਍ഀഀ 障害に係る専門職 ਍눀䲊඘ഀ 障害者の自立生活を支援する立場であるが、補助犬使用については相談等に乗れていない ਍氀ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰塷䲋ര덎垍昰䨰訰İ昰癛㐰艘ᄰ橜䐰രഀ 担うべき役割 ਍ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰읶ﮊꤰR銊夰謰弰脰渰塷溋툰靿ൟഀ ਍뮁卬轏䥹앹卢՟඀ഀ 課題 ਍氀ꦈ걒署⡏湵읶鎊杓䈰謰䰰İ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜歲ꈰ垕昰漰⨰恧ര䅎ٓɒരഀ 希望者を訓練事業者に平等かつ効率的につなげるシステムが必要。 ਍씀䙢礰䴰礰牟൒ഀ 補助犬使用について相談を効率的に図っていくためのシステム構築が必要(支援者・障害者団体、訓練事業者等との連携) ਍ഀഀ 補助犬訓練事業者 ਍눀䲊඘ഀ 希望者へのアプローチを行っているが、質を担保した育成を実施のために育成頭数が限られる。 ਍氀닰ႀⵢ炘步漰缰⡏յ碀渰픰ꤰﰰİn湦눰ႀ䥢鉻࠰轔嬰謰栰İ뀰轥銉눰ႀ奢謰ⴰ炘潥倰視谰謰Ȱരഀ つまり、育成体制(人材の確保)が喫緊の課題であるが、魅力ある報酬や職場構築が必要である。 ਍氀诰济թ鎀溕눰䲊熘॑艧씰腟ʉരഀ 担うべき役割 ਍氀뫰偎湧먰歏蠰謰ꦈ걒湲눰ႀ卢㙏湒쬰쥩ൻഀ 多面的な課題への取組ための事業者間の情報共有 ਍氀ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰읶銊뤰蝒葳歶捖昰䐰估弰脰渰뜰뤰옰쬰쥩䱻씰腟⢉뮁卬ŏ⼰գﮀ鰰뎖՛卖䥏桻渰⌰㪐⥤ഀഀ ਍⼀գﮀ鰰뎖՛卖൏ഀ 課題 ਍氀೰᭞է殀ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰椰掐橫씰ㅠ鉘퀰魣奏謰匰栰䰰씰腟ʉരഀ 自治体と連携して、希望者を訓練事業者につなぐことが必要。 ਍씀䙢礰䴰礰牟൒ഀ 補助犬使用について相談を効率的に図っていくためのシステム構築が必要(自治体・訓練事業者等との連携) ਍ഀഀ 補助犬使用希望者が補助犬に抱いている課題:補助犬使用についての正しい知識を得る機会が少ない ਍ꦈ걒署⡏յ䲀ꦈ걒署⡏౵᭞է殀넰䑢昰䐰謰︰뙳ᩲꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰뤰퐰ﰰꬰﰰ栰樰挰昰䐰謰രഀ 障害に係る専門職が補助犬使用希望者に抱いている課題:補助犬使用についての相談に乗れていない ਍鰀뎖歛숰譏Ȱ聜瞕䲀ꦈ걒歲넰䑢昰䐰謰눰䲊᪘ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰塷䲋樰䐰രഀ 障害に係る専門職、自治体福祉が補助犬訓練事業者に抱いている課題:使用希望者と「効率的・効果的な繋ぎ」ができていない ਍ꦈ걒፲譽济թ䲀ꦈ걒署⡏౵᭞է殀넰䑢昰䐰謰눰䲊᪘ꦈ걒署⡏鉵̰䢀謰弰脰渰弰ᩪ湏퀰魣䱏뜰뤰옰ᘰ啓谰昰䐰樰䐰രഀ ਍ഀഀ 3ページ目 ਍ꐀ0謰济葶൶ഀ ਍ꦈ걒湲鼰쵛ⵐ炘潥터璏᭞ᅮ빜ᅐ歔䈰訰İ崰渰脰桖地昰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ渰抚᚟䱓ܰ塣啤谰昰䐰謰Ȱ0륎来İꦈ걒湲渰쩦鉓譖弰脰欰漰İ䔰荞䑞ᘰ䱎ꦈ걒湲र⡧❵鉠護씰腟䲉䈰謰䰰İ봰ⵥ碊渰攰靑湞鬰殖漰ꦈ걒౲㑔湏휰敓䱑ꤰ兎褰谰昰䐰昰舰ర㑔퉏♢湔謰譎䱏谰鉟瘰彽娰İ㸰᩹桏地昰ꦈ걒鉲휰兓攰豑謰匰栰欰搰䐰昰舰촰䵐䬰儰鈰䰰授昰䐰估匰栰䰰씰腟枉䈰謰Ȱരഀ  ਍㹟杹漰İ匰谰縰朰渰鰰뎖՛쾀ࡽ轔䥹꡹㉣讐济杩舰୎湎栰䨰訰İꦈ걒湲渰쩦ﭓ匰穕歶혰詓䐰鍽朰䴰弰Ȱരഀ  令和5年度:身体障害者補助犬の専門職のかかわりに関する調査研究 ਍豎㑔琀Ꙟᩞ꯿厎鱏뎖՛ꦈ걒湲뤰鱒葧橶渰쩦卓穕쩶獓ጰ♽獎欰贰骊湛猰陞᙮歓ꈰ妕謰뼰ﮊᑧ癸ൺഀ  令和3年度:身体障害者補助犬の訓練及び認定等のあり方に関する調査研究 ਍豎䍔瑑Ꙟᩞ꯿厎鱏뎖՛ꦈ걒湲渰쩦卓穕湶䈰訰뤰步ꈰ妕謰뼰ﮊᑧ癸ൺഀ これらの業務では、補助犬の認知度や訓練・認定のあり方、専門職のかかわりなどを調査し、その結果に基づきリーフレットを作成・配布するなど、補助犬の普及・啓発を行ってきた。 ਍豎㙔琀Ꙟ湞ⰰ譧济歩䨰䐰昰漰İ丰璐Ꙟ湞뼰ﮊ偧鱽艧༰纎䠰謰栰栰舰欰İꦈ걒署⡏յﮀጰ譽济թ満혰䑓齽䭛鉡訰坣İꦈ걒䱲渰쩦坓樰䐰࠰ⷿ炘䱥霰ꁘ坒樰䐰र೿눰䲊溘쬰⁩ඐ鈰ะ襦䬰欰夰謰匰栰鈰葶桶地弰Ȱരഀ また、令和元年度に作成したリーフレットをもとに、補助犬使用希望者に向けた新たなリーフレットを作成した。 ਍ꀀ䡒昰İ터璏潞㚁統데䱛аご杗稰ὶ坵昰䐰謰䰰İ細데穛ὶ䉵武⤰⡒奵謰缰䂖杢渰鰰뎖՛ﺀ歟搰䐰昰İ鼰卛ፏ蒚缰᎖杽渰匰ፏ銚舰栰欰鼰䭛鉡訰坣İర細데䉛武䨰儰謰ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑遡䱟殈搰䐰昰渰ﰰ픰쌰젰ര鈰尰၏坢弰Ȱരഀ 併せて、令和4年度調査で作成した同伴受け入れのための啓発リーフレットをリバイスした。 ਍尀၏坢弰ﰰ픰쌰젰漰İ侮๗뮁卬葏ꦈ걒署⡏յ卖ŏጰ譽济թ䦀硻䴰Α坞İꦈ걒湲渰쩦ﭓ匰穕歶ꨰ腒昰䐰謰Ȱരഀ ਍ഀഀ 5ページ目 ਍ꘀ0謰济湩鼰뵛蕥륑൛ഀ ਍ᄀ⻿䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰뼰ﮊ䥧湻鼰뵛൥ഀ 1-1.身体障害者補助犬の普及にかかる調査 ਍ꦈ걒湲鼰쵛ⵐ炘潥İ터璏᭞ᅮ빜ᅐ歔䈰訰İꦈ걒ﰰ똰ﰰ渰抚᚟䱓0杖䈰謰栰䐰䘰ܰ塣䱤䈰謰0륎来İ渰쩦鉓捖昰䐰估弰脰欰漰İ䔰荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲र⡧❵鉠捷昰䐰弰怰估씰腟䲉䈰謰Ȱ0륎来İ봰ⵥ䦊死䨰儰謰ꦈ걒湲ర㑔湏휰敓䱑ꤰ兎褰谰昰䐰謰舰渰渰İర㑔퉏♢湔謰譎䱏谰鉟瘰彽樰䐰똰셲歬䈰訰İ㸰᩹湏휰敓歑搰䐰昰舰촰䵐䬰儰鈰ᔰ䵟騰䵽䰰授昰䐰估씰腟䲉䈰謰Ȱരഀ こうした背景を踏まえ、本事業では、補助犬が普及しない「課題の構造」を明らかにするとともに、課題を踏まえ、補助犬使用希望者に向けたツールの作成を行った。 ਍ഀഀ (1) 補助犬の実働頭数・育成頭数の推移 ਍ ㄀ ๶걜൲ഀ ■全国の盲導犬の実働頭数の推移 ਍㈀ ㈀㌀琀Ꙟ⭞䉧륦湰栰ﵑ湖๶걜湲鼰쵛ⵐ炘潥㜰㤀㘀ⴀ枘İ㈰  㤀琀Ꙟ⭞湧㄰Ⰰ 㜀 ⴀ銘퐰ﰰ꼰欰İ터璏᭞ᅮ빜ᅐ歔䈰謰Ȱരഀ グラフ ਍㈀   琀㡞㜀㔀ⴀƘ㈰  㔀琀㥞㔀㈀ⴀƘ㈰ ㄀㤀琀ㅞ 㜀 ⴀ࢘퓿ﰰ꼰रǿ㈰ ㄀ 琀ㅞ 㘀㜀ⴀƘ㈰ ㄀㔀琀㥞㘀㘀ⴀƘ㈰ ㈀ 琀㡞㘀㄀ⴀƘ㈰ ㈀㌀琀㝞㤀㘀ⴀ඘ഀ ਍ഀഀ 6ページ目 ਍ꀀХ瑔湞๶걜湲눰ႀⵢ炘湥꠰ﭣ൹ഀ 2023年度の全国の盲導犬の育成頭数は100頭で、2008年度の185頭をピークに、近年減少傾向にある。 ਍뀀픰രഀ 2000年124頭、2005年128頭、2008年185頭(ピーク)、2010年138頭、2015年140頭、2020年103頭、2023年100頭 ਍ഀഀ ਍ᜀﰰ렰൶ഀ ■新規/代替別に見た各年の盲導犬の育成頭数の推移 ਍㈀ ㈀㌀琀Ꙟ歞栰ﵑ杖눰ႀ啢谰弰๶걜湲䘰愰뀰轥ﰰ똰ﰰ栰ꈰ欰樰挰弰爰ࡒ潔㈰㜀Ԁ柿䈰謰Ȱ匰渰爰ࡒ潔İ터璏᭞ᅮ빜ᅐ歔䈰謰Ȱരഀ グラフ ਍㈀   琀끞轥㒉㠀Ԁǿn㕦㈀Ԁǿ㈰  㔀琀끞轥㒉㔀Ԁǿn㕦㔀Ԁǿ㈰ ㄀ 琀끞轥㎉㠀Ԁǿn㙦㈀Ԁǿ㈰ ㄀㔀琀끞轥㎉㠀Ԁǿn㙦㈀Ԁǿ㈰ ㈀ 琀끞轥㊉㌀Ԁǿn㝦㜀Ԁǿ㈰ ㈀㌀琀끞轥㊉㜀Ԁǿn㝦㌀Ԁ෿ഀ ਍ഀഀ 8ページ目 ਍ꀀ栥ﵑ湖鼰쵛ⵐ炘湥꠰ﭣ൹ഀ 全国の実働頭数は、介助犬59頭、聴導犬53頭、合計112頭となっている。近年減少傾向にある。 ਍뀀픰രഀ 介助犬 2017年71頭、2018年75頭、2019年65頭、2020年62頭、2021年60頭、2022年58頭、2023年57頭、2024年59頭 ਍琀຀걜r㈰ ㄀㜀琀㝞㔀ⴀƘ㈰ ㄀㠀琀㝞㐀ⴀƘ㈰ ㄀㤀琀㙞㠀ⴀƘ㈰ ㈀ 琀㙞㤀ⴀƘ㈰ ㈀㄀琀㙞㌀ⴀƘ㈰ ㈀㈀琀㙞㌀ⴀƘ㈰ ㈀㌀琀㕞㘀ⴀƘ㈰ ㈀㐀琀㕞㌀ⴀ඘ഀ ਍ꀀ눥ႀⵢ炘湥꠰ﭣ൹ഀ 2023年度の全国の介助犬・聴導犬の育成頭数はそれぞれ7頭及び9頭である。聴導犬については近年育成頭数が若干少ない傾向がみられる。 ਍뀀픰രഀ 介助犬 2013年13頭、2014年9頭、2015年6頭、2016年5頭、2017年14頭、2018年4頭、2019年9頭、2020年13頭、2021年11頭、2022年11頭、2023頭9頭 ਍琀຀걜r㈰ ㄀㌀琀㡞ⴀƘ㈰ ㄀㐀琀㝞ⴀƘ㈰ ㄀㔀琀㥞ⴀƘ㈰ ㄀㘀琀ㅞ㔀ⴀƘ㈰ ㄀㜀琀㥞ⴀƘ㈰ ㄀㠀琀㡞ⴀƘ㈰ ㄀㤀琀㍞ⴀƘ㈰ ㈀ 琀㍞ⴀƘ㈰ ㈀㄀琀㙞ⴀƘ㈰ ㈀㈀琀㉞ⴀƘ㈰ ㈀㌀琀㝞ⴀ඘ഀ ਍ഀഀ 10ページ目 ਍⠀㈀⤀ ꦈ걒湲缰⡏౵᭞歧䬰䬰謰鼰䭛湡琰٥ࡴ聥뽟ﮊ䭧褰渰琰٥ॴ෿ഀ 01 補助犬を使用していない障害当事者の実態 ਍ꦈ걒鉲缰⡏坵昰䐰謰鰰뎖卛譟Վ䲀İꦈ걒鉲缰⡏奵謰匰栰欰︰坛昰椰渰蠰䘰欰ἰ塡昰䐰謰渰䬰鈰聥뽟ﮊ湧倰鱽䭧褰琰٥鉴䰰授弰Ȱരഀ ■整理した既往調査 ਍豎䍔瑑Ꙟ鱞뎖՛쾀ࡽ轔䥹꡹㉣讐济౩ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒湲渰쩦ﭓ匰穕湶䈰訰뤰步ꈰ妕謰뼰ﮊᑧ癸ൺ鼰뵛㭥华⽏㸀᩹띏뤰옰㄰࠲ꦈ걒鉲缰⡏坵昰䐰樰䐰먰歎︰奛謰ꦈ걒湲缰⡏౵᭞葧崰渰눰䲊䦘死ꈰ妕謰ꈰ넰ﰰ젰뼰ﮊɧ栰㝶 Ā㄰陟㎉㤀Āꈰ厀൏ㆁ㍵㌀Ā琰骀ﮉ0麊㎊㘀Ā崰渰혰ㅎ渀࠰ࡔㆊ㜀㤀栀湹呖鉻霰彟Ȱर෿ഀ ■整理のポイント ਍氀ꦈ걒鉲缰⡏坵昰䐰樰䐰鰰뎖՛澀İ樰尰ꦈ걒署⡏鉵地樰䐰渰䬰രഀ どんな情報があれば補助犬使用について検討するのか ਍氀槰錰樰씰ㅠ䭘땢䱫र륧䭒രഀ ਍ ㈀ 뮁卬湏ꦈ걒署⡏౵᭞է殀︰奛謰︰湟鼰䭛ൡഀ 補助犬使用を希望している障害当事者が、自治体の窓口等への相談等の機会等について、既往調査の結果から整理を行った。 ਍ꀀ琥٥坴弰聥뽟ﮊ൧ഀ 2021年度「身体障害者補助犬育成促進事業等実施実態調査結果」実施主体/特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター(47都道府県のうち46都道府県からの回答を得ている。) ਍ꀀ琥٥湴ꐰ젰രഀ 補助犬使用者への対応実態 ਍ഀഀ 03 障害者の自立生活に関わる専門職の対応の実態 ਍鰀뎖՛満쮁ὺ㭵歭ꈰ辕謰Ȱ聜瞕䲀İꦈ걒歲搰䐰昰渰贰墊䲋䈰謰䬰İ縰弰읶䦊湻鼰䭛歡搰䐰昰İ聥뽟ﮊ湧倰鱽䭧褰琰٥鉴䰰授弰Ȱരഀ ■整理した既往調査 ਍豎ᕔ瓿Ꙟ鱞뎖՛쾀ࡽ轔䥹꡹㉣讐济౩ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒湲Ȱ聜瞕満ꈰ辕訰欰ꈰ妕謰뼰ﮊᑧ癸ൺ鼰뵛㭥华⽏㸀᩹띏뤰옰㄰࠲˿聜瞕殀︰奛謰ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒歲搰䐰昰渰ꈰ넰ﰰ젰뼰ﮊ鉧鼰뵛ɥȰ聜瞕梀地昰뼰ﮊ﹧慛枌䈰謰ذ晴䉛핶ㅘ  Ā尰浏䉩핶㥘㌀㄀Ā0麊璊骀㕘㄀㔀Ā㸰᩹轏䥹㡘㐀Ā椰䱫ᎈ㉘㈀Ā崰渰혰㑎㄀渀呖鉻霰彟Ȱर෿ഀ ■整理のポイント ਍氀ꦈ걒湲贰ꙷ൞ഀ 補助犬使用についての相談の実態 ਍ഀഀ ਍㄀㄀ﰰ렰൶ഀ (3) 補助犬使用者から見た「補助犬使用の希望」にかかる実態(アンケート調査の実施) ਍ ㄀ ꦈ걒署⡏յꊀ넰ﰰ젰渰鼰뵛륥එഀ 補助犬の使用希望について、補助犬使用者が実際に体験した内容(知ったきっかけ、補助犬使用に至る経緯、補助犬の有用性等)について把握するため、補助犬使用者を対象にアンケート調査を実施した。 ਍ꀀ︥慛֌඀ഀ ユーザー団体、訓練事業者を通じて、全国の補助犬使用者への配布を行った。 ਍㬀쬠ꥎ걒ﭲ琰຀걜署⡏յ殀︰坛昰漰İ眰攀戀ꈀ넰ﰰ젰ﰰ렰䠰蕨湑İŎ๶걜署⡏յ殀︰坛昰漰İﰰⰰ蝧硥渰뼰ﮊ桧湹뱦羏࠰웿괰뤰젰윰ﰰ뼰舰田⡏ॵﰰ渰İ鉎䰰授弰Ȱരഀ ਍ ㈀ ꦈ걒署⡏յꊀ넰ﰰ젰渰蔰륑൛ഀ (1)ユーザーご自身と補助犬について ਍⠀㈀⤀ꦈ걒鉲捷弰䴰挰䬰儰欰搰䐰昰രഀ (3)補助犬と暮らすことの有用性について ਍⠀㐀⤀栀湷혰䑓歽搰䐰昰രഀ (5)補助犬同伴時の受入実態(過去1年間)について ਍㬀⠠㔀⤀漀豎㑔琀Ꙟ歞ര弊社が実施した調査事業でも伺った内容 ਍ഀഀ ਍㄀㈀ﰰ렰൶ഀ (4) 訓練事業者の使用希望への対応等にかかる実態(ヒアリング調査の実施) ਍ ㄀ ጀ譽济թ튀ꈰ뀰渰鼰뵛륥එഀ 補助犬の使用希望へ対応している訓練事業者の補助犬の普及啓発の実態、イベント等の実施状況、普及にかかる課題等について把握するため、ヒアリング調査を実施した。 ਍ꀀ︥慛讌济թ඀ഀ 盲導犬訓練事業者、介助犬訓練事業者、聴導犬訓練事業者合計7団体(日本盲導犬協会、日本ライトハウス訓練所、日本補助犬協会、日本介助犬協会、兵庫介助犬協会(千葉介助犬協会)、日本聴導犬協会、ドッグフォーライフジャパン)に対するヒアリング調査を実施した。 ਍뼀ﮊ潧İ⨰侊쩕獓ꨰꐰ朰鼰뵛坥弰Ȱരഀ ਍ ㈀ 툀ꈰ뀰渰鼰뵛蕥륑൛ഀ (1)補助犬の普及啓発の実施 ਍ ㄀ఀ᭞է碀渰ꈰ휰ﰰ섰രഀ どんな取組をしているか(場所、内容、頻度等) ਍氀台譟Վ卖硏渰ꈰ휰ﰰ섰രഀ アプローチの効果 ਍氀ꋰ휰ﰰ섰鈰䰰䚈ര上での課題 ਍ ㈀ఀ᭞է満脰ᮉ歧︰奛謰︰ൟഀ 希望者からの主な要望 ਍氀Ᏸ硽渰혰詓攰豑İ눰䲊릘൰ഀ 03その他 ਍氀ꦈ걒湲渰쩦歓︰奛謰눰䲊඘ഀ その他普及にかかる工夫、取組み ਍⠀㈀⤀渀쩦卓穕ꑶ젰欰搰䐰昰രഀ 01イベントの概要 ਍氀ꓰ젰渰舰腩ࢉ葶Ŷ攰⩧֊満帰❜Šꐰ젰渰舰腩উ෿ഀ 運営の実態(運営形態、連携している自治体・団体等、運営の課題) ਍ ㈀뤀鱒쩧獓눰䲊඘ഀ 普及(利用希望者の拡大)に対する効果 ਍氀台穕ࡶꦈ걒署⡏硵渰ذউ毿︰奛謰뤰鱒൧ഀ 補助犬ユーザーの参画及びイベントにおける役割 ਍氀旰⩧֊満촰࡟맿鱒ŧ霰襟谰弰쬰ﰰ먰İ霰襟谰弰눰䲊ঘ෿ഀ (3)普及にかかる課題 ਍ ㄀渀쩦湓鼰䭛ൡഀ 訓練/認定の実態(訓練頭数/認定頭数、希望者(待機者)の状況等) ਍ ㈀渀쩦歓䈰弰挰昰渰눰䲊඘ഀ 普及が進まない理由 ਍氀೰᭞է䲀ᤰ剣謰눰䲊릘൰ഀ 普及を推進するにあたっての課題 ਍⠀㐀⤀崀渰혰ൎഀ 01補助犬の啓発の実態 ਍氀台穕㭶항湒鼰䭛ࡡ㯿항湒蔰륑ś㬰ꚘŞ눰䲊䦘ॻ෿ഀ 入店拒否等の実態(拒否の内容、対応の事例、課題等) ਍ ㈀匀穕㭶항鉒꠰㉣妐謰欰䈰弰挰昰渰눰䲊඘ഀ ਍ഀഀ 13ページ目 ਍㄀ⴀ㈀⸀䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰눰䲊溘琰٥൴ഀ 1-1で実施、整理した補助犬の使用にかかる理解や啓発等の実態から、補助犬使用の普及にかかる課題を構造的に整理するとともに、補助犬使用に関わる関係各者が担うべき役割について整理した。(分析結果はP.45参照) ਍ഀഀ 1-3.使用希望者に向けた周知ツールの作成 ਍缀⡏౵᭞է殀ᄰ兔弰栰쑷ﰰ栰地昰漰İ豎䍔瑑Ꙟ歞섰뜰鈰尰၏坢昰䐰謰䰰İⰰ셧뜰渰蔰륑鉛ﰰ뤰栰地昰İ㄰ⴀ㄀Ā㄰ⴀ㈀渀뼰ﮊ٧遒偧鱽鉧휰兓İ栰쑷ﰰ鈰尰၏坢弰Ȱ࠰닿ॣ薏륑湛ᰰ๩傊鱽潧倰⸀㐀㜀숀杓űူ鱢楧ࡲﰰ픰쌰젰र濿倰⸀㠀㐀숀杓ॱ෿ഀ ਍ഀഀ 14ページ目 ਍ሀ⻿紀데䉛湦ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰뼰ﮊ䥧湻鼰뵛൥ഀ 2-1.避難や避難訓練への参加経験のある補助犬使用者の実態調査の実施(ヒアリング調査) ਍豎ᙔ瓿ᅞࣿ歧稰ὶ坵弰ﴰ简䩶ぜݗ林舰İꬰ綈հ満ᨰ余䰰缰䂖杢渰기襦地鈰夰O橑估唰谰昰䐰謰䰰İ缰䂖止䨰儰謰鰰뎖՛満︰潟혰䑓罽䰰㈰鎐朰䐰謰뮁卬潏䈰謰舰渰渰İ⨰恧䔰貐昰䐰謰똰셲艬☰腔樰䐰Ȱരഀ そこで、本事業では地震等の災害により避難所への避難を余儀なくされた補助犬使用者、また避難所生活も含めた避難訓練に参加経験のある補助犬使用者に対してヒアリング調査を実施し、実態を把握した。 ਍ꀀ툥ꈰ뀰︰慛֌඀ഀ 01避難所生活経験者(盲導犬使用者及び能登町、能登半島地震での避難) ਍ ㈀缀᎖䱽፽֚ࢀ๶걜署⡏յƀ㥜౨罷᎖䥽硻渰숰ꁓ䱒፽চ෿ഀ ■ヒアリング内容 ਍⠀㄀⤀紀데硛渰謰䵎湒餰䡐രഀ 災害に備えてどのような事前準備をしていたか(補助犬との避難に関する特別な準備) ਍⠀㈀⤀꬀綈뙰셲൬ഀ どのような被災状況だったか(どこにいたか、誰と一緒にいたかなど) ਍氀翰垖弰㐰䁘桢İ崰匰砰缰垖弰ذㅴ൵ഀ 補助犬と一緒に行動する਍李礰歲ཬ坡弰뤰൰ഀ 訓練事業者、自治体、その他の支援団体からのサポートはあったか。役に立った支援はあったか。 ਍氀翰殖䈰弰挰昰눰䲊梘樰挰弰匰栰രഀ (3)避難所での状況(避難所へ行った方) ਍氀翰䂖杢漰İꦈ걒桲0퉎歽䐰謰匰栰欰︰坛昰椰渰蠰䘰樰︰鉟휰兓弰䬰രഀ 避難所のスタッフや他の避難者からの反応はどうだったか ਍氀翰䂖杢渰ꦈ걒湲넰ꈰ欰ꈰ妕謰눰䲊澘䈰挰弰䬰࠰讘葎젰ꐰ樰椰र෿ഀ 補助犬にとっての避難所の環境の改善点 ਍⠀㐀⤀紀譙譎䥏ൻഀ 避難にあたって良かった対応 ਍氀翰殖䈰弰挰昰İ匰渰蠰䘰欰地昰笰地䬰挰弰︰ൟഀ 将来の災害に備えて講じている改善策や対策(特に補助犬との避難に関する工夫など) ਍ഀഀ ਍㄀㔀ﰰ렰൶ഀ 2-2.補助犬使用者が抱える災害時への不安の実態(アンケート・ヒアリング調査) ਍鼀魛準ꬰ綈印ፏ蒚缰᎖硽渰숰ꁓ䱒፽溚䈰謰ꦈ걒署⡏յ䲀䐰謰0륎ť匰䘰地弰䰰፽䲚樰估細데䉛武䨰儰謰︰歟ര襎鉛넰䡢昰䐰謰ꦈ걒署⡏յ満鼰䭛鉡訰奣謰弰脰İꈰ넰ﰰ젰אּ툰ꈰ뀰뼰ﮊ鉧鼰뵛坥弰Ȱരഀ ■アンケート・ヒアリング対象者 ਍๶걜署⡏յƀ쬰ꥎ걒署⡏յƀ琰຀걜署⡏յ満ጰ෿ࡔ䓿娰谰舰İⰰ譧济杩ⴰ溊坿弰ᰰ๩᪊푏杔䈰謰र෿ഀ ■アンケート・ヒアリング内容 ਍ᄀ⻿ ݗ檗椰渰細데䱛稰ὶ坵昰缰䂖止缰妖謰匰栰栰樰挰弰㐰ࡘ歔搰䐰昰İ缰䲖ƍ缰㒖䁘橢椰欰搰䐰昰漰捷昰䐰縰夰䬰Ȱരഀ 2.知っている場合、避難経路については、だれと、どのように避難するかを自治体や地域の方と相談して決めていますか。その時、補助犬をどのように同伴するかも決めていますか。決めていない場合、どんなことが不安ですか。 ਍ጀ⻿缀㒖䁘止搰䐰昰捷昰䐰謰㐰ࡘŔ缰䂖止ꦈ걒鉲ర㑔奏謰匰栰鈰뮁卬葏〰湗뤰潥䈰褰䬰堰脰ذ垉昰䐰縰夰䬰Ȱذ垉昰䐰謰㐰ࡘŔ椰錰樰︰䱟씰腟䮉鈰뮁卬葏〰湗뤰步먰赸垊昰䐰縰夰䬰İ䈰謰䐰漰崰谰欰搰䐰昰읶垊縰地弰䬰Ȱരഀ 4.避難所での対応についてあらかじめ相談していない場合、どんなことが不安ですか。具体的に教えてください。 ਍ᔀ⻿䈀樰弰漰İ細데䉛鉦驠坛弰ጰ歽숰ꁓ啒谰弰匰栰漰䈰訰縰夰䬰Ȱ崰渰䈰Ŧꦈ걒鉲ర㑔坏昰䐰縰地弰䬰Ȱጰ杽ἰ塡弰ര襎葛눰䲊澘䈰訰縰夰䬰Ȱരഀ 6.補助犬同伴の避難時の各フェーズで想定される課題 ਍ff缰䊖ࡦ翿㒖䁘繢朰र෿ഀ ・避難場所での暮らし ਍ff崰渰혰ൎഀ ਍㈀ⴀ㌀⸀뮁卬䥏死ᄰ兔弰細데䉛湦ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰栰쑷ﰰ渰尰၏ൢഀ 2-1、2-2で実施したアンケート・ヒアリング調査の結果を受け、災害時の身体障害者補助犬使用者への配慮事項についての周知ツールを作成した。(成果物(リーフレット)はP.87参照) ਍ഀഀ 3.障害者差別解消法の改正に伴う過年度作成リーフレットのリバイス ਍豎ᑔ瓿Ꙟ歞尰၏坢弰İꦈ걒౲㑔Տ満휰敓歑䬰䬰謰洰䭩╡ﰰ픰쌰젰欰搰䐰昰İ쨰瑎Ş鰰뎖՛╝袉항䱬㤰捥啫谰弰匰栰䬰褰İ崰渰蔰륑鉛ﴰꂏ坒昰퀰ꐰ뤰鈰䰰授弰Ȱ࠰ჿ鱢楧ࡲﰰ픰쌰젰र濿倰⸀㠀㠀숀杓ॱ෿ഀ ਍ഀഀ 17ページ目 ਍ꠀ⸰뼀ﮊ䥧湻倰鱽൧ഀ ਍ᄀ⻿䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰뼰ﮊ䥧湻倰鱽൧ഀ 1-1.補助犬の使用希望にかかる既往調査の整理結果 ਍⠀㄀⤀ ꦈ걒鉲缰⡏坵昰䐰樰䐰鰰뎖卛譟Վ満鼰䭛ൡഀ 補助犬を使用している障害当事者が、補助犬を使用することに対してどのように感じているのかを既往調査(※)の結果から整理を行った。 ਍㬀豎䍔瑑Ꙟ鱞뎖՛쾀ࡽ轔䥹꡹㉣讐济౩ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒湲渰쩦ﭓ匰穕湶䈰訰뤰步ꈰ妕謰뼰ﮊᑧ癸ൺ鼰뵛㭥华⽏㸀᩹띏뤰옰㄰࠲ꦈ걒鉲缰⡏坵昰䐰樰䐰먰歎︰奛謰ꦈ걒湲缰⡏౵᭞葧崰渰눰䲊䦘死ꈰ妕謰ꈰ넰ﰰ젰뼰ﮊɧ栰㝶 Ā㄰陟㎉㤀Āꈰ厀൏ㆁ㍵㌀Ā琰骀ﮉ0麊㎊㘀Ā崰渰혰ㅎ渀࠰ࡔㆊ㜀㤀栀湹呖鉻霰彟Ȱर෿ഀ ਍鼀䭛ㅡ缰⡏౵᭞է澀ᄰ橜估İర戰ኗ鉐謰讉渰䰰✰ख़൙ర︰⡳湗얈瞈村䄰ٓ൒䰰崰渰ذㅴ൵ഀ アンケート調査では、「使用は考えていない」が69.8%であるのに対し、「すぐにでも使用したい」は4.5%とわずかであった。 ਍氀㓰⸀㔀─渀缰⡏౵᭞է澀琰骀鲉뎖ś㄰陟䲉㬰李䈰挰弰Ȱരഀ 使用を考えていない人の理由としては、「面倒を見るのが大変」が35.8%、「現在の補装具で十分」が32.8%であった。 ਍뀀픰0ꦈ걒湲缰⡏౵᭞൧ഀ すぐにでも使用したい4.5パーセント、いずれ使用したい18.4パーセント、使用は考えていない69.8パーセント、その他7.3パーセント ਍뀀픰0缰⡏鉵̰䢀昰䐰樰䐰먰湎ذㅴ൵ഀ 現在使用している補装具で十分だから32.8パーセント、補助犬が役立つとは考えられないから4.5パーセント、補助犬は不足しているから1.5パーセント、補助犬の面倒を見るのが大変そうだから35.8パーセント、補助犬が吠えて周囲に迷惑がかかりそうだから0.7パーセント、補助犬が衛生的に問題があるから0.7パーセント、その他23.9パーセント ਍ഀഀ 実態2 補助犬使用にかかる情報発信方法へのニーズは「TV・ラジオ等の啓発コマーシャル」が最も多く、だれもが目・耳のする情報媒体が挙げられた ਍氀ꦈ걒署⡏湵씰ㅠ鉘椰錰樰씰ㅠ穘杏詷弰䐰䬰渰估歕漰İర吰嘀ff렰ꨰ䤰湻匰穕덶ﰰ뜰ര䰰㌰㔀⸀㤀Ԁǿℰ䑫朰రꦈ걒署⡏歵搰䐰昰ذ枉䴰謰ꐰ젰䤰湻鼰뵛൥䰰㈰㘀⸀㠀Ԁ柿䈰訰İ礰驲湛⼰գ䮀褰渰씰ㅠ衘訰舰İ茰佞뀰芊䰰ﭶ㌰殀夰謰鈰博䥏杻渰씰ㅠ硘渰쬰ﰰ먰䰰䮚挰弰Ȱരഀ 「相談支援専門員によるレクチャー」を挙げたのは、全盲、弱視、車椅子使用者であった。 ਍뀀픰0匰穕㭶항湒씰ㅠ穘륏핥硬渰쬰ﰰ먰രഀ 自治体などのホームページでの発信9.2パーセント、補助犬使用について理解できるイベント等の実施26.8パーセント、相談支援専門員によるレクチャー12.4パーセント、テレビやラジオなどの啓発コマーシャル等35.9パーセント、自治体広報誌などでの紹介7.2パーセント、自治体がSNSなどを使って定期的に発信する3.3パーセント ਍ഀഀ ਍㄀㠀ﰰ렰൶ഀ 実態3 補助犬使用について知りたい情報としては、「申請や準備など」「犬との生活や訓練」などに関心が集まった ਍氀೰㌰쭵蒊阰饮൐栰地昰漰İ묰⢌ŵ㌰쭵릊핥ŬꦈŒጰ譽济թ満礰둲ş씰腟檉謰䵎陒饮橐椰䰰ᤰ剣褰谰弰Ȱരഀ 「犬との生活や訓練」としては、補助犬使用者の体験が知りたい、排泄等の世話への不安、病気になったときの対応、家族の理解、飼育にかかる費用などが挙げられた。 ਍氀巰渰혰歎㸰᩹湏ذ溉㤰葥䱕씰腟Ɖ휰兓攰豑툰♢鉔휰兓弰㐰ࡘ湔︰機椰舰ᤰ剣褰谰弰Ȱരഀ ਍愀․뮁卬湏ꦈ걒署⡏౵᭞է殀︰奛謰︰湟鼰䭛ൡഀ 補助犬使用を希望している障害当事者が、自治体の窓口等への相談等の機会等について、既往調査(※)の結果から整理を行った。 ਍㬀㈠ ㈀㄀琀Ꙟ౞ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒뉲ႀ썢㉏讐济䥩齻뵛齥䭛뽡ﮊ偧鱽൧鼰뵛㭥华⽏礀驲幛뚗⥕㭒항핒멬⁎ⱥꦈ걒앲ㅠ뭘뼰ﰰ࠰㓿㜀ﴀ厐鲐౞湷䘰愰㐰㘀ﴀ厐鲐౞䭷褰呖鉻霰晟䐰謰Ȱर෿ഀ ਍⠀㈀⤀ 뮁卬湏ꦈ걒署⡏౵᭞է殀︰奛謰︰湟鼰䭛ൡഀ 補助犬使用を希望している障害当事者が、自治体の窓口等への相談等の機会等について、既往調査(※)の結果から整理を行った。 ਍㬀㈠ ㈀㄀琀Ꙟ౞ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒뉲ႀ썢㉏讐济䥩齻뵛齥䭛뽡ﮊ偧鱽൧鼰뵛㭥华⽏礀驲幛뚗⥕㭒항핒멬⁎ⱥꦈ걒앲ㅠ뭘뼰ﰰ࠰㓿㜀ﴀ厐鲐౞湷䘰愰㐰㘀ﴀ厐鲐౞䭷褰呖鉻霰晟䐰謰Ȱर෿ഀ ਍鼀䭛a뮁卬硏渰ꦈ걒署⡏湵읶澊๶걜䱲㬰李䈰訰İ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜湲읶澊ᄰ橜䐰Ȱരഀ 過去10年間に補助犬使用にかかる相談希望を受けている自治体(回答自治体46)は、盲導犬では7~8割に਍譎䰰İ쬰ꥎ걒潲ሰ廿ᓿ狿Œ琰຀걜潲ᄰ廿ዿ狿歒栰椰縰挰昰䐰謰Ȱരഀ また、補助犬育成補助事業として実施されたのは、盲導犬は5~6割が1~3件、介助犬は7~8割が0件、聴導犬も7~9割が0件であった。 ਍뀀픰0๶걜乲뮐ㅓ 琀鍞殕ꈰ妕謰ర᭞읶溊रⅧqﴰ厐鲐౞w㈰ ㄀ 帀㋿ ㈀ 琀Ꙟ൞ഀ 2010年 あり74パーセント、なし26パーセント ਍㈀ ㄀㄀琀^䈰訰㜰㤀턀ﰰ묰젰İ樰地㈰㄀턀ﰰ묰젰രഀ 2012年 あり79パーセント、なし21パーセント ਍㈀ ㄀㌀琀^䈰訰㘰㠀턀ﰰ묰젰İ樰地㌰㈀턀ﰰ묰젰രഀ 2014年 あり81パーセント、なし19パーセント ਍㈀ ㄀㔀琀^䈰訰㜰㈀턀ﰰ묰젰İ樰地㈰㐀턀ﰰ묰젰İℰ呖㑻턀ﰰ묰젰രഀ 2016年 あり79パーセント、なし21パーセント ਍㈀ ㄀㜀琀^䈰訰㜰㠀턀ﰰ묰젰İ樰地㄰㔀턀ﰰ묰젰İ崰渰혰㉎턀ﰰ묰젰İℰ呖㑻턀ﰰ묰젰രഀ 2018年 あり70パーセント、なし28パーセント、無回答2パーセント ਍㈀ ㈀㄀琀^䈰訰㜰㘀턀ﰰ묰젰İ樰地㈰㐀턀ﰰ묰젰രഀ (2019、2020はコロナ禍で調査なし) ਍뀀픰0쬰ꥎ걒乲뮐ㅓ 琀鍞殕ꈰ妕謰ర᭞읶溊रⅧqﴰ厐鲐౞w㈰ ㄀ 帀㋿ ㈀ 琀Ꙟ൞ഀ 2010年 あり34パーセント、なし66パーセント ਍㈀ ㄀㄀琀^䈰訰㐰 턀ﰰ묰젰İ樰地㘰 턀ﰰ묰젰രഀ 2012年 あり38パーセント、なし62パーセント ਍㈀ ㄀㌀琀^䈰訰㈰㠀턀ﰰ묰젰İ樰地㜰㈀턀ﰰ묰젰രഀ 2014年 あり36パーセント、なし64パーセント ਍㈀ ㄀㔀琀^䈰訰㄰㤀턀ﰰ묰젰İ樰地㘰㠀턀ﰰ묰젰İℰ呖ㅻ㌀턀ﰰ묰젰രഀ 2016年 あり17パーセント、なし83パーセント ਍㈀ ㄀㜀琀^䈰訰㈰㄀턀ﰰ묰젰İ樰地㜰㈀턀ﰰ묰젰İℰ呖㙻턀ﰰ묰젰രഀ 2018年 あり22パーセント、なし72パーセント、無回答7パーセント ਍㈀ ㈀㄀琀^䈰訰㈰㈀턀ﰰ묰젰İ樰地㜰㘀턀ﰰ묰젰İℰ呖㉻턀ﰰ묰젰രഀ (2019、2020はコロナ禍で調査なし) ਍뀀픰0琰຀걜乲뮐ㅓ 琀鍞殕ꈰ妕謰ర᭞읶溊रⅧqﴰ厐鲐౞w㈰ ㄀ 帀㋿ ㈀ 琀Ꙟ൞ഀ 2010年 あり17パーセント、なし83パーセント ਍㈀ ㄀㄀琀^䈰訰㄰㤀턀ﰰ묰젰İ樰地㠰㄀턀ﰰ묰젰രഀ 2012年 あり34パーセント、なし66パーセント ਍㈀ ㄀㌀琀^䈰訰㄰㔀턀ﰰ묰젰İ樰地㠰㔀턀ﰰ묰젰രഀ 2014年 あり28パーセント、なし72ーセント ਍㈀ ㄀㔀琀^䈰訰㄰㌀턀ﰰ묰젰İ樰地㜰㐀턀ﰰ묰젰İℰ呖ㅻ㌀턀ﰰ묰젰രഀ 2016年 あり23パーセント、なし77パーセント ਍㈀ ㄀㜀琀^䈰訰㄰㄀턀ﰰ묰젰İ樰地㠰㌀턀ﰰ묰젰İℰ呖㙻턀ﰰ묰젰രഀ 2018年 あり7パーセント、なし87パーセント、無回答7パーセント ਍㈀ ㈀㄀琀^䈰訰㜰턀ﰰ묰젰İ樰地㤰㄀턀ﰰ묰젰İℰ呖㉻턀ﰰ묰젰രഀ (2019、2020はコロナ禍で調査なし) ਍ഀഀ ਍㄀㤀ﰰ렰൶ഀ グラフ 盲導犬育成補助事業実施件数 2010~2021年度 ਍㈀ ㄀ 琀^〰㉎㜀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㕎㜀턀ﰰ묰젰İ㐰帀㛿㥎턀ﰰ묰젰İ㜰ൎ上7パーセント ਍㈀ ㄀㄀琀^〰㉎㠀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㙎 턀ﰰ묰젰İ㐰帀㛿ㅎ 턀ﰰ묰젰İ㜰ൎ上2パーセント ਍㈀ ㄀㈀琀^〰㉎㌀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㙎㐀턀ﰰ묰젰İ㐰帀㛿ㅎ㌀턀ﰰ묰젰രഀ 2013年 0件34パーセント、1~3件51パーセント、4~6件9パーセント、7件以਍㙎턀ﰰ묰젰രഀ 2014年 0件28パーセント、1~3件53パーセント、4~6件15パーセント、7件以਍㉎턀ﰰ묰젰İര๎㉦턀ﰰ묰젰രഀ 2015年 0件34パーセント、1~3件55パーセント、4~6件4パーセント、7件以਍㝎턀ﰰ묰젰രഀ 2016年 0件30パーセント、1~3件60パーセント、4~6件7パーセント、7件以਍㍎턀ﰰ묰젰രഀ 2017年 0件23パーセント、1~3件66パーセント、4~6件4パーセント、7件以਍㉎턀ﰰ묰젰İര๎㑦턀ﰰ묰젰രഀ 2018年 0件30パーセント、1~3件61パーセント、4~6件4パーセント、7件以਍㑎턀ﰰ묰젰രഀ 2021年 0件32パーセント、1~3件64パーセント、4~6件2パーセント、7件以਍㍎턀ﰰ묰젰രഀ (2019、2020はコロナ禍で調査なし) ਍뀀픰0쬰ꥎ걒뉲ႀꦈ譒济齩뵛灎e㈰ ㄀ 帀㋿ ㈀㄀琀Ꙟ൞ഀ 2010年 0件83パーセント、1~3件17パーセント ਍㈀ ㄀㄀琀^〰㝎㤀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㉎㄀턀ﰰ묰젰രഀ 2012年 0件81パーセント、1~3件19パーセント ਍㈀ ㄀㌀琀^〰㝎㜀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㉎㌀턀ﰰ묰젰രഀ 2014年 0件79パーセント、1~3件21パーセント ਍㈀ ㄀㔀琀^〰㝎㜀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㡎턀ﰰ묰젰İ㐰帀㛿ㅎ㔀턀ﰰ묰젰രഀ 2016年 0件89パーセント、1~3件11パーセント ਍㈀ ㄀㜀琀^〰㡎㄀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿ㅎ㤀턀ﰰ묰젰രഀ 2018年 0件87パーセント、1~3件11パーセント、不明2パーセント ਍㈀ ㈀㄀琀^〰㡎㔀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿ㅎ㔀턀ﰰ묰젰രഀ (2019、2020はコロナ禍で調査なし) ਍뀀픰0琰຀걜뉲ႀꦈ譒济齩뵛灎e㈰ ㄀ 帀㋿ ㈀㄀琀Ꙟ൞ഀ 2010年 0件89パーセント、1~3件11パーセント ਍㈀ ㄀㄀琀^〰㡎㤀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿ㅎ㄀턀ﰰ묰젰രഀ 2012年 0件77パーセント、1~3件23パーセント ਍㈀ ㄀㌀琀^〰㡎㌀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿ㅎ㜀턀ﰰ묰젰രഀ 2014年 0件81パーセント、1~3件19パーセント ਍㈀ ㄀㔀琀^〰㡎㄀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㑎턀ﰰ묰젰İ㐰帀㛿ㅎ㔀턀ﰰ묰젰രഀ 2016年 0件77パーセント、1~3件23パーセント ਍㈀ ㄀㜀琀^〰㡎㤀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿ㅎ㄀턀ﰰ묰젰രഀ 2018年 0件96パーセント、1~3件4ーセント ਍㈀ ㈀㄀琀^〰㥎㐀턀ﰰ묰젰İ㄰帀㏿㙎턀ﰰ묰젰രഀ (2019、2020はコロナ禍で調査なし) ਍ഀഀ (3) 障害者の自立生活に関わる専門職の対応の実態 ਍鰀뎖՛満쮁ὺ㭵歭ꈰ辕謰Ȱ聜瞕䲀İꦈ걒歲搰䐰昰渰贰墊䲋䈰謰䬰İ縰弰읶䦊湻鼰䭛歡搰䐰昰İ聥뽟ﮊࡧ㯿ठ滿倰鱽䭧褰琰٥鉴䰰授弰Ȱരഀ ※令和5年度障害者総合福祉推進事業「身体障害者補助犬の専門職の関わりに関する調査研究」実施主体/社会システム㈱(専門職に対する身体障害者補助犬についてのアンケート調査を実施。専門職として調査対象である理学療法士100、作業療法士931、言語聴覚士515、社会福祉士84、歩行訓練士22、その他41の回答を得た。) ਍ഀഀ 実態1 盲導犬は知っているものの、介助犬・聴導犬についての認知度は低い ਍氀۰晴䉛핶Ř尰浏䉩핶Ř0麊璊骀Ř㸰᩹轏䥹Ř椰䱫ᎈ鉘︰慛梌地弰ꈰ넰ﰰ젰뼰ﮊ湧倰鱽ŧ๶걜歲搰䐰昰漰రര䵔ﭒ礰牟桒舰欰捷昰䐰謰ര䰰㤰㄀⸀㄀Ԁ柿䈰挰弰䰰İ쬰ꥎ걒潲㘰㄀⸀㠀Ԁǿ琰຀걜潲㐰㘀⸀ Ԁ毿栰椰縰挰昰䐰弰Ȱരഀ 実際に、補助犬使用について学んだ場面は「業務外の自主的な学習」38.1%と最も多いのに対し、「大学・専門学校・਍႙晢⅛䥨湻蠰浣൩漰㄰㤀⸀㐀Ԁ柿䈰挰弰Ȱരഀ グラフ 補助犬の認知度 ਍๶걜rര䵔ﭒ礰牟桒舰欰捷昰䐰謰㤰㄀⸀㄀턀ﰰ묰젰İര䵔恒儰捷昰䐰謰㠰⸀㐀턀ﰰ묰젰İര䵔ﭒ礰牟桒舰欰襷樰䐰〰⸀㐀턀ﰰ묰젰രഀ 介助犬 名前・役割ともに知っている61.8パーセント、名前だけ知っている33.0パーセント、名前・役割ともに知らない5.2パーセント ਍琀຀걜rര䵔ﭒ礰牟桒舰欰捷昰䐰謰㐰㘀⸀ 턀ﰰ묰젰İര䵔恒儰捷昰䐰謰㈰㔀⸀㄀턀ﰰ묰젰İര䵔ﭒ礰牟桒舰欰襷樰䐰㈰㠀⸀㤀턀ﰰ묰젰രഀ ਍ഀഀ 20ページ目 ਍鼀䭛㉡Ȱ聜瞕䲀ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰읶銊휰兓昰䐰謰謰潏ᄰ橜估İ崰渰ذㅴ潵ర쬰ﰰ먰䰰樰䐰രర塷䲋樰䐰രരഀ 障害者の自立支援の相談に乗る・助言をしたことがあるのは、全体の60%程度であるが、そのうち、補助犬の使用が含まれているのは、歩行訓練士は72.7%あったものの、全体では6.5%と非常に少ない。 ਍氀읶殊地譎אּꤰR銊夰謰匰栰欰రꦈ걒湲缰⡏൵䰰⬰織谰昰䐰樰䐰ذㅴ潵İరꦈ걒署⡏湵쬰ﰰ먰䰰樰䐰രరꦈ걒歲搰䐰昰渰塷䲋樰䐰ര䰰ᨰ余ᤰ剣褰谰弰Ȱരഀ グラフ 補装具・生活のあり方等の具体的な相談・助言の有無 ਍ࠀࡔŠ匰谰縰朰欰地昰䐰弰匰栰䰰䈰謰㈰㔀⸀㠀턀ﰰ묰젰İ︰⡳块昰䐰謰㌰㔀⸀ 턀ﰰ묰젰İ쨰豎坟昰䐰估蠰驎䱛䈰謰㄰ ⸀㔀턀ﰰ묰젰İ쨰艎쨰豎艟夰謰蠰驎潛樰䐰㈰㠀⸀㜀턀ﰰ묰젰രഀ 理学療法士 これまでにしていたことがある25.0パーセント、現在している42.0パーセント、今後していく予定がある4.0パーセント、今も今後もする予定はない29.0パーセント ਍尀浏䉩핶X匰谰縰朰欰地昰䐰弰匰栰䰰䈰謰㈰㠀⸀㌀턀ﰰ묰젰İ︰⡳块昰䐰謰㌰㤀⸀㤀턀ﰰ묰젰İ쨰豎坟昰䐰估蠰驎䱛䈰謰㠰⸀ 턀ﰰ묰젰İ쨰艎쨰豎艟夰謰蠰驎潛樰䐰㈰㌀⸀㠀턀ﰰ묰젰രഀ 言語聴覚士 これまでにしていたことがある20.9パーセント、現在している26.5パーセント、今後していく予定がある13.6パーセント、今も今後もする予定はない39.0パーセント ਍㸀᩹轏䥹X匰谰縰朰欰地昰䐰弰匰栰䰰䈰謰㌰㐀⸀㔀턀ﰰ묰젰İ︰⡳块昰䐰謰㄰㘀⸀㜀턀ﰰ묰젰İ쨰豎坟昰䐰估蠰驎䱛䈰謰㈰㄀⸀㐀턀ﰰ묰젰İ쨰艎쨰豎艟夰謰蠰驎潛樰䐰㈰㜀⸀㐀턀ﰰ묰젰രഀ 歩行訓練士 これまでにしていたことがある22.7パーセント、現在している77.3パーセント ਍뀀픰0ర읶殊地譎אּꤰR銊夰謰ര渰ⴰ歎İꦈ걒湲缰⡏䱵⬰織谰謰䬰രഀ 合計 含まれている6.5パーセント、含まれていない93.2パーセント ਍؀晴䉛핶X⬰織谰昰䐰謰㄰⸀㔀턀ﰰ묰젰İ⬰織谰昰䐰樰䐰㤰㠀⸀㔀턀ﰰ묰젰രഀ 作業療法士 含まれている3.8パーセント、含まれていない95.9パーセント ਍麊璊骀X⬰織谰昰䐰謰㐰⸀㔀턀ﰰ묰젰İ⬰織谰昰䐰樰䐰㤰㔀⸀㔀턀ﰰ묰젰രഀ 社会福祉士 含まれている20.9パーセント、含まれていない76.7パーセント、未回答2.4パーセント ਍椀䱫ᎈX⬰織谰昰䐰謰㜰㈀⸀㜀턀ﰰ묰젰İ⬰織谰昰䐰樰䐰㈰㜀⸀㌀턀ﰰ묰젰രഀ グラフ 「相談に乗る・助言をする」の中に、補助犬の使用が含まれない理由 ਍ࠀࡔŠꦈ걒歲搰䐰昰渰塷䲋樰䐰䬰褰㌰㔀⸀㠀턀ﰰ묰젰İꦈ걒署⡏䱵崰渰鰰뎖՛殀椰ސ杒䈰謰䬰鈰␰굒来䴰樰䐰䬰褰㄰㜀⸀ 턀ﰰ묰젰İꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰쬰ﰰ먰䰰樰䐰䬰褰㌰㜀⸀㈀턀ﰰ묰젰İ崰渰혰㥎⸀㜀턀ﰰ묰젰İ⨰呖ほ⸀㌀턀ﰰ묰젰രഀ 理学療法士 補助犬についての知識がないから40.9パーセント、補助犬使用がその障害者に適切であるかを判断できないから18.2パーセント、補助犬使用についてのニーズがないから24.2パーセント、その他15.2パーセント、未回答1.5パーセント ਍尀浏䉩핶Xꦈ걒歲搰䐰昰渰塷䲋樰䐰䬰褰㌰㤀⸀㄀턀ﰰ묰젰İꦈ걒署⡏䱵崰渰鰰뎖՛殀椰ސ杒䈰謰䬰鈰␰굒来䴰樰䐰䬰褰㄰㘀⸀㔀턀ﰰ묰젰İꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰쬰ﰰ먰䰰樰䐰䬰褰㌰㔀⸀㠀턀ﰰ묰젰İ崰渰혰㡎⸀㘀턀ﰰ묰젰രഀ 言語聴覚士 補助犬についての知識がないから28.0パーセント、補助犬使用がその障害者に適切であるかを判断できないから18.1パーセント、補助犬使用についてのニーズがないから42.2パーセント、その他10.8パーセント、未回答0.9パーセント ਍㸀᩹轏䥹Xꦈ걒歲搰䐰昰渰塷䲋樰䐰䬰褰㌰㌀⸀㌀턀ﰰ묰젰İꦈ걒署⡏䱵崰渰鰰뎖՛殀椰ސ杒䈰謰䬰鈰␰굒来䴰樰䐰䬰褰㄰㔀⸀㈀턀ﰰ묰젰İꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰쬰ﰰ먰䰰樰䐰䬰褰㐰㠀⸀㔀턀ﰰ묰젰İ崰渰혰㍎⸀ 턀ﰰ묰젰രഀ 歩行訓練士 補助犬についての知識がないから16.7パーセント、補助犬使用がその障害者に適切であるかを判断できないから66.7パーセント、補助犬使用についてのニーズがないから16.7パーセント ਍ഀഀ ਍㈀㄀ﰰ렰൶ഀ 1-2.補助犬使用者から見た「補助犬使用の希望」にかかるアンケート調査の結果 ਍Ⰰꉧ넰ﰰ젰뼰ﮊ潧İꦈ걒ﰰ똰ﰰ䰰İꦈ걒鉲詷İꦈ걒桲渰기襦地鈰쬰腙謰欰掁弰䴰挰䬰儰İꦈ걒湲र⡧❵Š봰ⵥ䦊鉻⤰⡒奵謰鬰準휰敓齑䭛䥡死搰䐰昰訰奣謰匰栰鈰葶桶地昰鼰뵛坥弰Ȱരഀ ਍⠀㄀⤀ 뼀ﮊ﹧慛ඌഀ 全国の盲導犬・介助犬・聴導犬使用者を対象とした。 ਍ഀഀ (2) 調査方法・内容 ਍栀ﵑ湖๶걜ﭲ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜湲ጰ譽济թ쪀獓缰⡏յ卖歏鴰㱏垘昰אּ傖뽛ﮊ桧ࡹ埿漀爀搀ff吰攀砀琀ऀ鋿䴰Α坞昰舰褰䐰İ䜰漀漀最氀攀 昀漀爀洀萀אּ傖ﰰ朰칖坓弰Ȱരഀ 調査内容(調査票)は、P.9~に示す。 ਍ഀഀ (参考)アンケート依頼団体一覧 ਍ffᜰ睓卭๶걜呲ᩓŏ焰ⱥ๶걜呲ᩓŏⱥ๶걜呲ᩓŏꈰꐰꐰ젰吰ᩓŏⴰ๶걜呲ᩓŏⱥꐰ젰켰꘰뤰๶걜፲䁽Ţꈰ羕๶걜呲ᩓŏ田ꭑ๶걜呲ᩓŏ崰๶걜呲ᩓŏ䐰瀰褰䴰๶걜呲ᩓࡏॶ෿ഀ ・日本補助犬協会(盲、介、聴) ਍ffⱥ쭧ꥎ걒呲ᩓŏ田ꭑ쭞ꥎ걒呲ᩓࡏ쯿ॎ෿ഀ ・日本聴導犬推進協会(聴) ਍ffⱥ쭧ꥎ걒轲䥹呹ᩓŏⱥ瑧຀걜呲ᩓŏ꘰ꜰ픰ꜰꈰﰰ젰堰坮œⱥ땧ﰰ젰줰쌰뀰吰ᩓŏ줰쌰뀰픰ꤰﰰꐰ픰렰터࠰쯿פֿ琰ঀ෿ഀ ・全日本盲導犬使用者の会、日本介助犬使用者の会、日本聴導犬パートナーの会 ਍ഀഀ (3) 調査実施期間・回収数 ਍뼀ﮊ潧豎ᙔ瓿ᥞࣿ幧ㇿ ࠀ歧䬰儰昰鼰뵛坥İ㜰㈀ഀ湔ꦈ걒署⡏յ䮀褰渰呖鉻霰彟Ȱരഀ ਍⠀㐀⤀ 뼀ﮊ偧鱽湧琰٥൴ഀ 01 回答者の属性 ਍܀琰扞ඟഀ 本調査の回答者は、20・30代は少なく、50代以਍李栰卑湏㜰 Ԁ鋿怰腓謰Ȱരഀ グラフ ਍㈀㤀猀୎ㅎ턀ﰰ묰젰İ㌰ 猀㝎턀ﰰ묰젰İ㐰 猀ㅎ㠀턀ﰰ묰젰İ㔰 猀㍎㌀턀ﰰ묰젰İ㘰 猀㉎㐀턀ﰰ묰젰İ㜰 猀ൎ上14パーセント、回答しない3パーセント ਍ഀഀ ਍㈀㈀ﰰ렰൶ഀ 〇居住地 ਍呖ջ満䔰作く潗ꈰ熕䱧㐰㐀Ԁ柿0艧ᨰ余İℰ䑫朰ꈰ羕Ɖⴰ﵎Ŗ焰睧ɭ栰ﵑ湖ꦈ걒署⡏յ䮀褰呖䱻霰襟谰弰Ȱരഀ グラフ ਍ᜀ睓卭ﮐ焰ᝧ㕓⸀㘀턀ﰰ묰젰İꈰ熕㑧㐀⸀㐀턀ﰰ묰젰İᜰ詏㒍⸀㈀턀ﰰ묰젰İ焰睧ㅭ㄀⸀㄀턀ﰰ묰젰İꈰ羕ㆉ㤀⸀㐀턀ﰰ묰젰İⴰ﵎ㅖ㈀⸀㔀턀ﰰ묰젰İﵖざ턀ﰰ묰젰İ崰ﭝ阰Ѭㅾ⸀㐀턀ﰰ묰젰İ呖坻樰䐰㄰⸀㐀턀ﰰ묰젰രഀ 〇補助犬の種類 ਍呖ջ満㘰 Ԁ௿ꙺ潞๶걜署⡏յ枀䈰謰Ȱരഀ グラフ ਍๶걜㕲㜀턀ﰰ묰젰İ쬰ꥎ걒㉲㠀턀ﰰ묰젰İ琰຀걜ㅲ㔀턀ﰰ묰젰രഀ 〇補助犬使用歴 ਍ꦈ걒署⡏瑵潫㘰帀ㇿ 琀䱞㌰㈀Ԁ柿0艧ᨰ余İℰ䑫朰㄰㄀帀ㇿ㔀琀Ş㔰琀⩞聧ﭮ㄰㘀帀㋿ 琀桞İ呖ջ満✰䩙潓㈰ 琀⩞聧湮缰⡏瑵杫䈰謰Ȱരഀ グラフ ਍ᔀ瓿⩞聧ㅮ㠀턀ﰰ묰젰İ㘰䬀褰㄰ 琀㍞㈀턀ﰰ묰젰İ㄰㄀䬀褰㄰㔀琀ㅞ㤀턀ﰰ묰젰İ㄰㘀䬀褰㈰ 琀ㅞ㠀턀ﰰ묰젰İ㈰㄀䬀褰㈰㔀琀㙞턀ﰰ묰젰İ㈰㘀䬀褰㌰ 琀㑞턀ﰰ묰젰İ㌰㄀琀ൎ上1パーセント、未回答1パーセント ਍ഀഀ ਍㈀㌀ﰰ렰൶ഀ 〇歴代頭数(今は何頭目か) ਍㄀ⴀࡶ᷿腒昰渰ꦈ걒ॲ쫿獓㈰ⴀ䱶㌰㌀Ԁǿ㌰ⴀ䱶㈰㔀Ԁ柿䈰訰İ㐰ⴀൎ上は少ない。 ਍뀀픰രഀ 1頭目33パーセント、2頭目33パーセント、3頭目25パーセント、4頭目7パーセント、未回答1パーセント ਍܀ꦈ걒鉲⌰貐昰ᘰ繁契謰㬰Ꚙ࡞῿㭵཭蕗ᙑख़෿ഀ 日常生活圏域内への補助犬を連れての外出は週5日以਍ࡎ篿簰츰॥䳿0艧ᨰ余栰卑湏㈰⼀㌀଀ꙺŞ0륎来İ㡥὞㭵཭ᙗ硙渰ꦈ걒鉲⌰貐昰渰ᘰ繁潑࠰歧㄰帀㏿୥ꙺ葞㄰㆐୥ꙺ䱞ᨰ余İ匰渰㈰Ԁ杶а䩽灓鉥怰腓謰Ȱരഀ グラフ 補助犬を連れて外出する頻度(生活圏内) ਍㄀㖐ൎ上68パーセント、週2から4日程度21パーセント、週1日程度4パーセント、月1から3日程度4パーセント、未回答1パーセント ਍뀀픰0ꦈ걒鉲⌰貐昰ᘰ繁契謰㬰Ꚙ࡞῿㭵཭ᙗख़෿ഀ 週5日以਍㡎턀ﰰ묰젰İ㄰㊐䬀褰㐰୥ꙺ㉞㐀턀ﰰ묰젰İ࠰ㅧ䬀褰㌰୥ꙺ㉞㤀턀ﰰ묰젰İ瀰䭥࠰歧㄰୥ꙺㅞ㄀턀ﰰ묰젰İ瀰䭥࠰歧㄰୥ꙺ⩞聧㍮턀ﰰ묰젰İ⨰呖㍻턀ﰰ묰젰രഀ ਍ഀഀ 24ページ目 ਍ ㈀ ꦈ걒鉲捷弰䴰挰䬰儰രഀ 〇補助犬を初めて知ったきっかけ ਍ꦈ걒鉲ᴰ腒昰捷弰䴰挰䬰儰İర옰팰朰謰徉രİర詷࠰䑔欰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ䰰䐰弰രİరꦈ걒桲ﰰ똰ﰰ鈰鼰魛殖謰䮉儰弰ര渰ذ殘ᨰ䑙Ȱരഀ 犬種別ではやや傾向が異なり、以下のようになっている。盲導犬ユーザーは「テレビで見た」がトップであり、਍䵎歏రꐰ뼰ﰰ촰쌰젰朰뼰禊弰ര漰侮晑匰樰䐰䰰İ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜ﰰ똰ﰰ漰రꐰ뼰ﰰ촰쌰젰朰뼰禊弰ര䰰ര上位に出てきている。 ਍ഀ《盲導犬》 ਍ ㄀였팰朰謰徉⠰㄀㤀⤀Ā〰㈀ꦈ걒桲ﰰ똰ﰰ鈰鼰魛殖謰䮉儰弰⠰㄀㘀⤀Ā〰㌀詷࠰䑔欰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ䰰䐰弰⠰㄀㐀⤀ഀഀ ਍쬰ꥎ걒୲രഀ 01インターネットで調べた(7)、02本や雑誌で読んだ・テレビで見た・補助犬とユーザーを実際に見かけた(6) ਍ഀ《聴導犬》 ਍ ㄀詷࠰䑔欰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ䰰䐰弰⠰㜀⤀Ā〰㈀ꐀ뼰ﰰ촰쌰젰朰뼰禊弰אּ옰팰朰謰徉אּꦈ걒桲ﰰ똰ﰰ鈰鼰魛殖謰䮉儰弰⠰㈀⤀ഀഀ グラフ 補助犬を初めて知ったきっかけ ਍ꐀ뼰ﰰ촰쌰젰朰뼰禊弰0栰卑ㅏ㔀ࠀ㋿㜀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㙲⠀㄀㔀턀ﰰ묰젰⤰Ā쬰ꥎ걒㝲ࠀ㏿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㉲ࠀㇿ㠀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 新聞記事を読んだ 全体2(3パーセント)、介助犬2(10パーセント) ਍Ⰰ葧터貖枊괰鎊怰0栰卑ㅏ㠀ࠀ㋿㔀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜ㅲ㈀ࠀ㋿㤀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒㙲ࠀ㏿ 턀ﰰ묰젰र෿ഀ テレビで見た 全体27(38パーセント)、盲導犬19(46パーセント)、介助犬6(30パーセント)、聴導犬2(18パーセント) ਍렰ꨰ朰帰䒀弰0栰卑㝏ࠀㇿ 턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㝲ࠀㇿ㜀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬とユーザーを実際に見かけた 全体24(33パーセント)、盲導犬16(39パーセント)、介助犬6(30パーセント)、聴導犬2(18パーセント) ਍礀╲⽒晣⅛葨켰팰묰뼰ﰰ朰捷弰0栰卑ㅏ ࠀㇿ㐀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜ㅲ ࠀ㋿㐀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 一般の人向けのイベントで知った 全体6(8パーセント)、盲導犬2(5パーセント)、介助犬4(20パーセント) ਍鰀뎖卛譟Վᆀ兔渰ꐰ젰朰捷弰0栰卑ㅏ㈀ࠀㇿ㜀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㝲⠀㄀㜀턀ﰰ묰젰⤰Ā쬰ꥎ걒㑲ࠀ㋿ 턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜ㅲࠀ㧿턀ﰰ묰젰र෿ഀ 知り合いに補助犬ユーザーがいた 全体26(36パーセント)、盲導犬14(34パーセント)、介助犬5(25パーセント)、聴導犬7(64パーセント) ਍뮁卬湏씰卢՟䮀褰焰銊帰䒀弰0栰卑㍏ࠀ㓿턀ﰰ묰젰रǿ๶걜ㅲࠀ㋿턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㉲ࠀㇿ㠀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 通院先の専門職から聞いた 全体8(5パーセント)、盲導犬4(10パーセント)、介助犬3(15パーセント)、聴導犬1(9パーセント) ਍騀䢉昰䐰樰䐰0栰卑㍏ࠀ㓿턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㉲ࠀ㗿턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜ㅲࠀ㧿턀ﰰ묰젰र෿ഀ ਍ഀഀ 25ページ目 ਍܀ꦈ걒桲渰기襦地鈰猰垊估捷弰䴰挰䬰儰രഀ 補助犬との暮らしを詳しく知ったきっかけとしては、「補助犬の訓練事業者から話を聞いた」が多く、「補助犬ユーザーから聞いた」が続く。 ਍가⹲╺杒謰暉舰İ匰渰㈰搀渰԰鉶ᤰ剣謰呖ջ䲀ᨰ䑙Ȱരഀ グラフ 補助犬を詳しく知ったきっかけ ਍ꦈ걒ﰰ똰ﰰ䬰褰帰䒀弰0栰卑㍏㘀ࠀ㗿 턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㉲ ࠀ㓿㤀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒㥲ࠀ㓿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㝲ࠀ㛿㐀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬ユーザーの発信を読んだ 全体16(22パーセント)、盲導犬9(22パーセント)、介助犬6(30パーセント)、聴導犬1(9パーセント) ਍ꦈ걒湲ጰ譽济թ䮀褰焰銊帰䒀弰0栰卑㕏㐀ࠀ㟿㔀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㍲㌀ࠀ㣿 턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒ㅲ㔀ࠀ㟿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㙲ࠀ㗿㔀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 自治体の担当者から話を聞いた 全体2(3パーセント)、介助犬2(10パーセント) ਍騀䢉昰䐰樰䐰0栰卑㉏ࠀ㏿턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒ㅲࠀ㗿턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜ㅲࠀ㧿턀ﰰ묰젰र෿ഀ その他 全体4(6パーセント)、盲導犬4(10パーセント) ਍ഀഀ 〇補助犬との暮らしを考えるときに有用だった情報 ਍ꦈ걒桲渰기襦地鈰̰䢀謰栰䴰欰र⡧恵挰弰씰ㅠ潘İరꦈ걒桲기襦夰匰栰渰쌰젰萰̰䢀褰谰謰눰䲊ﮘཬ륡൰萰రꦈ걒䱲眰卑葏歶椰渰蠰䘰欰따ﰰ젰地昰估谰謰渰䬰രİరꦈ걒桲渰기襦地欰씰腟檉阰饮葐㡥녞ꈰര栰䐰挰弰İ鼰魛殖기襦夰䘰䠰朰渰ཬ譡Վ䦘䱻ര上位を占めている。 ਍가⹲╺杒謰暉舰İ舰浩渰븰ᅐ潔ర塔怰䰰İ琰຀걜潲혰湎㈰⸀桺퐰祫昰࠰뗿휰瀰䱥ᄰ橜䐰焰⦅芗䈰謰䰰र೿ꦈ걒歲︰奛謰㸰᩹葏赶൷萰రꦈ걒湲ᔰ_梐崰渰谰湟ἰ㭵൭渰呖牻ࡒ䱔䒚אּరꦈ걒潲椰渰蠰䘰欰地昰舰褰䠰謰渰䬰ര渰呖牻ࡒ䱔丰䑏븰ᅐ䱔䈰謰Ȱരഀ グラフ 補助犬との暮らしを考えるときに有用だった情報 ਍㌀⸀幺溘ꦈ걒湲唰䒐萰礰牟R栰卑㥏ࠀㇿ㌀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜ㅲࠀ㋿턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒㕲ࠀ㋿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㍲ࠀㇿ㌀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬が具体的にどのようにサポートしてくれるのか 全体57(79パーセント)、盲導犬32(78パーセント)、介助犬16(80パーセント)、聴導犬9(82パーセント) ਍ꦈ걒䱲椰渰蠰䘰欰ጰ啽谰謰渰䬰0栰卑㑏㄀ࠀ㗿㜀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㉲㔀ࠀ㛿㄀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒ㅲ ࠀ㗿 턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㙲ࠀ㗿㔀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬が支給される要件・資格 全体40(56パーセント)、盲導犬23(56パーセント)、介助犬12(60パーセント)、聴導犬5(60パーセント) ਍ꦈ걒潲椰渰蠰䘰欰地昰舰褰䠰謰渰䬰࠰퟿묰뤰रÿ栰卑㍏㜀ࠀ㗿㄀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㉲㄀ࠀ㗿㄀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒ㅲ㌀ࠀ㛿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㍲ࠀ㋿㜀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬と暮らすことのメリットや考えられる課題・注意点 全体60(83パーセント)、盲導犬35(85パーセント)、介助犬16(80パーセント)、聴導犬9(82パーセント) ਍ꦈ걒桲渰기襦地欰씰腟檉阰饮葐㡥녞ꈰ0栰卑㕏㄀ࠀ㟿㄀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㉲㜀ࠀ㛿㘀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒ㅲ㔀ࠀ㟿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㥲ࠀ㣿㈀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬の費用と補助制度 全体39(54パーセント)、盲導犬25(61パーセント)、介助犬10(50パーセント)、聴導犬4(36パーセント) ਍ꦈ걒歲︰奛謰㸰᩹葏赶w栰卑㍏㐀ࠀ㓿㜀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜ㅲ㤀ࠀ㓿㘀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒㡲ࠀ㓿 턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㝲ࠀ㛿㐀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬の引退とその後の生活 全体32(44パーセント)、盲導犬16(39パーセント)、介助犬9(45パーセント)、聴導犬7(64パーセント) ਍ꦈ걒桲渰기襦地欰搰䐰昰猰垊估護弰脰欰漰椰匰欰估䑕࠰轔嬰弰褰蠰䐰䬰0栰卑ㅏ㠀ࠀ㋿㔀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜ㅲ ࠀ㋿ 턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒㑲ࠀ㋿ 턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㑲ࠀ㏿㘀턀ﰰ묰젰र෿ഀ その他 全体3(4パーセント)、盲導犬2(5パーセント)、介助犬1(5パーセント) ਍ഀഀ ਍㈀㘀ﰰ렰൶ഀ 〇補助犬を初めて知ったのはユーザーになった時期からどのくらい前か ਍ꦈ걒鉲捷弰䈰ὦ桧地昰İ๶걜ﰰ똰ﰰ漰㄰ 琀ൎ上前から知っていた人が多く1/3をしめるなど、比較的前から知っている人が多いのに対し、介助犬・聴導犬ユーザーはユーザーになる5年前以内に知った人が半数を超えており、犬種によって傾向に違いがみられる。 ਍뀀픰0ꦈ걒鉲ᴰ腒昰捷弰䈰ὦࡧﰰ똰ﰰ栰樰挰弰䈰륦䭰褰र෿ഀ 盲導犬 0から1年前12パーセント、1から3年前17パーセント、3から5年前12パーセント、5から10年前15パーセント、10年前以਍㍎㐀턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰㄰ 턀ﰰ묰젰രഀ 介助犬 0から1年前15パーセント、1から3年前40パーセント、3から5年前5パーセント、5から10年前15パーセント、10年前以਍㉎㔀턀ﰰ묰젰രഀ 聴導犬 0から1年前18パーセント、1から3年前18パーセント、3から5年前18パーセント、5から10年前27パーセント、10年前以਍㥎턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰㤰턀ﰰ묰젰രഀ 合計 0から1年前14パーセント、1から3年前24パーセント、3から5年前11パーセント、5から10年前17パーセント、10年前以਍㉎㠀턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰㜰턀ﰰ묰젰രഀ ਍܀ꦈ걒桲渰기襦地鈰猰垊估捷弰渰漰ﰰ똰ﰰ欰樰挰弰䈰ὦ䭧褰椰渰估褰䐰䴰䭒രഀ 補助犬との暮らしを詳しく知った時期として、盲導犬・介助犬・聴導犬各ユーザーで5年以内が66~85%程度に਍詎İ笰栰錰椰渰먰潎ﰰ똰ﰰ栰樰謰ᄰ坜䴰歒ꦈ걒桲渰기襦地鈰猰垊估捷弰匰栰䰰ذ䭒謰Ȱ갰⹲╺杒崰渰爰ࡒ歔漰萰萰唰䒐䰰䈰訰İ๶걜潲帰ㇿ琀䵞Œ쬰ꥎ걒潲㄰帀㏿琀䵞Œ琰຀걜潲㌰帀㗿琀䵞杒䈰謰Ȱരഀ グラフ 補助犬を詳しく知った時期(ユーザーとなった時点から) ਍๶걜r〰䬀褰㄰琀䵞㉒㤀턀ﰰ묰젰İ㄰䬀褰㌰琀䵞㉒㜀턀ﰰ묰젰İ㌰䬀褰㔰琀䵞ㅒ 턀ﰰ묰젰İ㔰䬀褰㄰ 琀䵞㕒턀ﰰ묰젰İ㄰ 琀䵞ൎ上17パーセント、わからない・未回答12パーセント ਍쬀ꥎ걒r〰䬀褰㄰琀䵞㍒㔀턀ﰰ묰젰İ㄰䬀褰㌰琀䵞㑒㔀턀ﰰ묰젰İ㌰䬀褰㔰琀䵞㕒턀ﰰ묰젰İ㔰䬀褰㄰ 琀䵞㕒턀ﰰ묰젰İ㄰ 琀䵞ൎ上5パーセント、わからない・未回答5パーセント ਍琀຀걜r〰䬀褰㄰琀䵞ㅒ㠀턀ﰰ묰젰İ㄰䬀褰㌰琀䵞㥒턀ﰰ묰젰İ㌰䬀褰㔰琀䵞㑒㔀턀ﰰ묰젰İ㔰䬀褰㄰ 琀䵞ㅒ㠀턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰אּ⨰呖㥻턀ﰰ묰젰രഀ 合計 0から1年前29パーセント、1から3年前29パーセント、3から5年前14パーセント、5から10年前7パーセント、10年前以਍ㅎ㄀턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰אּ⨰呖ㅻ 턀ﰰ묰젰രഀ ਍ഀഀ 26ページ目 ਍܀舰挰栰佥欰ꦈ걒鉲捷昰䐰弰褰İ舰挰栰佥ꦈ걒鉲ర᭞坧昰䐰弰䬰രഀ もっと早くに補助犬を知っていた場合に、もっと早く補助犬を希望したと考えている人は、全体ではや半数程度(「おおいにそう思う」と「ある程度そう思う」の合算)で、希望しなかったと考える人の26%を਍譖Ȱരഀ 犬種別で見てもこの傾向は同じだが、盲導犬ユーザーでは希望しなかったと考える人の割合が介助犬・聴導犬ユーザーに比べて高い傾向にある。 ਍ఀ䈰縰訰崰䘰ᴰ轠樰䐰⬰栀佑崰䘰ᴰ轠樰䐰ര渰爰ࡒൔഀ 盲導犬:36%、介助犬:15%、聴導犬:9% ਍뀀픰0舰挰栰佥ꦈ걒鉲捷昰䐰弰褰ర᭞坧昰䐰弰䬰രഀ 盲導犬 おおいにそう思う29パーセント、ある程度そう思う12パーセント、どちらともいえない20パーセント、あまりそう思わない24パーセント、全くそう思わない12パーセント、わからない2パーセント ਍쬀ꥎ걒r䨰䨰䐰欰崰䘰ᴰ䙠㌰㔀턀ﰰ묰젰İ䈰謰ରꙺ嵞䘰ᴰ䙠㄰ 턀ﰰ묰젰İ椰愰褰栰舰䐰䠰樰䐰㌰ 턀ﰰ묰젰İ䈰縰訰崰䘰ᴰ轠樰䐰㔰턀ﰰ묰젰İ栰佑崰䘰ᴰ轠樰䐰㄰ 턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰㄰ 턀ﰰ묰젰രഀ 聴導犬 おおいにそう思う36パーセント、ある程度そう思う36パーセント、どちらともいえない9パーセント、全くそう思わない9パーセント、わからない9パーセント ਍ࠀࡔŠ䨰䨰䐰欰崰䘰ᴰ䙠㌰㈀턀ﰰ묰젰İ䈰謰ରꙺ嵞䘰ᴰ䙠㄰㔀턀ﰰ묰젰İ椰愰褰栰舰䐰䠰樰䐰㈰㄀턀ﰰ묰젰İ䈰縰訰崰䘰ᴰ轠樰䐰㄰㔀턀ﰰ묰젰İ栰佑崰䘰ᴰ轠樰䐰㄰㄀턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰㘰턀ﰰ묰젰രഀ ਍܀舰挰栰佥欰ꦈ걒桲渰기襦地鈰猰垊估護弰ᩪ䱏䈰挰弰褰İ舰挰栰佥ꦈ걒鉲ర᭞坧昰䐰弰䬰രഀ もっと早くに補助犬との暮らしを知る機会があった場合に、もっと早く補助犬を希望したと考えている人は、全体では半数程度(「おおいにそう思う」と「ある程度そう思う」の合算)で、希望しなかったと考える人の23%を਍譖Ȱര上記、「もっと早く補助犬を知っていたら、もっと早く補助犬を希望していた」とほぼ傾向は同じである。 ਍가⹲╺杒謰暉舰匰渰븰ᅐ潔ర塔怰䰰İ๶걜ﰰ똰ﰰ朰漰ర᭞坧樰䬰挰弰栰̰䢀謰먰湎爰ࡒ䱔쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜ﰰ똰ﰰ欰퐰祫昰䒚븰ᅐ歔䈰謰Ȱരഀ 「あまりそう思わない+全くそう思わない」の割合 ਍๶걜ᩲ㏿㈀Ԁǿ쬰ꥎ걒ᩲㇿ㔀Ԁǿ琰຀걜ᩲ㧿Ԁ෿ഀ グラフ もっと早くに詳しく補助犬を知っていたら希望していたか ਍๶걜r䨰䨰䐰欰崰䘰ᴰ䙠㈰㤀턀ﰰ묰젰İ䈰謰ରꙺ嵞䘰ᴰ䙠㄰㈀턀ﰰ묰젰İ椰愰褰栰舰䐰䠰樰䐰㈰ 턀ﰰ묰젰İ䈰縰訰崰䘰ᴰ轠樰䐰㈰㐀턀ﰰ묰젰İ栰佑崰䘰ᴰ轠樰䐰㄰㈀턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰㈰턀ﰰ묰젰രഀ 介助犬 おおいにそう思う30パーセント、ある程度そう思う25パーセント、どちらともいえない30パーセント、あまりそう思わない10パーセント、全くそう思わない5パーセント ਍琀຀걜r䨰䨰䐰欰崰䘰ᴰ䙠㔰㔀턀ﰰ묰젰İ䈰謰ରꙺ嵞䘰ᴰ䙠㄰㠀턀ﰰ묰젰İ椰愰褰栰舰䐰䠰樰䐰㤰턀ﰰ묰젰İ䈰縰訰崰䘰ᴰ轠樰䐰㤰턀ﰰ묰젰İ輰䬰褰樰䐰㤰턀ﰰ묰젰രഀ 合計 おおいにそう思う33パーセント、ある程度そう思う18パーセント、どちらともいえない22パーセント、あまりそう思わない15パーセント、全くそう思わない8パーセント、わからない3パーセント ਍ഀഀ ਍㈀㠀ﰰ렰൶ഀ 03補助犬の有用性 ਍܀ꦈ걒桲기襦夰匰栰欰蠰謰㡥὞㭵湭रᙙ൓ഀ 補助犬と暮らすことで、「外出機会が増えた」人がおおく、約半数に਍譎Ȱꀰ䡒昰İరര襎湛ﴰᮎ൮萰ర䴰ᅒ䵔欰樰挰弰രİర朰䴰樰䬰挰弰匰栰䰰朰䴰謰蠰䘰欰樰挰弰ര栰렰옰ꌰ혰樰༰譡䲉ര上位を占める。一方で、少数ではあるが「明らかに障害者となった」や「世話で忙しくなった」などのネガティブな意見も少しある。 ਍뀀픰0ꦈ걒鉲缰⡏坵昰र轙挰弰匰栰രഀ 外出の機会が増えた45.1パーセント、不安の軽減12.7パーセント、前向きになった11.3パーセント、できなかったことができるようになった8.5パーセント、規則正しく生活できるようになった5.6パーセント、健康になった5.6パーセント、コミュニケーションが増えた5.6パーセント、生活の質が高まった1.4パーセント、明らかに障害者となった1.4パーセント ਍㬀ㆁᡵ銏ꬰ옰됰ﰰᘰ坓昰옰࢖ʊരഀ ਍܀ꦈ걒桲기襦夰匰栰欰蠰謰쌰ٟ葴橶뤰鱒൧ഀ 補助犬と暮らすことによる心理的な効果としては、「安心感がある」が多く全体の1/4程度、次いで「前向きになった」、「リラックスできる」、「孤独感の払拭」、「癒される」などが਍䵎鉏怰腓謰Ȱ촰갰옰ꌰ혰樰༰譡梉地昰漰ర栰湖阰䱽ᜰ歬樰謰蠰䘰欰樰挰弰ര䰰ᤰ剣褰谰昰䐰謰Ȱരഀ グラフ 補助犬使用による心理的効果 ਍褀썛Ὗ䱡䈰謰㈰㌀⸀㤀턀ﰰ묰젰İ䴰ᅒ䵔欰樰挰弰㄰㈀⸀㜀턀ﰰ묰젰İ쌰꼰뤰朰䴰謰㠰⸀㔀턀ﰰ묰젰İ搰ὲ湡唰坢蜰估㠰⸀㔀턀ﰰ묰젰İ到啶谰謰㠰⸀㔀턀ﰰ묰젰İ細坩䐰㜰⸀ 턀ﰰ묰젰İ㴰憄䀰䑷弰㔰⸀㘀턀ﰰ묰젰İ估葺䬰樰ᜰŬ慣欰樰挰弰㐰⸀㈀턀ﰰ묰젰İἰ䵵䰰䐰㐰⸀㈀턀ﰰ묰젰İ砰轞ό㑡⸀㈀턀ﰰ묰젰İ䱏䑎弰㐰⸀㈀턀ﰰ묰젰İ갰ﮌ὎䱡䑎弰㐰⸀㈀턀ﰰ묰젰İ栰湖阰䱽ᜰ歬樰謰蠰䘰欰樰挰弰㈰⸀㠀턀ﰰ묰젰രഀ ਍ഀഀ 29ページ目 ਍܀ꦈ걒桲기襦夰匰栰欰搰䐰昰鰰뎖卛譟Վ殀࠰ﰰ똰ﰰ䬰褰र᷿䡏弰䐰匰栰രഀ ユーザーから障害当事者に伝えたいこと(補助犬と暮らすことについて)は、突出したものはなく様々な項目・視点から(補助犬と暮らすことについての)伝えたいことが挙げられている。਍䵎潏ర缰⡏յ梀地昰渰갰ﮌ䱎䈰謰匰栰鈰護ര萰ర뮁卬葏ጰ譽济թ殀帰䒀昰缰謰匰栰䰰촰膑ඉİర㡥὞㭵䱭䔰齑奛謰രİరꦈ걒湲弰ﵪ銀挰坫估ذ垉昰笰地䐰ര樰椰Ȱരഀ グラフ 補助犬を使用していない障害者に伝えたいこと ਍缀⡏յ梀地昰渰갰ﮌ䱎䈰謰匰栰鈰護㤰⸀㔀턀ﰰ묰젰İ縰娰漰뮁卬葏ጰ譽济թ殀焰銊帰䒀昰缰謰匰栰䰰촰膑㦉⸀㔀턀ﰰ묰젰İ㡥὞㭵䱭䔰齑奛謰㜰⸀㤀턀ﰰ묰젰İꦈ걒湲弰ﵪ銀挰坫估ذ垉昰笰地䐰㜰⸀㤀턀ﰰ묰젰İ砰麐ꉢ満0摎㘰⸀㌀턀ﰰ묰젰İ쌰젰אּ윰쌰젰鈰匰ፏ垚昰缰昰笰地䐰㘰⸀㌀턀ﰰ묰젰İㆁ歵ᘰ繁村䴰謰夰瀰褰地唰㐰⸀㠀턀ﰰ묰젰İ䴰ᅒ䵔欰樰謰㐰⸀㠀턀ﰰ묰젰İ縰娰漰匰ፏ垚昰笰地䐰㐰⸀㠀턀ﰰ묰젰İ쌰㝟䑟터ﰰ젰쨰ﰰ㌰⸀㈀턀ﰰ묰젰İ뤰젰뤰䰰樰估樰謰㌰⸀㈀턀ﰰ묰젰İర㑔坏昰估谰昰䐰謰褰썛Ὗ㍡⸀㈀턀ﰰ묰젰İ崰渰혰㉎㠀⸀㘀턀ﰰ묰젰രഀ ※自由記述をカテゴリー化して集計。 ਍ഀഀ 〇就労にあたっての困りごと ਍ꦈ걒鉲İ摣匰栰䰰㄰둜歒ะ䡎謰焰⦅梗地昰İర估䱕檘估㄰둜杒䴰弰ര漰㌰ Ԁ⫿聧坮䬰䨰褰娰İర㄰둜鉒툰♢啔谰弰രİర㄰둜杒䴰弰䰰ᜰ鉬缰捏昰䐰謰ര樰椰İ㄰둜歒匰彟挰昰漰焰⦅䲗䈰謰匰栰䰰㨰䡏謰Ȱരഀ グラフ 補助犬同伴の就労の受入 ਍㄀둜鉒툰♢啔谰弰㌰㘀⸀㄀턀ﰰ묰젰İ估䱕檘估㄰둜杒䴰弰㈰㜀⸀㠀턀ﰰ묰젰İ㄰둜䱒朰䴰弰䰰ᜰ鉬缰捏昰䐰謰㌰㘀⸀㄀턀ﰰ묰젰രഀ ※自由記述をカテゴリー化して集計。 ਍ഀഀ ਍㌀ ﰰ렰൶ഀ 04周知の取組 ਍܀椰渰蠰䘰樰弰ᩪ鉏㬰⡭坵昰ꦈ걒桲渰기襦地鈰捷昰舰褰䘰匰栰䰰र륧䭒രഀ 補助犬との暮らしを知ってもらう機会として、「イベントでの紹介や体験会」をあげるユーザーが多く、全体の1/3に਍譎Ȱ縰弰İర鰰뎖卛譟Վ満옰纖訰ര萰ర㡥὞㭵湭ᘰ繁ࡑꦈ걒鉲⌰貐昰䰰侈र෿舰0驎灛塥⡛套謰Ȱരഀ グラフ どのような機会を活用して補助犬との暮らしを知ってもらうことが有効か ਍ꐀ젰朰渰㤰쭽פֿ匰ፏ᪚㍏㄀턀ﰰ묰젰İ윰ꌰꈰ萰匰一匀䤀杻渰稰ㅏ㜀턀ﰰ묰젰İ昰⅛葨㬰䉓뵶ⵥ枊渰씰ㅠ穘ㅏ㌀턀ﰰ묰젰İ鰰뎖卛譟Վ満옰纖訰㄰㌀턀ﰰ묰젰İﰰ똰ﰰ渰鼰䭛㥡쭽ㅎ㌀턀ﰰ묰젰İ㡥὞㭵湭ᘰ繁ࡑꦈ걒鉲⌰貐昰䐰估र㧿턀ﰰ묰젰İ䰰㾈彥ꉪ溕읶᪊㉏턀ﰰ묰젰İጰ뵽ⵥ枊渰㤰쭽פֿ匰ፏ᪚㉏턀ﰰ묰젰രഀ ※自由記述をカテゴリー化して集計。 ਍ഀഀ 〇ユーザー自身が補助犬の普及や啓発に向けて取り組んでいる活動 ਍ﰰ똰ﰰꮁ䲎혰詓䐰鍽朰䐰謰㬰항桒地昰漰İర䴰畺葩歶ᘰ繁坑昰ᨰ余渰먰歎ꦈ걒ﰰ똰ﰰ栰地昰渰ځ鉒謰暉舰褰䘰ര䰰0艧ᨰ余İﰰ똰ﰰ渰鼰魛銖謰暉舰褰䘰匰栰匰崰䰰0❧湙渰쩦卓穕桶̰䢀昰䐰謰ﰰ똰ﰰ䰰ᨰ余䐰謰匰栰䰰ذ䭒謰Ȱരഀ 当該項目を選択している割合が3犬種全てで最も高い。 ਍뀀픰0ﰰ똰ﰰ栰地昰혰詓䐰鍽朰䐰謰渰쩦ﭓ匰穕㭶항൒ഀ 補助犬との生活をSNS等で発信 全体34(47パーセント)、盲導犬16(39パーセント)、介助犬12(60パーセント)、聴導犬6(55パーセント) ਍ꦈ걒歲ꈰ妕謰ᬰᒋᩯ葏윰뤰젰ﰰ뜰࠰ÿⱎ溂먰ᅎ兔रÿ栰卑㕏㌀ࠀ㟿㐀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㍲㌀ࠀ㣿 턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒ㅲ㘀ࠀ㣿 턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㑲ࠀ㏿㘀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬に関する講演会やデモンストレーション(障害当事者向け) 全体21(29パーセント)、盲導犬12(29パーセント)、介助犬6(30パーセント)、聴導犬3(27パーセント) ਍䴀畺葩歶ᘰ繁坑昰ᨰ余渰먰歎ꦈ걒ﰰ똰ﰰ栰地昰渰ځ鉒謰暉舰褰䘰0栰卑㙏㄀ࠀ㣿㔀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜㍲㘀ࠀ㣿㠀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒ㅲ㜀ࠀ㣿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜㡲ࠀ㟿㌀턀ﰰ묰젰र෿ഀ 補助犬との暮らしを考えている障害当事者の相談に乗っている 全体30(42パーセント)、盲導犬17(41パーセント)、介助犬10(50パーセント)、聴導犬3(27パーセント) ਍崀渰혰N栰卑ㅏ㘀ࠀ㋿㈀턀ﰰ묰젰रǿ๶걜ㅲ ࠀ㋿㐀턀ﰰ묰젰रǿ쬰ꥎ걒㕲ࠀ㋿㔀턀ﰰ묰젰रǿ琰຀걜ㅲࠀ㧿턀ﰰ묰젰र෿ഀ ਍ഀഀ 31ページ目 ਍܀ꦈ걒湲渰쩦葓匰穕歶ᄰ兔昰뤰鱒葧恶栰ᴰ䙠혰䑓ൽഀ 補助犬の普及・啓発に効果的だとユーザーが考えている取り組みは、「講演会・デモンストレーション」が多く、次いで「メディアやSNS等での発信」が多い。また、ユーザー自らの「積極的な外出」も10%程度おり、補助犬が多くの人の目に触れることが普及啓発に効果的と考えていることが伺える。 ਍뀀픰0渰쩦ﭓ匰穕歶뤰鱒葧桶̰䢀褰谰謰혰䑓ൽഀ 講演会・デモンストレーション51パーセント、メディアやSNS等での発信12パーセント、支援者や事業者への研修・周知9パーセント、積極的な外出9パーセント、行政からの指導(社会の考え方を変える)5パーセント、実際に体験5パーセント、補助犬ユーザーとの接点を増やす4パーセント、金銭的負担の軽減2パーセント、訓練施設からのPR2パーセント ਍㬀ㆁᡵ銏ꬰ옰됰ﰰᘰ坓昰옰࢖ʊരഀ ਍܀鰰뎖卛譟Վ殀ᴰ䡏謰礰䴰ꦈ걒湲씰ㅠ൘ഀ ユーザーが考える(補助犬を保有していない)障害当事者に伝えるべき補助犬の情報としては、「補助犬と暮らした時にできるようになること」というメリットの部分が多い反面、「補助犬と暮らすことで生じる負担(世話や金銭面)」というデメリットの部分もほぼ同程度おり、メリット・デメリットの双方を正確に情報提供しなければならないことがうかがえる。 ਍뀀픰0鰰뎖卛譟Վ殀ᴰ䡏謰礰䴰ꦈ걒湲씰ㅠ൘ഀ 補助犬と暮らすことの良さ・楽しさ・できるようになること24パーセント、補助犬と暮らすことで生じる負担(世話、金銭)22パーセント、補助犬が自分のパートナーであること12パーセント、補助犬の仕事や役割10パーセント、補助犬の正確な情報を得ること5パーセント、補助犬を持つまでの流れ5パーセント、その他22パーセント ਍㬀ㆁᡵ銏ꬰ옰됰ﰰᘰ坓昰옰࢖ʊരഀ ਍ഀഀ 32ページ目 ਍ 㔀ꦈ걒౲㑔䉏湦휰敓齑䭛ൡഀ 〇補助犬を同伴し各施設を利用する頻度(過去1年間) ਍ༀ靘葞ꐰᩎ徐ꉪ澕㄰殐瀰ୖꙺൎ上(週5日以਍⭎㄀㊐帀㓿୥ꙺफ़滿⤰⡒㭵Ꚙ䱞舰浩㌰ ─鈀蔰䢍İ혰湎봰ⵥ殊퐰祫昰侚İ0륎来뼰쩛뵬ⵥ蒊㬰䉓彶ꉪ枕漰࠰ㅧ帀㏿୥ꙺ⩞聧࡮ࣿㅧ帀㏿୥ꙺ⭞瀀ꭥ࠰歧㄰୥ꙺ⭞瀀ꭥ࠰歧㄰୥ꙺ⩞聧८䳿㠰 Ԁ藿䢍昰䐰謰Ȱരഀ グラフ 補助犬同伴による施設の利用頻度 ਍ༀ靘^㄰㖐ൎ上21パーセント、週2から4日程度31パーセント、週1日程度19パーセント、月1から3日程度17パーセント、数か月に1日程度9パーセント、数か月に1日程度1パーセント ਍鞘^㄰㖐ൎ上8パーセント、週2から4日程度21パーセント、週1日程度18パーセント、月1から3日程度32パーセント、数か月に1日程度14パーセント、数か月に1日程度6パーセント ਍뼀쩛뵬ⵥŠ㄰㖐ൎ上1パーセント、週1日程度3パーセント、月1から3日程度10パーセント、数か月に1日程度37パーセント、数か月に1日程度34パーセント ਍㬀䉓彶ꉪ•㄰㖐ൎ上1パーセント、週2から4日程度10パーセント、週1日程度7パーセント、月1から3日程度36パーセント、数か月に1日程度29パーセント、数か月に1日程度10パーセント ਍ꐀᩎ徐ꉪ•㄰㖐ൎ上13パーセント、週2から4日程度21パーセント、週1日程度18パーセント、月1から3日程度18パーセント、数か月に1日程度19パーセント、数か月に1日程度7パーセント ਍崀渰혰湎洰䭩奡礰昰0㄰㖐ൎ上14パーセント、週2から4日程度17パーセント、週1日程度14パーセント、月1から3日程度25パーセント、数か月に1日程度15パーセント、数か月に1日程度7パーセント ਍ഀഀ 〇補助犬を同伴して各施設を利用した際に拒否された経験(過去1年間) ਍ༀ靘ﭞ뼰쩛뵬ⵥﮊ㬰䉓彶ꉪﮕꐰᩎ徐ꉪ枕漰İ휰敓鉑툰♢啔谰弰䰰፽䲚䈰謰먰湎爰ࡒ䱔ᄰ橜估İ〰ࡖ᷿퟿敓鉑툰♢啔谰弰䰰፽䲚樰䐰र滿먰䱎㘰 Ԁ鋿蔰䢍謰Ȱ0륎来İ鞘杞漰휰兓攰豑鈰툰♢啔谰弰䰰፽䲚樰䐰먰潎㌰㔀Ԁ毿栰椰縰訰İ㈰⼀㌀଀ꙺ潞휰敓鉑툰♢啔谰弰䰰፽䲚䈰謰Ȱരഀ グラフ 補助犬同伴で利用拒否された経験(過去1年間) ਍ༀ靘^〰㙖㈀턀ﰰ묰젰İ㄰ㅖ㘀턀ﰰ묰젰İ㈰䬀褰㌰ㅖ㤀턀ﰰ묰젰İ㐰䬀褰㔰㉖턀ﰰ묰젰İ騰䢉昰䐰樰䐰㈰턀ﰰ묰젰രഀ 飲食店 0回35パーセント、1回23パーセント、2から3回22パーセント、4から5回10パーセント、6回以਍㥎턀ﰰ묰젰İ騰䢉昰䐰樰䐰㄰턀ﰰ묰젰രഀ 宿泊施設 0回69パーセント、1回17パーセント、2から3回13パーセント、覚えていない2パーセント ਍㬀䉓彶ꉪ•〰㝖㔀턀ﰰ묰젰İ㄰ㅖ㜀턀ﰰ묰젰İ㈰䬀褰㌰㙖턀ﰰ묰젰İ騰䢉昰䐰樰䐰㈰턀ﰰ묰젰രഀ 交通機関 0回73パーセント、1回15パーセント、2から3回11パーセント、覚えていない2パーセント ਍崀渰혰湎洰䭩奡礰昰0〰㝖㄀턀ﰰ묰젰İ㄰㕖턀ﰰ묰젰İ㈰䬀褰㌰㥖턀ﰰ묰젰İ㐰䬀褰㔰㕖턀ﰰ묰젰İ㘰ൎ上2パーセント、覚えていない7パーセント ਍ഀഀ ਍㌀㌀ﰰ렰൶ഀ 〇補助犬を同伴して各施設を利用した際に拒否された経験 ਍؀牒뜰אּ氰뙑⽕ᄀ뙬썕뢌侌蕏桛舰欰攰䕑坜蠰䘰栰ᴰ捠弰匰栰䰰樰䐰먰䱎✰቗葐歶ᨰ䑙䰰İ攰䕑坜蠰䘰栰ᴰ捠弰먰湎ⴰ李漰İᄰ뙬썕뢌侌蕏杛渰툰♢䱔፽溚爰ࡒ䱔䒚Ȱരഀ グラフ 補助犬同伴での入居で拒否された経験 ਍؀牒뜰0攰䕑坜蠰䘰栰地昰툰♢啔谰弰䰰፽䲚䈰謰㔰턀ﰰ묰젰İ攰䕑坜蠰䘰栰地昰툰♢啔谰弰䰰፽澚樰䐰㈰㠀턀ﰰ묰젰İ攰䕑坜蠰䘰栰地弰匰栰䰰樰䐰㘰㠀턀ﰰ묰젰രഀ 公営賃貸住宅 入居しようとして拒否された経験はない27パーセント、入居しようとしたことがない73パーセント ਍ᄀ鍬쎕뢌侌蕏[攰䕑坜蠰䘰栰地昰툰♢啔谰弰䰰፽䲚䈰謰㈰ 턀ﰰ묰젰İ攰䕑坜蠰䘰栰地昰툰♢啔谰弰䰰፽澚樰䐰㄰㐀턀ﰰ묰젰İ攰䕑坜蠰䘰栰地弰匰栰䰰樰䐰㘰㘀턀ﰰ묰젰രഀ ਍ 㘀ꦈ걒౲㑔䉏湦휰敓퉑♢譔譎歏搰䐰昰രഀ 〇回答のあった業態 ਍휀敓퉑♢湔謰譎桏地昰㔰㜀湎呖䱻䈰訰İ栰卑湏а㙽 Ԁ毿卶奟謰㌰㌀䱎鞘杞䈰挰弰Ȱ崰谰ᙎ湙洰䭩湡呖潻舰浩㔰୎ꙺ杞䈰謰Ȱരഀ グラフ 受け入れ拒否事例件数 ਍ༀ靘㑞Ŏ鞘㍞㌀Ŏ뼰쩛뵬ⵥ㞊Ŏ㬰䉓彶ꉪ㎕Ŏꐰᩎ徐ꉪ㖕Ŏ쌰뢌侌蕏ﭛذ牒뜰㐰Ŏ崰渰혰ࡎ෿楩ቲॗㇿൎഀ ਍ഀഀ 34ページ目 ਍܀휰敓퉑♢湔ذㅴࡵ淿䭩╡॒෿ഀ 飲食店以外の業態ではサンプル数が少ないため特段突出しているものはないが、サンプルの多い飲食店では「動物が入ってくることは一律に禁止している」や「他の人に迷惑がかかる」、「受入の前例がない」といった項目が拒否の理由として多い。 ਍뀀픰0휰敓豑툰♢湔ذㅴ൵ഀ 小売店 ਍혀湎먰歎톏䱠䬰䬰謰㄰Ŏ픰楒䱲攰捑昰估謰匰栰漰0譎歟脰批坫昰䐰謰㌰Ŏթ樰ἰ퍡읧湵뤰꼰䰰䈰謰㄰Ŏ휰敓湑䴰譒䱏樰䐰㄰ൎഀ 飲食店 ਍혀湎먰歎톏䱠䬰䬰謰㄰㠀Ŏ픰楒䱲攰捑昰估謰匰栰漰0譎歟脰批坫昰䐰謰㄰㤀Ŏթ樰ἰ퍡읧湵뤰꼰䰰䈰謰㈰Ŏ텭垖昰䐰謰㤰Ŏ휰敓湑䴰譒䱏樰䐰㄰㠀Ŏⰰ殐帰䮀樰䐰栰輰䬰褰樰䐰㄰㐀Ŏꦈ걒鉲蔰彟嬰謰㐰䁘䱢樰䐰㜰Ŏ敏䁐湢ܰ๣杜匰▐潭攰豑樰䐰㄰ Ŏ봰ⵥ䲊퀰ꈰ픰ﰰ欰樰挰昰䐰樰䐰㐰Ŏ崰渰혰㝎ൎഀ 宿泊施設 ਍혀湎먰歎톏䱠䬰䬰謰㌰Ŏ픰楒䱲攰捑昰估謰匰栰漰0譎歟脰批坫昰䐰謰㌰Ŏ텭垖昰䐰謰㄰Ŏ휰敓湑䴰譒䱏樰䐰㌰Ŏꦈ걒鉲蔰彟嬰謰㐰䁘䱢樰䐰㈰Ŏ봰ⵥ䲊퀰ꈰ픰ﰰ欰樰挰昰䐰樰䐰㈰Ŏ崰渰혰ㅎൎഀ 医療機関 ਍혀湎먰歎톏䱠䬰䬰謰㄰Ŏ픰楒䱲攰捑昰估謰匰栰漰0譎歟脰批坫昰䐰謰㄰Ŏթ樰ἰ퍡읧湵뤰꼰䰰䈰謰㄰Ŏ텭垖昰䐰謰㄰Ŏ휰敓湑䴰譒䱏樰䐰㄰Ŏꦈ걒鉲蔰彟嬰謰㐰䁘䱢樰䐰㄰Ŏ崰渰혰ㅎൎഀ 交通機関 ਍혀湎먰歎톏䱠䬰䬰謰㄰Ŏ픰楒䱲攰捑昰估謰匰栰漰0譎歟脰批坫昰䐰謰㄰Ŏ崰渰혰ㅎൎഀ 賃貸住宅・分譲マンション ਍혀湎먰歎톏䱠䬰䬰謰㌰Ŏ픰楒䱲攰捑昰估謰匰栰漰0譎歟脰批坫昰䐰謰㈰Ŏթ樰ἰ퍡읧湵뤰꼰䰰䈰謰㄰Ŏ휰敓湑䴰譒䱏樰䐰㈰Ŏⰰ殐帰䮀樰䐰栰輰䬰褰樰䐰㈰Ŏ봰ⵥ䲊퀰ꈰ픰ﰰ欰樰挰昰䐰樰䐰㈰Ŏ崰渰혰㑎ൎഀ その他 ਍혀湎먰歎톏䱠䬰䬰謰㄰Ŏ픰楒䱲攰捑昰估謰匰栰漰0譎歟脰批坫昰䐰謰㄰Ŏթ樰ἰ퍡읧湵뤰꼰䰰䈰謰㄰Ŏ텭垖昰䐰謰㄰Ŏ휰敓湑䴰譒䱏樰䐰㄰Ŏꦈ걒鉲蔰彟嬰謰㐰䁘䱢樰䐰㄰Ŏ崰渰혰ㅎൎഀ ਍휰敓퉑♢ٔㅴ㵵崀渰혰湎㬰橎謰୏രഀ ・衛生的に問題がある(飲食店) ਍ff툰♢鉔地昰漰쀰怰栰捷昰䐰謰欰舰䬰䬰輰褰娰İ툰♢坔縰夰栰䐰輰谰弰࠰㯿䉓彶ꉪক෿ഀ ・以前の居住者に盲導犬ユーザーがいて、そのもう土建とトラブルがあった為受け入れられなかった(賃貸住宅・分譲マンション) ਍ff霰歔갰ꉲ기ﰰ䰰䐰謰Ȱ࠰鞘फ़෿ഀ ・過去に問題があった(飲食店) ਍ff地쩎枎䴰娰欰ᨰ亐喐谰弰࠰꓿ᩎ徐ꉪক෿ഀ ・「犬はダメ」という勘違い(宿泊施設) ਍ഀഀ ਍㌀㐀ﰰ렰൶ഀ 〇受入拒否をされた際の対応(業態別) ਍휀兓攰豑툰♢鉔唰谰弰㐰ࡘ歔漰İర崰渰㐰杘갰ຊ坦弰ര먰䱎ᨰ䑙븰ᅐ杔İ崰渰혰歎漰రⰰ碐⌰憐坽弰ര萰రጰ譽济թ殀읶垊弰രİర뮁卬湏읶鎊歓읶垊弰ര䰰ᨰ䑙䰰İర缰⡏յ卖歏읶垊弰ര먰潎ᄰ橜䐰࠰篿栰錰椰䐰樰䐰र˿ర唰艏地樰䐰朰膊昰〰捞弰ര舰ᄰ橜䐰Ȱരഀ グラフ 受け入れ拒否の際の対応 ਍ༀ靘൞ഀ その場で説明した4件、(その店舗等の)本部へ連絡した1件、訓練事業者に相談した1件、使用者団体に相談した1件 ਍鞘൞ഀ その場で説明した25件、(その店舗等の)本部へ連絡した13件、訓練事業者に相談した12件、自治体の相談窓口に相談した13件、何もしないで諦めて帰った6件、その他5件 ਍뼀쩛뵬ⵥඊഀ その場で説明した4件、(その店舗等の)本部へ連絡した1件、訓練事業者に相談した2件、使用者団体に相談した1件、何もしないで諦めて帰った2件 ਍㬀䉓彶ꉪඕഀ その場で説明した2件、(その店舗等の)本部へ連絡した2件、訓練事業者に相談した2件、自治体の相談窓口に相談した2件、その他1件 ਍ꐀᩎ徐ꉪඕഀ その場で説明した1件、(その店舗等の)本部へ連絡した1件、訓練事業者に相談した3件、自治体の相談窓口に相談した1件、その他2件 ਍쌀뢌侌蕏ﭛذ牒뜰രഀ その場で説明した3件、(その店舗等の)本部へ連絡した2件、訓練事業者に相談した3件、自治体の相談窓口に相談した1件、何もしないで諦めて帰った1件、その他1件 ਍崀渰혰ൎഀ その場で説明した1件、何もしないで諦めて帰った1件 ਍ഀ《受入拒否時の対応=その他の主な例》 ਍ࠀ퟿敓퉑♢鉔휡敓歑र轙挰弰舰渰र෿ഀ ・一緒に行った友人とともにお店の親会社にメール・電話・DMで連絡(飲食店) ਍ff騰둓Œ穷䱶溈터픰쌰젰鈰ℰ坮昰갰ຊࡦ鞘फ़෿ഀ ・地域住民と管理会社等に盲導犬と一緒に住むメリットと課題をプレゼン(賃貸住宅・分譲マンション) ਍ࠀ퟿敓퉑♢湔縰縰र轙褰樰䬰挰弰舰渰र෿ഀ ・国土交通省に連絡(交通機関) ਍ff䐰贰䐰贰焰銊地昰İ눰ﰰ렰欰攰豑謰匰栰朰攰靑坞弰࠰鞘फ़෿ഀ ・通院の関係਍Ŏꦈ걒潲⌰貐昰䰰授昰䐰樰䐰࠰㯿䉓彶ꉪক෿ഀ ਍ഀഀ 36ページ目 ਍܀휰敓퉑♢鉔︡豟湟㤰葥뙕셲࡬淿䭩╡॒෿ഀ サンプルの多い飲食店では、2/3は改善されている。それ以外はサンプルが少ないが、改善されたのは半数程度である。 ਍뀀픰0휰兓攰豑툰♢豔湟㤰葥뙕셲൬ഀ 小売店 改善された2件、改善されなかった2件 ਍鞘^㤰葥啕谰弰㈰㈀Ŏ㤰葥啕谰樰䬰挰弰㄰㄀ൎഀ 宿泊施設 改善された4件、改善されなかった2件 ਍㬀䉓彶ꉪ•㤰葥啕谰弰㄰Ŏ㤰葥啕谰樰䬰挰弰㈰ൎഀ 交通機関 改善された4件、改善されなかった1件 ਍쌀뢌侌蕏ﭛذ牒뜰0㤰葥啕谰弰㄰Ŏ㤰葥啕谰樰䬰挰弰㌰ൎഀ ਍܀휰敓퉑♢歔䈰輰樰䐰弰脰欰地昰䐰謰匰栰രഀ 受け入れ拒否にあわないため、最も多いのが「補助犬を清潔に保つ」であり、次いで「事前に連絡・確認」である。パンフレットや説明資料を携行している人も15%いる一方で、特に何もしない(堂々とする=普通にふるまう)人も5%いる。 ਍뀀픰0휰兓攰豑툰♢歔䈰輰樰䐰弰脰欰地昰䐰謰匰栰രഀ 補助犬を清潔に保つ32パーセント、事前に連絡・確認30パーセント、パンフレットや説明資料を携行15パーセント、お店を選ぶ(拒否されそうなところは避ける)5パーセント、丁寧に説明する5パーセント、堂々とする5パーセント、その他8パーセント ਍ഀഀ ਍㌀㜀ﰰ렰൶ഀ ○受入拒否にあったときに解決するために活用しているツール ਍휀兓攰豑툰♢歔䈰挰弰鬰Ɩﰰ똰ﰰ漰騰둓Œ葷뮁卬ﭏ謰济թ䦀䱻稰䱶垈昰䐰謰రﰰ픰쌰젰䤰湻茰ㅞ쑘ﰰര鈰㬰⡭坵昰䐰謰먰䱎笰栰錰椰朰䈰謰Ȱരഀ 受け入れ拒否にあった際、あったらいいなと思うツールとしては「専用の連絡窓口(ユーザーが連絡し、施設に連絡してくれる窓口)」や「補助犬使用者とわかるヘルプマーク(のようなもの)」を望んでいる人が多い。