資料1 |
(1) | これまで実施してきたリスクコミュニケーションについて |
(2) | 効果的なリスコミュニケーションを今後一層進めるために改善すべき点について |
(3) | 今後充実すべき(新たに取り組むべき)点について |
(4) | その他 |
(1) | 研究会は、別添に掲げる消費者等の関係者により構成する。 |
(2) | 研究会の座長は、構成員の互選により選出するものとする。 |
(3) | 研究会は、必要に応じて構成員以外の者の意見を聞くことができる。 |
(1) | 研究会は、厚生労働省医薬食品局食品安全部長が構成員の参集を求めて開催する。 |
(2) | 研究会の庶務は、厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課において行う。 |
5 | その他 平成16年11月に第1回会合を開き、以降月1〜2回程度開催し、当面の課題として平成17年2月を目処に中間的な取りまとめを行う。 なお、成果については、17年度以降の事業に反映させる。 |