また、今は補助犬シールが貼ってあるお店もあるが、逆に受け入れ拒否シールを貼ってくれると、そもそも入店することもないためありがたいという声もあった(これは、入店拒否ステッカーを貼ることが不名誉になるような社会を目指す意図も含まれている)。 ਍뀀픰0휰兓攰豑툰♢窉湬弰脰欰㬰⡭坵昰䐰謰쐰ﰰരഀ リーフレット等の広報ツール79パーセント、補助犬BOOK11パーセント、行政の指導7パーセント、その他4パーセント ਍뀀픰0휰兓攰豑툰♢窉湬弰脰欰䈰挰弰褰䐰䐰樰栰ᴰ䙠쐰ﰰരഀ 専用の連絡窓口38パーセント、補助犬使用者とわかるヘルプマーク29パーセント、入店拒否意思表示シール14パーセント、その他19パーセント ਍ഀഀ ਍㌀㠀ﰰ렰൶ഀ 1-3.訓練事業者の使用希望への対応等にかかるヒアリング調査の結果 ਍ഀഀ (1) 調査対象 ਍๶걜፲譽济թ㊀卖ŏ琰຀걜፲譽济թኀ卖ŏ쬰ꥎ걒፲譽济թኀ卖ŏ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜፲譽济թᆀ卖湏࠰ࡔដ卖鉏︰慛梌地弰Ȱരഀ ਍ကర᭞է碀渰ꈰ휰ﰰ섰渰똰셲ᅬരഀ 実態03 普及活動は、障害者イベントなどの「障害者が自立生活に必要な補装具等を考えるタイミング」にアプローチ ਍氀켰팰따蹫澖İځ湒鰰뎖歛ᄰ䵔࠰䙔ᴰὒ땧蹫枖䈰謰弰脰İరꦈ걒署⡏൵鈰̰䢀謰따蹫殖樰䐰뤰䱥笰栰錰椰Ȱ地䬰地İ谰歟쮁ὺ㭵鉭̰䢀謰鬰殖ᴰ䑠侮坑昰䐰弰怰估ర⸰繺䴰ര渰뤰鱒潧䈰謰Ȱരഀ 「福祉機器展」「サイトワールド」等の障害者イベントは、自立生活に当たって必要な機器等の情報を求めて来場する障害当事者もおり、「補助犬使用」を考える機会としてはちょうどよい。継続して出展している中で効果が出てきている。 ਍氀࿰轜↉譪济թ澀茰ㅞ㭘항䱒垖䐰Ȱ匰一匀Ā뀰幥檀椰渰鈰博鉏ᨰ墐昰倰刀圀昰䐰謰Ȱരഀ SNSのDMを活用した問い合わせの割合が増加傾向にある。 ਍氀瓰骀鲉뎖՛澀İ鰰뎖՛卖歏䀰幢坜昰䐰樰䐰먰艎ᨰ余İꈰ휰ﰰ섰䰰垖䐰Ȱരഀ ਍鼀䭛ち㐀渰쩦歓漰ꦈ걒署⡏յ䲀✰䵙樰礰牟鉒鰰彧地昰䐰謰രഀ 「補助犬使用について知る」きっかけを作っているのは、補助犬使用者。現在の補助犬使用者が継続して補助犬を使用できる環境を作っていくことも重要。 ਍ഀഀ 実態05 自治体や支援団体への問合せがあった際、平等に訓練事業者につなげるシステムが望まれている ਍氀뮁卬葏⼰卖歏︰奛謰రꦈ걒署⡏൵欰搰䐰昰渰估ࡕ孔漰İጰ譽济թ殀搰樰到昰舰褰輰樰儰谰瀰쬰繙褰樰䐰Ȱരഀ 問合せ後、事業者の地域・育成ポリシー・対応実態等を踏まえて自身で訓練事業者の選択ができるよう、事業者リストを提供できるシステムとしてほしい。(一方、地理的に遠い事業者に繋がれてしまうのはよくないのではないかとの意見を持つ事業者もあった) ਍ഀഀ 【普及にかかる課題】 ਍鼀䭛ち㘀댰쨰贰鉹搰䒖昰漰İర᭞էƀ눰ႀⵢ炘䥥湻रᙙ潓䈰縰訰樰䐰䰰İ鼰쵛ⵐ炘䱥ᬰᅮ坜昰䐰謰鼰䭛鉡༰纎䠰İꦈ걒湲ذ敜歧︰奛謰焰当Ὢ鉡İ捣昰䐰謰രഀ ■訓練事業者側の課題 ਍氀티ꈰ뀰地弰ጰ譽济թ満ⴰ李漰İ謰济թ碀渰ర᭞է満瀰葥눰ႀﰰ뤰欰漰✰䵙樰रᙙ䱓樰估İ뤰젰樰ﰰ뤰鈰捏昰눰ႀ坢昰䐰謰栰渰呖䱻ᨰ䭙挰弰Ȱരഀ 希望者は多くいるが、「補助犬使用のイメージが違った」「住環境を整えることができなかった」「家族の支援が得られなかった」「マッチングする候補犬がいなかった」など、様々な理由で断念する場合もあり、使用希望者が今より多くなれば使用者が増えるということでもない。 ਍ഀഀ ਍㌀㤀ﰰ렰൶ഀ 補助犬の育成頭数を増やすためにカギとなる要素は、補助犬希望者・人材(訓練士・ボランティア)・候補犬・施設・社会の理解や補助犬の受け入れ・・・と様々あり、常に何らかの足りない資源に向き合いながら少しずつ事業拡大を目指すという難しいマネジメントに取り組んでいる。 ਍氀ꦈ걒鉲餰驽葽歶눰ႀ坢昰䐰估欰䈰弰挰昰漰İ먰偎ࡧ᏿䥘ॻ滿ര덎芍爰栰搰渰눰䲊ʘȰ聜➕鉠䈰腬褰谰謰0륎ť䔰鮛䉒謰츰敓鉑霰襟谰樰䐰İጰ뉘ႀ湢씰腟➉橠椰䰰脰ɖ࠰ÿ륎来İర缰⡏յ殀舰İ갰歲舰갰ﮌ鉎İ摣ര栰䐰䘰匰栰䰰ጰ湘섰ﰰ뜰栰樰挰昰䐰昰瞖螀䱳丰䑏İ栰呖坻弰謰济թ芀䈰挰弰र෿ഀ 新規の補助犬ユーザーを出していくことの重要性は認識しているが、新規ユーザーが増えればその後のフォローや代替犬の育成のことも考えなければならない。現状での既存ユーザーへの対応に必要なリソースを考えると、新規に注力する余裕があまりない。 ਍氀⟰ཙ湜謰济թ䲀넰䡢謰눰䲊澘թȰ謰济թ鎀枕渰씰ㅠꑘ董焰垊࠰䑔舰씰腟ʉരഀ 訓練事業者の所在地と事業規模に偏りがあるため、介助犬の地域分布にも偏りがある。 ਍氀쯰ꥎ걒ﭲ琰຀걜鉲贰骊奛謰రܰ驣핛멬ൎ渰䀰⡢し歗〰著橶估詐䰰䈰謰弰脰İ贰骊晛ᎊ䦚杻眰悖膐䱟씰࡟殘樰謰〰륗来漰✰䵙樰켰ﰰ줰欰樰挰昰䐰謰Ȱരഀ 時代とともに社会全体の「やりがい」や「働き方」に対する捉え方が大きく変わったこともあり、スタッフの奉仕精神に頼った運営はできなくなってきた。1頭の犬や1人のユーザーに対して必要な経営資源が増え、その結果として以前と比較して効率的な運営が難しくなり、補助犬実働数の減少につながったのでは(時代の流れとして致し方ないこと)。 ਍ഀഀ ■(訓練事業者から見た)希望者側の課題 ਍氀鳰뎖՛䦀᩻፽ﯿᐰ᫿湽뤰潥İꬰ厎葏歶舰ꦈ걒鉲缰⡏坵萰夰估İ㸰᩹쉏ꁓ湒ﵓ➀䱠✰䵙䐰Ȱ匰䘰䐰挰弰뤰硥舰耰㢕鉢茰剞谰瀰İర᭞է䲀霰䡘謰渰朰漰樰䐰䬰Ȱ࠰瓿骀鲉뎖湛㐰ࡘŔ䠰⥑❙湠뤰潥䲗樰䐰ἰ㭵歭挰象昰䨰訰İⴰᑎ鲐뎖湛뤰湥笰䘰䰰琰຀걜歲︰奛謰쬰ﰰ먰䰰䒚븰ᅐ歔䈰謰र෿ഀ 全ての訓練事業者が参加できる「補助犬フェア」のような普及イベントの機会があれば、希望者が「選択」できるのではないか。 ਍氀뮁卬䱏రꦈ걒署⡏൵砰渰搰樰䰰訰鈰ἰ聵錰桓地昰弰ﵪ垀昰笰地䐰Ȱ࠰뙳鉲䄰ٓ歒먰赸宊娰欰రܰ琰蕞摟䬰舰地谰樰䐰渰朰ర᭞潧萰脰昰䨰䐰弰褰ἰ෿栰︰坟昰地縰挰昰䐰謰뮁卬湏謰艏䈰謰栰渰匰栰र෿ഀ 日本では、補助犬ユーザーに求められる「社会参加」のハードルが高いのではないか。(海外ではもう少し緩く考えられている) ਍氀ꦈ걒桲기襦夰砰麐鉢夰謰먰䱎ᨰ余樰褰樰䐰渰漰İ㸰᩹湏륛啛䰰樰估樰訰İꦈ걒桲기襦地欰估估樰挰昰䐰謰䬰褰朰漰樰䐰䬰Ȱꦈ걒桲기襦夰弰脰欰漰ﰰ똰ﰰ栰地昰渰‰䲌䈰腬褰谰謰䰰İ︰뙳杲漰İ地昰漰䐰儰樰䐰匰栰鈰䈰腬褰谰丰亐昰䨰訰İ椰ސ橒␰굒䱥㠰歞갰䉷武朰䴰謰‰銌舰挰弰먰ᵎﰰ똰ﰰ欰椰垐弰먰彎愰渰爰ࡒ潔崰錰樰欰ᨰ余樰䐰渰朰漰Ȱരഀ ਍ഀഀ 40ページ目 ਍ሀ⻿ 紀데䉛湦ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰뼰ﮊ䥧湻倰鱽൧ഀ 2-1.避難や避難訓練参加への経験のある補助犬使用者のヒアリング調査の結果 ਍⠀㄀⤀ ﴀ简ぶݗ殗䨰儰謰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ渰缰準鼰䭛ൡഀ ヒアリング対象:盲導犬ユーザー、能登町健康福祉課 ਍က๶걜ﰰ똰ﰰ欰搰䐰昰ᄰരഀ 能登町沿岸部(小木港、海から70mくらい)にお住まいの盲導犬ユーザー74歳。全盲。 ਍氀㏰㄀猀䭫褰๶걜ﰰ똰ﰰ栰樰訰İ︰⡳ᕗⷿɶ픰譎鍎溕ꦈ걒ﰰ똰ﰰ欰腒褰谰昰缰⡏奵謰匰栰欰Ȱരഀ 妻は極度の弱視。妻と二人暮らし。 ਍氀槰䱫ᎈ潽地昰䨰褰娰İ細噶潧缰捏弰匰栰䰰樰䐰Ȱ๶걜䱲ᴰ腒昰渰堰楲䱫ʈരഀ 【地震時、避難所での状況】 ਍氀ヰݗ溗匰潥漰偠䱛倰楛舰鈰⌰貐昰〰垐昰䐰弰弰脰İ侮豣䰰츰繓挰弰栰匰贰朰ᘰ歙侮晑İ缰䂖止䰰侈匰栰栰地弰Ȱരഀ 避難所までは車で行けるかどうかわからなかったため、階段を਍捎昰䐰挰弰Ȱ࠰薁콛溈湓༰晜⅛䱨缰䂖ॢÿ艧터䒏踰떖潫⤰豝昰䐰弰弰脰İᄰ坜怰詖鈰地弰Ȱരഀ 妻は足が悪いため、健常者であれば10分程度で行けるところ、小一時間かかった。 ਍氀ځ湒舰渰漰缰䂖杢뼰咊析䴰謰䬰舰地谰樰䐰䰰İ갰湲匰瞐潑樰䐰栰ᴰ捠弰弰脰İጰ廿ᓿٖ湒రƙ혰쌰뜰뀰渰匰瞐䱑攰捑昰䐰謰ꬰ퀰鈰İ捣昰䐰挰弰Ȱരഀ 地域の方々は自分が視覚障害者であることをわかっていた(普段盲導犬と歩いているので)、また妻の足が悪いこともわかっていた。そのため、出口付近に場所を作ってくれ、足の悪い妻には段ボールのベッドを用意してくれた。犬用にも畳とタオルを準備してくれた。 ਍氀㓰䱬侮譑縰朰漰İ젰ꐰ漰쌰젰젰朰䄰奭栰䐰䘰똰셲杬䈰挰弰䰰İ謰䢉樰䐰弰脰欰椰匰欰䄰坭昰蠰䐰䬰輰䬰褰娰㐰硬坭欰地昰地縰䘰匰栰鈰坟İ䄰坭昰估谰樰䐰䬰栰뤰뼰쌰픰欰䨰堰䒘地弰褰İᜰŬ慣蠰估ᔰ䵟휰兓昰估谰弰Ȱരഀ 食事を運んでくれるなどのサポートもあって、12日間、苦も無く避難生活ができた。 ਍氀ౝ陷骉鲉뎖՛咀ᩓ䭏褰褰♛메赸䲊䈰挰弰Ȱ࠰ﯿ䱬攰橧䬰挰弰匰栰䬰褰İ〰ݗ豶潟㨰⽤ﭞ熖䲊缰䡏樰䬰挰弰䰰İ弰縰弰縰薁歛㬰换昰䐰弰鬰殖İ똰湛אּ熖殊褰♛메赸溊אּ熖䲊攰捑弰र෿ഀ 犬の排泄は、ワンツーベルトをさせていて、地震前と同じタイミングで餌やりや排せつができていて問題なかった。しかし、周囲の状況がわからないために盲導犬を連れて歩くことができないため運動させられず、水が出ないためにシャンプーができないなどがあって、周囲に迷惑をかけることを心配して金沢への1.5次避難を考えた。 ਍氀퇰ꊑ硬渰㄰⸀㔀℀罫準焰䲊䲘䈰訰İర䰰䶈弰䐰ര匰栰鈰ᴰ䡏弰䰰İర䐰搰䐰估ര栰䐰䘰呖䱻蔰损昰舰樰䬰挰弰Ȱ࠰ㇿ⸀㔀℀罫㒖䁘潢씰⡥蒙옰朰䈰挰弰弰脰İ๶걜湲휰敓䱑툰♢啔谰弰渰朰漰樰䐰䬰栰̰䢀昰䐰謰र෿ഀ 小松にいる盲導犬ユーザーの仲間から自分の事務所を使わないかとの誘いをいただいて、そこに移った。犬のシャンプーもでき、自分たちも気兼ねなく風呂に入ることができた。 ਍氀埰䬰地İ缰䂖潢栰昰舰漰侂地昰䐰弰怰䐰弰渰朰İ貖䰰弰䬰挰弰Ȱരഀ 小松に3月末まで滞在。その後自宅に戻った。 ਍ഀഀ ਍㐀㄀ﰰ렰൶ഀ 近所との普段からの関係性、ユーザー同士のつながりなどがあったことで、「安心できる」避難ができた。 ਍က〰湗餰䡐ᄰരഀ 対象の盲導犬ユーザーが住んでいる地区は、東日本大震災以降、中学校の校長が防災教育に力を入れてきた地区。子供たちが防災に取り組むことにより、避難訓練には多くの大人も参加していた。(300人が参加したこともあった) ਍氀僰楛舰弰愰漰İאּ傖㑝桘吰魓坒昰缰厖溍踰떖橫椰欰쌰젰뼰࠰㳿湦⨰絙ꢖ촰기ﰰ朰稰ﭶﮖ쐰ﮄ垖İ霰佦樰謰栰䰰䔀䐀䰀햁葒歶뤰潰奰謰뀰荴歘⨰坑䐰稰䥶앑溈板İ뼰渰蠰䘰欰稰䥶契謰弰脰İర쌰젰뼰기ഀ栰簰灔谰昰䐰謰र鋿ⴰ溊坿İᰰ杙舰缰枖䴰謰蠰䘰欰地弰Ȱ縰弰İర眰鱭ݢ䴰෿栰䐰䘰ର罷艧倰魛彏愰䰰ⴰ溊坿弰樰椰İ㈰綖歰ꈰ垕昰ꈰ쎕䱟䒚〰杗䈰謰Ȱരഀ 海沿いの地区の子供たちには東北の地震はインパクトがあったため、日ごろから防災に対する意識があった。東日本大震災の翌年に、漁業間同士の協定等があって、岩手県大槌町に船外機2艘持って行った。余っている船が2艘あったので、子どもたちの提案で、痛んでいるところにペンキを子供たちが塗って、それを積んでいった。子供たちが考えたことは、大人も何とか動かなければという気になる。 ਍氀ⵥŎ〰㩗歓䐰謰రⴰ晎Ὓ൵漰〰湗鬰歒樰謰礰䴰栰渰ℰ睨溕̰䢀渰舰栰İ㈰綖歰︰奛謰혰䑓䱽砰཭垐昰䐰弰Ȱጰ擿渰0䦊಄栰欰䬰估̰劐謰࠰蟿䡳坑昰缰妖謰र෿ర驠歛栰褰輰谰樰䐰࠰仿뮐卓匰漰✰࡙⭎恙挰弰樰椰र෿ర0葧鉕搰估嬰İࣿ魘兣萰⼰鉣地贰र෿鈰蝛橒椰蜰ᙥ浓杹ꬰ㉢垗昰䐰弰Ȱരഀ 普段から少しずつ「防災」「訓練」に取り組んで意識が醸成されていった。ベースが形成されていた。子供が自発的に取り組むと、大人も自然に取り組むこととなる。そして実際に避難となったときには、皆が自然と「自分ができることは何か」となり、自然と役割分担もできていった。 ਍ഀഀ ਍㐀㈀ﰰ렰൶ഀ (2) 地域の避難訓練への参加による効果 ਍툀ꈰ뀰︰慛᪌๶걜ﰰ똰ﰰരഀ 【盲導犬ユーザーについて】 ਍氀㥜౨繷彧ɬ歞䨰估繏䐰渰๶걜ﰰ똰ﰰ㜰㜀猀ɫ栰ɶരഀ 2015年から盲導犬を使用している。現在2頭目。 ਍氀믰潙댰䲍ꨰ你İאּ햖쩒䒎夰鈰缰⡏坵昰䐰謰Ȱരഀ 【防災訓練への参加のきっかけ】 ਍氀㋰ ㄀㘀琀Ş㥜齨偓魛穒ﭶ䂖湢茰W羐᎐歽숰ꁓ鉒㌰坵배鎏怰Ȱ匰ᵟ潒먰왎膖欰뒂坒昰䐰弰蠰䘰朰鰰灕谰弰䰰İ蠰驎湥ሰ䵥歒ర๶걜湲ᘰ煎䲊朰䴰樰䐰渰朰숰ꁓ鉒혰詓萰脰昰笰地䐰ര栰0辊谰弰䰰İᘰ煎澊ﰰ똰ﰰ䰰夰謰匰栰樰椰鈰갰ຊ坦İ숰ꁓ桒樰挰弰Ȱ崰渰ጰ杽๶걜䱲夰䮗欰픰譎鉎地昰䐰謰匰栰䰰숰ꁓՒ往愰欰娰䮚谰İ䰰㾈앥卢機椰欰舰輰䬰挰昰䐰弰怰儰謰弰ᩪ桏樰挰弰Ȱരഀ また、小中学校の登校の安全を盲導犬とともに見守る活動をしていたため、その縁で公民館での避難所設営の机਍ፎ歽頰辊谰弰Ȱర๶걜潲쨰୞李蔰彟嬰昰ര栰0辊谰弰䰰İ㰰鎘朰攰ꑑ啛嬰昰舰褰䐰İ匰匰朰舰ሰ䋿鍦溕ጰ⵽塎挰栰地昰䐰弰๶걜歲搰䐰昰缰昰舰褰䘰匰栰䰰朰䴰İȰ湞씰卢歟舰鼰Ὓ坡昰舰褰䠰弰Ȱരഀ 2018年にはJALによる機内脱出体験、2019年には鉄建建設による鉄道ホーム安全対策体験が日本盲導犬協会ユーザーの会のもと参集した世話人を介して参加した。 ਍氀㋰ ㈀㄀琀ㅞ ࠀŧ尰ねɵ杞渰㥜౨콷ࡽ㉔綖፰歽숰ꁓɒర湷켰ࡽ㉔綖፰硽渰ᴰ腒昰渰숰ꁓ桒樰挰弰Ȱጰ⡽湵缰䂖䱢搰估褰谰İ따ﰰ쌰줰渰䈰謰픰ꄰﰰﰰ欰ጰ罽銖地弰Ȱ匰谰漰ర瑔ᙞࣿ歧騰둓Œ湷ర缰䂖䥢杻ἰ㭵奭謰鰰뎖偛Ց碀渰䴰溑譡Վ䦘死搰䐰昰ര渰ⴰ歎鰰뎖՛碀渰䴰溑š縰弰ꦈ걒湲ర㑔퉏♢鉔地昰漰樰褰樰䐰匰栰漰픰譬束騰腛褰谰昰䐰謰栰渰ᠰঊ銏휰兓İ縰彧ɬ歞缰䂖杢渰ꦈ걒౲㑔湏휰敓ꥑ湒栰鉷䈰腬弰匰栰䰰䴰挰䬰儰栰̰䢀褰谰謰Ȱരഀ 【防災訓練への参加の効果】 ਍氀㋰ ㈀㈀琀歞漰ర콷ࡽ㉔綖፰潽ꀰ邖湜㩜䱵ᨰ㑏杘䈰挰弰䰰İⱥ๶걜呲ᩓ潏ര쉎ꁓ桒地弰弰脰İର멐湎숰ꁓ潒謰ࢉ轔嬰昰笰地䐰栰0辊谰弰䰰İ䴰瑒湞ጰ杽渰๶걜湲偩鉛謰暉䐰弰䰰㾈앥卢湟쭎慺朰숰ꁓ奒謰匰栰栰樰挰弰Ȱర湷씰卢䭟褰漰ᰰ๩變Վ䲘䈰腬褰谰İ阰骉鲉뎖՛䮀褰渰㤰葥륕橰椰鈰ᴰ䡏謰匰栰䰰朰䴰弰Ȱരഀ 島根県は、訓練後、島根ライトハウスや日本盲導犬協会からの助言等に基づき、避難所となる施設の入口に、啓発ステッカーを貼付し、施設利用者に理解を求めると同時に、災害時の協力をお願いすることとした(市町村を通じて、県内の指定避難所1,297か所(令和4年2月1日現在)へ配布(入口等への貼付依頼))。 ਍氀䵎Ɩ㈰ ㈀㌀琀Ş㈰ ㈀㐀琀桞㥜౨콷ࡽ㉔綖፰歽숰ꁓɒ鰰뎖՛ꮁ䲎渰땦䭫褰缰䲖銍椰䑫昰먰赸垊昰䨰估匰栰İర椰䘰缰喖嬰昰舰褰䠰謰渰䬰ἰ෿栰䐰䘰휰兓ꬰ枎䐰谰瀰✰䵙樰鰰솖桘樰謰匰栰İ細데䉛潦鰰뎖՛ꮁ銎⬰腔昰椰渰蠰䘰欰ꤰ兒࠰䡔謰渰䬰鈰̰䢀謰匰栰栰樰訰İ匰䘰地弰ꦁﭒ焰ꥑ湒阰릉䭰褰İ䤰吀渀田⡏鉵⬰腔İ匰譟Վ満畷鉠옰膖昰鰰뎖՛䲀褰썛坟昰攰䁑杢䴰謰缰䂖止搰䐰昰ర硷渰퀰c銊䰰授弰Ȱരഀ また、避難訓練に盲導犬の同伴を実際に行政担当や周囲の方々に見ていただくことで、盲導犬の同伴が普通のこととして認識・記憶してもらえた。また、排泄(仕事中に盲導犬が背負っている「ハーネスバッグ」の中に排泄用の資材などが入っていること、補助犬(盲導犬)を示す「認定証」もあり、認定証は飛行機・列車やバス、タクシーなど公共の乗り物を使うとき、旅館やホテル、食堂やレストランに入るときなどいつでも見せられるようにしてあることなど。特に、避難個室内でも、ワンツーベルトの使用により、周囲を汚さずに排泄物を処理できることなど)を説明できたことは効果が大きい。 ਍ഀഀ ਍㐀㌀ﰰ렰൶ഀ 避難路の確認やコミュニケーションのためにはITの活用は不可欠。こうした準備も重要である。健常者とのコミュニケーションだけでなく、違う障害のある当事者間でも災害時には意思疎通においてパニックになることも想定される。ITの活用を含めて、障害者の避難訓練への参加をどう促すかが課題である。 ਍ഀഀ ਍㐀㔀ﰰ렰൶ഀ オ.分析・考察 ਍ഀഀ 1.幅広い世代に補助犬の使用について知ってもらうための調査等の結果 ਍㄀ⴀ㄀⸀䔀荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰舰褰䘰弰脰渰눰䲊ژ遒൧ഀ 障害者が自分の暮らしを考えるにあたって、「補助犬の使用」を希望することを考える際には、自立生活を支援する関係者がその相談先として挙げられるが、実際には、補助犬についての相談先や情報源は、補助犬使用者や補助犬訓練事業者が主となっている。 ਍氀꣰朰琰٥坴弰ର歖䈰到謰ꈰ슕Տ銀︰慛梌地弰鼰䭛뽡ﮊ䭧褰琰٥啴谰弰缰⡏౵᭞歧䬰䬰謰︰뙳鉲༰纎䠰İℰū殘눰䲊쮘⁩梐ꈰ슕яՔ䲀씰䙢礰䴰礰牟鉒ᰰ๩垊弰Ȱരഀ ਍ꦈ걒署⡏鉵ర᭞奧謰鬰殖ꈰ辕謰栰̰䢀褰谰謰㬰橎ꈰ슕Տ඀ഀ 補助犬の使用を希望している人(→補助犬を知るきっかけはユーザーを通した情報が圧倒的、補助犬について詳しく知ったのは、訓練事業者からが最も多い) ਍ꦈ걒署⡏յ඀ഀ 補助犬訓練事業者 ਍鰀뎖歛숰譏Ȱ聜瞕඀ഀ 自治体福祉担当 ਍ഀഀ ਍㐀㘀ﰰ렰൶ഀ 補助犬使用の普及にかかる課題の構造的整理と各者が担うべき役割 ਍୎Ŏ杖㨰坹昰䐰謰Ȱരഀ ਍ꦈ걒署⡏౵᭞է඀ഀ 課題 ਍氀ꦈ걒署⡏յ蒀윰ꌰꈰ朰捷昰ర᭞坧昰䐰謰രഀ 断念するのは面倒を見るのが大変、補助犬の機能に対するご認識など ਍ഀഀ 補助犬使用者 ਍눀䲊඘ഀ 当事者として普及稀有発活動に参加している。 ਍氀台一匀䤀杻ꦈ걒署⡏湵र⡧❵鉠稰坏昰䐰謰Ȱരഀ 担うべき役割 ਍뤀蝒葳ﭶ뤰鱒葧橶రꦈ걒署⡏湵र⡧❵ൠ欰䬰䬰謰씰ㅠ湘稰൏ഀ ਍鰀뎖歛숰譏Ȱ聜瞕඀ഀ 課題 ਍氀鳰뎖՛満쮁ὺ㭵鉭⼰奣謰쬰㑺杘䈰謰䰰İꦈ걒署⡏歵搰䐰昰漰읶䦊死地豎昰䐰樰䐰രഀ 補助犬使用についての知識が不足しており、学ぶ場も少ない ਍씀䙢礰䴰礰牟൒ഀ 補助犬使用について相談・助言をするための知識の習得 ਍ഀഀ 自治体福祉担当者 ਍눀䲊඘ഀ 補助犬使用の相談窓口であるが、介助犬・聴導犬に関しては未だ不十分。 ਍氀೰᭞է銀ጰ譽济թ殀猰䥞䭻搰뤰蝒葳歶搰樰到謰뜰뤰옰䰰씰腟ʉരഀ 担うべき役割 ਍ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰읶銊뤰蝒葳歶捖昰䐰估弰脰渰뜰뤰옰쬰쥩䱻씰腟⢉⼀գﮀ鰰뎖՛卖ŏጰ譽济թ䦀桻渰⌰㪐⥤ഀഀ ਍ꦈ걒፲譽济թ඀ഀ 課題 ਍氀೰᭞է碀渰ꈰ휰ﰰ섰鈰䰰授昰䐰謰䰰İ銌씰坏弰눰ႀ鉢鼰뵛湥弰脰欰눰ႀⵢ炘䱥倰視谰謰Ȱരഀ 育成頭数には使用者へのフォロー、代替の育成等を合わせると、新規を育成する頭数は限られる。 ਍氀擰縰訰İ눰ႀ卢㙏ࡒ뫿偎湧먰ॏ䳿ꬰ쩕湽눰䲊枘䈰謰䰰İ䔰鮛䉒謰㄰汘蒑眰㒀쭘쥩䱻씰腟枉䈰謰Ȱരഀ 事業者間の課題共有も必要。 ਍씀䙢礰䴰礰牟൒ഀ 人材の確保による補助犬の育成体制の構築 ਍氀᫰扙蒗橶눰䲊碘渰혰䑓彽脰渰謰济թ鎀溕씰ㅠ煘॑൧ഀ 補助犬使用について相談を効率的に図っていくためのシステム構築が必要(自治体、支援者・障害者団体等との連携) ਍ഀഀ 支援者・障害者団体 ਍눀䲊඘ഀ 希望者に補助犬使用について適正な情報を提供することが必要。 ਍氀뮁卬桏⌰㪐坤昰İర᭞է銀ጰ譽济թ殀搰樰倰匰栰䰰씰腟ʉരഀ 担うべき役割 ਍ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰읶銊뤰蝒葳歶捖昰䐰估弰脰渰뜰뤰옰쬰쥩䱻씰腟⢉뮁卬ﭏጰ譽济թ䦀桻渰⌰㪐⥤ഀഀ ਍ꦈ걒署⡏౵᭞է䲀ꦈ걒歲넰䑢昰䐰謰눰䲊᪘ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰挰坫䐰塷銋霰譟弰ᩪ䱏ᄰ橜䐰രഀ 補助犬使用者が補助犬使用希望者に抱いている現状:補助犬使用についてのスピーカーとなっている ਍鰀뎖歛숰譏Ȱ聜瞕䲀ꦈ걒署⡏౵᭞է殀넰䑢昰䐰謰눰䲊᪘ꦈ걒署⡏歵搰䐰昰渰읶殊地豎昰䐰樰䐰രഀ 障害に係る専門職が補助犬に抱いている課題:補助犬使用についての知識がない ਍鰀뎖歛숰譏Ȱ聜瞕ƀ뮁卬轏䥹䱹ꦈ걒፲譽济թ殀넰䑢昰䐰謰눰䲊᪘翿⡏౵᭞է梀ర뤰蝒葳ﭶ뤰鱒葧橶䬰乾ര䰰朰䴰昰䐰樰䐰രഀ 補助犬訓練事業者が補助犬使用希望者に抱いている課題:補助犬使用を考えるための機会の提供がシステム化されていない ਍ഀഀ ਍㐀㜀ﰰ렰൶ഀ 1-2.補助犬使用希望者に向けたツールに掲載すべき内容の検討 ਍氀鿰䭛뽡ﮊ偧鱽葧İ䴰Œ溘눰䲊쮘⁩䮐褰İꦈ걒౲᭞է殀ᄰ兔弰쐰ﰰ欰搰䐰昰漰İ୎湎蔰륑湛눰ॣ銏̰䢀謰Ȱരഀ 令和元年度に作成した周知チラシを基本案とする。 ਍ഀഀ 01身体障害者補助犬について ਍氀槰渰蠰䘰樰葶杶䴰湏兎褰谰昰䐰謰䬰രഀ ・ひとりでも多くの障害のある人が自立と社会参加をする意欲が持てるよう、補助犬について学び知ってみませんか? ਍ffꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰漰İరꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒핲൬朰缰⡏奵謰ꬰ厎鱏뎖՛殀︰奛謰ꤰ䥒葻ర㑔奏謰匰栰䰰朰䴰謰弰脰渰ꨰ湣䥿死搰䐰昰騰腛褰谰昰䐰縰夰Ȱരഀ どんなサポートをするのか ਍ffꦈ걒潲ጰ⻿幺඘ഀ ・盲導犬は、視覚障害者の安全な歩行をサポート(もう少し具体的に) ਍ff琰຀걜潲İ琰骀鲉뎖՛殀轎挰昰銗帰䶀İ襷嬰謰࠰苿䘰ᄰ坜眰卑葏歶र෿ഀ ・介助犬は、肢体不自由者の日常生活動作をサポート(もう少し具体的に) ਍ഀഀ 02補助犬との暮らしについて ਍氀ꦈ걒署⡏歵䈰弰挰昰渰쌰쭟䡩രഀ ・補助犬使用者の義務(衛生管理、排泄管理、行動管理) ਍㬀ꥣ鉒鴰㱏垘昰舰䬰縰輰樰䐰匰栰鈰ะᡦʊരഀ 補助犬との暮らしの効果 ਍ffꦈ걒署⡏յ満ࡘ쫿瑎Ꙟꉞ넰ﰰ젰İ崰渰혰华谰縰朰渰툰ꈰ뀰倰鱽橧椰䬰褰琰٥奴謰र෿ഀ ਍ ㌀ꦈ걒署⡏歵ᄰ兔昰രഀ 希望してから認定を受けるまでの流れ ਍ff贰骊핛ﰰരഀ 訓練や飼育にかかる費用 ਍ff묰⢌湵襶࡛믿⢌ή歡र轙訰䰰樰䐰䬰먰赸䲊씰腟উ෿ഀ 訓練事業者の紹介 ਍ff栰ፑ譽济թ満㤰쭽ൎഀ →希望者が選択の参考となるよう、各事業者にアピールポイントを書いていただく ਍氀ퟰ敓豑툰♢橔椰砰渰︰歟搰䐰昰࠰诿济թƀ眰㒀䥘ॻ෿ഀ ・対応の事例を紹介(どのように解決したか) ਍ഀഀ ਍㔀 ﰰ렰൶ഀ 2.災害時の身体障害者補助券使用者への配慮事項についての調査の結果 ਍ഀഀ ■避難時の実態(能登半島地震のケース) ਍鼀魛殖缰䂖硢渰缰銖䰰፽垚弰๶걜ﰰ똰ﰰİ뮁卬轏䥹앹卢硟渰툰ꈰ뀰鈰鼰뵛坥弰䰰İ缰䊖武䨰儰謰ꐰ젰栰地昰୎䱎ᤰ剣褰谰弰Ȱരഀ 日頃からの近所づきあいの中で、「視覚障害者」であることを認識されていたことで、周囲の人からの声掛けや理解があった。 ਍氀翰䊖武䨰䐰昰漰İ朰䴰樰䐰匰栰鈰ะ멦歸䬰뚐瑕歐ᴰ䡏弰匰栰朰︰鉟霰譟匰栰䰰朰䴰弰Ȱ࠰죿ꐰ渰㐰䱬侮橑䐰똰셲杬쌰젰젰朰鈰쑣楬䱲䘰縰估䄰孭樰䐰匰栰鈰䬰뚐Օ璀歐ᴰ䡏İ吰魓鉒霰襟谰弰र෿ഀ 普段からの避難訓練の重要性を地区の皆さんが理解していた。(子どもたちが率先して避難訓練や防災対応をしていた) ਍ഀഀ ■避難訓練の実態(島根在住盲導犬ユーザーのケース) ਍䴀畺葩歶缰᎖歽숰ꁓ坒昰䐰弰๶걜ﰰ똰ﰰ砰渰툰ꈰ뀰䬰褰İ୎䱎ꐰ젰栰地昰ᤰ剣褰谰弰Ȱരഀ 盲導犬を同伴した避難訓練への参加を運営側に伝えることによって配慮点を理解された。 ਍氀๶걜ﰰ똰ﰰꮁ芎İ䴰畺葩歶缰᎖歽숰ꁓ奒謰匰栰朰İర椰䘰缰喖嬰昰舰褰䠰謰䬰ἰ෿栰휰兓ꬰ枎漰䐰儰樰䐰栰ἰ塡İꦁﭒ焰ꥑ湒阰릉䭰褰İ䤰吀渀㬰⡭艵⬰腔İ缰䂖止搰䐰昰ర硷渰퀰c銊䰰䚈欰掁弰Ȱരഀ ਍ꀀꦈ걒ﰰ똰ﰰ渰鼰䭛ൡഀ 検討会委員であった補助犬ユーザーへのアンケート・ヒアリングを実施したが、以下のような課題が挙げられた。 ਍氀ヰ杗漰İ脰⾉գ梀地昰渰贰墊澋唰谰昰䐰謰䰰İꦈ걒ﰰ똰ﰰ朰䈰謰匰栰漰贰墊喋谰昰䐰樰䐰㐰ࡘ䱔ᨰ䑙渰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ 避難訓練に参加できていない状況が周囲でも見られ、実際に補助犬を同伴してどんな避難ができるのかがわからない。 ਍氀쌰젰ర㑔湓缰䂖杢䈰谰瀰蠰䐰䰰İꦈ걒౲㑔歏搰䐰昰渰ذ䲉砰཭垐昰䐰樰儰谰瀰İذ䲉唰谰樰䐰渰朰漰樰䐰䬰Ȱ細데䉛潦蘰썶湟夰핏䲈樰䐰똰셲杬ⰰ卧歟ذ䲉唰谰謰渰䬰Ȱരഀ ਍ഀഀ 51ページ目 ਍꬀⸰ऀ塧֋᪀灏溋鼰뵛뙥셲൬ഀ ਍ꀀథꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒湲뤰鱒葧橶渰쩦ﭓ匰穕歶ꈰ妕謰ᰰ๩᪊൏渰ⴰ溊ൿഀ 本事業では、以下を設置趣旨として検討会を設置した。 ਍ကᰰ๩᪊湏ⴰ溊ꍿᅥരഀ 社会システム(株)では、厚生労働省の令和6年度障害者総合福祉推進事業の採択を受け、「身体障害者補助犬法の効果的な普及・啓発に関する調査研究」を進めている。 ਍꬀厎鱏뎖՛ꦈ걒ࡲ୎Ŏꦈ걒桲夰謰र滿鼰쵛ⵐ炘潥İ터璏᭞ᅮ빜ᅐ歔䈰訰İꦈ걒ﰰ똰ﰰ渰抚᚟䱓0杖䈰謰栰䐰䘰ܰ塣䱤䈰謰0륎来İ渰쩦鉓捖昰䐰估弰脰欰漰İ䔰荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲र⡧❵鉠捷昰䐰弰怰估씰腟䲉䈰謰Ȱരഀ 一方で、施設等における補助犬の同伴の受入が義務付けられているものの、同伴拒否の事例が後を絶たない状況にあり、社会の受入についても働きかけを引き続き行っていく必要がある。 ਍匀䘰地弰찰澀鉦휰兓昰İⰰ뽧ﮊᑧ癸譺济杩漰İരഀ (1)幅広い世代に補助犬の使用について知ってもらうための実態調査の実施及び周知ツールの作成 ਍ࠀዿ৿緿데䉛湦ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰鼰䭛뽡ﮊ쩧獓栰쑷ﰰ渰尰၏ൢഀ (3)補助犬の使用にかかる啓発ツールのリバイス ਍鈀䰰授昰䐰估匰栰鈰葶桶地昰䐰謰Ȱരഀ そこで、特に਍ᡎ溊࠰ᇿ৿ࣿዿ৿滿葶鉶ᰰ๩妊謰弰脰İꬰ厎鱏뎖卛譟Վƀꦈ걒署⡏յƀ昰塛䲋፽֚䦀死İ謰济ᱩ๩碊渰吰ꤰR蒊吰༰譡銉䐰弰怰估弰脰İᰰ๩᪊鉏ⴰ溊奿謰舰渰朰䈰謰Ȱരഀ ਍ꀀᰥ๩᪊푏ൔഀ 検討会委員として、以下の8名を招聘して検討会を実施した。 ਍ऀ塧֋ࢀꟿ睞ক৿ⴀ칎ₑ희_瘰쥡ꥡ繿❘晙䱛ࡽ普ₐ夀补ൣഀ 支援団体 橋爪 智子 特定非営利活動法人 日本補助犬情報センター 専務理事兼事務局長 ਍鰀뎖卛譟Վ卖ॏഀഀ 橋井 正喜 社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合 副会長 ਍✀陵⁺椀S0ⱎꆂ핖멬⁎栀ⱥ赧䘰䈰⌰⁶؀譴ൎഀ 竹田 保 公益社団法人 全国਍쒁ක띤Ր⎀࢐ᩔ⁏؀譴ൎഀ 補助犬ユーザー ਍焀ⱜ⁧ꀀঊ栀ⱥ๶걜署⡏յ満ᨰ⁏ᨀ睏ඕഀ 木村 佳友 日本介助犬使用者の会 会長 ਍縀Ⱨ⁧开٬tⱥ瑧຀걜텲ﰰ젰쨰ﰰ渰ᨰ⁏漀桎ඈഀ ਍ഀഀ 52ページ目 ਍ꀀᰥ๩᪊湏鼰뵛뙥셲൬ഀ 検討会は、以下の3回を開催した。 ਍Ⰰᅻॖ豎ᙔ瓿ᥞࣿㅧ㤀⡥⠀⥧㄰ 㨀  帀ㇿ㈀㨀  㐰⯿ヿ곿ﰰ윰뜰옰ꌰର㝮ꮌ픰ꄰ뤰ﰰ⌰෿ഀ 本調査研究の趣旨と進め方について ਍氀ꋰ넰ﰰ젰אּ툰ꈰ뀰欰搰䐰昰രഀ 第2回 令和6年12月26日(木) 15:00~17:00 TKP新橋カンファレンスセンターカンファレンスルーム13B ਍氀䗰荞䑞ᘰ歎ꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰捷昰䐰弰怰估弰脰渰ᰰ๩殊搰䐰昰രഀ 災害時における補助犬使用者の受入の配慮点周知ツールの作成について ਍Ⰰ፻ॖ豎᝔瓿፞ࣿᑧ⡥欀⥰㄰㔀㨀  帀ㇿ㜀㨀  㐰⯿ヿ곿ﰰ윰뜰옰ꌰର㝮ꮌ픰ꄰ뤰ﰰᐰ◿෿ഀ 周知用リーフレットについて ਍氀緰데䉛湦䴰溑歡䬰䬰謰ﰰ픰쌰젰欰搰䐰昰രഀ 今年度のとりまとめについて ਍ഀഀ ■第1回検討会議事録 ਍ࠀᇿ৿⳿뽧ﮊᑧ癸湺㬰桥㈰膐뤰步搰䐰昰രഀ 木村委員 ਍爀ւ樰栰匰贰朰రꦈ걒൲栰地昰爰栰搰欰襢谰昰䐰謰䰰İ๶걜Ų琰຀걜Ų쬰ꥎ걒潲缰⡏յ満鰰뎖䱛唰䚐Ȱ礰歲쬰ꥎ걒署⡏յ殀栰挰昰漰İ쬰ꥎ걒湲ᘰ煎䲊ꀰ얌杢䈰謰Ȱ崰渰弰脰İᘰ煎䲊朰䴰謰䬰椰䘰䬰朰쬰ꥎ걒湲缰⡏鉵䈰䴰褰脰昰䐰謰먰䱎ᨰ䑙Ȱ๶걜ﭲ琰຀걜湲㐰ࡘ潔İ갰湲ᘰ煎䲊朰䴰謰匰栰䰰缰⡏յ満愰桎樰挰昰䐰謰䰰İ쬰ꥎ걒湲㐰ࡘŔⰰ멧䱎栰晑渰ᘰ煎銊朰䴰樰䐰㐰ࡘ歔漰İ栰詔渰따ﰰ젰䰰ﵓ梀樰挰昰䐰謰Ȱ崰渰匰栰鈰襷樰䐰먰艎䐰謰渰朰İذ兒昰̰䢀昰ﰰ픰쌰젰鈰尰၏坢昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 松本委員 ਍鰀뎖卛譟Վ満뤰䱥ꦈ걒湲र⡧❵鉠護䴰挰䬰儰樰椰欰搰䐰昰ꈰ넰ﰰ젰欰蠰挰昰爰ւ謰䢉昰估謰栰ᴰ䙠䰰İ섰ꮁ犎ւ樰栰匰贰欰ꈰ辕挰昰䐰昰İ鰰뎖湛Ȱ聜瞕満ꈰ辕訰漰İꦈ걒湲渰쩦卓穕歶漰✰䵙樰༰獡䱔䈰謰栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱരഀ 例えば中途で障害を負って自助生活に困難を抱えた時に相談に行く相手が、どこまで補助犬という選択肢を提示しているのか。日常生活を補助する色々な自助具の中で、補助犬という選択肢もあるということを専門職の方がどこまで把握して提示しているのかがとても気になる。 ਍︀뙳潲İ쨰彎縰弰縰詷࠰䑔欰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ䰰䐰弰栰䬰İ弰縰弰縰ꐰ젰朰捷弰栰䐰䘰匰栰䰰䴰挰䬰儰朰픰佒뤰䱥ᨰ䑙Ȱర弰縰弰縰ര朰漰樰估İⰰ卧歟鰰뎖卛譟Վ䲀捖弰䈰武읶妊謰䭶䱢İꦈ걒桲䐰䘰0摎渰砰麐ꉢ銀퀰㩣杹䴰謰蠰䘰欰夰謰礰䴰朰漰樰䐰䬰栰䐰搰舰̰䢀昰䐰謰Ȱരഀ アンケートをする際には、当事者と訓練事業者だけではなく、障害に関わる専門職へのアプローチもしていくことが大事ではないか。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 昨年度の会議で専門職の関わりに関する検討を行ってきた。その中で専門職がどれだけ選択肢として補助犬を理解しているのかということについては、大きな課題があるということが明らかになった。昨年度の成果は成果でまとめているが、有用性を周知するチラシが当事者だけではなく、専門職にも、昨年度の成果も踏まえて提供できることが重要。 ਍ഀഀ ਍㔀㌀ﰰ렰൶ഀ 大竹委員 ਍ఀꦈ걒湲渰쩦൓欰搰䐰昰İ琰潓䔰䑭栰漰ᴰ䙠䰰İူ멢湎鰰뎖՛殀︰坛昰漰爰ւ樰섰뜰鈰尰譏İ匰穕鉶夰謰樰椰地昰䐰謰栰ᴰ䙠䰰İ0륎来İ倰魛彏愰İ縰暀⅛葨礰╲⽒晣⅛橨椰朰渰匰ፏ銚唰嬰昰İ匰䘰䐰䘰쐰ﰰ䰰䈰謰栰䐰䘰줰㝒鉟夰謰弰ᩪ䱏䈰谰瀰İ㸰᩹歏侮彑鬰殖ᴰ腒昰護渰朰漰樰估İ夰뉥満ⴰ李鼰魛殖匰ፏ垚İذ敜ꦈ걒䱲缰䡏謰匰栰鈰捷昰䐰謰匰栰朰缰⡏䱵茰䱞謰渰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ 中野座長 ਍๶걜歲ꈰ垕昰漰İ阰骉鲉뎖祛╲⽒晣⅛杨匰ፏ᪚䥏䱻䰰辈谰昰䐰謰䰰İ琰຀걜歲ꈰ垕昰琰骀鲉뎖祛╲⽒晣⅛杨İ崰䘰地弰혰詓䐰罽䰰䈰謰渰䬰섰潹襷樰䐰䰰İ椰樰弰䬰吰堰塛䬰Ȱരഀ 松本委員 ਍섀潹ﴰ薐⡑佗杏䈰謰䰰İﴰ쮐⵺⹎赙䘰昰⅛歨ጰ瓿歞0Ꙏ⩞侊坕İጰ替瑛桞殐䨰焰銊唰嬰昰䐰弰怰䐰昰䨰訰İူ멢瑎骀鲉뎖՛䮀褰琰຀걜湲넰ꈰ萰ἰ㭵歭搰䐰昰渰焰銊帰冀謰弰ᩪ桏樰挰昰䐰謰Ȱരഀ ただ、一校からしか声はかかっていない。もっと色々なところに行って若い世代に「こんな選択肢もあるよ」ということを伝えたいが、声がかかってないという状況。 ਍䬀⩪푲ൔഀ 個別にたまたま声をかけていただいて聾学校に授業に行ったという話は聞くが、それがずっと続いている、全国に展開しているということは聞いていない。ぜひ色々な機会が増えていくと素晴らしいと思う。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 特別支援教育への介入というのはとても重要だと思う。今回作成するチラシも、可能な限り、予算の関係はあると思うが、特別支援学校にも情報提供をしていただきたい。 ਍匀谰漰䠰筑椰渰Ȱ聜瞕梀舰ꈰ辕謰䰰İ阰骉鲉뎖湛㐰ࡘ歔漰İ๶걜湲ጰ뭽뼰ﰰ渰ܰ๣䱔İ๶걜桲栰舰欰晶⅛歨⨰侊坕昰椰䱫ވ๣鉜鼰뵛坥昰䐰謰Ȱ崰渰ⴰ李ᨰ㢐湞椰䱫ވ๣鉜휰兓樰䰰褰İ๶걜桲䐰䘰砰麐ꉢ銀護匰栰䰰朰䴰謰蠰䘰欰樰挰昰䐰謰Ȱర塔蠰䘰樰匰栰䰰琰骀蒉ꈰ厀൏ㆁ湵礰╲⽒晣⅛杨舰鼰뵛啥谰昰䐰䴰İ崰匰欰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ渰匰譟Վ殀숰ꁓ坒昰䐰弰怰儰謰蠰䘰樰匰㙏䱒朰䴰謰栰栰昰舰漰䒂栰ᴰ䙠Ȱ尰爰礰╲⽒奣뉥梀䐰䘰阰릉艰쨰湖섰뜰䤰湻ⴰ歎촰⁓啦嬰昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 橋井委員 ਍ꦈ걒핲䱬朰䴰昰㈰ 琀䱞摽欰舰ꈰ辕褰娰İ섰楹舰〰湗鰰뎖՛떀ﰰ팰뤰읶뮊뼰ﰰ欰漰츰瑫灞敎靑퉞♢桔䐰䘰估䱕䲘侮晑䐰謰Ȱ窉奬謰渰漰읶뮊뼰ﰰ䰰地昰䐰謰䰰İ䰰㾈葥䘰浕թ満卖硏渰㌰坵攰豑鈰댰坓估地昰䐰䬰樰䐰栰䐰儰樰䐰栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱ๶걜桲椰匰砰朰舰אּ핹奒謰匰栰鈰툰♢啔谰謰渰漰弰怰渰╝杒漰樰估İ먰⥎佪䱕枘䈰謰Ȱ崰匰漰댰坓估地弰뤰䱥䐰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 盲導犬は一番多いときには1,051頭という記憶がある。昨年は796頭であることから考えると、250頭減っている。この原因は何かということを調査しない限り盲導犬は増えないのではないか。 ਍︀⡳ŗ㄰ 伀褰䐰渰ጰ譽济թ䲀䈰謰栰ᴰ䙠䰰İᔰ_Ɛ뀰轥溉瀰鉥䘰縰估࠰鞊杻䴰昰䐰樰䐰渰朰漰樰䐰䬰Ȱ匰谰漰謰济թ満估䱕悘栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱരഀ また、今回のアンケートは、どこを通じてどのような形で配布されたのか。私の周りではこれは聞いていない。日視連でもこのアンケートを回したという記憶がない。アンケートには、回答者が職業仕事に就いているかの設問がなかったのではないか。障害者差別解消法が改正されたが、盲導犬を使用するためには、最初1ヶ月くらいの訓練が必要であり、その後からは2週間ほどと聞いているが、仕事についている人に対しては、それに対する休暇が与えられないのか。可能なのか。だから夏休み等がある盲学校の先生の盲導犬使用が多かったのかなという理解もできる。 ਍ഀഀ ਍㔀㐀ﰰ렰൶ഀ 中野座長 ਍攀靑퉞♢䱔ᬰ襮樰䐰İ匰谰漰먰⥎땪덏杛䈰謰栰䐰䘰渰漰栰昰舰촰䒑吰ܰ塣恤栰ᴰ䙠Ȱ尰爰匰谰漰謰济թ▀湒ﰰ픰쌰젰渰ⴰ歎ะ멦歸䵦배鎏朰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ アンケートが届いていないということであるので、適切な依頼先に依頼が行っているのかどうかのご説明をいただきたい。 ਍崀渰๶걜湲ⴰ炘䱥ᬰ据昰䐰謰栰䐰䘰鼰䭛歡ꈰ垕昰漰İ匰谰謰䁒杜舰匰谰縰朰爰ւ樰謰济թ殀툰ꈰ뀰鈰地昰䈰謰ରꙺ詞坣昰䐰謰渰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ 事務局(社会システム) ਍๶걜ﭲ琰຀걜ﭲ쬰ꥎ걒湲唰䒐İ縰弰ጰ譽济թ殀蠰挰昰舰唰䚐栰䐰䘰栰匰贰䰰䈰謰䰰İ먰䭸欰ﰰ똰ﰰ漰ᬰᅮ坜昰䨰訰İ뀰轥溉ﰰ똰ﰰ䰰䈰縰訰霰䡘昰䨰褰娰İ眰璕湞ﰰ똰ﰰ䰰ᔰ_垐昰䐰謰樰椰渰䨰焰銊帰䒀昰䐰謰Ȱ匰谰䬰褰İጰ譽济թ喀錰砰渰툰ꈰ뀰鈰唰䭎唰嬰昰䐰弰怰估蠰驎杛䈰訰İа譔济թ満ﰰ똰ﰰ唰錰渰똰셲潬椰䘰樰渰䬰鈰㨰䙏蠰驎ɛരഀ 橋爪委員 ਍ꦈ걒湲瀰潥弰地䬰欰琰՞ᬰ据昰䴰昰䐰謰Ȱ섰艹ꕶ董歶匰谰䰰鼰桖䐰䘰焰澊帰䒀昰漰䐰樰䐰䰰İ爰ւ樰ꈰ슕Տ満焰銊帰䒀弰栰匰贰İ阰骉鲉뎖湛ﰰ똰ﰰ漰İ匰譟Վ梀卑湏抚᚟䱓㈰鎐朰䨰訰İ䒂뤰来䬰鉢ᤰ剣謰먰䱎ᄰ橜䐰Ȱ縰弰İ터璏潞爰ւ뼰⥏橒舰渰䰰侮晑䴰昰䐰謰渰朰捖昰䐰樰䐰栰ᴰ捠昰䐰謰먰艎ᨰ余İ๶걜桲渰匰ፏ銚夰謰弰ᩪ䱏ᄰ橜䐰樰椰İ爰ւ樰脰₉䱽愰罽࠰捔昰樰䬰樰䬰๶걜湲ర᭞歧要樰䐰Ȱ舰䘰0摎✰䵙䐰渰漰İ츰瑫౞㑔퉏♢湔謰譎䱏䈰訰İ㸰᩹䱏륛杛漰樰䐰栰䐰䘰謰齎鉛蘰啶錰䰰䨰帰䶀欰樰謰渰朰İ樰䬰樰䬰ᜰﵬ殎䬰鉢ᤰ剣褰谰樰䐰栰䐰䘰渰䰰䈰謰栰ᴰ䙠Ȱരഀ この点に関しては、介助犬も聴導犬も同じ。皆さん直接友人などから聞いて、「いいよね。いいとは思うけれども、大変そうよね」となかなか気軽に手が挙がらないということは聞いている。 ਍縀弰ጰ譽济歩ꈰ垕昰舰İ帰㢗歞윰톌䲑䬰䬰謰ጰ杽İ氰葑ꥶၒ䱢樰䐰ⴰ李萰挰昰䐰謰弰脰İጰ艽ℰ塼杓漰樰䐰İ먰偎䱧눰往樰䐰樰椰İᨰ퉙蒉橶鼰杖霰䡘昰䐰樰䐰栰䐰䘰匰栰䬰樰栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱരഀ 橋井委員 ਍쨀湎䬰⩪푲湔焰澊匰㙟恱栰ᴰ䙠䰰İ쨰N摎✰䵙樰鼰桖地昰İ갰ꐰ줰터ﰰİర䱔督溋謰济䱩栰ﵑ葖歶茰䱞挰弰栰䐰䘰匰栰䰰✰䵙䐰渰䬰樰栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱ礰歲İﴰ쎐源㐰ࡘ潔터ﰰ唰錰舰謰撉儰萰夰䐰渰朰蘰啶錰䰰崰愰褰鈰⤰⡒坵昰䐰謰Ȱ縰弰İ䒂搰潜ꈰ휰樰椰爰ւ樰舰渰鈰缰捏昰İ唰桏䬰㄰먀李椰䱫䲈朰䴰昰䐰謰蠰䘰怰Ȱ地䬰地İ섰湹潟İ〰륗硥䰰侈栰褰桛村樰䐰匰栰Ȱ匰銍椰䑫昰䐰昰舰夰倰⨰䱪愰蜰挰栰㴰憄昰䐰弰訰İラ当艪ᄰ橜䐰樰椰İ〰륗筥椰๶걜䱲씰腟䮉樰栰ᴰ䙠Ȱരഀ そして、若いユーザーが増えないのは、金銭的な負担も理由ではないか。お風呂、ブラッシング、医療などにかなりの金銭的な負担がある。また、ブラッシングはこまめにしなければならないが、仕事をしている人たちにその時間が取れるのか。そういった難しさから一歩引いているのではないかと考えられる。 ਍ഀഀ ਍㔀㔀ﰰ렰൶ഀ 中野座長 ਍๶걜湲瀰䱥霰䡘樰䐰ذㅴ桵地昰İ쬰ﰰ먰渰估䱕梘鬰晏湽估䱕溘ℰ륎䱥✰ݙ恒栰䐰䘰匰栰İ縰弰İﴰ᪐杏漰İర䱔督蒋爰ւ樰ꈰ휰鈰缰捏弰אּ핹䱒ﵓ枀䈰謰䰰İ〰륗来漰鼰潛夰吰估씰腟➉䱠䈰謰渰朰İ〰륗来渰๶걜ﰰ똰ﰰ渰쬰ﰰ먰漰䈰謰漰娰朰İ崰匰鈰ݶ坣昰䐰估匰栰䰰촰膑枉漰樰䐰䬰栰䐰䘰吰ܰ塣鉤䐰弰怰䐰弰Ȱരഀ また、若い人に普及しない問題として今の若い人たちにとってはコスパ、タイパが重要となっている。金銭的に余裕のない中でケアのための負担がハードルになっているのではないかということや、ケアに時間がかかるということに対してメリットと天秤にかけたときに選択されていないのではないかという話だった。まさにユーザーであるからこそ出てくるご指摘であり、今後の議論を進める਍李渰숰͓殀唰嬰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 山本委員 ਍섀୹멐桎地昰漰İⱥ๶걜呲ᩓ湏ﰰ똰ﰰ朰舰䈰謰渰朰İﰰ똰ﰰ渰ⴰ李爰ւ匰穕葶๶걜湲ᬰᅮ湜鼰䭛歡搰䐰昰̰䢀昰䐰謰Ȱ섰呹厐譟Վ卖湏ⴰ李舰ذ遒坜弰ᨰ䱏䈰訰İ崰渰ᨰ杏舰ﰰ픰쌰젰İ터픰쌰젰樰椰鈰尰၏坢昰䐰謰Ȱ崰谰褰鈰縰娰츰왓ږ遒坧昰İ唰鉏㐰䢊昰䐰估渰䬰İ唰鉏匰穕坶昰䐰估渰䬰鈰琰٥坴昰䐰估渰舰蠰䐰渰朰漰Ȱരഀ また、社会に広げていく਍李0橎쵵膑檉渰漰倰魛湏夰뉥悀栰ᴰ䙠Ȱ༰晜Ὓ湵䈰䭎褰İ๶걜Ų쬰ꥎ걒Ų琰຀걜鉲ꬰ톎殏ἰ塡İ崰匰䬰褰र⡧❵鉠倰魛彏愰䰰謰憎坑昰䐰估匰栰䰰İ0橎❵ݙ恒栰ᴰ䙠Ȱരഀ 私自身は盲導犬を持って16年足らずであるが、身近に盲導犬がおらず、社会人になってから盲導犬を見かけて自分の必要性を感じて使用者となったので、そうしたプロセスの中で「持とう」という心構えがなかなか持てなかったが、子供の頃から身近に感じ、「選択肢があるよ」ということを教えていくことが一番いいのかなと思う。 ਍๶걜署⡏յ満瀰䱥ᬰ据昰䴰昰䐰謰渰栰ర䉔武İ栰ⱥ๶걜署⡏յ満ᨰ艏匰䉟潦㌰  먀Ŏ㐰  먀桎ᨰ䱔䐰弰䰰İ︰⡳潗㈰㠀 먀偎褰䐰栰ᬰ据昰䴰昰䐰謰Ȱ崰谰漰萰漰訰İn潦İ缰⡏յ満抚᚟䱓㈰羐İ๶걜鉲İ摣縰朰舰樰䐰栰괰奟謰ᴰ䑠䰰ᔰ䵟터梑樰挰昰İİ彣樰估樰訰İᬰᅮ坜昰地縰䘰Ȱ뀰轥溉뤰䱥İ彣樰䐰渰漰İ䠰筑椰䬰褰舰侮晑䐰謰䰰İ萰漰訰㸰᩹湏ⴰ李씰腟➉鉠ἰ塡樰估樰挰昰䴰昰䐰謰鰰뎖՛䲀ᨰ余樰挰昰䐰謰Ȱരഀ スマホや、バリアフリーの整備などで、あちこちで安全性が確保されてきている。そうした技術、社会の整備が進んでいく反面、自分で歩行することに問題ないなという風に感じてきてしまっている実態がある。色々なIT技術が進歩していく中で「持たなくても全然やっていけるね」という安心感が逆に必要性を欠いてしまっているのではないかなと思う。そして、盲導犬を持つといいよと言いながらも、社会において、受入れ拒否はこれだけ大変だよ、ということも訴えていく必要がある。これらの情報がそういったイメージを与えていってしまうところが減少という現状を生み出しているのかなと思う。 ਍匀䘰地弰匰栰鈰儰羔İ쨰豎湟匰穕歶䈰弰挰昰漰İ䘰縰估퀰뤰鈰栰挰昰萰挰昰䐰䬰樰儰谰瀰İ樰䬰樰䬰渰쩦坓昰䐰䬰樰䐰渰朰漰樰䐰䬰栰ἰ塡昰䐰謰Ȱരഀ ਍ഀഀ 56ページ目 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 当事者団体で作っているパンフレットもぜひ参考にしてほしいというご意見は重要であり、事務局は収集して作成にあたって参考にすべき。また、「こういうパンフレットがこういう団体から出されていますよ」という情報もどんな団体があるかも含めて広げていくべき。 ਍㸀᩹歏茰剞謰ⴰ李倰魛彏愰砰渰夰뉥䲀촰膑梉䐰䘰吰༰譡澉縰唰欰崰渰ᨰ誐朰İ尰爰崰䘰䐰挰弰㬰항歒搰䐰昰舰唰譜銕地昰䐰挰昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱ섰楹舰渰✰晙杛舰縰Ⱨ푧歔攰晧䐰弰怰䐰昰İ✰晙Ὓ㍵  먀偎褰䐰渰䴰杒琰຀걜Ų๶걜Ų쬰ꥎ걒歲搰䐰昰渰갰ຊ葦琰຀걜湲윰뤰젰ﰰ뜰栰䐰挰弰匰穕㭶항鉒唰譜垕昰䐰謰Ȱ匰䘰䐰挰弰혰詓䐰罽䰰栰ﵑ杖İ地䬰舰༰晜⅛䭨褰✰晙繛朰İթ樰栰匰贰朰䰰辈谰謰渰䰰夰吰估촰膑枉䈰謰Ȱ쨰ꉖ꘰젰휰쌰젰渰ⴰ李漰缰䡏樰䐰䬰舰地谰樰䐰䰰İ뀰쌰줰휰꼰옰ꌰ뤰渰0摎栰地昰İ崰䘰䐰挰弰혰詓䐰罽鈰㤰쭽坎昰䐰弰怰儰謰栰漰䒂栰ᴰ䙠Ȱരഀ 盲導犬が減少している状況については、事前的改善措置が講じられた結果、必要性を感じなくなっている当事者がいるということもあると思うが、必要としているユーザーがいるということもまた大切な事実である。これは社会インフラが整うと同時に、補助犬という選択をされた方がちゃんと人権が守られるような、そして選択肢の一つとなるような仕組みづくりを、ぜひともパンフレット等では進めていただければと思う。 ਍⠀內푧ൔഀ 盲導犬の減少傾向ほどではないが、介助犬も減少している。介助犬使用者の場合、介助犬の引退後に次の介助犬を持つ割合が35%くらいで、盲導犬使用者の60%くらいに対してかなり低い。それも介助犬が増えない原因である。 ਍쬀ꥎ걒鉲İ摣栰䴰欰䄰ٓ橒갰ຊ䱦唰谰昰䨰褰娰İځ湒ᴰ捠昰䐰弰쬰ﰰ먰栰鼰魛準쬰ꥎ걒湲쬰ꥎ䱒䬰樰訰唰掐昰䐰昰ℰ湫쬰ꥎ걒鉲蔰摟渰鈰膊謰먰艎ᨰ䑙栰ᴰ䙠Ȱ쬰ꥎ걒鉲ర᭞奧謰鰰뎖՛殀䴰愰錰栰윰쌰젰舰䴰愰錰栰ᴰ轏挰弰ര上で、介助犬を選択できるような情報があるといいと思う。 ਍쬀ꥎ걒鉲İ档䘰栰ᴰ䙠栰䴰欰İ0ᵧ歒焰銊夰謰渰漰눰ႀ卖歏漰樰謰䰰İꦈ걒롲ຌ譎济潩ﴰ厐鲐౞䱷䰰授昰䐰謰渰朰İ〰륗뮁卬歏⌰憐鉽혰譓匰栰欰樰謰Ȱ๶걜潲а౔歷㄰ⴀൎ上いるが、介助犬がいるのは25県であるため、担当者が介助犬について詳しくない場合もある。事業は県であるが、受付は市町村である。そうすると聴導犬・介助犬だけでなく盲導犬がいない場合もたくさんある。また、自治体の担当者は、定期異動によって代わってしまうため、補助犬に対する知識があまりなく、障害者が問合せても、十分な情報提供してもらえない場合がある。松本委員が言った「専門職」には地方自治体の担当者も入ると思うが、そういう地方自治体の職員へのアプローチについても考えていただきたい。 ਍豈ぺ푵ൔഀ 私たちの団体は、重度の身体障害の団体であるが、補助犬を自分ではケアができない場合があり、ケアを家族なり介助者なりに頼まなければならないということが出てくるかと思うが、そこが補助犬使用にあたってのハードルとなっている。この問題を解決していかなければ、補助犬使用につながっていかないのではないか。厚労省としては、どんなお考えかをお聞きしたい。 ਍騀둓Œ൷ഀ 直接的な回答はいま用意できないが、自分でケアができないことがユーザーになることの一つのハードルであるならば、確かに何かしら事業なりサービスなりで対応できればよいと思うが、大きな話であるため、今の時点で明確な答えはできないが、ご意見としては賜りたい。 ਍豈ぺ푵ൔഀ 重度の障害者は、家族やヘルパーが関わることが多いから、ケアの内容として補助犬の世話が入ることもご理解いただけなければならないため、ハードルが高いと思う。 ਍ഀഀ ਍㔀㜀ﰰ렰൶ഀ 中野座長 ਍栀昰舰촰膑檉༰譡ʉ㘰Ꙓ൞上の整理や、実際にはこの制度を運用していく必要性があるかと思う。そのための色々な情報提供をこの会議の中でも進めていければと思う。 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ 盲導犬・介助犬の補助犬の数が減っている要因、問題点の話があったが、聴導犬も確実に減っている。その中で同じような原因はもちろんあるが、聴導犬の特徴として、盲導犬・介助犬に比べて、障害当事者がそれを必要とする意義が伝わりにくい、理解しづらいという面がある。 ਍๶걜湲㐰ࡘ潔İ謰䡏瀰ᘰ繁䉑武椰䱫銈따ﰰ젰夰謰İ䐰弰褰ꤰ䭒謰栰䐰䘰匰栰䰰輰䬰訰萰夰䐰Ȱ쬰ꥎ걒湲㐰ࡘ艔İ謰䡏瀰㡥὞㭵湭ⴰ李㴰梄地弰舰渰鈰︰换昰估谰謰İ䐰贰䐰贰樰따ﰰ젰栰地昰鼰魛殖栰挰昰估谰謰İ萰挰昰估谰謰挰昰䐰䘰渰䰰輰䬰訰萰夰䐰Ȱ崰谰朰ర匰谰漰䐰䐰樰ര栰ᴰ䙠먰艎侮晑估謰栰ᴰ䙠Ȱരഀ ただ、聴導犬の場合、確かに音を伝えてくれるということがあるが、実際それがなくても、自分で外出もできるし、家の中で留守番もできないことはない。できるかできないかと言ったら、聴導犬がいなくても、日常生活を送ることはできる。では、なぜ聴導犬が必要なのかといったら、いることによって、より安心・安全に外出ができるし、日常生活を送れる。それぞれの音は、いつ起こるかわからない。だからそれを伝えてくれるということ、どんな状況にあっても、たとえ寝ていても、後ろを向いていても、不意に出た音も教えてくれる。たまたまデモンストレーションを観た際に「音を教えてくれたね、いいね」というのではなく、何もしないで「ぼーっ」としているときに、「聴導犬が教えてくれて気づけた」ということを障害当事者が実感する機会がない。 ਍섀ꮁ芎鼰魛ᾖ㭵鉭地昰缰昰İ㄰湥ⴰ李弰栰䠰㄰坖䬰銗夰䡥昰估谰樰䬰挰弰栰地昰舰İ崰渰㄰䱖䔰⁜詷鈰地昰䐰謰栰䴰萰혰湎匰栰鈰地昰䐰謰栰䴰欰夰䡥昰估谰弰İ栰䐰䘰褰썛Ὗ䱡İ琰຀걜湲堰⡛硗渰༰ꥡ歿䬰䱾挰昰䐰謰Ȱ地䬰地İ鼰魛璖຀걜桲ἰ㭵鉭地昰䐰樰儰谰瀰İ崰谰鈰鼰Ὓ奡謰弰ᩪ䱏樰䐰Ȱരഀ だから同じ聴覚障害を持っている人たちに、聴導犬のときに、単に音を教えてくれるというだけでは、なかなか色々なハードルを越えてまで聴導犬と生活しようということを選ばなくなってしまうのは仕方ないのか。本当に日常生活の中で、聴導犬がいることでどれだけ安心・安全になり、今の生活と比べてアップするということを実感する機会を障害当事者に味わってもらいたい。そうしなければ、欲しいという声は増えていかないのではないか。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 実感するチャンスをちゃんと提供する必要があるというご指摘はとても重要。 ਍쨀卖渰謰济湩쐰蕖歑漰⬰腔謰渰漰垖䐰䬰舰地谰樰䐰䰰İ崰䘰䐰挰弰鼰Ὓ奡謰弰ᩪ桏䐰䘰渰鈰霰葘地昰䐰估蠰䘰樰혰詓䐰罽䰰İ渰쩦湓ⴰ李礰歲匰譟Վ殀︰坛昰漰씰腟悉栰䐰䘰匰栰漰İ尰爰椰匰䬰欰ะᡦ垊昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱ琰຀걜恲儰朰漰樰估İ๶걜Ų쬰ꥎ걒色萰漰訰鼰Ὓ条䴰謰栰䐰䘰匰栰漰✰ݙ杒䈰訰İ혰詓䐰罽䰰씰腟悉栰䐰䘰匰栰鈰縰栰脰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 大竹委員 ਍뀀轥ﰰ똰ﰰ漰İꦈ걒鉲⤰⡒坵弰䐰㐰ࡘ歔漰İꁝ얌䱢䈰謰渰䬰Ȱ縰娰䐰估褰䬰묰⢌鉵侮坑昰İጰ䱽쬰繙謰栰䐰䘰匰栰欰樰謰渰䬰Ȱ崰渰䈰弰訰渰㘰Ꙓ湞匰栰鈰䨰夰䡥䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 教えてほしいという理由は、私は大阪府の補助犬審査会に10年以਍祈ⵑ坞昰䐰謰䰰İ먰䭸欰ﰰ똰ﰰ渰瀰䱥ᬰ据昰䐰謰栰䐰䘰渰朰䘰䬰䰰挰弰褰İ✰⩙鲖潞ꦈ걒湲렰ຌ歎ꦈ텒銑侮坑昰䐰謰Ȱﭛ鉧地昰ﭛ歧휰䭓挰弰㐰ࡘ潔ꦈ텒䲑朰謰栰䐰䘰匰栰怰挰弰Ȱ地䬰地İ㴰憄弰㐰ࡘ楔䘰夰謰渰䬰鈰帰䒀弰褰İⰰ멧䭎褰謰济թ殀︰坛昰ꕶ䩣터銑侮孑瀰ꦈ걒䱲舰褰䠰謰栰䐰䘰뤰핥艬䈰謰栰䐰䘰匰栰怰挰弰Ȱ㘰Ꙓ歞搰䐰昰蠰估輰䬰褰樰䐰渰朰İ䨰䘰䬰䰰䐰地弰䐰Ȱരഀ ਍ഀഀ 58ページ目 ਍騀둓Œ൷ഀ 厚生労働省では、地域生活支援事業費補助金ということで、補助犬の育成、普及啓発に対して、各都道府県に補助金を交付している。その各都道府県に交付された補助金の中で、各都道府県が今年は何頭ということで計画を立てる。仮にその計画の頭数から申し込みがオーバーしてしまった場合は、私が聞いたところによると、各事業者で寄付金等を活用して無償で対応されているケースがあると認識している。 ਍먀䭸欰묰⢌歵搰䐰昰漰İꦈ䱒侮譑㐰ࡘ桔侮橑䐰㐰ࡘ䱔䈰謰渰朰ర씰婟侮繑夰ര栰漰0䢊樰䐰Ȱരഀ 費用面については、今年度リバイス予定の「参考資料1」のチラシにも記載されている。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 参考資料のチラシには書いてあるが、それぞれの自治体等で運用の仕方が違ったり、3種類の補助犬でまた運用の仕方の違いがあるため、あまり詳しいことが具体的に書かれてはいない。しかし、わかりやすくまとめいただくように、このパンフレットのリバイスを進めていただきたい。 ਍䬀⩪푲ൔഀ 都道府県に申請をしてもその枠がもらえない方々は毎年出てくる。その方々の多くは、訓練事業者に申し込んだ際に、その訓練事業者が個別に寄付を集め、この費用を使って訓練し、ユーザーさんに対しては無償で補助犬が貸与される。しかしこれは、何か法律で定められているわけではないため、訓練事業者によってやり方は様々で、出張費がユーザー負担となっているなど、それぞれの契約で進められるものになる。 ਍开怰地İ鼰魛殖ꦈ걒桲渰ἰ㭵䱭쬰繙挰昰䬰褰渰ﰰ늘뮀⢌葵挰㭳䉓䥶湻䈰謰ରꙺ湞蠰靎潻ﰰ똰ﰰ渰ꁝ얌杢䈰謰Ȱ匰谰漰細䉔謰똰콛䱥霰䡘謰弰脰渰ﰰ늘뮀⢌桵䐰䘰匰栰朰䈰謰Ȱരഀ 大竹委員 ਍ጀ譽济թ殀︰奛謰ꦈ텒䲑䈰谰瀰İ謰济թ䲀褰썛坟昰ℰ湫ጰ䱽朰䴰İﰰ똰ﰰ䰰霰䡘謰栰䐰䘰匰栰欰樰謰輰儰䬰Ȱ쐰텎殑㰰讘栰䐰䘰︰뙳杲漰İﰰ똰ﰰ䰰霰䡘昰䐰䬰樰䐰渰䬰Ȱരഀ 中野座長 ਍䨀挰地茰謰ᨰ誐朰䈰謰Ȱ섰潹๶걜歲ꈰ辕褰嬰昰䐰弰怰䐰昰䐰謰䰰İ๶걜湲謰济杩舰謰济թ䲀쐰텎銑䬰樰訰옰膖昰İﰰ똰ﰰ渰ꁝ얌䱢樰䐰蠰䘰欰栰匰渰謰济鉩㈰膐昰䐰謰Ȱᐰⶐ䭎褰ﴰ湖ꦈ텒䦑葻İ뮁卬䭏褰舰թ樰ꦈ䱒侮譑蠰䘰欰樰挰弰䰰İ쨰Ŏ匰渰ꦈ텒悑儰朰쐰䢌昰䐰謰䬰栰䐰䘰栰씰婟地舰崰䘰朰漰樰䐰栰䐰䘰渰䰰︰뙳杲䈰謰Ȱ謰济թ䲀թ樰䨰터銑옰膖昰︰坟昰䐰謰渰䰰︰뙳桲ذ䒉弰怰䐰昰蠰䐰䬰栰ᴰ䙠Ȱരഀ しかし、それぞれ事業者や自治体によって運用の仕方に違いがあるので、細かな説明をこういった全国統一のパンフレットの中に書き込むことが難しい。そのため、希望する場合は自治体にご相談くださいというような書き方にせざるを得ないのが現状である。 ਍吀ܰ塣湤蠰䘰欰İﰰ똰ﰰ鈰霰葘地昰䐰估弰脰欰漰İ褰驛葛歶鬰晏杽䴰謰똰셲鉬ﴰ葖뮁卬杏尰捏昰䐰弰怰估匰栰漰✰ݙ杒䈰謰Ȱരഀ 大竹委員 ਍謀济թ殀︰奛謰ꈰ넰ﰰ젰舰䰰䚈渰䬰Ȱ謰济թ䲀垂錰朰䐰謰똰셲鉬옰膖昰İ崰谰鈰窉奬謰弰脰渰瀰횋䲊侮晑估謰栰ᴰ䙠Ȱരഀ ਍ഀഀ 59ページ目 ਍ࠀዿ৿ꋿ넰ﰰ젰אּ툰ꈰ뀰欰搰䐰昰രഀ 木村委員 ਍윀馌൥ᓿ滿రꬰ綈䱰፽溚䈰謰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ砰渰툰ꈰ뀰ര欰搰䐰昰怰䰰İ鰰뎖՛䲀缰銖夰謰㐰ࡘŔ0䉎葦歶漰쨰╽罠準0ⅎ罫䂖止䰰䶈İ崰渰谰轟䥹罹䂖止אּ譹栰ᴰ䙠䰰İ뮁卬䱏ꦈ걒署⡏յ満휰敓歑︰奛謰阰饮鉐地昰䐰謰渰䬰İ鼰魛殖︰坟弰匰栰䰰䈰謰渰䬰栰䐰䘰匰栰渰뼰ﮊ鉧地昰笰地䐰Ȱ뮁卬湏씰ㅠ艘琰٥䑴弰怰儰謰栰䐰䐰Ȱരഀ 武田委員からの意見「介助犬のケアをヘルパーにしてもらう」についてだが、自治体によっては福祉用具のメンテということで訪問介護の方に犬のケアを頼めるところもあれば、できない自治体もある。「介助犬のケアをヘルパーにしてもらう」は、グレーゾーンがあるということを知っていただけるとありがたい。 ਍䬀镪푎ൔഀ アンケートの配布先については、先ほど事務局から訓練事業者から配布を行うということの説明があったが、改めてどこに配布をお願いしたかをリストアップしていただきたい。 ਍๶걜鉲茰剞蠰䘰栰地昰䐰謰ⴰŎ쨰﹎⡳湗缰⡏յ悀儰朰漰樰估İ鸰膏褰谰弰뤰步樰尰匰䘰䐰挰弰ꈰ넰ﰰ젰鈰地樰䐰渰䬰Ȱരഀ 災害のヒアリングについては、どこを対象にするのか。能登半島地震の被災地だけなのか、熊本地震、2011年の東日本大震災まで対象とするのか。 ਍縀弰İጰ譽济թ満툰ꈰ뀰鈰䰰䚈栰地昰䐰謰䰰İ唰䀰䱢侈渰䬰Ȱ瀰䭥䀰葢謰礰䴰朰䈰謰Ȱരഀ 事務局(社会システム) ਍ﰰ똰ﰰꈰ넰ﰰ젰欰搰䐰昰漰İ︰䉳륦杰漰İﰰ똰ﰰ卖問錰鈰ᨰ墐昰䴰Α坞昰䐰謰Ȱരഀ 被災経験のあるユーザー様のヒアリングは4~5件を考えており、該当するユーザー様自体が少ないと想定されるため、東日本大震災などある程度遡った災害も対象となる。 ਍ጀ譽济թ튀ꈰ뀰欰搰䐰昰漰İᐰ廿ᗿ鉎̰䢀昰䐰謰Ȱ鸰膏弰ﰰ똰ﰰ渰ర萰脰弰ذㅴ൵欰搰䐰昰漰İጰ譽济թ튀ꈰ뀰朰帰䒀昰䐰䴰弰䐰Ȱരഀ 橋井委員 ਍ꈀ넰ﰰ젰漰ﰰ똰ﰰ卖恏儰朰漰ര䅎ٓ杒ጰ譽济թ銀ᨰ墐弰䴰Α䱞씰腟ʉ縰弰İ鰰뎖՛卖杏舰ꈰ넰ﰰ젰鈰䰰䚈匰栰䰰씰腟枉漰樰䐰䬰Ȱ嬰挰䬰估ꈰ넰ﰰ젰鈰夰謰渰欰匰匰縰朰䬰鉢㠰灏唰樰儰谰瀰舰挰弰䐰樰䐰Ȱİ歛뼰ﮊ鉧地昰笰地䐰Ȱരഀ 松本委員 ਍쨀ౖꦈ걒湲뤰鱒葧橶渰쩦卓穕൶鈰̰䢀謰㐰杘İ툰ꈰ뀰渰︰慛梌地昰రꬰ綈䱰፽溚䈰謰ꦈ걒湲툰ꈰ뀰ര鈰樰尰䐰罽攰豑弰渰䬰欰搰䐰昰漰鄰併䱕䈰謰Ȱ먰䭸欰✰譙橎匰栰朰䈰謰䰰İꦈ걒鉲缰⡏奵謰欰䈰弰挰昰İ崰渰匰栰鈰콠結데䉛湦匰栰鈰콠坐弰褰İ愰蜰挰栰弰脰褰䘰먰䱎䐰昰İ崰䘰䐰䘰먰彎愰渰픰ꤰﰰ栰地昰鼰魛厖䘰朰夰蠰栰䐰䘰匰栰鈰捷昰舰褰䘰弰脰欰ꈰ넰ﰰ젰鈰혰譓栰䐰䘰渰漰İ輰䬰謰䰰İ崰谰漰谰ⅎ葫橶匰栰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ この検討の中の流れとしては、優先順位が後ではないか。そよりも、補助犬と暮らしていない人も含めた障害当事者自身が補助犬に対してどう思っているのか、どういうことを知らないのか、なぜ持たないのかなどを知ることが大事である。対象者として先ほども言ったように、当事者、ユーザー当事者、訓練している人、そして加えていただけるなら専門職、そして何よりも潜在的ユーザーの候補者である障害当事者の団体さんへ補助犬に対する印象も含めたアンケートを取る方が優先じゃないかなと私感じている。 ਍ഀഀ ਍㘀 ﰰ렰൶ഀ 橋爪委員 ਍鼀潛匰᩟䭏褰ꬰ綈歰ꈰ妕謰뼰ﮊ鉧쨰瑎䩞堰䒘地弰䐰栰䐰䘰匰栰鈰騰둓Œ湷뤰步漰ᴰ䡏昰地弰渰朰İ匰渰蔰륑䱛攰捑昰䐰謰Ȱ匰渰ꬰ綈湰ڐ歒ꈰ垕昰漰İ뮁卬杏䈰挰弰訰İ缰䂖䭢뚐鉕地昰䐰謰뤰ե砰渰匰穕歶樰謰渰朰İ渰쩦卓穕桶漰唰䚐뼰ﮊ桧地昰渰弰昰搰儰欰樰挰昰䐰謰渰䬰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 事務局(社会システム) ਍뎈喍嬰昰䐰弰怰估Ȱⰰ潥숰͓잀馌鉥ሰ擿퀰㩣坹昰䐰謰Ȱരഀ 今までご議論いただいた「補助犬使用の有効性を希望者に伝えたい」という内容については、ユーザーさんなどの声を聞きながら参考資料1をリバイスしていきたいと思っている。 ਍䈀輰嬰昰İ뼰ﮊ譧济湩ⴰ歎┰湒옰ﰰ䰰䈰訰İ숰͓잀馌ብ棿地昰兎昰䐰謰洰䭩╡湒ﰰ픰쌰젰渰ﴰꂏ鉒̰䢀昰䐰謰Ȱ匰谰漰а浔䭩歡︰坛昰ꦈ걒湲ﰰ똰ﰰ唰錰漰İ匰錰樰뤰䱥䐰褰挰地茰挰昰İ匰錰樰匰栰鈰䴰溑坡昰估怰唰謰栰䐰䐰朰夰栰䐰䘰戰束琰٥坴弰ﰰ픰쌰젰朰İа浔䭩湡吰ᩓ鉏ᨰ墐昰0⡎瑦歞䴰Α坞弰舰渰Ȱ崰渰谰ş쨰瑎湞ﴰ简湶〰ݗ䲗䈰訰İ뮁卬ᅏ兔İ〰ᅗ兔欰缰䲖ἰ塵弰㐰ࡘ歔椰䘰地弰褰䐰䐰䬰栰䐰䘰蔰륑杛İ匰谰褰栰ర塔蠰䘰樰舰渰鈰尰詏弰䐰栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱരഀ 別のアウトプットとなるため、分けて考えていただければと思う。説明が不十分で申し訳なかった。 ਍✀陵푺ൔഀ 手話通訳を例に言うと、聞こえない人が手話通訳を頼んだら通訳者がいつでもどこでもいる社会を作りたいというのが目標で、そうなると、手話通訳者を増やしたい、そのためには通訳者の਍႙䱢씰腟枉䈰訰İ夰䡥謰ᬰ⮋䱞씰腟ʉ唰褰欰ᬰ⮋ꅞ⡣湵弰脰渰묰⢌䱵씰腟梉樰謰Ȱരഀ この例で考えると、たくさんの補助犬希望にこたえ、補助犬を増やしていくには、訓練事業者側の負担が増えていくことになり、しかしお金の問題が後回しになっている。そのため、訓練事業者のヒアリング項目には、運営の面で具体的に話を聞くようにするべき。独立した運営の面等々も含めて、利用者を増やすための運営面の課題を聞くことが必要ではないか。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 事業者のヒアリングで可能であれば今の経費面の話についても聞いていただければと思う。 ਍謀䁒࡜㻿᩹띏뤰옰र෿ഀ 資料4-2に日本介助犬協会さんのヒアリング内容を整理しているが、当該協会さんでは、とても寄付をうまく集めている。そのための運営体制をつくっており、訓練とは分けて分担してやるので、寄付がきちっと集まっているという話であった。それが自分たちが質を担保した補助犬を出せる一つのベースだというお話をされていた。また、色々なところにキャラバンでお伺いして補助犬の有用性について「種をまいていくこと」が必要ということもうかがった。それも少しずつ広がってきていて、希望者は増えているというお話をされていた。ご指摘のように運営面というところについては、なかなかお話しいただけない部分もあるが、運営面の課題も明らかになるようヒアリングをしていきたい。 ਍ഀഀ ਍㘀㄀ﰰ렰൶ഀ 橋井委員 ਍ﰰ똰ﰰ欰︰奛謰ꈰ넰ﰰ젰漰夰朰欰鼰뵛坥昰䐰謰栰渰匰栰樰渰朰İ垖䐰栰ᴰ䙠䰰İ쨰Ŗ㄰둜歒ꈰ垕昰渰侌䱕樰䬰挰弰栰ᴰ䙠Ȱర鼰魛햖譎鉎쨰葎挰昰䐰謰䬰രరᄰ浏⵩䭎ര栰䬰İర㄰둜坒昰䐰謰먰䱎椰䘰萰挰昰ꦈ걒鉲缰捏昰䐰謰渰䬰ര樰椰鈰İ쨰豎湟ꈰ넰ﰰ젰朰漰攰豑昰䐰弰怰儰謰栰蠰䐰Ȱരഀ 中野座長 ਍步ꈰ넰ﰰ젰漰稰勇啑谰昰䨰訰İ쨰潖捏䱫朰䴰樰䐰䰰İℰ䵎ಖ湩舰渰䰰䰰辈谰謰栰䴰欰漰씰腟枉䈰謰栰䐰䘰匰栰鈰䑦昰䨰䐰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 特にこの議題2でアンケートやヒアリングについて議論させていただいたが、時間が十分に取れなかったこと、および既にこの事業をスタートしてしまっていて今の時点ではもう既にヒアリングもアンケートも始まっているという段階で、第1回の委員会になったことは、皆様にはちょっとお詫びを申し਍剎縰夰Ȱ쨰湥吰༰譡芉숰͓殀唰嬰昰䐰弰怰䴰樰䰰褰İ툰ꈰ뀰渰ⴰ李ﴰꂏ杒帰冀謰匰栰䰰䈰谰瀰İ帰䒀昰䐰弰怰䴰樰䰰褰縰栰脰昰䐰挰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 事務局(社会システム) ਍鈀ⵑ溘ര䭎魢Ɩ✰ख़㍙坵㌰咊嘰䐰縰嬰錰朰地弰Ȱ⠰윀馌ᕥ柿쨰豎湟蠰驎鉛갰ຊ⥦ഀഀ 中野座長 ਍쨀潥䈰鍦䲕䄰ٓ歒栰谰樰䬰挰弰栰匰贰舰䈰訰İ舰地ⰰ穥v枊䴰樰䬰挰弰吰༰譡䲉䈰谰瀰İﰰ朰휰兓兎昰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䑠縰夰渰朰İ尰爰栰舰崰渰뤰鉰䨰堰䒘夰謰Ȱരഀ 今回実施することがたくさんあるが、会議の回数は数が少ないので、私達がどんな役割を果たせばいいのかというところ明確にしていただきたい。「アウトプットにどう関与するか」というところである。 ਍ꈀ넰ﰰ젰䤰死ꈰ垕縰地昰漰İ༰譡䲉爰ւ栰侮彑䰰İ夰朰欰鼰뵛坥昰䐰謰弰脰İ尰爰栰舰ⰰቻŖⰰ፻湖퐰ᩔ杏漰匰渰倰鱽鉧㤰쭽坎昰䐰弰怰䴰樰䰰褰舰İ崰谰鈰0䉧葽橶ꈰ꘰젰휰쌰젰栰地昰縰栰脰謰栰䴰欰İ謰䡏瀰ﰰ픰쌰젰䤰湻ⴰ李椰䘰栰ﺈ女谰瀰䐰䐰䬰栰䐰䘰匰栰欰搰䐰昰섰呹풐湔༰譡銉䈰腬昰䐰弰怰估뤰䱥ἰ⍵葵恶栰ᴰ䙠Ȱരഀ ਍ࠀ᏿৿᳿๩᪊豏湟ﴰꂏདྷ譡ඉഀ 木村委員 ਍였ꦈ걒띲ﰰ欰搰䐰昰രഀ 補助犬法で、補助犬同伴の受入が義務づけられているので、補助犬シ-ルの有無にかかわらず、施設に補助犬を同伴できるのですが、障害者を含め、多くの人が「補助犬シールを貼ってある施設にしか補助犬を同伴できない」と勘違いしています。 ਍ఀꦈ걒띲ﰰ漰İꦈ걒葲ꦈ걒핲鉬捷昰舰褰䘰弰脰渰舰渰朰䈰訰İꦈ걒띲ﰰ鈰배掌昰䐰樰䐰봰ⵥ殊舰ꦈ걒鉲ర㑔杏䴰謰匰栰ര鈰栰坷昰舰褰䐰弰䐰Ȱരഀ 主に流通している補助犬シールは、添付ファイルの「厚労省シール」「シンシア(宝塚市)シール」「盲導犬シール」の3種だと思います。 ਍騀둓Œ띷ﰰ栰뜰뜰ꈰ뜰ﰰ漰İꦈ걒핲湬갰ຊ䱦䈰訰İ栰ᢈ䲊ర笰堰蜰갰൲ర蠰䘰匰崰İꦈ걒൲栰樰挰昰䐰縰夰Ȱരഀ しかし、盲導犬シールは、補助犬法の説明がなく、「補助犬同伴可」と表記されています。 ਍ꦈ걒핲湬갰ຊ䱦樰估İరర㑔൓栰栰ᢈ妊謰匰栰朰İరꦈ걒띲ﰰ䰰배掌昰䈰謰봰ⵥ殊怰儰İꦈ걒鉲ర㑔杏䴰謰ര栰䐰䘰ꐰ銉佢栰ᴰ䑠縰夰Ȱരഀ ਍ഀഀ 62ページ目 ਍๶걜ꉲ슕Տ殀ର═歒䨰堰䒘夰謰怰儰朰樰估İ丰뮐湓騰둓Œᱷ๩᪊湏ⴰ൞上でも、文言の変更をお願いしたことがあるのですが変更されていません。 ਍匀䘰䐰䘰༰啜樰र艦İꦈ걒硲渰挰坫䐰ذ殉䬰䱾謰栰ᴰ䑠縰夰Ȱരഀ ਍ഀഀ 63ページ目 ਍ꀀⰥቻ᱖๩᪊灏讋㉎ඓഀ (1)検討課題01(幅広い世代に補助犬の使用について知っていただくための検討)について ਍⠀內푧ൔഀ 希望者向けのチラシが、今は一種類となっているが、内容がかなり多く、今回の話でさらに増えると考えられるので、補助犬の3種で共通の部分と、各補助犬で異なる個別部分の2構成にして、個別部分が異なる3種類のチラシとしていただけたらと思う。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 一つで盛りだくさんの情報があるとかえって混乱する可能性があるので、ぜひ分けて作成するという方向性でお願いしたい。 ਍⠀內푧ൔഀ 厚労省のWebサイトに、東京五輪に向けて作成した、海外の補助犬使用者向けの、日本の補助犬使用者の一般的な生活を紹介したページがある。これは英語になっているので、日本語版を作成して、今回のチラシからそこにURLとかQRコードで飛べるように紹介してみてもらうような形にしていただければよいのでは。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ これを作られたのは橋爪委員のところとのことなので、どのようなものか、橋爪委員からご説明いただいてよろしいか。 ਍䬀⩪푲ൔഀ 今、話のあったページは、海外のユーザーさん向けに、日本に来た場合、日本のユーザーの1日の活動スケジュールみたいなものを紹介しているもの。そこにはイラストとスケジュール的なものが書いてあったと思うが、マナーを守ってほしいというのが趣旨。日本の補助犬ユーザーのマナーが素晴らしいので、海外のユーザーにもそれを知っていただきたいということで、一般的な流れを紹介しているもの。まさに希望者の方が「補助犬ユーザーになったらこんな流れ、生活なんだな」というイメージがすごくしやすいと思う。当会に原稿があるので、活用いただけると思う。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ この資料の権利としては橋爪委員のところにあるか、それとも厚生労働省か。(確認) ਍騀ὓ둵쵒Ő湷뤰步䈰謰栰䐰䘰匰栰Ȱ栰昰舰輰䬰訰萰夰䐰蔰륑橛渰朰匰谰鈰ⱥ鹧殊地昰⤰⡒坵弰褰椰䘰䬰栰䐰䘰匰栰欰搰䐰昰吰謰銉䨰帰䮀嬰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䑠縰夰Ȱരഀ 厚生労働省 ਍ⱥ鹧䢊卲渰ﰰ렰欰र宏謰匰栰漰ﵓʀⱥ鹧䢊鉲尰၏坢昰䐰弰怰儰谰瀰騰둓Œ艷崰谰朰︰束䴰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 中野座長 ਍最漰쨰湎吰༰譡殉侮敗䐰昰ⱥ鹧䢊鉲尰၏坢弰ര上で、厚労省のページにも掲載をさせていただくということで進めさせていただきたい。 ਍✀陵푺ൔഀ 海外のもし良い例があれば、日本でも参考にできると思うので、そういうものも調べて、日本の今までのやり方進め方について、もし何か足りないところがあれば、海外のいいところを取り入れるということもいいと思う。アンケート結果の分析については、それぞれすごくいい面と悪い面とあったのでわかりやすかったと思う。海外の良い例があれば教えていただきたいということ、もしそれがまだでしたらこれから何か海外の良い例があればというところを考えていただくのはどうだろうか。 ਍ഀഀ ਍㘀㐀ﰰ렰൶ഀ 中野座長 ਍匀渰歎ꈰ垕昰漰İ䬰⩪푲䱔䠰筑椰渰麂䢊色尰襏谰昰䐰昰猰垊䐰栰ᴰ䙠渰朰İ稰v銊䨰堰䒘地縰夰Ȱരഀ 橋爪委員 ਍縀娰İ眰᙭潙ⱥ桧輰䥹㙹Ꙓ䱞唰掐昰䐰謰Ȱ縰弰İ匰渰ꦈ걒핲桬䐰䘰픰譬艟ⱥ溁픰譬歟樰挰昰䨰訰İ眰᙭湙謰譎鉏崰渰縰縰䘰縰估İ捣昰估謰栰䐰䘰渰䰰樰䬰樰䬰垖䐰栰䐰䘰︰뙳䱲䈰謰Ȱ唰褰欰İ眰᙭潙갰湲㸰᩹杏渰휰兓攰豑䰰帰㢗歞㈰鎐朰䨰訰İ䰰䬰樰訰唰䚐Ȱ眰᙭杙漰İ匰彟訰䴰歒갰彲愰䰰㸰᩹歏숰ꁓ坒昰䨰訰İ쌰젰欰터䒏갰彲愰渰ꈰ꼰묰뤰⤰艪䈰謰ﴰ艖䈰謰Ȱ崰渰蠰䘰樰ⴰŎⱥ潧樰䬰樰䬰崰匰縰朰ἰ㱷䱏朰䴰樰䐰ڐ䱒䈰謰渰朰İ漰䒂謰譎桏地昰漰İ眰᙭杙漰İ舰䘰匰彟訰䴰歒İꈰ뜰뤰뼰뤰줰쌰뀰İꦈ걒彲愰䰰㸰᩹歏䐰縰夰蠰栰䐰䘰匰栰鈰ᴰ䡏昰䐰估栰䐰䘰匰栰䰰✰譙䭎樰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 大竹委員 ਍蜀ᙥ湓唰䒐栰䐰䘰匰栰漰䈰謰䬰栰ᴰ䙠Ȱ地䬰地İ䐰䐰戰梗ꨰ䑠戰Ɨ崰谰帰谰萰漰訰䈰謰栰ᴰ䙠渰朰İ0摎0摎먰赸垊昰䐰估渰舰✰譙䭎樰栰ᴰ䙠Ȱ0摎渰༰譡枉夰Ȱരഀ 橋井委員 ਍縀娰İ䠰筑椰䬰⩪啲錰䰰갰ຊ啦谰弰騰둓Œ湷ﰰ렰渰歎搰䐰昰Ȱ섰楹舰渰〰䍗村İ㈰ ㈀㘀琀歞砰ඖ上のアジアパラ競技大会がある。そこでこれを参考にしたいと思うので、厚労省の方で、これを使用させていただくことは可能であるか。 ਍℀歫İర᭞էᆀ兔渰섰뜰欰搰䐰昰İ0豧湟뤰步İ椰渰估褰䐰터궑蒒ꁶ얌䱢䈰謰䬰䭦谰昰䐰昰İ舰䘰㔰琀䱞捽昰䐰謰䬰褰栰䐰䘰匰栰朰뀰彥樰舰渰鈰卦䘰䬰栰渰匰栰怰䰰İ섰潹崰渰ⴰ李İ๶걜ㅲⴀ殘︰坛昰㈰㔀 帀㏿  ܀虎艑䬰䬰謰栰䐰䘰䨰터溑䴰銘謰讉栰İ蘰啶錰ᔰ䑟昰地縰䘰渰朰漰樰䐰䬰Ȱ䰰㾈䭥褰侮譑栰䐰䘰渰漰捷昰漰䐰謰䰰İ愰蜰挰栰ꐰ터꼰젰䰰㜰䑟栰䐰䘰ἰ塡䰰地弰Ȱരഀ 次に、今回のアンケートで、盲導犬ユーザーの回答数があまりにも少ない。Googleフォームに入っての回答が苦手だったのかなと感じている。 ਍舀䘰0륎潰İ匰渰ꈰ넰ﰰ젰朰İ픰譎鉎地昰䐰謰䬰椰䘰䬰鈰ର浜弰䬰椰䘰䬰鈰夰䡥昰笰地䐰Ȱരഀ 厚生労働省 ਍쨀湎뤰Ű먰赸枊夰䰰İὢ鉐唰谰謰栰䐰䘰渰漰İ匰渰ﰰﰰ렰渰꼰鈰배覌谰謰栰䐰䘰匰栰朰地蜰䘰䬰Ȱ崰谰䬰İ윰馌鉥缰䑏弰䐰栰䐰䘰戰湟吰脰ᮉ杧地蜰䘰䬰Ȱരഀ 橋井委員 ਍䘀愰渰ﰰﰰ렰渰栰匰贰栰İര䭓ɜ湞ﰰﰰ렰渰栰匰贰欰ᠰঊ䲏朰䴰樰䐰䬰栰Ȱരഀ 厚生労働省 ਍ﰰﰰ렰渰꼰栰䬰鈰배掌昰䐰弰怰估ذ歒漰栰㙑佱䱕澘樰䐰Ȱ崰䘰䐰挰弰戰束㬰⡭䑵弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 橋井委員 ਍輀䬰訰縰地弰Ȱ弰怰崰渰ﰰ렰渰㐰䁘鉢뼰禊謰渰䰰垖䐰舰渰朰地昰Ȱരഀ ਍ഀഀ 65ページ目 ਍騀ὓ둵쵒Ő൷ഀ メール等でこちらからご案内できる。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 育成に係る金額等については書かなくてもよいのではというご意見について、事務局からまずはお答えいただきたい。 ਍㸀᩹띏뤰옰രഀ 実際には、自治体から出されるにしても寄付金からにしても、ご本人から見ると、ほぼほぼ無償貸与になっていると思うので、どこかに参考として書いておくか、もう全く消すかどちらかかと思うが、厚労省さんはどのような見解か。 ਍騀ὓ둵쵒Ő൷ഀ 大事に使っていただくため、これくらいの費用がかかっているということを認識していただくのもいいのかなとも思うが、確かにインパクトもあるので、悩ましいところだなと思う。 ਍䬀⩪푲ൔഀ この数字はすごく難しく、3種の補助犬を比べても違いはあるかもしれないし、最新の数字を本当に細かく出せているものではないので、この数字が一人歩きするのは怖いといつも思っている。チラシには金額が2度出てきているが、説明書きのところに、訓練費用としては実際このぐらいかかっていますよ、ただ無償貸与ですよ、とあれば、さらに特出しして右側の箱の中に書く必要はなく、1回出てくれば十分かもしれない。ユーザーになってからかかる金額をここでは強調したい。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 参考までであるが、私は教育の方の様々な政策にも関わらせていただいていて、文部科学省で「拡大教科書」というのを発行している。これ実はものすごくお金がかかっていて、1タイトルを作るのに300万円ほどかかり、1人しかユーザーがいなければ1冊300万円、10人いれば1冊30万円というような価格の付け方になっている。最初は金額が入っていて、大切に使ってほしいからという意味合いだったが、その金額を見たユーザーは、いやこんなに高いんだったら遠慮したいとか、本当は5科目欲しいけれど3科目で我慢しようというような話が出てきた。文科省では実際無償給付なので価格は掲載しなくてもいいでしょうということで、価格を掲載するのをやめた。問い合わせがあったときには、価格や総予算がいくらかはわかるようになっているが。少なくともユーザーに負担感を与えないということは重要かと思う。一方で、やはり特に育成団体からすると、それだけ費用がかかっていると知ってほしいという気持ちもあるかと思うので、表現方法については少し検討をしていただいた਍李İᄰ橜估栰舰ﰰ똰ﰰ䰰ꀰ얌ὢ鉡ἰ塡樰䐰栰䐰䘰栰匰贰䰰ꐰ젰怰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 橋井委員 ਍匀渰터䶑銘謰讉栰İﰰ똰ﰰ舰崰䘰怰䰰İ똰콛䭥褰İ崰錰樰欰䬰䬰謰舰渰뀰掌昰漰䐰儰樰䐰栰0辊谰謰栰帰䒀昰䐰謰渰朰İ༰譡梉地昰㌰坵ര上げた。 ਍⠀內푧ൔഀ 今のチラシでは、都道府県の助成制度があるということだけ書いてあるが、皆さんからの寄付で成り立っているということもきちんと書いておいてほしい。地方自治体からの助成は、訓練費用としてかかった額の半分くらいが目安になっていて、残りの半分は訓練事業者が負担していて、都道府県から助成が受けられない場合は全額訓練事業者が負担しているが、それは全て、国民の皆さんの寄付で成り立っている。 ਍ഀഀ ਍㘀㘀ﰰ렰൶ഀ 松本委員 ਍섀뜰渰터牽溂넰潻İరꦈ걒歲䬰䬰謰묰⢌湵襶൛栰䐰䘰뼰ꐰ젰朰İ0摎䱶ጰ뭽⢌ŵ谰摎䱶ꁝ얌뭢⢌桵䐰䘰䵦뤰鉥唰谰昰䐰謰渰䰰ꐰ銉簰獔萰夰䐰渰朰漰栰ᴰ捠弰Ȱ뼰ꐰ젰栰地昰漰İ謰䡏瀰İꦈ걒歲ꈰ슕奏謰䨰터梑䐰䘰✰䵙樰謰憎坑鈰搰儰İጰ뭽⢌潵匰谰估褰䐰鼰魛䮖䬰訰İ崰谰漰ﰰ똰ﰰ䰰栰䵑ꂘ얌奢謰渰朰漰樰估뮁卬湏ꦈ桒䬰ጰ譽济թ䲀蘰啶錰䬰褰쐰桎䬰朰捒弰䨰터梑䬰朰쐰辌谰昰䐰縰夰蠰İﰰ똰ﰰ栰地昰ర᭞奧謰㐰ࡘ湔ꁝ얌潢匰䘰䐰䘰䨰터枑夰蠰İ栰䐰䘰┰쭒智朰佦栰蠰䐰Ȱጰ뭽⢌湵蔰㍑梊ꁝ얌뭢⢌湵蔰㍑梊䐰䘰쨰湎䵦뤰恥栰İ舰地舰ర᭞奧謰먰䱎焰挰栰匰谰鈰謰徉栰䴰欰İጰ뭽⢌㉵㔀 帀㏿  ܀虎䱑ꁝ얌橢渰䬰栰ἰ塡謰蠰䘰樰䵦뤰橥渰朰İጰ뭽⢌䱵椰匰䬰褰侮晑䐰謰䬰萰İﰰ똰ﰰ䰰崰谰鈰ꀰ얌奢謰輰儰朰漰樰䐰栰䐰䘰匰栰舰輰䬰訰萰夰䐰䵦뤰䱥朰䴰謰渰朰漰栰ᴰ䙠Ȱ田橺匰栰鈰0䢊瀰İ㈰㔀 帀㏿  ܀虎鉑栰侮孑瀰夰倰ጰ坽昰舰褰䠰謰缰弰䐰樰ꐰ蒉崰䘰䐰䘰倰㪊橫椰䰰眰䶍樰䐰蠰䘰樰栰ﺈ湳뤰핥艬씰腟䮉樰栰ἰ塡弰Ȱരഀ 中野座長 ਍쨀桎昰舰輰䬰訰萰夰䐰縰栰脰뤰湥퀰䡣鉨䐰弰怰䐰弰渰朰İ匰渰퀰䡣杨琰٥鉴地弰ര上で、なおかつユーザーや家族が負担に思わないような表現にしていただきたいと思う。 ਍騀䑽昰İ䬰镪푎湔吰侌湕䈰栰㈰뤀潰İ뼰ﮊ歧ꈰ辕謰匰栰朰地弰渰朰İ謰䁒湜뤰䭥褰吰呖䑻弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 社会システム(高光) ਍ꈀ넰ﰰ젰渰ⴰ歎İ㄰둜坒昰䐰謰䬰椰䘰䬰栰䐰䘰侌潕樰䐰䰰İ㄰둜歒匰彟挰昰椰䘰䐰䘰匰栰欰捖弰䬰鈰İ㄰둜啒谰昰䐰謰뤰步䨰㨰䑏地縰夰栰䐰䘰戰束帰䒀昰䐰謰渰朰İ㜰㈀먀湎䘰愰渰㌰㘀먀湎뤰䱥㄰둜坒昰䐰昰匰渰詖吰栰欰搰䐰昰吰䡻昰䐰弰怰䐰昰䐰謰栰䐰䘰田䘰欰贰墊型昰䐰謰Ȱ쨰Ŗאּ熖뾊ﮊ繧朰漰朰䴰昰䐰樰䐰䰰İ뼰ﮊ륧핥桬地昰漰栰ﵑ湖๶걜ﭲ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜湲ጰ譽济թ梀缰⡏յ卖歏鴰㱏垘İ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜湲뤰潥䜰漀漀最氀攀픀ꤰﰰ朰䨰吰䡻䐰弰怰䐰弰渰䰰笰栰錰椰朰İ๶걜湲뤰潥İ侌蕕륑鉛ﰰ欰ꕶ䑦昰䨰İ誐地İ崰谰欰吰䡻鈰䵦攰豑昰䐰弰怰估戰束칖坓弰Ȱאּ熖纊朰朰䴰昰䐰谰瀰舰䘰ᄰ坜霰䡘弰䬰舰地谰樰䐰䰰İ䐰縰ꈰ꼰묰뤰朰䴰謰倰誖渰謰济թ殀䨰堰䒘漰唰嬰昰䐰弰怰䐰弰栰匰贰Ȱ弰怰İ匰渰䈰ὦ歧┰湒ꈰ넰ﰰ젰舰䐰挰焰䐰촰檑挰昰䐰昰İᨰٙ呒ⰰ멧歎ꀰ얌䱢䈰謰渰朰愰蜰挰栰垖䐰栰0辊谰弰謰济թ䲀0摎䈰挰弰Ȱരഀ 社会システム(牧村) ਍뎈妍謰栰İ๶걜뵲ⵥ⎊࢐ᩔ湏㔰琀歞0Ꙏ湞ﰰ똰ﰰꈰ넰ﰰ젰渰琰歞愰蜰䘰椰쨰瑎䱞匰彟挰昰䐰昰İ崰谰栰촰檑訰愰蜰挰栰ꀰ얌ὢ䱡✰䵙估昰樰䬰樰䬰垖䐰䬰舰地谰樰䐰栰䐰䘰匰栰鈰䨰焰䒊弰怰䐰弰ጰ譽济թ䲀䈰挰弰Ȱരഀ 中野座長 ਍䐀贰錰樰謰앎䱠䈰挰弰輰儰朰夰䰰İ呖灻潥ᄰ橜䐰渰朰İ쨰湖倰鱽恧儰䬰褰䐰贰䐰贰0䢊樰䐰栰匰贰舰䈰謰儰谰椰舰İ弰怰쨰轎䬰挰弰쐰湖ⴰ李̰䢀褰谰謰匰栰漰㈰膐昰䐰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱ䬰镪푎衔贰地䐰䬰Ȱരഀ 橋井委員 ਍漀䐰İ䈰訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰夰Ȱരഀ ਍ഀഀ 67ページ目 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ 補助犬に関心を持った人たちが、その先に進むにあたって、いろいろ自分たちで調べることは貪欲に結構できると思うが、まず補助犬との出会いの場が大事ということがこれまでの話でもあったと思う。聴導犬の場合は、対象となる方は、大きく分けると、先天もしくはそれに近く、音のない生活がメインの方、他方は中途の方と、大きく二つある。それぞれ出会いのチャンスが違うと思うが、元々音に頼っていない生活の方たちに、聴導犬が有用と知ってもらうためには、補助犬に絞ったイベントや資料では、アプローチしてもらいづらいと思う。音はいらないと思っている人たちに、音を教えてくれるとこんなに助かりますよと伝えるためには、最初から補助犬を前面に出すのではなく、障害全体のイベントや聴覚障害者が集まるようなイベントの場で、一つの方法として補助犬があると知ってもらうような流れでないと、と思う。そう考えると、来年開かれるデフリンピックのように、聴導犬なんて全然考えていないような聞こえない人が集まる場というのは、結構いいチャンスじゃないか。もしかしたらその中に聴導犬と初めて出会って、関心を持ち、進めてみようと思う方も出るかもしれないので、そういう出会いの場としては、障害者としてのイベントもしくは一般のイベントの中に、補助犬を組み込む必要があると思う。そしてもう一つの対象である中途の人に対しては、先ほどの資料の説明の中に、相談に行ったときに提供される助言の中に、補助犬のことは含まれないと回答がほとんどで、その理由が、ニーズがないとか、説明する人の知識がないからとあり、これがとても残念。ニーズがあるかどうかなどわからないはずなので、こういう選択肢もあるという説明、助言はしてほしい。けれども説明する人がその知識がないせいで、あまり突っ込まれたら困るから聴導犬のことは触れないでおこうと思って控えてしまうのだとしたら、とても残念な話だと思うので、やはり相談を受け助言する立場の方たちに、きちんと補助犬を選択肢として出せるような知識を得てほしいと思うし、それがすぐに無理なのであれば、マニュアル、あんちょこ、そういう相談を受ける人たちにも用意して、それを見てもらうことによって、補助犬のことがわかるような、また訓練事業者も、どこってこちらが出すのではなくて、受け取る側が選択できるような資料をきちんと作って、相談を受ける人たちのマニュアルにしてあげられるようにしないと。自分たちがよく知らないから言わないでおこうとなってしまうと、補助犬との出会いの場をそこで奪われてしまう…と先ほどのご説明を聞いて思ったので、ちょっとそこを考えていければなと思った。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 広報のやり方は、単にパンフレットを作っただけではやはり駄目なので、今とても貴重なご意見いただいたと思いますので、基本的には松本委員からご指摘があった、しかも同じ聴覚障害でもニーズの違うユーザーがいるので、そこを考えた਍李渰茰ㅞ湘픰륎鉥尰爰栰舰쨰豎ᱟ๩垊昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 木村委員 ਍윀馌湥㄰㜀ﰰ렰渰ꦈ걒౲᭞էᆀ兔쐰ﰰ欰눰ॣ妏礰䴰蔰륑歛搰䐰昰Ȱ섰䱹쬰ꥎ걒桲ἰ㭵鉭地弰䐰栰ᴰ捠弰匰䉟潦İ묰桙㈰먀깎襦地朰İ묰潙㰰鍦澕侮䭑儰謰渰朰İ㄰먀李夰衵橛ࡵ埿昰䐰昰र埿樰䰰褰⠰蕗坒昰䐰弰Ȱ崰渰栰䴰欰쨰֎偩䭛褰㴰憄弰褰⌰憐䭽땢䱫樰䐰匰栰萰İ픰譎ⵎ歎椰鉲㴰梄地弰褰︰䡢樰估昰픰譎䱎娰挰栰ⴰ굎坥昰地縰挰昰捖昰䐰弰Ȱ崰谰朰愰蜰䘰椰갰湲터貖溊ⴰ歎쬰ꥎ걒湲匰栰䰰䈰挰昰İ쬰ꥎ걒䱲אּ熖銊İ捣昰䴰昰估谰弰訰İ㴰梄地弰舰渰鈰︰换昰估谰謰栰䐰䘰匰栰鈰捷昰쬰ꥎ걒署⡏鉵̰䢀쬰腙弰Ȱ匰渰蠰䘰欰İ쬰ꥎ걒湲ἰ㭵항屒湏따ﰰ젰鈰猰垊估佦匰栰朰İځ䱒씰腟梉地昰䐰謰쬰ꥎ핒屒鉏地昰估谰謰錰怰栰輰䬰谰瀰İꈰ⎕卖歏⌰憐坽昰缰蠰䘰栰ᴰ䙠渰朰漰樰䐰䬰栰ᴰ䙠渰朰İ崰谰鈰ꀰ䡒昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱ䈰栰㈰樀湶రꦈ걒桲渰기襦地欰搰䐰昰ര渰栰匰贰朰İ쬰ꥎ걒署⡏յ澀ꈰ厀൏ㆁյ檀渰朰İ갰湲ᘰ煎䲊垖䐰栰ᴰ捠昰缰⡏鉵膊昰䐰謰먰䱎ᨰ䑙渰朰İꥣ鉒鴰㱏垘昰舰쬰轩樰䐰匰栰怰儰朰漰樰估昰İ鼰魛殖ꦈ걒署⡏յ䲀椰渰蠰䘰欰地昰쬰ꥎ걒湲ᘰ煎銊똰콛步鴰㱏垘昰䐰謰渰䬰萰İⴰ歎漰쬰ꥎ걒湲挰楥鉫✰晙Ὓ湵옰ꌰꈰ欰㰰鎘朰䐰謰먰艎䐰謰渰朰İ崰䘰䐰䘰眰卑葏橶謰鉏ะᡦ妊谰瀰İځ艒崰渰蠰䘰樰戰束쬰ꥎ걒鉲츰䢏褰谰謰渰朰漰栰ᴰ捠昰舰褰䠰謰䬰舰地谰樰䐰Ȱ礰歲쬰ꥎ걒湲섰뜰欰搰䐰昰漰İꦈ걒湲缰⡏葵ᘰ煎殊搰䐰昰渰԰鉶猰垊估䑦昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ ਍ഀഀ 68ページ目 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 非常に素晴らしいご提言をいただいた。それぞれのユーザーの方々に何が一番アピールポイントになるのかを改めて聞いていただいた਍李İᄰ橜估栰舰쨰湖퐰湔蘰啶錰欰漰地挰䬰訰栰툰ꈰ뀰鈰地昰䐰弰怰䐰昰İ尰爰眰卑葏杶䔰鮛葒橶謰鉏ᤰ剣昰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 松本委員 ਍쨀湎栰匰贰朰İꦈ걒䱲椰渰蠰䘰樰葶杶䴰湏敿儰褰谰昰䐰謰䬰栰䐰䘰栰匰贰渰搰垍杛ﴰꂏ奒謰ڐ歒İꦈ걒湲缰⡏歵搰䐰昰漰İꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒핲杬İ缰⡏奵謰ꬰ厎鱏뎖՛殀︰奛謰ꤰ䥒葻ర㑔奏謰匰栰䰰朰䴰謰弰脰渰ꨰ湣䥿死搰䐰昰騰腛褰谰昰䐰縰夰İ栰䑦昰䈰謰Ȱ弰地䬰欰匰渰ᨰ誐朰夰儰谰椰舰İ匰䘰䐰䘰匰栰鈰佦栰䴰挰昰İꨰ뤰뤰地弰䐰輰儰樰渰朰İరꤰ൒漰愰蜰挰栰谰歟地昰İ䈰栰రꨰ湣ൿ栰䐰䘰0䦊澄䰰㾈湥ᘰ䑠ꐰﰰ렰舰䈰謰渰朰İ䴰愰錰栰ꦈ걒핲杬⤰⡒杵䴰謰蠰䘰欰愰茰錰栰騰腛褰谰昰縰夰蠰İ崰谰欰㐰捏昰ꤰ艒䈰訰縰夰蠰İ估褰䐰渰栰ﺈ湳픰륎步地樰䐰栰İ䐰縰渰栰ﺈ恳栰İ夰吰估ᔰ䑟昰地縰䘰Ȱ褰썛坟昰缰䡏縰夰蠰栰䐰䘰栰䐰䘰匰栰䰰ᴰ轏謰蠰䘰樰栰ﺈ륳핥歬地昰䐰弰怰䐰弰뤰䱥䐰䐰栰ᴰ䙠Ȱ地攀氀挀漀洀攀圀弰䐰輰儰朰夰䬰褰İ萰漰訰ꤰ殀鬰䱒攰譑蠰䘰樰0䦊羄䑏漰朰䴰謰怰儰缰冐謰栰蠰䐰Ȱരഀ 中野座長 ਍匀谰舰됰춌檑吰༰譡䊉訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰夰ȰᨰٙŒ蠰訰挰멫歸卦䘰栰夰謰栰İ䰰㾈⡥鹵殊樰挰昰地縰䘰Ȱ㄰䩘湦ⴰ李漰挰멫啸鈰䈰腬褰谰謰䬰舰地谰樰䐰䰰İ萰漰訰ذ厉穕桶䐰䘰ⴰ李漰İ輰䬰訰萰夰唰İ괰肊먰湎쬰㑺杘䑦昰䐰弰怰䐰弰뤰䱥䐰䐰栰ᴰ䙠渰朰İ쨰湎吰༰譡殉侮敗䐰昰捏鉫䨰堰䒘地弰䐰Ȱരഀ 大竹委員 ਍蘀啶錰吰缰湷ᨰ誐İ鰰뎖՛╝袉항湬0㦐捥䱫쨰瑎湞㐰ࠀ歧䈰挰弰Ȱİ浏歩︰坛昰舰࠰ٔ葴䵶溑湡퀰魣䱏픰葬ꥶ歒र轙挰弰Ȱ騰ὓ둵쵒Ő艷0὎絡ꉔ퐰ﰰ地昰估怰唰挰昰䐰謰栰ᴰ䙠Ȱ0륎来ꦈ걒핲艬䈰謰Ȱ섰潹✰⩙殖估鍏朰䐰謰䰰İ✰⩙鲖艞࠰㮊鉵尰捏昰İ鰰뎖՛╝湒袉歭搰䐰昰ꈰ퐰ﰰ地昰䐰謰䰰İꦈ걒핲歬搰䐰昰渰ᠰঊ澏䈰縰訰謰讉匰栰䰰樰䐰Ȱ匰渰谰摎漰픰譬潟唰䚐儰谰椰舰İ╝袉항湬匰穕湶ⴰ歎匰渰ꦈ걒핲艬攰豑배肏渰漰椰䘰䬰Ȱ謰䡏瀰䨰霰歞ꦈ걒鉲⌰貐昰䐰挰昰툰♢啔谰弰謰潏쨰繎朰弰估唰錰䈰訰縰夰蠰洰Ȱ崰谰漰鰰뎖՛╝歒䬰䱾謰栰ᴰ䙠渰朰İ崰渰䈰弰訰İ椰渰蠰䘰欰̰䢀昰䐰估渰䬰Ȱ섰䱹0䒊弰䐰渰漰İ鰰뎖՛╝袉항桬ꦈ걒핲Ŭ픰譬桟地昰漰┰杒夰儰谰椰舰匰渰谰摎鈰䘰縰估䐰罽䐰罽࠰轔嬰昰ꈰ퐰ﰰ地昰䐰估匰栰漰朰䴰樰䐰䬰栰䐰䘰匰栰Ȱരഀ 中野座長 ਍匀谰欰搰䐰昰漰İ瀰䲋溘㈰樀湶뤰来謰䁒䱜퀰䡣鉨̰䢀昰䐰謰䰰İ쨰呎༰譡䲉䈰挰弰渰朰謰䁒衜訰吰呖䑻弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 社会システム ਍쨀湥ᰰ๩᪊湏숰͓잀馌步漰樰䐰渰朰夰䰰İ䴰湖ᰰ๩᪊湏숰͓잀馌湥ⴰ歎䈰挰弰İа浔䭩ᅡ兔欰İ휰兓攰豑툰♢鉔地樰䐰朰估怰唰䐰İ匰錰樰田䘰欰휰兓攰豑謰栰栰昰舰䐰䐰匰栰䰰䈰訰縰夰蠰İ栰䬰İ匰錰樰田䘰欰휰兓攰豑昰䐰弰怰䐰昰ꦈ걒ﰰ똰ﰰ䰰栰昰舰細坩估䨰霰歞ᨰ掐昰䐰縰夰İ栰䐰䘰匰栰鈰琰٥坴İ鞘ﭞ༰靘ﭞ㬰䉓ꉶ슕ﭏꐰᩎ徐ꉪﮕ옰ᄰ兔栰䐰䘰İ㔰搀渰ﰰ픰쌰젰鈰0⡎瑦属捏弰渰朰夰䰰İ崰谰欰╝袉항湬㤰捥湫匰栰鈰쨰敖豑唰嬰昰䐰弰怰䐰昰İꦈ걒핲艬䈰輰嬰昰휰兓攰豑漰࠰ٔ葴䵶溑湡0摎怰栰䐰䘰匰栰鈰ꈰ퐰ﰰ地昰䐰䴰弰䐰栰̰䢀昰䐰謰Ȱരഀ ਍ഀഀ 69ページ目 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 今のように事務局では考えているとのことですので、いま大竹委員のご指摘の点については考慮した਍李0䉧葽橶縰栰脰欰夰謰栰䐰䘰匰栰朰夰Ȱരഀ 橋爪委員 ਍쨀湎╝袉항湬ⴰ李渰ꦈ걒౲㑔퉏♢湔혰詓焰䑢欰搰䐰昰怰䰰İ䐰贰䐰贰樰栰匰贰朰İ鼰潛╝葒홶詓焰䑢渰桎蒈橶謰譎桏地昰İ๶걜湲ర㑔鉏괰譥匰栰漰İ鰰뎖՛╝袉항湬ⴰ湎╝葒홶詓焰䑢欰匰彟訰縰夰蠰栰䐰䘰匰栰漰İ䐰贰䐰贰樰栰匰贰朰ะᡦ喊谰昰䐰謰Ȱ儰谰椰舰İ✰陵푺䱔䨰挰地茰挰昰䐰弰怰䐰弰ᨰ誐İ崰谰䰰0뮁卬湏栰匰贰欰䰰䶈縰地昰뮁卬湏뤰䱥崰渰蠰䘰樰匰穕鉶唰谰謰栰䴰欰İꦈ걒湲匰栰鈰혰詓ര上げていただけているかというと、そこが足りないのかなと思う。ぜひ今回の機会に厚生労働省の方でもそのような差別的取り扱いの事例として補助犬ももっと伝えてほしいということは広報していただきたいと思った。 ਍䬀镪푎ൔഀ 盲導犬使用者は、若い方が少なく、高齢ユーザーもだんだん減ってきてるという状態では。盲導犬の歴史は長いので。これはペットを飼っている人たちもそうだが、年をとってくると、自分に何かがあってはいけないということで、次の犬を辞退される方がある。自分の周りでもやはり何人か聞いており、それはやむを得ないと思う。すぐご本人が病気とか何かで使用ができないとなると、何かもったいない気がする。若手の人に関しては、私はいま視覚障害者にとって自動車が静音になってきたりとか、電動キックボードがあったりとか、その中では、やはり盲導犬を使用するのが一番安全かなと思うが、ただ、訓練のために仕事を1ヶ月休むのができない。以前は盲学校の先生が夏休みなどを利用して取ったというのをよく聞いたが。これを厚労省として、何か、休んだ際の何か補助をしてくれるとかそういったものを考えていただけると、またよろしいのかなと。特に中途失明の方にとっては大切な問題と思う。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 今のご指摘、私も共感するところではあるが、今回の事業の中では、そのこの仕組み全体、厚生労働省の仕組み全体に対して議論ができる会議体ではないので、いま厚生労働省のご担当の方は聞いておられますので、今の課題についてはお持ち帰りいただいて、別な会議等で今のご意見を反映させていただけるようにご検討いただければと思う。 ਍䬀镪푎ൔഀ また、補助犬の周知がなかなかできないことについて、とくに訓練センターでは人材不足ということで、なかなかイベントへの人の派遣が難しいと聞いている。私の地元でも、何かやろうかなと思ってもなかなかそういった人が来てくれない。使用者の方に来ていただく場合、当然、得意不得意もある。また総合学習などで学校へ呼ばれる場合もあるようだが、これは訓練センターでマニュアルみたいなもの、今もあるかとは思うが、そういったものも活用して、使用者の方に積極的にそういうイベントに出ていただいてお話をしていただく、学校関係でも誘われたら積極的に出ていただく、そういう体制をとっていただくと、もっと広がるのかなと思う。 ਍ഀഀ ਍㜀 ﰰ렰൶ഀ 中野座長 ਍匀谰舰됰춌檑吰༰譡枉İ椰渰蠰䘰欰茰剞昰䐰估䬰栰䐰䘰匰栰鈰̰䢀昰䐰䬰樰䐰栰䐰儰樰䐰栰匰贰朰夰䰰İ쨰瑎Ꙟ湞옰ﰰ栰地昰漰İ縰娰漰椰渰蠰䘰樰터픰쌰젰鈰尰捏昰䐰估䬰䤰ջ栰䐰䘰栰匰贰鈰縰娰地挰䬰訰栰鄰䡢弰䐰栰ᴰ䙠渰朰İ匰谰漰尰爰騰ὓ둵쵒Ő杷攰瑧Ꙟ䵎準눰䲊溘0摎栰地昰䴰湏敿儰昰稰啶啜嬰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱ吰༰譡梉地昰㨰轏嬰昰䐰弰怰䐰弰Ȱരഀ ਍ࠀዿ৿᳿๩늊䲊憘ࠤ퟿敓瑑歐ᄰ兔弰匰穕쑶ﰰ渰혰쌰뜰ꈰ쌰휰र毿搰䐰昰രഀ 木村委員 ਍䐀縰䨰焰溊䈰挰弰謰讉䶕渰ﰰ픰쌰젰栰䐰䘰渰漰İ䵎屒捏弰휰兓攰豑謰济թᆀ兔渰ﰰ픰쌰젰渰0豧歟低舰渰樰渰䬰Ȱ崰谰栰舰İ細데䉛桦䐰䘰堰湲唰䭏匰穕쑶ﰰ鈰尰譏栰䐰䘰匰栰䬰Ȱരഀ 社会システム ਍堀湲栰䐰䘰栰匰贰欰터䒏栰ᴰ䙠Ȱ洰䭩╡歒尰捏昰䐰謰蔰륑艛İ匰愰褰欰舰攰豑배鎏朰䐰䴰弰䐰栰漰ᴰ捠昰䐰謰䰰İ細데䉛潦愰蜰挰栰洰䭩湡휰兓攰豑툰♢桔漰瀰橵挰昰䐰謰渰朰İذ殐崰渰휰兓攰豑渰㐰ࡘ湔䴰溑륡桰䬰︰ş椰䘰地弰褰䐰䐰栰䐰䘰焰檊渰朰İ┰桒̰䢀昰䐰弰怰䐰昰䐰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 木村委員 ਍輀䬰訰縰地弰Ȱ細데䉛湦ꦈ걒흲兓攰豑渰쬰ꈰ缰弰䐰樰舰渰䰰0摎뀰坥估朰䴰謰栰䐰䘰匰栰朰夰洰Ȱ崰谰栰İ䠰筑椰渰섰役愰砰渰帰䶀혰詓渰焰Ɗ稰漀漀洀栀䬰朰䈰谰瀰䐰搰朰舰䈰鍦䲕࠰䡔瀰︰ﵓ枀䈰謰Ȱരഀ 社会システム ਍䈀訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰夰Ȱ縰弰ﰰ朰蘰啶錰栰뼰璊啥嬰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 木村委員 ਍ꦈ걒핲湬ⴰ歎漰İﴰŖ〰륗뮁卬潏İꦈ걒䱲鰰彧夰礰牟湒촰膑➉歠搰䐰昰ﴰᅖ湬ذ銉腭謰蠰䘰欰ꨰ腒樰儰谰瀰樰褰樰䐰萰İﴰᅖ潬ꦈ걒鉲缰⡏奵謰ꬰ厎鱏뎖՛殀︰坛昰씰腟檉吰魓鉒夰謰蠰䘰欰ꨰ腒樰儰谰瀰樰褰樰䐰栰İꨰ魒ꥒ湒輰骉䱛䭦谰昰䐰謰Ȱ匰渰蠰䘰欰İ細데䉛武舰İﴰᅖ湬蘰啶錰欰İ鰰뎖՛䲀씰腟梉夰謰吰魓鉒地昰舰褰䠰謰蠰䘰欰İ匰谰褰渰匰栰鈰İ細데䉛湦쬰ꈰ欰舰䴰愰錰栰ะᡦ垊昰䐰弰怰儰謰栰䈰訰䰰弰䐰Ȱരഀ 大竹委員 ਍쨀湎䨰焰澊İ๶걜歲搰䐰昰渰焰悊挰弰栰ᴰ䙠䰰İ쬰ꥎ걒桲琰຀걜歲搰䐰昰渰㐰ࡘŔ缰⡏յ満瀰䱥ⰰ卧歟ᄰ橜估İ謰譎鉏侮契渰漰垖䐰渰䬰舰地谰樰䐰Ȱ弰怰細데䉛Ŧ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜ﰰ똰ﰰ舰䐰褰挰地茰謰栰ᴰ䙠渰朰İ匰渰蠰䘰樰䈰楦䘰地弰褰䐰䐰渰䬰Ȱ섰潹愰蜰挰栰䰰፽䲚樰䐰渰朰輰䬰褰樰䐰䰰İꦈ걒橲渰朰䨰崰褰估İ渰ᩦ源쌰젰栰䴰溑潡唰䚐栰ᴰ䙠Ȱﰰ똰ﰰ漰缰䂖止ꦈ걒鉲⌰貐昰䐰估匰栰欰樰謰栰ᴰ䙠䰰İ崰渰栰䴰İ謰䡏瀰İ갰鉲넰ﰰ렰欰攰豑昰⌰貐昰䐰估䴰溑艡씰腟Ɖ栰䐰䘰蠰䘰樰匰栰舰䭦谰謰渰䬰椰䘰䬰Ȱരഀ 中野座長 ਍匀谰漰İ툰ꈰ뀰鈰地弰渰䰰๶걜ﰰ똰ﰰ栰䐰䘰怰儰朰İﰰ픰쌰젰欰漰舰愰贰錰ꦈ걒桲卑歏搰䐰昰䵦배鎏朰䐰估栰䐰䘰蠰䘰欰吰ذ䒉弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 大竹委員 ਍๶걜湲謰鉏र宏昰䐰弰怰䐰昰䐰謰䰰İ쨰湎吰갰ຊ恦栰İ谰歟琰຀걜桲䬰İ쬰ꥎ걒歲搰䐰昰舰र宏謰栰䐰䘰䬰Ȱരഀ ਍ഀഀ 71ページ目 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 事例に関しては、盲導犬のユーザーの事例しかないので、盲導犬のもの載せますが、どんな配慮が必要なのかについては、聴導犬や介助犬も全て含めた内容として記載するということです。 ਍✀陵푺ൔഀ わかりました。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 司会の立場で申し訳ないが、中野から一点。実は防災に関しては、管轄しているところが、例えば内閣府、国土交通省と、多省庁にわたっている。そして、内閣府のガイドラインには、一次避難所の中に「福祉ゾーン」というのを設けるように書いてあるが、そのガイドラインの中には、ペットのゾーンを決めているというような事例は書かれているが、障害のある人たちへの配慮の中に「補助犬」というキーワードは出てこない。なので、これはぜひ厚生労働省から内閣府や国土交通省に申し入れをしていただいて、ガイドラインの中に補助犬のことを書き込んで、「等」の中に含めるのではなく補助犬も明確に書き込んでいただいて、避難の際に補助犬がちゃんといることができるゾーンを設定していただくような、そういうお願いをするのが一番効果的と思う。そして、今回の話は、ユーザーがやはり不安に思うことはあると思うので、ユーザーに向けてのメッセージというのはすごく重要だと思うし、同じく自治体に向けてのメッセージはあっていいと思うが、その自治体に向けてのメッセージの中にも、内閣府のガイドラインにはこういうふうにゾーンを決めることが大事だと書いてあるけれども、補助犬のことも含めて設計してほしいというように、今回の資料の中に書いていただいて、それを申し入れていただくのがいいのではないかと思います。この福祉ゾーンに関してはまだ十分には知られていなくて、各自治体がガイドラインを作っているが、福祉ゾーンというのを考えていない自治体も今のところはあるので、福祉ゾーンを作っていただくということと、一緒にこの補助犬のことについて広めていくのが重要と思う。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 本日かなり多くの建設的なご意見をいただいた。今日のご意見に基づいて、さらにあの内容をブラッシュアップしていただきたいと思う。本日発言を十分にできなかった方、もしくは後で気づかれた点があれば、後日で構わないので事務局にご連絡いただければと思う。 ਍ഀഀ (3)今後について ਍㸀᩹띏뤰옰രഀ 皆様ありがとうございました。先ほど申し਍剎弰蠰䘰欰İꦈ걒ﰰ똰ﰰ渰㌰ഀ湔퐰湔뤰步搰䐰昰漰İ툰ꈰ뀰渰䨰堰䒘鈰琰๞兦欰ﰰ欰昰䨰堰䒘鈰唰嬰昰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䑠縰夰渰朰İ椰䘰帰蠰贰地估䨰堰䒘地縰夰Ȱരഀ それから、過年度作成のリーフレットやチラシを改良していくのが本年度のアウトプットということになっており、第3回検討会の前に、皆さんに見ていただいた方が、いろいろ意見が出ると思うので、なるべくその前にご意見がいただけるように、できたところで委員の方々には送付させていただいて、ご意見をいただいてという形で、第3回までに進めていきたい。第3回検討会についてはまた日程を調整した਍李蘰歩吰⌰憐鉽唰嬰昰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 中野座長 ਍혀歎蘰䭩褰唰䭏吰嘰䐰縰夰䬰Ȱരഀ ਍ഀഀ 72ページ目 ਍⠀內푧ൔഀ 今回の会議に関わることではないが、都道府県の広報活動について。厚労省は毎年ショッピングセンター等でイベントをやっているが、そういうノウハウを自治体にも勧められるような何かマニュアルなどを用意して、各自治体がそれに沿ってイベントを実施して、補助犬の広報を進めていくような施策をとっていただければありがたい。意見です。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ ご意見ということですので、厚生労働省の方で今後ご議論いただきたいと思う。 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ 先ほどもちょっと触れたが、来年の東京でデフリンピックが開かれ、世界中から聴覚障害者が集まるということで、聴覚障害者界隈は今それに向けて盛り਍䱎挰昰䐰謰栰匰贰朰䈰謰䰰İ崰谰欰ꈰ⎕垐弰ꐰ젰樰椰舰攰瑧歞攰譑栰䐰估搰䬰䰰辈谰謰蠰驎恛栰ᴰ䙠Ȱ崰䘰䐰䘰栰匰贰朰İ匰谰漰琰຀걜偲骖歛樰挰昰地縰䘰䬰舰地谰樰䐰䰰İ樰欰地贰琰຀걜湲瀰䱥ᄰ橜䐰渰朰İ琰຀걜鉲茰ㅞ杘䴰謰蠰䘰樰İ혰ﰰ뤰樰訰ꐰ젰樰訰鈰댰地昰萰謰匰栰舰İ騰둓Œ啷錰樰訰İ愰蜰挰栰İ㭏鉵̰䢀昰䐰弰怰儰弰褰椰䘰䬰栰䐰䘰ꈰꐰ윰ꌰꈰ朰夰Ȱരഀ 中野座長 ਍䈀訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰地弰Ȱ唰䭏䨰ἰ⍗䱵弰估唰錰騰ὓ둵쵒Ő歷漰攰繧地弰儰谰椰舰İ尰爰匰谰䰰琰๞兦弰㄰䩘湔栰䴰欰漰䨰琰襞桳地昰퐰掏昰估謰栰䐰䐰樰栰ᴰ䑠縰夰䰰İ蠰贰地估䨰堰䒘䐰弰地縰夰Ȱ䭒橢匰栰鈰㌰坵ര上げて申し訳ございません。それでは、長時間にわたってご議論いただきありがとうございました。 ਍ഀഀ (4)追加ご意見 ਍豈ぺ푵ൔഀ 1. ヘルパーによる補助犬のケア ਍猀䉞䭦褰İ鰰뎖՛Ⲁ멧桎崰渰터ﰰİ㐰ࡘ歔蠰挰昰漰ꦈ걒湲ጰ葘넰ꈰ씰卢՟䲀⌰㪐坤İ細데䉛武ꦈ걒湲넰ꈰ鈰터ﰰ䰰䰰䚈弰脰渰䬰٢蒘礰牟ْ앒鉢ะ멦歸地昰䨰估匰栰䰰촰膑悉栰ᴰ䑠縰夰Ȱരഀ 平時からヘルパーが補助犬のケアに携わる機会をつくることで、災害時にもスムーズに対応できるようにしておく必要があると思います。 ਍ሀ⻿ 缀䂖杢渰ꦈ걒湲䵼暑ﹽ慛ຌ㩦൹ഀ 避難所運営者や自治体が、補助犬も対象となる食糧や物資の配給計画を策定し、関係者に補助犬専用の食糧・水や医療用品の備蓄を周知する必要があると思います。 ਍缀䂖止䨰䐰昰İꦈ걒䱲쌰젰栰地昰焰轢谰娰İ鰰뎖՛満ἰ㭵⽭湣0끎桴地昰贰墊喋谰謰蠰䘰樰뜰뤰옰栰地昰İꬰڎ㱒ຊ葦堰▋큒쌰렰鈰⠰䑵謰樰椰地昰İ䵼暑䉽武ꦈ걒杲䈰謰匰栰鈰㰰ຊ杦䴰謰蠰䘰欰地昰漰䐰䬰䰰朰地蜰䘰䬰Ȱരഀ ਍ഀഀ 73ページ目 ਍ꀀⰥ፻᱖๩᪊灏讋㉎ඓഀ (1)周知用リーフレットについて ਍⠀內푧ൔഀ リーフレットの育成団体のリストであるが、介助犬の場合は23団体から、第2種社会福祉事業の届出がされている(2024年12月末現在)。しかし、実働犬がいるのは9団体しかない(2024年9月末時点)。 ਍๶걜湲눰ႀ卖潏ﴰ뙖汛襑푛ᩔ䭏褰贰膊褰谰昰䐰謰弰脰İ地挰䬰訰栰地弰卖杏䈰謰䰰İ쬰ꥎ걒湲㐰ࡘ潔İ丰倀伀픀멬Ŏ픰멬㱎艨樰䐰栰匰贰䬰褰İ㸰᩹轏䥹핹멬葎0ⱎ㺂핖멬桎䰰䬰樰訰唰䚐Ȱర塔蠰䘰樰戰束栰ঐ宏謰栰İ缰⡏౵᭞է殀ꐰ銉ะ䡎昰地縰䘰蠰䘰樰ᜰ䱬夰謰渰朰İ뤰젰漰र宏樰䐰뤰䱥䐰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 橋井委員 ਍栀ﰰ픰쌰젰漰İ䬰樰訰〰䭽估눰ॣ喏谰昰䨰訰İ蠰估朰䴰昰䐰謰栰ᴰ䙠Ȱ礰歲๶걜湲ᜰ睓卭䮐褰崰繝朰渰눰ႀ卖뤰젰欰漰İ爰栰估愰댰젰朰唰桏樰估崰谰帰谰渰謰济䁩湢뤰ᅥ❔䱠侮晑䐰謰渰䰰漰䒂栰ᴰ䑠İ࠰玂佭괰纊嬰昰䐰弰怰䐰弰Ȱരഀ 私ども日視連としては、周知をどうしたらよいかという視点で言うと、各自治体へ送付していただきたいと思う。また、それぞれの地域の訓練センター等で歩行がどうしてもできない人が、同行援護を利用したらよいか、盲導犬を使用したらよいかといったことについて、声をかけているようなので、そのようなところに配るとか、あるいは、視覚障害者がよく出入りする点字図書館などで周知をしていただくと広がっていくのかなと思っている。 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ このリーフレットを拝見しての第一印象としては、文字がやはり多い。細かいということがすごくインパクトとして強く、正直ちゃんと読んでくれるのかと思う。表紙のページには、身体障害者補助犬についての説明の重複がある。そういう重複を外していくともう少しすっきりするのではないか。 ਍舀䘰0摎漰윰ﰰ뼰栰地昰渰䴰Α恞儰朰漰樰估İ瀰㝓坒弰舰渰朰渰䴰Α桞䐰䘰匰栰舰̰䢀謰栰İⴰ扎溗㈰ﰰ렰歶㔰㋿⳿䳿䑦昰䈰謰䰰İ㄰㋿돿ﰰ줰渰뤰䱥ꈰ꼰묰뤰地萰夰䐰Ȱ匰䘰地弰匰栰朰舰蔰륑䱛夰挰䴰訰夰謰渰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ 木村委員 ਍쬀ꥎ걒桲琰຀걜湲ጰǿᐰﰰ렰欰రᨰ余渰먰䱎缰⡏奵謰봰ⵥඊ栰䐰䘰0䦊䲄侮晑估謰䰰İᨰ余渰먰䱎⤰⡒奵謰봰ⵥ梊䐰䘰栰İର멐䱎뙽湕地溈ﰰ䬰啜錰樰椰漰휰兓攰豑樰估昰舰蠰䐰渰䬰栰䐰䘰ꐰ銉ะ䡎昰地縰䘰Ȱⰰ敧潧İర0ⱎ溂먰䱎渰ᩦ殐⤰⡒杵䴰謰봰ⵥඊ栰䐰䘰༰獡橔渰朰İꦈ걒핲湬రര祎驲ᩛ灙䱥⤰⡒奵謰봰ⵥඊ栰地昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 松本委員 ਍꬀厎鱏뎖՛ꦈ걒핲桬鰰뎖՛╝袉항歬搰䐰昰䑦昰䈰謰䰰İర☰픠♬欠蠰挰昰ര渰ర欰蠰挰昰ര漰䐰褰樰䐰渰朰漰樰䐰䬰Ȱ崰䘰地弰愰蜰挰栰地弰栰匰贰鈰䨰捒昰夰挰䴰訰唰嬰昰笰地䐰Ȱരഀ 大竹委員 ਍栀ᦈ歽㄰㋿돿ﰰ줰䰰र掏昰䐰謰䰰İ匰渰蔰륑潛䬰煢Š麊ᚊ啓谰昰䐰謰渰䬰Ȱ礰歲ꦈ걒湲갰ຊ桦İ琰຀걜湲갰ຊ湦栰匰贰欰漰İ씰婟㄰㋿돿ﰰ줰朰䬰煢銊괰羊혰豓謰蠰䘰樰舰渰鈰攰豑昰㈰坫䐰Ȱരഀ ਍ഀഀ 74ページ目 ਍謀䁒൜ഀ このQRコードは、字幕がついている動画に飛ぶようになっている。今回の予算਍Ŏ䬰煢Š麊纊朰攰豑謰栰䐰䘰渰䰰垖䐰䬰舰地谰樰䐰栰匰贰漰䈰謰Ȱ쨰豎湟눰䲊枘䈰謰Ȱരഀ 大竹委員 ਍尀爰萰漰訰䬰煢Š麊枊र宏昰䐰估渰䰰匰谰䬰褰ⰰ卧歟✰ݙ橒匰栰怰栰ᴰ䙠Ȱ蜰坥恛儰朰漰댰認樰䐰Ȱരഀ 中野座長 ਍匀渰㄰㋿돿ﰰ줰渰꼰䠰潑İ丰뮐歓騰ὓ둵쵒Ő杷㘰屒問谰弰픰㭒杵䈰訰İⰰ瑧Ꙟ湞謰济湩ⴰ李㘰屒坏弰舰渰朰漰樰䐰Ȱ匰谰欰搰䐰昰漰İ騰ὓ둵쵒Ő湷뤰步İ慣〰捞昰䐰弰怰䴰İ쨰豎荟佞匰渰թ樰뤰ե欰捷昰䐰弰怰估弰脰欰漰䬰煢芊兎謰씰腟➉䱠䈰謰栰䐰䘰匰栰鈰İ蕷村吰瀰횋䒊弰怰䐰昰İ舰地픰㭒䱵끦啥谰谰瀰İ匰渰터픰쌰젰漰匰渰縰縰朰䈰挰弰栰地昰舰谰歟䬰煢枊눰ꞕ妉謰匰栰䰰朰䴰謰蠰䘰欰樰謰栰䐰䘰田䘰欰吰ذ䒉弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 大竹委員 ਍쨀湎뤰핥杬쬰轩樰䐰栰ᴰ䙠䰰İ舰地朰䴰謰樰褰瀰İ터픰쌰젰欰䬰煢Š麊枊갰ຊ䱦朰䴰謰渰朰䈰谰瀰İర㄰㋿돿ﰰ줰鈰괰羊혰譓栰䬰煢Š麊枊謰讉匰栰䰰朰䴰縰夰ര栰䐰䘰匰栰舰攰豑昰䐰弰怰估栰İ栰䱷地挰䬰訰朰䴰謰渰朰漰樰䐰䬰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 松本委員 ਍琀຀걜湲戰溗İꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒歲숰譏픰譬湟԰杶ᜰ歬樰挰昰䐰謰뤰䱰0摎䈰謰Ȱ࠰ٔ葴䵶溑湡퀰魣湏栰匰贰欰İର湎謰湏蠰䘰欰İ琰຀걜౲㑔湏휰兓攰豑舰࠰ٔ葴䵶溑湡0摎栰唰谰昰䐰縰夰栰樰挰昰䐰謰䰰İ琰຀걜౲㑔湏휰兓攰豑漰İ࠰ٔ葴䵶溑条漰樰估昰İꦈ걒핲൬上の義務ではないか。また、その下の例、マスクを外して会話したという例であるが、例を出すのであれば、「聴導犬を同伴していることで、聞こえない人だと気づいてくれて、先方からマスクを外して相談で対応してくれた」とすれば、聴導犬を連れてお店に入ることの一つのメリット、効果の例にもなると思う。補助犬のリーフレットであるならば、補助犬を連れているおかげで、こういう配慮をしてもらえたという例を載せてほしい。 ਍䬀⩪푲ൔഀ 実はこの合理的配慮の提供例というのはすごく難しいと思っており、本日ご参加のユーザーさんたちにお伺いしたい。 ਍ࠀٔ葴䵶溑桡䐰䘰謰譎䱏섰艹꼰ꈰ欰輰䬰挰昰䨰褰娰İꦈ걒鉲ర㑔奏謰ڐ歒ꈰ垕昰渰࠰ٔ葴䵶溑捡昰鼰潛樰䐰渰怰樰栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱരഀ ということで、ここに挙げるのはどういう事例がいいのか、まさに今おっしゃったマスクを取って口を見せるとか、筆談をするiPad等、UDトークなどでお話をする、視覚障害であればメニューを口頭で伝える、点字のメニューを用意する、肢体不自由であれば、段差を解消するもしくは段差を਍譎栰䴰渰䨰䬰ᵢ䑏鈰夰謰İ뤰ﰰ뤰鈰ᄰ坜謰冕謰栰䬰İ崰䘰䐰䘰匰栰欰樰謰渰䬰樰栰ᴰ䙠䰰İﰰ똰ﰰ唰錰弰愰䐰䬰䰰朰地蜰䘰䬰Ȱരഀ 木村委員 ਍쬀ꥎ걒ﰰ픰쌰젰渰謰歏ర쬰ꥎ걒湲ర㑔륏ﰰ뤰舰䈰謰ⴰ歞䠰蕨啑谰弰ര栰䈰謰䰰İర㑔륏ﰰ뤰栰䐰䘰栰唰䭏礰╲橒뤰ﰰ뤰鈰阰饮坐弰蠰䘰樰ᜰ䱬地昰地縰䘰渰朰İర㑔륏ﰰ뤰朰漰樰估İర쬰ꥎ걒䱲蘰挰弰訰栰蔰彟杪䴰謰뤰ﰰ뤰渰䈰謰ᐰ뫿ⵎ鉞䠰蕨啑谰弰ര栰䐰䘰田䘰樰戰歟र䡙謰栰࠰ٔ葴䵶溑歡樰謰渰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ ਍ഀഀ 75ページ目 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ こうした事象は、事前的改善措置である。ユーザーが来たときに備えた事前的改善措置として用意しているという話であり、合理的配慮は個別性があるものである。同じ介助犬ユーザーであってもニーズは違う。違うニーズを言ったときにそれに対応していただくというのが、合理的配慮の概念である。 ਍ࠀٔ葴䵶溑桡謰䵎葒㥶葥꩕湣湿唰䒐漰輰䬰訰欰估䐰栰匰贰䰰䈰謰渰朰İ匰渰ڐ歒搰䐰昰漰İ䐰縰0掊昰䐰弰怰䐰弰蘰啶錰渰༰譡芉숰͓殀唰嬰昰䐰弰怰䴰樰䰰褰İ舰䘰0Ꙏ譞䁒䩜蠰猰騰ὓ둵쵒Ő湷ⴰ李琰٥鉴唰嬰昰䐰弰怰估씰腟䲉䈰謰䬰樰栰ᴰ䙠Ȱ0豧歟舰䘰0Ꙏ虞啶錰欰漰먰赸銊地昰䐰弰怰估䰰İ픰譬桟渰琰ࡥ❔潠夰吰估촰膑悉栰ᴰ䙠渰朰İ0卥渰ڐ歒ꈰ垕昰漰İİ慣〰襞嬰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ なお、私の感想としては、合理的配慮をここで強調するのも大切であるが、もっと重要なのは、差別的取り扱いの禁止である。補助犬の同伴を拒否するというのは、差別的取り扱いであって、あってはならない。 ਍崀谰䬰褰İ봰ⵥ璊潐İ툰♢奔謰栰䴰欰թ樰0䒊㌰銊夰謰Ȱ謰䡏瀰ర혰湎䨰ꈰ歩吰톏杠夰䬰褰ര渰蠰䘰樰0䒊㌰䲊䈰謰輰儰朰夰䰰İ픰譬葟歶漰匰䘰䐰䘰0䒊㌰澊ᨰ⢐坵縰嬰錰蠰栰䐰䘰匰栰鈰ะ멦歸䑦昰䐰弰怰估뤰䱥촰膑枉漰樰䐰䬰栰섰୹멐桎地昰漰ᴰ捠昰䐰謰Ȱരഀ その辺も含めて、再度精査をさせていただきたいと思う。厚生労働省、事務局それでよいか。 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ 一旦持ち帰るということだが、聴覚障害者の場合、介助犬ユーザーさんなどのように、外見਍鱎뎖䱛䈰謰匰栰䰰輰䬰訰欰估䐰鰰뎖杛䈰訰İ崰䘰䐰䘰뤰杰琰຀걜䱲灶歓樰挰昰İ࠰ٔ葴䵶溑条漰樰估İ渰ᩦ殐䴰溑坡昰舰褰䠰弰栰䐰䘰匰栰漰栰昰舰✰䵙樰䔰鮛恒栰ᴰ䙠Ȱ崰匰鈰㜰뽟枊䴰謰蠰䘰樰謰譎鉏䘰縰估侮坑昰䐰弰怰儰謰栰İ匰渰ﰰ픰쌰젰漰琰骀鲉뎖՛満뤰步琰຀걜鉲䨰夰夰脰夰謰휰ﰰ뜰ﰰ픰쌰젰樰渰朰İ䈰訰䰰弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 中野座長 ਍쨀湎뤰桰昰舰촰膑悉栰ᴰ捠昰䐰謰Ȱ崰渰ര上で、「聴導犬との暮らしとは」などユーザーに向けてのメッセージが書かれているページにそのメリットという形で掲載し、法の説明の部分は、法の説明に徹した方が良いのではないかと思う。そこは少し整理をさせていただいた਍李贰ꙑ艞地픰譬湟갰ຊ湦栰匰贰欰쌰젰䰰兦谰瀰崰渰蠰䘰欰ᠰঊ妏謰蠰䘰樰⭝鉙地昰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䙠䰰䐰䬰䰰䬰Ȱരഀ 松本委員 ਍픀譬湟ڐ歒漰İర툰♢潔İ╝葒홶詓焰䑢朰İ픰譬啟춐൓栰䑦昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱ搰縰訰İ匰譟Վ璀潐픰륎橥䐰栰膊謰渰朰漰樰估昰İ휰兓攰豑漰ꤰ杒䈰訰İ툰♢啔谰謰匰栰漰╝葒홶詓焰䑢朰䈰訰İ휰敓豑䰰픰譬葟歶贰膊褰谰昰䐰謰栰䐰䘰栰匰贰鈰㜰뽟垊昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ さらにそのメリットとして、先ほどのこっちが求めなくても配慮してもらえたみたいな例を載せていただくって形で私はいいと思う。 ਍✀陵푺ൔഀ リーフレット内にイラストがいくつかあるが、例えば、聴導犬の場合、本人と聴導犬がいて、ヤカンが沸騰していることを聴導犬が本人の体をトントンと叩いて知らせるというような動きがわかるようなイラストだとすごくわかりやすいと思う。 ਍쨀湎ꐰ뤰젰漰弰怰堰歓갰䱲ⰰ멧湎⨰歪ꜰ捞昰䐰謰怰儰朰䈰謰Ȱ縰弰İ쬰ꥎ걒色İ㴰梄地弰舰渰鈰歓漰唰錰朰ℰ奮栰䐰䘰ꐰ뤰젰渰뤰䱥輰䬰訰萰夰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ ਍ഀഀ 76ページ目 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ 屋外でということを考えるのであれば、後ろから車が来ているのを、犬が飛び付いて教えているというイラストであれば、外出時の仕事のイメージがつかめる絵になるのかなと思う。 ਍쌰젰栰ర塔蠰䘰欰ᴰ䡏昰䐰謰怰儰朰漰樰估İ0퉎歽䐰謰匰栰朰匰䘰䐰䘰따ﰰ젰鈰휰兓昰䐰謰匰栰䰰謰暉輰䬰訰萰夰估舰樰謰渰朰İ匰渰ꐰ뤰젰渰⭝鉙舰䘰愰蜰挰栰地昰䐰弰怰儰谰瀰ᴰ䙠Ȱരഀ 木村委員 ਍쬀ꥎ걒湲贰骊鉛휰兓謰縰朰栰䐰䘰픰ﰰ渰湖ⴰ李薁⩛侊桕䐰䘰ⴰ歎İర薁杛㡥὞㭵鉭먰赸垊縰夰ര栰地䬰侮晑䐰樰䐰䰰İర鰰뎖湛蔰륑葛İ쬰ﰰ먰鈰먰赸垊縰夰ര縰朰攰豑昰估谰謰栰İ똰湛똰셲恬儰朰樰估鰰뎖湛匰栰萰씰腟檉픰譎橎椰舰먰赸妊謰栰䐰䘰匰栰䰰輰䬰挰昰舰褰䠰謰渰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ イラストであるが、過去に厚生労働省が制作した補助犬Bookなどに介助犬が何か仕事をしているイラストがあったと思うので、そちらを使ってもらえればいいのではないか。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ イラストに関しては、権利処理の話もあると思うので、確認をしていただいた਍李蠰訰蔰륑鉛栰ﺈ女謰蠰䘰樰ꐰ뤰젰栰地昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 松本委員 ਍贀骊鉛휰兓謰縰朰渰픰ﰰ欰ర蔰彟൪栰䐰䘰԰䱶䈰謰䰰İ蔰彟䱪씰婟䈰謰輰儰朰漰樰䐰渰朰İ輰嘰輰嘰匰匰欰攰豑樰估昰舰蠰䐰渰朰漰樰䐰䬰Ȱരഀ 中野座長 ਍ 源瀰膊漰栰昰舰✰ݙ杒䈰謰Ȱ輰嘰輰嘰촰갰옰ꌰ혰欰䤰䡣褰谰謰ﵓ➀湠䈰謰蠰䘰樰匰栰漰먰䭸欰攰豑樰估昰舰漰䒂䬰樰栰ᴰ䙠Ȱ舰䘰0Ꙏ빞ﭼ鉧唰嬰昰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 最後に確認をさせていただきたいことがある。最初の説明で、盲導犬のみ指定法人訓練施設一覧があって、それ以外に関しては一覧を掲載しないという方針で事務局はリーフレット案を出しているが、これについての追加でご意見はないか。 ਍匀谰縰朰渰吰༰譡枉漰İ๶걜歲ꈰ垕昰漰İ䬰镪푎䭔褰漰崰谰帰谰渰ጰ뵽ⵥ溊礰둲艟0N䑦昰䐰弰怰䐰昰䐰謰渰朰๶걜歲ꈰ垕昰漰눰ॣ銏地昰䐰弰怰儰謰栰䐰䐰渰朰漰樰䐰䬰栰䐰䘰吰༰譡䲉䈰挰弰Ȱ崰谰ᙎ歙ꈰ垕昰焰}奎謰䬰椰䘰䬰鈰⬰腔昰İ吰༰譡䲉䈰谰瀰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 大竹委員 ਍ꦈ걒핲歬侮敗估謰济杩䈰谰瀰İᄰ橜䐰䬰褰栰䐰挰昰İ佷栰䐰䘰̰䢀뤰潥䨰䬰地䐰渰朰漰樰䐰䬰Ȱ눰ॣ妏謰栰夰谰瀰İ栰譑济թ銀눰ॣ垏İ쬰ꥎ걒譲济թ枀䈰谰瀰쬰ꥎ걒湲ﰰ꼰鈰搰儰謰樰椰夰谰瀰蠰䐰渰朰漰䐰䬰Ȱരഀ 中野座長 ਍혀詓焰换昰䐰謰ጰ譽济䁩鉢栰느ॣ垏İ崰渰ⴰ李๶걜湲缰栰䬰๶걜桲琰຀걜桲䐰䘰田䘰欰ﰰ꼰鈰搰儰弰褰椰䘰䬰栰䐰䘰吰༰譡悉䰰İ㌰⸀幺溘ꦈ걒湲ጰ譽济䁩鉢栰ঐ宏謰栰舰渰夰吰䐰瀰步樰謰Ȱരഀ 重複はあっても30程度の団体となると、それだけで多分2ページをとってしまうので、この中には収まりきれなくなる可能性があるのではないかという懸念がある。 ਍ഀഀ ਍㜀㜀ﰰ렰൶ഀ 松本委員 ਍๶걜桲쬰ꥎ걒瑲຀걜湲ጰ뵽ⵥ溊✰䵙樰唰䒐漰İ๶걜潲ﴰ뙖汛襑푛ᩔݏ驣湛卖杏䈰謰䰰İ琰຀걜ﭲ쬰ꥎ걒歲ꈰ垕昰漰İⰰ豻⹎轺䥹譹济桩地昰渰䨰兜侮鉑地昰䐰謰怰儰渰卖ɏ崰渰弰脰İ鼰㹛䱾䈰挰昰舰樰估昰舰㌰쭵妊谰瀰눰ॣ喏谰謰栰䐰䘰渰䰰鼰앛恠栰ᴰ䙠Ȱ鼰魛Ɩ鼰㹛䱾栰佑樰䐰渰欰İ琰຀걜ﭲ쬰ꥎ걒뉲暀縰夰蠰栰0掊昰䐰謰卖艏䨰兜侮桑地昰漰侮坑昰䐰謰渰朰뤰젰欰र掏昰䐰謰匰栰欰樰挰昰地縰䘰Ȱരഀ なので、もしも介助犬・聴導犬も載せるというのであれば、第2種ではなくて、厚生労働省が指定している指定法人を乗せる方がよいのではないか。 ਍圀䬰地İ挰嵶渰ܰ驣핛멬艎İጰ譽济թ梀渰ᕽ䵟䰰垖䐰栰匰贰舰䈰謰Ȱ匰䘰地弰匰栰鈰儰羔謰栰İ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜湲ጰ뵽ⵥ銊र宏謰匰栰欰漰挰쵶﹓杛䈰謰Ȱर宏謰樰褰瀰İ縰楶牫掋昰İܰ驣핛멬恎儰怰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 山本委員 ਍๶걜湲㐰ࡘ潔İ㄰㄀卖䉏訰İ휰兓攰豑昰䐰謰䬰渰읶銊地弰訰İ0ⱎ溂鰰뎖՛満뤰步搰䐰昰舰錰䱓䈰謰Ȱ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜色읶鎊当ﵪ銀퀰魣坏昰䐰謰卖䱏䈰谰瀰İ崰匰鈰䑦昰䨰䐰弰뤰䱥İ匰渰ﰰ픰쌰젰渰䌰Ց渰ꌰ䱥İ匰穕杶䴰謰渰朰漰樰䐰䬰Ȱ錰䱓舰地㄰卖㉏卖杏舰䈰谰瀰İ崰匰鈰䑦昰䨰儰瀰䐰䐰渰䬰樰栰ἰ塡弰Ȱരഀ 橋爪委員 ਍꤀繠地䐰ꐰ젰朰䈰謰䰰İ먰䭸欰İ쨰Ŏⰰ㉻⸀㹺᩹轏䥹譹济湩䨰兜侮鉑地昰䐰謰卖潏쬰ꥎ걒色琰຀걜色崰谰帰谰㈰ 瀀卖䉏謰Ȱ崰渰ⴰ李鼰魛殖눰ႀ齢㹛䱾䈰謰渰漰㄰ 卖ㅏ束䈰訰İ唰褰欰İ匰匰瀰瑥杞눰ႀ齢㹛䱾䈰謰栰樰謰栰唰褰欰佲樰謰Ȱ弰怰匰谰鈰椰匰朰ᕽ䵟夰謰渰䬰Ȱర栰梐訰䈰䠰娰र宏昰䨰䐰昰谰潟걝ﮌ李砰鎐朰洰ര栰夰謰渰䬰İꈰ넰ﰰ젰渰퐰咏䱻䈰挰弰栰匰贰怰儰夰謰渰䬰İ帰㢗歞ꤰ繠地䐰Ȱ地䬰地İ嬰挰䬰估터픰쌰젰鈰尰譏渰欰謰徉뤰䱥ర᭞坧弰䐰栰ᴰ捠弰栰䴰欰椰匰欰⌰憐坽昰䐰䐰䬰䰰輰䬰褰樰䐰栰䐰䘰渰舰蠰估樰䐰Ȱരഀ 厚労省の事業として作るものなので、どこの線引きをするのがいいのかということをどう考えるかなのかなと思った。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 難しい問題をいくつかはらんでいるようであるので、この点については、もう一度事務局および厚生労働省の方で協議をしていただいた਍李İ蘰湩吰༰譡芉숰͓殀地弰ര上で最終的な判断をさせていただきたいと思う。 ਍ഀഀ (2)災害時の配慮にかかるリーフレットについて ਍⠀內푧ൔഀ 1ページ目の「この3種類の補助犬を総称して、身体障害者補助犬」という言葉であるが、「補助犬」は身体障害者補助犬の略称なのに2回出てきているので、「盲導犬・聴導犬・介助犬を総称して身体障害者補助犬」としなければ文章的におかしいと思う。 ਍豈ぺ푵ൔഀ 教えていただきたいのであるが、災害時の補助犬の受け入れというのは、配慮なのか、それとも義務になるのか。 ਍謀䁒൜ഀ 受け入れは義務であり、義務で受け入れた਍李椰錰樰䴰溑鉡夰謰渰䬰栰䐰䘰渰鈰匰渰터픰쌰젰欰縰栰脰昰䐰謰Ȱരഀ ਍ഀഀ 78ページ目 ਍豈ぺ푵ൔഀ そうであれば、受け入れが義務であって、必要な配慮をしなければいけないというようなことをコンパクトに最初に伝えた方がよい。 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ 最初の「防災担当の皆さまへ」の下の補助犬法のことを説明しているところに、公共施設での受け入れ義務というのは、災害時の避難所にも当てはまるという書き方、つまり、補助犬法ではざっくりと公的な施設と言っているが、それは災害時の避難所も含まれていることを強調する書き方をしていただくことがこのリーフレットでは大事である。 ਍ﰰ똰ﰰ栰地昰漰İ缰䂖䱢椰䘰䴰湏兎褰谰昰䐰謰䬰輰䬰褰樰䐰栰İⰰ卧歟휰兓攰豑昰舰褰䠰謰渰䬰栰ര襎鉛İ摣渰朰İ缰䂖止攰譑匰栰䰰픰譬ൟ上認められているということを前面に出した方が、このリーフレットの目的としては大事なことなのかな、避難所の義務だということを認識してもらえたらいいかなと思う。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 今回、木村委員からのご提案で明確に「防災担当の皆様へ」というメッセージが頭につき、なおかつ自治体の防災担当の方に配布されることになるので、その意味では非常に良いご提案をいただき、効果的なところに集中的にパンフレットを配布できるのではないかと思う。 ਍舀地唰䭏縰弰蜰e䦊杻ᜰ敬䴰欰樰褰谰弰뤰䱰䈰谰瀰İ谰筟椰謰䁒衜訰䨰焰溊䈰謰ἰ繥朰欰吰༰譡銉䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ ਍ࠀ᏿৿쫿瑎Ꙟ湞栰訰縰栰脰欰搰䐰昰രഀ 木村委員 ਍匀渰㈰⸀幺溘ﰰ픰쌰젰漰İ侮ⱗ葧歶漰ﴰ厐鲐౞ﭷ㼰Ɏﭞⴰ㡎ɨ繞朰地䬰䴰Α啞谰樰䐰渰䬰ἰꦈ걒湲렰ຌ౎᭞鉧侮契㐰ࡘŔ0ᵧ歒Ȱ㩞兵硧읶殊䰰侈渰朰İ崰匰朰윰馌䱥Ȱ㩞兵歧樰䐰栰䐰䘰渰漰謰束䈰謰Ȱ栰ɑ㩞兵桧樰謰栰瀰䱥ᨰ奙丰謰栰漰ᴰ䙠䰰İ朰䴰谰瀰픰湐鴰婛ɘ偞褰䐰渰Ȱ㩞兵歧漰缰⡏౵᭞էᆀ兔渰윰馌葥㈰綖湰ﰰ픰쌰젰鈰İ掐昰估谰谰瀰夰吰估䈰訰䰰弰䐰䰰İ椰渰ରꙺ繞朰İ讐匰栰䰰ﵓ䮀Ȱരഀ 事務局 ਍紀데䉛湦ﰰ픰쌰젰漰侮๗뮁卬歏䴰讑蠰驎杛䈰謰Ȱ뮁卬歏︰坛昰漰İﰰ픰쌰젰渰瀰㝓楒鉲İ讐渰朰漰樰估İꬰﰰ渰䤰武윰ﰰ뼰䌰湑㄰㋿돿ﰰ줰鈰瀰㝓坒昰䨰İ誐夰謰蠰驎杛䈰謰Ȱ細데䉛湦ﰰ픰쌰젰漰匰渰蠰䘰欰侮๗뮁卬歏İ讐蠰驎杛䈰謰䰰İ︰慛䲌㈰綖앰卢束䈰訰İ缰⡏౵᭞է満錰桓樰挰昰䐰謰輰䥹앹卢桟鬰䡛䱑唰䚐渰朰İаㅽ㜀  渀켰갰괰鈰㈰騀婧搰İ讐栰樰謰栰İ蠰靎葻歶垖䐰Ȱ⭝鉙̰䢀謰Ȱരഀ 中野座長 ਍謀䁒䭜褰漰垂䐰吰갰ຊ䱦䈰挰弰䰰ᨰٙ衒靎湻㘰ђ艽䈰謰渰朰İ朰䴰謰쐰湖栰匰贰朰뤰鱒葧歶䴰Α杞䴰謰蠰䘰欰夰謰Ȱᄰ橜估栰舰윰렰뼰渰鈰博杏漰崰渰㄰㋿돿ﰰ줰鈰㤰쭽坎İꈰ꼰묰뤰地昰崰谰帰谰渰侮๗뮁卬杏瀰㝓坒昰⤰⡒奵謰匰栰䰰朰䴰謰蠰䘰欰漰夰謰栰䐰䘰匰栰樰渰朰İ朰䴰謰쐰杖ᄰ㖘损昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱരഀ 厚生労働省 ਍㌀⸀幺溘ﰰ픰쌰젰渰栰歷搰䐰昰漰İ騰ὓ둵쵒Ő桷뮁卬䱏䬰䱾挰昰䐰謰뜰뤰옰朰İאּ傖鉛博杏䈰谰瀰İаㅽ㜀  渀侮๗뮁卬歏ᄰ兔昰䠰蕨契謰匰栰漰ﵓ檀渰朰İ崰渰⤰⡒鉵̰䢀昰缰謰Ȱരഀ 防災の方のパンフレットについては、内閣府防災の方にも働きかけるということはしてみようと思っている。 ਍ഀഀ ਍㜀㤀ﰰ렰൶ഀ 橋爪委員 ਍舀䘰0摎퀰䡣杨䈰謰䰰İ휰쌰뜰༰桟䐰䘰䬰İﰰ똰ﰰ匰譟Վ満뤰䱥吰ꮁ溎뮁卬歏İ慣배肏栰䐰䘰戰艟혰豓弰褰䐰䐰栰ᴰ䙠Ȱﰰ똰ﰰ匰譟Վ卖歏舰İ掐昰İర吰ꮁ溎뮁卬歏䨰兜昰估怰唰䐰ര栰䐰䘰ꈰ쨰꘰뤰舰朰䴰弰褰䐰䐰渰䬰樰栰ᴰ捠弰Ȱരഀ 中野座長 ਍尀爰İ崰谰帰谰渰卖䭏褰舰稰鉏地昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱ稰歏䈰弰挰昰漰İㆁ歵㄰ﺊ銊혰譓씰腟䲉樰估鼰뵛坥昰䐰弰怰儰謰栰䐰䘰匰栰朰䈰謰渰朰İ匰一匀䤀艻㬰⡭坵昰䐰弰怰䴰弰䐰Ȱւ殀䨰兜謰弰脰欰漰İꐰ뤰뼰İ吰椀欀吀漀欀픀㭒橵椰舰尰၏坢昰䐰弰怰儰謰卖䱏䈰谰瀰帰㢗歞䈰訰䰰弰䐰Ȱരഀ 大竹委員 ਍匀渰터픰쌰젰欰漰䬰煢햊㭒䱵樰䐰渰漰譖Ȱⱥ鹧殊漰İ괰羊䵦İ焰垊0䦊Ƅ䬰煢Š麊䲊䈰訰İ匰谰䰰匰谰䬰褰匰彟訰䴰歒樰謰栰ᴰ䙠渰朰İ崰渰匰栰鈰̰䢀謰栰İ匰渰터픰쌰젰䬰褰騰ὓ둵쵒Ő湷ﰰﰰ렰欰鎘怰栰匰贰朰İర䬰煢Š麊澊쨰譝ⵎൎ栰䬰ర︰⡳䭗煢Š麊햊㭒鉵尰၏ⵢ李䐰搰䐰搰縰朰欰漰尰၏坢蠰䘰栰ᴰ䑠縰夰ര栰䐰挰弰蠰䩎湔蠰䘰樰戰束舰䐰䐰渰朰ᠰঊ垏昰舰褰䐰弰䐰Ȱരഀ 中野座長 ਍騀ὓ둵쵒Ő湷吰씰卢潟İ쨰华匰朰渰猰呓潻垖䐰䬰栰ᴰ䙠ȰᨰٙŒİ蕷歑İ慣〰捞昰䐰弰怰䐰昰吰瀰횋䒊弰怰估씰腟䲉䈰謰䬰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 厚生労働省 ਍栀ᦈ൓上のQRコードのことを話していると思うが、これは厚生労働省の補助犬の外国語のページ、にアクセスされるもの。これに手話言語をつけることは確かに大事な課題であると認識しているが、補助事業の予算の範囲内では明確なお答えを用意できない。また予算化をして、今までのリーフレット等について手話言語化していくといったことも検討してまいりたいとは思うが、今のところホームページに工事中の表記をすることもなかなかお約束はできない状況ではある。 ਍䬀⩪푲ൔഀ このQRコードを載せましょうとなった経緯は、前回の検討会の中で、パンフレットやイラストだけではわかりにくい、補助犬が動いている様子とかどんなお仕事をしているかというのが紹介される動画があったらいいよねということで、厚労省の動画の中で実際の実写版の映像が載っているのがこの外国語ページのみだったので、ここに掲載することとなった。 ਍먀䭸欰䐰䴰樰訰ᘰﵙ鹖溊ꦈ걒땲ꐰ젰䰰侮晑估謰渰朰İ匰谰鈰ᘰﵙ湖ర᭞էᆀ兔渰씰ㅠ桘䤰䡣謰渰䬰İ匰匰渰ⴰ歎䈰謰픰㭒鉵謰暉估怰唰䐰樰渰䬰栰䐰䘰渰漰İᄰ坜갰ຊ䱦댰認昰䐰樰䐰ڐ䱒䈰謰Ȱ䬰煢䵎渰픰㭒䱵䈰謰䬰漰ꈰ坣昰缰弰䐰栰ᴰ䙠䰰İ騰둓Œ湷따ꐰ젰渰ⴰ李㤰쭽啎谰昰䐰謰舰渰渰ⴰ歎漰樰䬰挰弰栰ᴰ䙠渰朰İ椰匰縰朰渰씰ㅠ鉘र宏褰谰謰䬰İ舰䘰0Ꙏᱞ๩䲊씰腟䮉樰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 中野座長 ਍蠀靎葻橶估䱕枘İ漰挰䴰訰栰地弰呖䱻樰䬰樰䬰朰䴰樰䐰蔰륑䭛栰ᴰ䙠Ȱരഀ ただ、大竹委員がおっしゃるように情報をちゃんと保障する必要性がある。この事業が始まるときにはパンフレットの手話言語での公表まで含めて予算化されていないが、今後は、情報保障が必要な場合には、手話言語で成果物を出すために、予算措置を最初から取っていただく必要性があることが今、非常に明確にご意見として出た。 ਍쨀歖ꈰ垕昰漰椰匰縰朰朰䴰謰䬰漰İ0❧偙ꪖ魒坒昰䐰弰怰儰謰栰地昰İℰ歫漰씰婟謰济鉩眰厍夰䈰륦杰İ崰渰씰ㅠ鱏纖朰⬰腔昰蠰靎ᙻ坓昰䐰弰怰䴰弰䐰栰䐰䘰田䘰欰İⴰ칎஑멐湎༰譡枉䈰謰䰰İ騰ὓ둵쵒Ő歷䨰ᴰ䡏地弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ ਍ഀഀ 80ページ目 ਍✀陵푺ൔഀ 心強いアドバイスありがとうございました。 ਍쨀豎潟İ帰厀䠰樰䐰먰䱎䬰煢枊갰ຊ坦昰舰褰䘰栰栰昰舰輰䬰訰萰夰䐰渰朰İ尰爰匰谰䬰褰漰䬰煢햊㭒鉵̰䢀昰䐰弰怰䴰弰䐰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 文章ばかりだと、手話言語は省かれたのかとか、違うこととして捉えられても困ると思うのでこれからはぜひ手話言語を検討事項に入れていただきたいと思う。ご理解いただきありがとうございます。 ਍焀ⱜ푧ൔഀ 先ほどの各育成団体のリストであるが、盲導犬育成団体の中に日本補助犬協会という事業者があり、3種類の補助犬の育成を行っている。そこを介助犬・聴導犬の相談場所としてもいいかと、一案として挙げさせていただいた。 ਍ⴀ칎ꞑ睞ඕഀ 日本補助犬協会から使用者の皆さんへのメッセージの中に、3種類の補助犬の育成をしていますということは書かれており、これを見ていただくとわかるかと思う。 ਍开怰İ匰匰渰卖䱏栰晑欰搰䐰昰渰錰歓樰谰謰䬰栰䐰䘰栰씰婟地舰崰䘰朰漰樰䐰ﵓ➀䱠䈰謰渰朰İ匰谰漰䈰估縰朰๶걜湲봰ⵥŠꝎ溉ⴰ李崰渰蠰䘰欰ᠰঊ喏谰昰䐰謰栰䐰䘰栰匰贰欰栰椰脰唰嬰昰䐰弰怰儰谰瀰栰ᴰ䙠Ȱരഀ 橋爪委員 ਍紀데䉛湦䴰溑歡搰䐰昰渰ﰰ픰쌰젰朰䈰謰䰰İ뼰ꐰ젰厁鉏ర細데䉛武䨰儰謰ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒ࡲ๶걜ﭲ쬰ꥎ걒ﭲ琰຀걜ॲ滿ర㑔湏휰兓攰豑漰ꤰ杒夰ര栰地昰地縰挰弰褰䐰䐰渰朰漰樰䐰䬰樰栰ᴰ䙠Ȱ崰匰䬰褰ꤰ橒錰怰栰ᴰ捠昰줰㝒坟昰䐰弰怰儰謰蠰䘰樰ﰰ픰쌰젰欰樰谰瀰䐰䐰䬰樰栰ᴰ䙠Ȱരഀ ਍ࠀᓿ৿ӿ푔湔ἰﭠ⠰ൢഀ 橋爪委員 ਍蘀ㅩ琀鍞䊕訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰地弰Ȱꦈ걒湲ﰰ똰ﰰ卖湏蘰啶錰漰䐰搰舰䐰贰䐰贰䨰焰銊唰嬰昰䐰弰怰䐰昰䐰縰夰䰰İ礰歲쨰潖İ鰰뎖卛譟Վ卖桏地昰ⱥ陧骉鲉뎖՛卖⍏࢐ũ栰ⱥ赧䘰䈰⌰ũ栰ﵑൖ脊髄損傷者連合会様に委員に入っていただいて、一緒に議論できたということがとても価値があることであったと思っております。 ਍縀怰縰怰ꦈ걒湲ذ칒Ƒ⨰齧橱ڐŒ댰認樰䐰ڐ䱒䈰訰縰夰渰朰İ䐰贰䐰贰吰ܰ๣䑜弰怰䴰樰䰰褰İ蘰啶錰栰0퉎歽㈰鎐朰䐰䴰弰䐰樰栰㤰腥昰ᴰ䙠ᨰ歏樰訰縰地弰Ȱരഀ ありがとうございます。 ਍ഀഀ ਍㠀㄀ﰰ렰൶ഀ 橋井委員 ਍Ⰰ卧歟㄰琀鍞蚕䩩ᘰ煎殊樰訰縰地弰Ȱ䈰訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰夰Ȱ栰詔欰๶걜署⡏奵謰舰渰䰰唰멏艎䐰謰ⴰ李İ萰漰訰๶걜湲鼰쵛灐潥ᨰ䑙栰䴰漰㄰ 㔀㄀ⴀƘ地䬰地匰谰䰰쨰㡎  ⴀ銘ܰ捒弰栰䐰䘰渰鈰帰䒀昰䐰縰夰栰İ謰桟䐰䘰0䦊垄䬰侮晑䴰縰嬰錰Ȱ樰尰匰匰縰朰ᬰ据弰渰䬰Ȱ匰谰漰萰漰訰璂摞䱜ᄰ橜䐰İ抚֟芀怰錰怰錰琰鉞혰捓昰膊謰栰䐰䘰匰栰樰渰朰地蜰䘰䬰Ȱ萰漰訰璂摞硜䰰䶈ℰ譮蠰䘰樰뤰핥鉬̰䢀昰䐰䬰樰䐰栰İ䠰け詽栰樰挰昰地縰䘰渰䬰樰栰焰坠昰䐰謰栰匰贰朰吰嘰䐰縰夰Ȱരഀ まだ、やはり1頭目というのはどうしても訓練期間で1ヶ月かかるということでございますが、2頭目3頭目も訓練センターで宿泊しながらばかりではなく、もし可能とすれば、自宅の方へ来ていただいての訓練も考えていかないと、この先伸びていかないのかなというところを大変心配しているところでございます。 ਍Ⰰ卧歟蘰湩䨰ᘰ煎殊樰訰縰地弰Ȱ䈰訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰地弰Ȱരഀ 大竹委員 ਍쨀쉖ꁓ坒昰缰昰İ萰漰訰琰຀걜湲ﰰ똰ﰰ䰰栰昰舰ᄰ橜䐰栰ᴰ䑠地弰ȰᨰٙŒ謰徉匰栰漰䈰訰縰夰䰰İ鼰魛羖捏昰缰蠰䘰栰࠰玂鉔İ摣縰朰漰樰䐰蠰䘰樰ἰ塡樰渰朰夰Ȱ먰䭸欰䤰䌀吀䰀㈰鎐朰İ赘墊律桪橖椰ꦈ葒橶弰桪䱖霰䡘昰䴰昰䐰謰ⴰ李İ謰䡏瀰細데湛栰䴰欰İ䤰䌀吀舀⬰腔אּព䱬缰䡏樰䐰蠰䘰樰똰셲䱬弰估唰錰䈰謰栰ᴰ䑠縰夰Ȱ崰渰栰䴰欰İ琰຀걜湲礰牟桒䐰䘰渰漰弰估唰錰䈰謰栰ᴰ䑠縰夰Ȱ唰襏䬰渰뤰핥杬䐰贰䐰贰稰坏昰䐰挰昰İ璂摞艜抚֟満먰艎⬰腔昰İ䐰贰䐰贰樰㐰托林ꤰ兒欰樰謰픰䑎罽栰䐰䘰渰䰰䈰謰栰蠰䐰栰ᴰ䑠縰地弰Ȱരഀ 竹田委員 ਍䐀贰䐰贰蘰啶錰뤰䭥褰䨰焰銊帰䒀昰İ栰昰舰줰㝒歟樰訰縰地弰Ȱ䈰訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰夰Ȱ섰楹舰渰卖湏㐰ࡘ潔İ촰ꚑ湞ꉖ뮀爵湵ᨰ艔ᨰ余İځ杒漰樰䬰樰䬰쬰ꥎ걒湲ᘰ煎銊夰謰匰栰舰朰䴰樰䐰渰朰İ쨰湖匰渰ﰰ픰쌰젰欰䈰挰昰İ섰呹源蠰䘰欰ځ杒朰䴰樰䐰먰䱎İ쬰ꥎ걒鉲缰䙏匰栰欰︰坛昰İذ䲉茰繞挰昰䐰儰瀰İ䐰䐰樰栰ᴰ捠昰縰夰渰朰İ椰䘰帰蠰贰地估䨰堰䒘䐰弰地縰夰Ȱⰰ卧歟쨰䉖訰䰰栰䘰吰嘰䐰縰地弰Ȱരഀ 山本委員 ਍ꦈ걒湲ⴰ李舰๶걜桲䐰䘰渰漰İ㸰᩹葏歶謰暉舰䬰樰訰田繠谰昰䐰謰缰⡏յ満뤰来漰樰䐰䬰栰ᴰ捠昰䐰縰夰Ȱ謰䡏瀰눰ႀ卖䱏蜰䡳坑昰栰橷椰渰匰穕㭶항鉒地昰䐰謰Ȱ縰弰İ윰ꌰꈰ鈰缰捏昰崰䘰䐰挰弰匰穕歶錰譟坎昰䐰謰栰匰贰舰䈰謰Ȱ섰呹Ɛ섰ꮁ芎崰䘰朰夰儰椰舰İ휰兓攰豑툰♢歔ꈰ垕昰舰縰弰İᨰٙ쭒ꥎ걒ﭲ琰຀걜湲뤰ե蠰訰漰灎潥䬰樰訰ᄰ橜䐰渰朰漰樰䐰䬰栰ᴰ捠昰İ田繠谰昰䐰謰栰섰潹ᴰ捠昰䐰縰夰Ȱരഀ その中でもやはりまだまだ日本は受け入れに関しての周知などが低いかなと思っております。 ਍଀멐葎潶焰枊夰䰰İ섰潹쨰潥씰䱥ⶈ李İ쨰Ŏ阰Ѭ䭾褰숰ꁓ坒昰䐰謰錰朰夰儰椰舰İⰰ湜뤰来漰䬰樰訰ꦈ걒띲ﰰ䰰渰쩦坓昰䨰訰İ崰地昰佟휰兓攰豑昰估谰謰栰匰贰舰䈰訰縰夰䰰İ쨰Ŗ謰䵎歒๶걜౲㑔杏夰蠰栰䐰䘰匰栰鈰0䵟溑š䨰鈰䑎渰䴰溑湡戰林謰䵎歒䨰襷嬰夰謰ⴰ李İ쬰ꥎ걒桲๶걜湲㨰╓艒輰䬰褰樰䐰봰ⵥ芊䈰訰縰地弰Ȱരഀ なので、そういったところからの受け入れ、私達の周知というのも必要になると思っております。先ほど橋井さんもおっしゃっていましたが、盲導犬使用者もかなり減っております。私どもの団体でも今年度だけでも40名ほど退会されました。高齢になって代替犬を持たないという方がほとんどでした。 ਍樀渰朰İ崰渰ⴰ李舰璂摞歜휰兓䬰湢匰穕歶倰獽搰儰褰谰謰蠰䘰樰İ崰地昰縰弰縰怰縰怰๶걜湲씰腟➉鉠ꈰ퐰ﰰ地樰䰰褰İ匰渰匰穕ﰰ픰쌰젰鈰匰渰ꦈ걒桲卑ᩏ垐昰缰⡏յ満䕢歑ἰ䭵地昰䐰儰弰褰砰䑞欰ᴰ捠昰䨰訰縰夰Ȱരഀ ਍ഀഀ 82ページ目 ਍⠀內푧ൔഀ 1年間皆さんどうもありがとうございました。私は96年に介助犬と生活し始めて、2002年に補助犬法ができるまで一生懸命法整備に尽力して、法律ができれば認知度もすぐ਍䱎挰昰ꦈ걒湲ర㑔퉏♢艔夰倰樰估樰謰栰ᴰ捠昰䐰弰錰朰夰儰谰椰舰İ㈰㌀琀䱞捽昰舰贰ꙷ潞丰䑏縰縰朰夰地İర㑔퉏♢艔樰估樰褰樰估昰İ픰彐愰渰茰ㅞ㭘항䱒錰喕掐昰䐰謰錰堰茰樰䐰䬰栰䐰䘰田䘰欰㠰՞愰蜰挰栰謰歟ᴰ捠昰䐰謰栰匰贰漰䈰訰縰夰Ȱ쨰艖㸰᩹띏뤰옰唰錰鈰ᴰ腒騰ὓ둵쵒Ր満ꤰၒ杢İꦈ걒湲渰쩦卓穕湶뤰鱒葧橶茰ㅞ㭘항歒搰䐰昰İ蘰啶錰渰畷鉠䨰ἰ詐地昰İ匰渰ﰰ픰쌰젰䰰朰䴰弰渰朰İ匰䘰䐰䘰舰渰鈰㬰⡭坵昰ᄰ坜朰舰ꦈ걒署⡏յ䲀霰䡘謰蠰䘰欰樰挰昰估谰谰瀰䐰䐰栰ᴰ䑠縰夰Ȱരഀ それと災害時のリーフレットについても、今まであまり深く考えてなかったことでもあるので、今回の委員会を通じて自分自身の避難のことについても考えさせられる内容になったので、本当に感謝しています。今回はどうも皆さんどうもありがとうございました。 ਍縀Ⱨ푧ൔഀ 皆さんありがとうございました。私も木村さんと同じように30年近く前から聴導犬と暮らしていて、自分自身が聴導犬と暮らして知ることができたいろいろなメリットであったり、安心安全、その生活をもっと多くの聴覚障害者の人に知ってほしい、味わってほしいという思いはずっと持っていました。 ਍儀谰椰舰İ縰怰㸰᩹湏ذ蒉휰兓攰豑䰰㈰鎐朰䐰樰䐰匰栰䰰✰䵙䬰挰弰渰朰İ䐰贰䐰贰樰匰穕㭶항艒㸰᩹歏︰坛昰రذ垉昰洰ര栰䬰İర휰兓攰豑昰洰ര栰䐰䘰㬰항䱒ⴰ썎歟樰挰昰地縰挰昰İ崰谰䰰倰鱽桧地昰İꦈ걒ﰰ똰ﰰ鈰霰葘夰匰栰欰䬰䱾謰栰漰塏昰䐰弰錰朰夰儰谰椰舰İ萰漰訰쨰繎朰渰㬰항潒椰䘰地昰舰㸰᩹歏ᄰ兔昰栰䐰䘰匰栰䰰ⴰ썎歟樰挰昰䐰縰地弰Ȱരഀ 今回このプロジェクト、検討委員会で作られるリーフレットを通して、やっと障害当事者の方たちに直接、補助犬のことを知ってもらい、正しく理解してもらい、興味を持ってもらい、できることなら私達の仲間になっていただけるような機会になるのではないかなということをとても期待できる検討会でした。 ਍縀弰İ細데歛ꈰ垕昰舰İ萰漰訰舰䘰䐰搰眰厍謰䬰輰䬰褰樰䐰ⴰŎ섰呹ﰰ똰ﰰ漰ര襎鉛İ捣昰䐰縰夰Ȱ崰渰ര襎鉛ᄰ坜朰舰袉奭謰䬰쭢智欰樰挰昰䐰儰瀰䐰䐰樰栰ᴰ捠昰䐰縰夰Ȱരഀ ただ正直、この障害当事者への啓発と、災害時の補助犬については、それぞれ独立したプロジェクトにしてもいいくらい大きなテーマで、まとめて一つの検討会でやってしまうのはある意味勿体ない内容だったと思っています。 ਍开怰İ匰渰ﰰ픰쌰젰鈰䴰挰䬰儰朰İ鰰뎖卛譟Վ満ⴰ李İ卖湏ⴰ李舰挰栰ꦈ걒湲匰栰鈰起䘰栰ᴰ䙠㬰항䱒쬰繙謰䬰舰地谰樰䐰地İ뮁卬湏ⴰ李細데䉛湦ꦈ걒歲搰䐰昰舰挰栰̰䢀蠰䘰栰䐰䘰弰ᩪ䱏眰厍謰䬰舰豷樰䐰渰朰İ匰渰ﰰ픰쌰젰䰰崰䘰䐰䘰ℰ硫渰뤰옰쌰휰渰䴰挰䬰儰欰樰挰昰估谰弰褰र坛䐰樰栰ᴰ捠昰䐰縰夰Ȱരഀ また、いろいろなところで皆さんとお会いする機会はあると思いますが、一つ一つ私達が暮らしやすい社会に向けて皆さんで手を取りながら進んでいければなと思っています。今後ともよろしくお願いします。 ਍謀䁒൜ഀ 追加のご意見は、3月11日(火)までにメールでいただきたい。 ਍ഀഀ ਍㠀㌀ﰰ렰൶ഀ キ.その他の成果物 ਍က鱢楧桲地昰İരഀ ●使用希望者に向けた周知リーフレット(盲導犬版、介助犬版、聴導犬版) ਍케紥데䉛武䨰儰謰ꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒署⡏յ碀渰䴰溑譡Վ殘搰䐰昰渰ﰰ픰쌰젰രഀ ●令和4年度障害者総合福祉推進事業・身体障害者補助犬同伴の受入れのための啓発リーフレット(リバイス版) ਍鈀尰၏坢弰Ȱരഀ 下記URLの਍㹟ﰰﰰ렰礰⵲떊ꐰ젰欰ﰰ픰쌰젰윰ﰰ뼰鈰눰ॣ垏昰䐰謰Ȱരഀ http://www.crp.co.jp/business/universaldesign/R06_hojoken.shtml ਍ഀഀ ■使用希望者に向けた周知リーフレット ਍ ㄀๶걜署⡏౵᭞է殀ᄰ兔弰栰ﰰ픰쌰젰രഀ 02介助犬使用希望者に向けた周知リーフレット ਍ ㌀琀຀걜署⡏౵᭞է殀ᄰ兔弰栰ﰰ픰쌰젰രഀ ਍ᡎᎊ擿渰栰ﰰ픰쌰젰欰搰䐰昰漰İര上記サイトでテキスト版も掲載している。 ਍ഀഀ ■災害時における身体障害者補助犬使用者への配慮事項についてのリーフレット ਍଀ᡎﰰ픰쌰젰渰옰괰뤰젰윰ﰰ뼰漰따ꐰ젰欰눰ॣ垏昰䐰謰Ȱരഀ ਍ꀀ豎ᑔ瓿Ꙟ鱞뎖՛쾀ࡽ轔䥹꡹㉣讐济ﭩꬰ厎鱏뎖՛ꦈ걒౲㑔湏휰敓豑渰弰脰渰匰穕ﰰ픰쌰젰࠰퀰ꐰ뤰䠰ॲ෿ഀ 01医療機関向け ਍ ㈀鞘ᅞ兔രഀ 03公共交通機関向け ਍ 㐀뼀쩛뵬ⵥᆊ兔രഀ 05小売店向け ਍ഀഀ ਍㤀㄀ﰰ렰൶ഀ ク.成果の公表方法 ਍Ⰰ뽧ﮊᑧ癸湺㄰䩘桦а⹔ﰰ픰쌰젰欰搰䐰昰漰İര셽豔ş뼰ﮊ齧뵛㭥华杏䈰謰㸰᩹띏뤰옰࠰⫿२滿ﰰﰰ렰欰눰ॣ垏氰桑妈謰Ȱരഀ なお、各種リーフレットの配布先は以下のとおりである。 ਍ഀഀ ○使用希望者周知リーフレット ਍ᤀ鉽博ᩏ᏿譽济թƀ鰰뎖՛卖ŏ뤰坰⡦ƙﰰ똰ﰰ卖ŏﴰ简㩶ࡵ틿ꈰ뀰뮁卬ॏ෿ഀ 電子媒体:基礎自治体(厚生労働省のシステムから発出) ਍쬀紥데ﰰ픰쌰젰രഀ 紙媒体:訓練事業者、障害者団体、ユーザー団体、能登町(ヒアリング自治体)、ユーザー2名(ヒアリング者) ਍ff傖鉛博ᩏ﫿๗뮁卬ࡏ髿ὓ둵쵒Ő湷뜰뤰옰䬰褰稰勇॑෿ഀ ○施設受け入れリーフレット ਍ᤀ鉽博ᩏﰰ똰ﰰ卖൏ഀ ਍樀䨰İאּ⭝歧ⰰ瑧Ꙟ譞济杩鼰뵛坥弰ꦈ걒署⡏յꊀ넰ﰰ젰渰뼰ﮊ桧鉹אּ坎弰Ȱരഀ ਍ഀഀ 以਍Ŏ䈰载訰Ȱരഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ ਍ഀഀ